2010/03/14 - 2010/03/14
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のーとくんさん
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大阪にある一之宮、残るは住吉っさんこと、住吉大社。
ここの本殿は、国宝です。
一之宮巡り、国宝巡りということで住吉大社に行ってきました。
大安の休日という日が良いせいか、ちょっとした人出、駐車場に入るのにもちょっと待たなければなりません。
大阪市内といえど、神社の雰囲気を充分保っている住吉っさん、四つの国宝本殿とあいまって、そこは一之宮そして官幣大社としての風格バッチリです。
また今日は大相撲春場所、大阪での開幕です。
ここ住吉大社には、立浪部屋の稽古場がありましたが、すでに力士の皆さんは会場の大阪府立体育館のにいってしまわれたのか、稽古場には誰もいませんでした。
そのあと、大阪で唯一のチンチン電車=阪堺線にのって、ちょっと前から脚光をあびてきた安倍晴明神社へ。
それから、松虫塚を経由して、大阪五低山の一つ聖天山への登頂を目指します。
- 交通手段
- 自家用車
-
住吉大社の周囲には、立浪部屋の幟が・・・。
そういえば、今日から大相撲春場所です。 -
住吉大社の太鼓橋と一直線上にある鳥居です。
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まっすぐ進むと、反橋(太鼓橋)です。
この橋は、淀君の寄進だそうです。 -
万葉時代の住吉地形の碑です。
当時は、海のすぐ近くにあったことが分かります。
船の上には、「住吉(すみのえ)に斎(いつ)く祝(はふり)が神言(かむこと)と 行くとも来(く)とも船は早けむ」:巻十九多治比真人土作、遣唐使に餞する歌と、「草枕旅行く君と知らませば 岸の黄土(まにゅう)ににほはさましを」:巻一清江娘子、長皇子にたてまつる歌、の二首が書かれています。 -
兎の手水です。
御鎮座が神功皇后摂政十一年(211)辛卯年の卯月であることが、住吉大社と兎さんとのご縁のようです。 -
幸寿門(中門)です。
この門は、承応十四年(1655)の造営で、本宮域を囲む五棟の四脚門のなかで最も古いもんです。
天候もよく、宮参りの参詣者が多くいました。 -
中門を入ってすぐのところにある、第三本宮(国宝)です。
ご祭神は、表筒男命 (うわつつのをのみこと) です。 -
第四本宮(国宝)です。
第三本宮(左に一部写っています)の右を見るとあります。
ご祭神は、神功皇后と息長足姫命 (おきながたらしひめのみこと)です。
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第二本宮(国宝)です。
第三本宮の真後ろにあります。
ご祭神は、中筒男命 (なかつつのをのみこと) です。 -
第一本宮(国宝)です。
一番奥(第二本宮の真後ろ)にあります。
ご祭神は、底筒男命 (そこつつのをのみこと) です。
今日は大安、結婚式が執り行われていました。
第一本宮、第二本宮、第三本宮、第四本宮どれも国宝、やっぱり素晴らしいですね。 -
第一本宮での結婚式です。
国宝での式ゆえか、みんな神妙な面持ちです。 -
第一本宮の隣にあるパワースポット:五所御前(五大力の石守)です。
周りにある玉石の中から、五、大、力と書かれた三つの玉石を集めると『五大力』即ち、体力・智力・福力・財力・寿力の徳を一願叶えてくれるという。 -
こんな風に集めます。
集めた玉石は、御守授与所にいって、専用御守袋を買ってそれに入れます。 -
樹齢約八百年の御神木(夫婦楠)です。
境内には、たくさん楠の大木があります。 -
池の上を横に這う松があります。
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南門を通して石舞台が見えます。
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南門から入って、左側をみると斎館と大楠があります。
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池のこちら側では、鴨が気持ち良さそうに寝ています。
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本宮域にもどってくると、先ほど結婚式を挙げていたカップルが歩いて出てきていました。
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御守袋を買うため、御守授与所にくると、住吉っさに二関係の深い兎のおみくじを売っていました。
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立浪部屋の稽古場に行きましたが、誰もいませんでした。
もう府立体育館の方に行っているのでしょう。
幕間から、撮影させてもらいました。 -
大海神社の拝殿です。
社殿は修復中です。
そのため、第三本宮に御神体をお遷し奉りました。 -
阪堺(はんかい)線にのって、安倍晴明の縁の地へ。
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旧熊野街道を歩いて、まずは安倍王子神社へ行きます。
安倍晴明縁の安倍晴明神社は、この安倍王子神社の末社ということで、まずはこちらを参拝します。 -
安倍王子神社の拝殿です。
「安倍王子権現縁起」によれば、仁徳天皇のご創建と伝えられ。また一説には往古この地を本拠とした安倍氏の創建ともいわれているそうです。 -
安倍晴明神社の鳥居です。
旧熊野街道をちょっと戻りました。 -
安倍晴明公の産湯井の跡です。
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安倍晴明公像です。
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安倍晴明神社の拝殿です。
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安倍晴明神社から、歩いて近くの松虫塚へいくと、何か人だかりが。
文学関連の散歩の会のようです。 -
松虫塚です。
昔はこの辺りは、松虫(鈴虫)の名所だったようです。 -
古今集の歌碑です。
「秋の野に人まつ虫の声すなりわれかとゆきていざとむらわん」。
次のような物語が伝承されているそうです。
二人の親友が月の光さわやかな夜麗しい松虫の音をめでながら道遥するうち虫の音に聞きほれた一人が草むらに分け入ったまま草のしとねに伏して死んでいたので残った友が泣く泣くここに埋葬したという。−古今集 松虫の音に友を偲び− と書かれた、説明の看板が有りました。 -
徒然草の碑があります。
さきほどの、文学集団についていくと、この碑につきました。
この付近には、吉田兼好の庵があったといわれているそうです。
この文学集団は、こういう文学碑を巡っているのでしょうか。 -
聖天山正圓寺の山門です。
文学集団と分かれて、徒然草の碑の向かいにある正圓寺に向かいます。
狛犬の代わりの、不動明王なのでしょうか。 -
聖天山正圓寺の本堂です。
「聖天山山頂」の標識が見えます。
大阪五低山に選ばれていることを知った、お寺の方が作ったようです。
登頂に成功しましたが、登頂証明書の発行サービスはありませんでした。
(おしまい)
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