2009/10/16 - 2009/10/20
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ももちゃんさん
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昨日はテニスで大興奮の内に一日が終わりましたが、今日は上海から新幹線で隣りの町「杭州」へと移動します。杭州については、何年か前だったでしょうかナインティナインの岡村クンと東野幸治さんがふたり旅で訪れたのと、今年の皆既日食の時にボビー・オロゴン一家が訪れたのをバラエティー番組で見ていたので何となくイメージはありました。
夜は上海へ戻り、黄浦江ナイトクルーズも楽しんじゃいます☆
昨日はあまり中華料理を食べれなかったので、今日はたくさんいただいちゃう予定です!
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 鉄道 タクシー 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
-
杭州へと向かう新幹線は上海駅からではなく上海南駅から出ます。新幹線は7:10出発なので5時前に起床し、ホテルからタクシーで移動します。タクシーの運転手さんとの筆談にも慣れてきました。
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上海南駅は上海中心部からかなり離れていて、移動にはだいぶ時間がかかりました。外観はとっても近代的で、イメージとはだいぶ違ったカンジの駅です。
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駅舎はドーム型で、中心に乗り場まで降りるエスカレーターがあり、周辺には待合室と売店があります。中国では列車をホームで待つのではなく、別の控え室で待つのがフツーみたいです。駅の広さは60haもあるみたいで、とにかく大きいっ!
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待合室で待っていると、まわりの人が朝食にカップラーメンを食べています。私たちもまだ朝食を食べていなかったのでお腹がすいてきました。売店でカップ麺をゲットし、別にある給湯場所でお湯を入れます。これは醤油味のチャーシュー入りです。
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ちょっとサビシイですが、これが中国で食べる初めての中華料理?でもおいしそう!
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カップ麺でだいぶ温まりました。そろそろ乗り込む時間です。切符は日本の新幹線と似ていますね。
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ちょっと形は違いますが、雰囲気は日本の新幹線と似ています。
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7:10出発。上海南駅から杭州駅までは約1時間半かかります。
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程なく景色は工業地域みたいなカンジに。上海は都会的ですが、郊外はどこもこんなカンジです。こっちの方が中国っぽいイメージかも?
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さすが新幹線、アッという間に杭州へ到着みたいです。まだ朝の8時過ぎなので、今日もたくさんいろんなところをまわれちゃいます!
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駅のロータリーからタクシーで西湖の畔まで移動します。天気はサイコーです☆
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予定では西湖天地あたりからレンタサイクルを借りて湖を一周しようかと考えていましたが、あまりに手漕ぎ船の呼込みがしつこかったので船に乗ることにしました。料金は最初高かったのですが、他の観光客と相乗りということで半額の80元に。
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何か船酔いしそうだなーなんて思ってましたが、全然平気。頬に当たる風が心地よいくらいです。中国で手漕ぎ船なんてとっても風流です☆
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西湖はとっても広いです。湖の周辺には「西湖十景」といって見所がたくさんあります。全部見れるかな?
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正面に見えて来たのが西湖十景のひとつ「断橋残雪」です。冬の積雪の後、橋の中央から雪が解け始めるときに橋が中央で折れているように見えることから名付けられたそうです。そんな景色も見てみたいですね。
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この日は天気もよく、他にもたくさんの船が湖には出ていました。
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船は断橋残雪のすぐ脇に着くみたいです。この角度から見る橋は非常に絵になります。
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レンタサイクルもしたかったけど、この手漕ぎ船を選んでホントによかったです。ほぼ湖の反対側まで移動することができました。船頭さんもカンジのいいオジサンで、別れ際には一緒に記念写真も撮っちゃいました。
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湖にかかる橋とは思えないほど立派な道です。たくさんの人が歩いていました。
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脇には柳が植えられており、柳越しに見る湖も非常に風流です☆
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よくテレビで見るこれぞ中国ってカンジです。
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船で着いたのと橋の反対側を見ると、一面に蓮の葉が!びっしりと水面を完全に隠してます。
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この立派な建物は何でしょうか。ガイドブックに載っていませんでした。
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スターバックスみたいなカフェ。なんとなく看板も似てました。
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西湖十景のひとつ「平湖秋月」が見えてきました。
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「平湖秋月」を正面から。ここは南宋の時代から月見の見所となっていたそうです。
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木造の建物で、至るところに装飾が施されています。
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湖面ギリギリに建てられていて、満月の夜にここから湖を望むと、月が湖面に浮かんで見えるそうです。
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これもいかにも中国らしい建物です。
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日本のお寺と雰囲気は似ていますね。
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ほんとに湖面ギリギリに建っています。雨で増水した時なんかは大丈夫なんでしょうか?
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丸い形は満月になぞらえているのでしょうか。風流です。
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ちょっと早いのですが、歩いてお腹がすいてきたので昼食にしたいと思います。混んで並ぶのがイヤなので、開店時間に合わせてレストランへ行くことに。
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杭州での昼食はここ「楼外楼」でいたただきます!
なかなかの名店みたいです。もう一軒の名店「知味観」も考えましたが、ちょっと離れていたのでここにしました。 -
開店と同時に入店したので、まだ他にお客さんはいません。この広い店内を二人占め!
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店の奥には西湖全景を描いた絵画が飾られていました。こうやって見ても西湖は広い!!
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箸やナプキンは赤で統一されていて高級感もあります。期待できそうです!
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「涼茶」と書いてあります。ウーロン茶みたいなやつかと思いきやけっこう甘かった(-_-;)
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まず一品目は「蟹粉豆腐」です!!
薄味の豆腐の煮込みの上に上海蟹の身とたっぷりのカニミソがかかっています。初めて食べる上海蟹はとっても濃厚で、コクがありました。上海蟹は今の時期からが旬みたいです。ベースはアッサリ、でもカニミソはコッテリのコラボレーションに完全にやられました!! -
これは「エビの龍井茶葉炒め」。龍井茶はここ杭州の名産物です。お茶の成分が入っていることで、なんか後味スッキリします。
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これは日本でも食べたことのある「トンポウロウ」。豚の角煮みたいなやつです。よく煮込まれ、とっても柔らかかったです!
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そして最後に登場したのは「小龍包」です。
この中にも上海蟹のカニミソがたっぷりと入っています。10個もあったので、すっかりお腹いっぱいになってしまいました!! -
「楼外楼」はホントにおいしくて、ボリュームもあって満足なお店でした。お腹も十分満たされたので、再び西湖をグルッとまわってみたいと思います。
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この石造りの橋もとっても雰囲気があります。
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湖の反対岸の方はかすんでいます。ぼんやりと塔のような影が見えますが、あれも西湖十景のひとつ「雷峰塔」です。
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これはキレイに撮れた自慢の一枚☆
絵ハガキのようにうまく撮れました。 -
ここでは伝統的なカンジの中国音楽を奏でていました。メインボーカル(?)のオジサンが歌っていましたが、声に張りがあってメチャクチャうまかったです。でも歌い終わった後に拍手する人がいなかったのはなぜ?
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まるで緑の絨毯のようです。
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何もかもが風情があって、ついつい写真を撮ってしまいます。
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この写真も自慢の一枚です。日本に帰ってから何かのガイドブックに全く同じ角度から撮られたものが載っていました。ここは西湖十景のひとつ「曲院風荷」の中みたいです。
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西湖十景のひとつ「曲院風荷」は蓮の花を観賞する名所です。夏には蓮のピンクの花で彩られるみたいです。
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「岳王廟」。ここは北宋の名将として名高い岳飛を祀る墓所です。
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中には入らなかったので遠くから覗いてみましたが、正面には岳飛の像が鎮座しています。
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西湖十景のひとつ「蘇提春暁」(西湖を南北に貫く堤防で遊歩道になっています)を約3キロ歩いて湖を横切り、先ほど対岸に見えた「雷峰塔」の前まで来ました。
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塔のまわりにある池には立派な太湖石が。
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池では亀がのんびりと泳いでいます。こんなところで生活できるなんて贅沢ですね。
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塔の入口ゲートです。入場料は40元でした。
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ゲート前の地面にはこんな装飾が!
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いよいよ塔へ登ります。この塔は1924年に一度倒壊しており、現在のものは2002年に復元されたものであるとのことです。
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真下に来てみるとその大きさに改めてビックリ!上からは西湖の全景が見渡せます。ここはエレベーターがあるので楽チンです。レッツゴー!
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先ほど楼外楼に飾ってあった絵で見た景色が今目の前に広がっています。素晴らしい景色です。
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西湖十景のひとつ「雷峰夕照」は、雷峰塔に夕日が重なったときに見せる、輝くような美しさから名付けられたものであるとのことです。ここからの夕日も見てみたいものです。
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塔の中にある博物館を見ながら下り、次は湖の上にある「三潭印月」を目指します。ふと山を見上げると大きなお寺のような建物が。
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「三潭印月」までは船で移動します。といってもこの龍の形をした大きな船ではなく、さっき乗った手漕ぎ船です。
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今度の船頭さんは若くて、なかなかのイケメンでした。鼻歌を歌ったりして上機嫌です。
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もう雷峰塔があんな遠くに見えます。やっぱり若い船頭さんだけあって進むのも早いです。
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湖上から見る景色はいいものですね。あれはさっき歩いた「蘇提春暁」ですね。
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日本の湖にはなかなかない景色ですね。
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湖の中ほどまで来ると見えてきました。「三潭印月」は明の時代に湖底の泥でつくられた人工の島です。島のまわりには高さ2mほどの3つの石塔が立っています。
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この石塔は1621年に建てられたもので、「三潭印月」とは月夜の晩にこの3つの石塔を船上から眺めた景観美のことを指しています。
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ここはナインティナインの岡村君と、東野幸治さんが「猿旅」で訪れたところだったと思います。確かあれは訪れた季節が悪く、あまり盛り上がらなかったような記憶がありますが、とってもシブくて、ステキなところです。
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月夜の晩に、灯りが燈されたところも見てみたいものです。
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島内は庭園風になっているとのことですが、時間がないので上陸せずに戻ります。
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今日も予定がいっぱいの旅なので、一箇所でゆっくりしている時間がありません。急いで陸に戻り、次の目的地へと移動です。すぐにタクシーがつかまるか不安ですが。
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西湖を十分に満喫できました。天気にも感謝!!
何とかタクシーに乗り込み、次は河坊街へ向かいます。時間の許す限り散策したいと思います。しばらく走ると赤い提灯が連なっているのが見えました。ここが河坊街です。 -
河坊街へ来た大きな目的は、ここ「太極茶道苑」です!!ここでは様々な中国茶をいただけるのはもちろんのこと、お楽しみがあるんです♪
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中へ入るとお茶屋さんというより、何か薬局みたいな雰囲気です。お茶を飲む人は2階へ上がるみたいです。
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2階にはテーブルがいくつかあり、座ってお茶をいただくことができます。正面の棚には色んな種類の茶葉が入った壷が並んでいます。
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たくさんのメニューが並びます。でも杭州といったらやっぱり龍井茶ですね。
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テーブルの上にはたくさんのお茶うけがおいてありました。豆みたいなのをひとつ食べましたが、ちょっと湿気てるカンジでパサパサしてたので、他は遠慮しておきました(-_-;)
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店内は木造のとってもシブい雰囲気。
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湯呑みの器もとってもステキです。お土産に買ってくればよかったと後悔しています。
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来ました。この店のお楽しみはこれです!!逆光でよくわからないかもしれませんが、ここの茶館の特徴は太極茶道のパフォーマンスなんです。
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何と太極拳を取り入れたパフォーマンスをしながら、お茶を注いでくれちゃうんです。
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背中も通して注いじゃいます。みんな厳しい試験をパスしてきているそうです。でも勢いでちょっとこぼれてたかな?
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いやー、実に見事です。若い店員さんで、ちょっと恥ずかしそうにやっているのがまたよかったです。太極茶道苑、十分に堪能しました。
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この大きい看板のお店は薬局です。
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通りには刺繍や絵画を売る小さな屋台がたくさん出ていました。
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薬局の中へ入ると人でごった返していました。日本の薬局とはだいぶ雰囲気が違います。
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欲しい薬を欲しいだけ買い、ここでお会計です。
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だんだん時間がなくなってきましたが、ここでおやつを調達。飴をとっても細い糸のように伸ばし、それを最後にはカイコの繭のように丸めたお菓子です。以前テレビで見たことあったので、是非とも食べてみたくなりました。
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なかにはピーナッツのような豆もはいっているみたいです。あとで帰りの新幹線でいただいちゃいます。
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ホントに時間がなくなってきたので、バイクタクシーを拾い、急いで駅まで向かいます。
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杭州の風を肌で感じながら駅までのドライブ。これもまた風流です。
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駅に着いたら待合室はごった返していました。仕事の荷物を抱えた人、たくさんの子供を抱えたお母さん、いろんな地元の人がいました。ここでは何か中国人のパワーを感じました。
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帰りも新幹線なので楽チンです。
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それではさっき調達したおやつをいただきましょう。パッケージはなかなか立派です。
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ホントにカイコの糸みたいに細いやつがグルグル巻きになっています。中国4千年の技ですね!!甘くて、また中に入っている豆の香ばしさもあってとってもおいしかったです。
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上海に帰ってきました。このあとはナイトクルーズがあるので、その前に腹ごしらえです。本場中国で辛い四川料理が食べたくて、南京西路にあるここ「梅龍鎮酒家」へやってきました。
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外観も立派でしたが、店内も煌びやかな装飾で立派でした。
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中国のビール「青島ビール」です。日本のビールと比べると味がやや薄めなカンジかな。
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四川料理といったらこれ。「麻婆豆腐」です。ここのは豆板醤が少なめで、そんなに味噌っぽくなく、でも唐辛子の唐さはかなりありました。やっぱり本場の中華料理は美味しいっ!!
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これは「回鍋肉」です。四川料理なので辛いものを期待していましたが、以外に甘めの味付けでした。
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「回鍋肉」は北京ダックみたいにこの皮に巻いて食べるみたいです。これがまた美味いっ!!
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「高菜入りチャーハン」です。高菜の香りが効いてました。
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この店でイチバン辛かったのは何と言ってもこれ「坦々麺」。汁なしのタイプで、上に乗っている辛味噌がとっても辛いっ!舌が麻痺してもう味がわかりません。これが最後で良かったです。中国へ来て最初のお店でいただいた中華料理は大満足でした☆
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さて腹ごしらえも済んで、本日最後のイベント「黄浦江クルーズ」へと向かいます。事前に現地でチケットは確保しておいたので、集合場所へとタクシーで向かいます。銀行の看板の近くで集合ってことでしたが、この銀行とっても大きかったのでビックリ!!
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無事クルーズツアーに合流することが出来、乗船。対岸の浦東地区の素晴らしい夜景が一面に広がります。
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まるで映画か夢の世界にでもいるようです!!日本のお台場も夜景はキレイですが、華やかさが違います☆☆☆
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これは反対側の外灘エリアの夜景です。浦東エリアの近代的なものとは打って変わって趣きがあります。
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浦東エリアには今もまだ高層ビルが次々と建設されており、何年か後にまた同じ場所に戻って来たら、もっと華やかになっているかもしれませんね。
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川を挟んで左右に近代都市と歴史を感じる建造物。どっちも素敵ですが、自分的にはこっちの外灘の景色の方が好みかな。
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ここ何年かで急速に発展を遂げてきた都市「上海」。その集大成がここにあるような気がします。
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もはやここには自分が昔思い描いていた中国の姿は微塵もありませんでした。全てが中国の新しい魅力です。
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今日は朝早くからお隣りの町「杭州」を満喫し、夜は本場中華料理と夜景クルーズで楽しみました。ホントに夢のような一日でした。また明日が楽しみです。
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