2010/03/04 - 2010/03/07
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鹿野健太郎さん
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1993年からすでに4回目のチャーン島。今回はサメット島の後、同日にチャーン島入り・・・。
何度来ても思うのが、「わざわざこんなに遠くまで時間をかけて来たのに・・・サメット島のビーチの方がきれい」という感想です。それでも「ビーチによっては綺麗だよ」という周りの話に希望を託して帰ってくるのですが、やはりがっかりです。その決定的な要因は写真解説でお話しましょう。
- 同行者
- 社員・団体旅行
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- レンタカー
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トラート県のアオ・タマチャートのカー・フェリー乗り場から車ごとチャーン島へ。
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フェリーは6時発の便。ちょうどサンセットを洋上で眺められました。
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フェリーの港から何と島の中のきつい山道を22kmも・・・。何だか遠すぎるし、道のりも急カーブや急勾配の連続で夜は大変危険のように思えた。ホテル到着時には辺りはすでに真っ暗。星がとてもきれいだった。今回の滞在はDusit Princess。お部屋の広さや設備は申し分なし。スタッフの対応も自然かつフレンドリーで素晴らしかった。
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翌朝。ビーチに面したプールサイドはこんな感じ。背後の山の豊かなジャングルがサメット島よりも大自然に囲まれた南国の雰囲気を高めてくれる。
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一方のビーチ側は?
こちらもプールサイドに椰子の木が多く南国ムードたっぷり。
しかし・・・・・・・・ -
ビーチの前まで行くとがっかりです。
他所から無理やり砂を運んできたであろうビーチ、お台場のビーチよりも汚い・・・。
施設とスタッフの対応が良いことを考えれば、リゾート内で何もしないでじっとしているか、宿泊だけはここで、あとは他の島に遊びに行くという人にとって滞在価値はありそう・・・。でも、こんなビーチを国際的なビーチリゾートとして無理に売り出そうとする業者さんたちの根性が信じられない。 -
チャーン島の他のビーチももちろん見ているが、どこも砂の色が茶色で、きめが細かくない。石ころが混じってゴロゴロしてる感じ。プーケット、サムイ、それにサメット島のパウダーサンドに遠く及ばない。
この島に来てタイのビーチがこんなレベルと思われたらタイ人もきっと悔しがるだろう・・・。
あえてチャーン島のビーチの魅力を挙げるなら、物売りが少ないこと、ビーチによっては、それなりの広さがあること。でも、もうリゾートの数は十分ではないだろうか?いずれ白砂の美しいビーチを求めるお客はここには来なくなるだろうし・・・。 -
チャーン島本島に見切りをつけ、周囲の島を見て周ることに。まずはチャーン島のすぐ南にあるワーイ島。かつてタイ湾で最も素晴らしい珊瑚礁があったというが、20年前の嵐などで珊瑚がダメージを受け、以来珊瑚培養の中心基地に。
水の透明度は合格点。でもビーチの砂の色はやはり茶色い。 -
ここワーイ島も鬱蒼とした背後のジャングルは迫力があるけど、ビーチには閉口・・・。ガイドブックの無責任な褒め言葉が信じられなくなります。
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この海域で「うん、ここはきれいだ!」と思えた最初の島はチャーン島から南のマーク島に行く途中に通るカーム島。リゾートが建設中の様子だったが、来シーズンには完成しているだろう。ここは真っ白な砂の堆積してできたビーチが特徴的。
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ちょっと望遠で。同じくカーム島。遠くチャーン島を望む。
そしてこの後…
すぐ近くのマーク島(2回目)にも上陸したけど、カーム島とは全く違い、島のビーチはどこも石混じりで遠浅の茶色い土。前回同様がっかりして写真を撮るのすら忘れてしまいました。せっかく良い宿泊施設があるのに、このビーチの質が決定的な欠点です。 -
そして、今回この海域で一番興味を持ったのは、ここラオヤー島。南太平洋の秘境の島に漂着してしまった・・・というような気分にさせてくれるのに十分な自然を残した素朴な島です。ビーチの砂も合格点。
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同じくラオヤー島。
チャーン島周辺はダイビングスポットとしては確かに豊かな珊瑚礁があり魅力的でしょう。でもビーチリゾートとしてこれ以上開発される必要はないように思います。タイにはもっと交通の便の良い場所にも真っ白なパウダーサンドのビーチリゾートがいっぱいです。秘島らしさが良いというのであれば、タイのアンダマン海最南端、サトゥーンの方が100倍きれいですよ。
↓嘘だと思ったらこちらをクリック :)
http://4travel.jp/traveler/kentarojapan/album/10072671/
今回訪れなかった最南端の島、クート島が「タイのモルディブ」などと呼ばれるので、そちらが白砂のビーチなのかな?と夢を残しつつバンコクへと帰ってきました。
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この旅行記へのコメント (4)
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- くろへいさん 2013/08/31 19:27:11
- Kho Kud島に行って下さい!
- くろへいです
健太郎さんのチャーン島の旅行記を興味深く拝読させて頂きました。
私も、タイに来た当初はサメットに恋してしまい「週末サメット人間」でした。
年間20回以上通ったかな…
その勢いでチャーン島に行って健太郎さんと同じく失望しました。
確かに仰るとおり、チャーン島のビーチには魅力がありません。
その後、自分でも納得がいかずに数回行きましたが、やはり気に入りません。
しかし、昨年8月にチャーン島沖のKho Kudに初訪問して仰天!
チャーン島から僅かしか離れてないのに、雲泥の差です。
ビーチは完璧です。
(ダイバーの視点からすると周囲のポイントは物足りないけど)
島が小さいと熱帯雨林は育たないし、大きいとすぐに観光開発されて森は破壊されるので、このような島はタイでは本当に貴重だと思います。
行く度にこの島を訪れる旅行者が増えていますので、是非今の内に行ってみて下さい。
旅行記がありますので、宜しければ以下御参考まで。
PS
秘島好きのくろへいとしては、今注目しているのが「Kho Rong」です。
カンボジアのシアヌークビル沖にある島ですが、ヒッピー達の楽園と化しているそうです。
以前、Kho Rongを目指してシアヌークまで行きましたが、バンガローがフルで行く事ができませんでした。
ではでは
http://4travel.jp/traveler/mochida1969/album/10694315/
- 鹿野健太郎さん からの返信 2013/08/31 19:51:06
- RE: Kho Kud島に行って下さい!
- くろへいさま
Koh Koodの旅行記拝見しました。本当にチャーン島やマーク島(チャーン島の南)とは比較にならないほどの素晴らしいビーチですね。今まで数回チャーン島まで足を伸ばしておきながらクーッ島を知らないままでいたなんて、本当にもったいないです。是非行ってみよう・・・そして僕のお仕事はタイの観光PR(TAT本庁で日本マーケット担当のアドバイザーをしているんです)ですが、こうゆう場所は自分からは無駄にPRしないようにしようと思います。自然は自分で自分を守れないので、本当にその場所を愛する人だけが自力で行くという自然の成り行きにまかせるべきですよね。
それから、カンボジア領?のKoh Rong、とても興味があります。調べてみようと思います。プノンペンまでLCCで飛んでしまうのがいいですかね?10月に3泊でプノンペンへ行きますが、ちょっと時間的に無理そうなので、新たに計画してみようと思います。
旅先や旅程が似ているとのお話でしたので、これから他の旅行記にもお邪魔させていただきます。
健太郎
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- shinさん 2011/01/25 23:29:11
- ブログも拝見しました
- 鹿野さんの旅行記ざっと拝見しました。
最初はチャーン島に関する情報を探していて、たまたま鹿野さんの旅行記を見つけたんですが文章に流れる「爽やかさ」みたいなものが気に入ってしまい、他の旅行記も駆け足で全部拝見させて頂きました。鹿野さんのブログも拝見させて頂きましたが、TOTにご勤務されているのですね。
どうりで写真やコメントが秀逸なわけですねえ。
鹿野さんのサラッとした醤油味な一人旅がとても気に入りました。
今後も旅行記のアップ期待していま〜す。
- 鹿野健太郎さん からの返信 2011/04/30 03:40:02
- RE: ブログも拝見しました
- こんにちは。お礼の返答が遅くなって申し訳ありませんでした。トルコとエジプトへ出向き、旅行記を作成しましたところ、まだお返事をしていないことに気がついた次第です。ごめんなさい。
トルコとエジプトは両方すぐにでももう一度行きたいほどそれぞれ魅力的な場所でした。もし旅行記をご覧になりましたら、またご感想など聞かせてください。楽しみにしています。
健太郎
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