2004/09/14 - 2004/09/21
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gaaahさん
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シパダン島はマレーシア、ボルネオ島の北東に位置する。歩いて一周15分ほどの小さな島だが、ここには多くのダイバーが集まってくる。有名なのは何といってもカメ。島の周りどこを潜ってもたくさんのカメ達が出迎えてくれる。しかしシパダンの魅力はそれだけではない。それゆえ、世界中のダイバーを魅了してやまないのだ。
シパダンを訪れるのは今回で6回目。2004年いっぱいでこの島のリゾートは全て閉鎖されてしまったため、今回が最後のシパダン滞在の旅となった。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 船
- 航空会社
- マレーシア航空
-
【船から見たシパダン島】
シパダンへは1日では辿り着けない。コタキナバルで1泊することになる。クアラルンプール経由でコタキナバルに着いたのは0時近く。ホテルに入って軽くシャワーを浴びたら1時を回っていた。明日は朝5時に迎えに来るという。4時過ぎに起きるとして、3時間程度しか寝れない。これが通常のシパダン強行スケジュールだ。 -
【シパダンマップ】
翌日、コタキナバルからタワウに飛んで、バスで約1時間、センポーナ港へ。そこからさらにボートで1時間、やっとシパダン島に到着だ。
ここでのダイビングスケジュールは1st boat (Morning) が6:00、2ndが8:30、3rdが11:00、4thが14:30、Sunset 17:00、Night 19:00と頑張れば一日6本潜れる。
-
【アケボノハゼご夫婦】
到着日は4th boatの14:30からダイビングに参加。DROP OFFにはアケボノハゼがたくさんいた。昔からいるにはいたが、15〜20mの手ごろな所に、こんなにたくさんいただろうか?なぜか異常発生しているのかもしれない。 -
【お休み中のカンムリブダイ】
今日はSunsetはパスしてNightを潜る。ナイトダイビングではカンムリブダイやカメがたくさん寝ているのを見ることができる。それだけでも感動モノだが、エビカニ探しがまた楽しい。手にサンゴを付けた奴とか、岩の模様にばっちり合わせて擬態している奴とか、毎回何かしら新しい発見がある。 -
【ギンガメアジの群れ】
2日目1本目、いきなりギンガメの群れが登場。 -
【バラクーダの群れ】
2本目はバラクーダの群れが登場。幸先のよいスタートだ。 -
【シパダンのバラクーダ群れは豪快】
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【カメは定番】
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【そこらじゅうにいる】
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【夕方には小亀の放流】
夕方にはビーチで小亀の放流ショーが行われる。 -
【かわいいよ】
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【海に向かう小亀ちゃんたち】
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【がんばれ!】
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【ナイトで見れるオトヒメエビ】
お腹にびっしり卵を抱えたオトヒメエビ、甲羅が回りの岩と完全に同化しているカニなどが見られた。ライトを消して足をバタバタさせると、夜光虫が激しく光る。ボートに上がれば、満天の星空。明かりのない海の上ではひときわ輝いて見える。これを見るだけでも価値があるというものだ。 -
【マンタ登場】
3日目。ハンマーヘッド狙いでみんな深い。私達2人は浅めのところを流していた。すると頭上にマンタが現れた。浅瀬にいた私達が一番近づけた。マンタはたまに出ると聞いていたが、実を言うとシパダンでマンタを見たのはこれが初めてだ。 -
【ニチリンダテハゼ】
シパダンは小物も豊富。こちらは、背中に日の丸の旗を立てているニチリンダテハゼ。 -
【オドリハゼ】
なかなか撮影が難しいオドリハゼ。 -
【クダゴンベ】
サンゴの中に潜むクダゴンベ。 -
【仲良し2人組】
よくカメとツバメウオが並んで泳いでいる姿を見かける。この2人は仲良しのようだ。 -
【快適なベッドで心地よく・・・】
昼過ぎになると、カメも昼寝の時間みたいだ。ソフトコーラルのベッドで気持ちよさそうに寝ている。 -
【カメの上陸】
夕食時、カメが産卵しているという。行ってみるとレストランの目の前。こんな明るいところで落ち着いて産めるのだろうか?カメはひとつひとつ卵を産み落としていく。心なしか泣いているようにも見える。産卵が終わると、レンジャーがさっさと卵を回収してしまった。すでにそこにはない卵を隠そうと親ガメは必死に砂をかける。その姿がけなげでちょっとかわいそうになった。 -
【カメ海に帰る】
このカメを見ている最中、もう1匹のカメが陸に上がってくるのを発見。しかし騒がしいと思ったのか、産卵せずに海に引き返してしまった。 -
【ギンガメは頻繁に登場】
4日目。潜ったらすぐにキンガメの群れとロウニンアジ登場。ギンガメはこれで3度目で確率が高い。 -
【透明なイカ 群れになっていた】
ハタタテダイとクマザサの混ざった群れが美しい。浅瀬で透明なイカの群れが編隊を組んでいる。太陽を背にして体が透けて見える。 -
【頭の上にカメさん】
カメはとってもフレンドリー。 -
【こんな格好で・・・】
ソフトコーラルを眺めながら流す。カメの昼寝の時間。いろんな所でいろんな格好で寝ている。頭が壁に刺さっているかのような格好で寝ている奴もいた。 -
【夕暮れの海】
今日はサンセットダイブ。DROP OFFには今日の寝床を探すカメやカンムリブダイがウロウロしている。 -
【海から昇る朝日】
-
【カンムリブダイの行進】
ダイビング最終日。朝一番のボートでカンムリブダイ の早朝行進に出会えた。その後数百匹くらいのバラクーダの群れが出た。その後もギンガメの小群れが出たり、もう一度バラクーダの小群れが出たりと、なかなかいい1本だった。 -
【お目々がかわいいコブシメ】
コブシメを見つけた。一見気が付かないほど上手く保護色になっている。特に逃げようとはしなかったので皆の絶好の被写体になっていた。そして最後にまたギンガメの群れだ。 -
【見詰め合う2人】
カメはたくさんいるのだが、いくら見ていても飽きない。すっかり堪能してダイビング終了だ。 -
【シパダンの風景】
帰国日。10時に部屋を空ける。シパダン出発は13時。それまで散歩したり写真を撮ったりして過ごす。
タワウからコタキナバル経由でクアラルンプールに飛んで、成田へは翌日の朝7:30頃着。 -
【シパダンの風景】
来た人は必ず満足して帰るシパダン。バラクーダやギンガメの大群、カンムリブダイの行進、そしてたくさんのカメ達。時にはマンタやハンマーヘッドも出没する。噂によるとジンベイが出ることもあるらしい。大物だけでなく小物も充実。およそダイバーに人気の魚は何でもいると言って過言ではない。 -
【こんなヤツもうろついている】
さらに陸上でもカメの産卵あり、小亀の放流ありで、カメ好きにはたまらない。朝日や夕日もきれいだし、星空がまた素晴らしい。 -
【また合う日まで・・・】
そのシパダンが2004年いっぱいで閉鎖となる。自然保護が理由らしい。カメの数が減っているとは思えないが、確かに珊瑚は白色化しているし、バラクーダの群れも以前より小さくなっているような気がする。仕方のないことかもしれない。
私の最も好きなダイビングエリアの一つであるシパダン。この島にもう滞在できなくなるというのは寂しい限りである。いつの日にかまた、このエキサイティングな海を潜れることを夢見て、しばしのお別れとしよう。
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