2010/01/01 - 2010/01/01
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kagataroさん
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香港/深セン/成都/広州の旅6日目
前日、熊猫基地で大はしゃぎしたこともありお疲れ気味。遠出はせず、成都市内をウロチョロ。青羊宮にも行く予定でしたが疲れが出たので無理せずキャンセル。動けなくても出来る食事だけはちゃんと取りました。
武候祠博物館/成都担担面(昼食)/天府広場/張涼粉(夕食①)/陳麻婆豆腐店(夕食②)
『成都で辛いもの食べてこ。』旅行記一覧
7日目:楽山大仏
http://4travel.jp/traveler/kagataro/album/10417523/
5日目:熊猫基地/文殊坊
http://4travel.jp/traveler/kagataro/album/10418506/
2日目その1:香港萬佛寺
http://4travel.jp/traveler/kagataro/album/10422037/
2日目その2:東寶小館/海港城駐車場
http://4travel.jp/traveler/kagataro/album/10433625/
3日目:ロビーラウンジ/錦繍中華
http://4travel.jp/traveler/kagataro/album/10425101/
8日目:広州トランジット
http://4travel.jp/traveler/kagataro/album/10420542/
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス
- 航空会社
- ANA
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朝食は、前日イトーヨーカドーで購入したパンと『光明』ブランドのヨーグルト。中国に行ったらどの街でも探して毎日のように食べています。スプーン付きなのもGOOD。
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中国語のガイドブックに掲載されていた『万里号』どうやらバーらしい。日本語ガイドが少ない成都では、空港で購入した中国語のガイドブックと地図に助けられました。記念にもなります。
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武候祠博物館入口。ひっきりなしに写真撮影をしている人々。
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中に入ると、外の喧騒がうそのような雰囲気。
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私たちの旅のテーマのひとつである『食』の文字を石碑から発見。
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アンニュイな雰囲気。
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人物像がたくさんあります。写真を撮っただけで15体以上。こちらは劉備の像です。
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奥行きのある構図。いろんな表情(構図)が撮れる、撮影しがいのある場所でした。
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諸葛瞻。諸葛亮の息子。諸葛亮の孫である諸葛尚と3体がひとつの部屋にありました。
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諸葛亮の像。これらは、すべてガラスの向こうにあるので、映りこみを避けるのに四苦八苦。
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ユーモラスな猫像。
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武候祠博物館内の庭園。水面は枯れた蓮でいっぱいです。
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三義廟。離れた距離から観察すると、お祈りする人も多く、荘厳な雰囲気すら漂う。
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張飛。この後、訪ねる予定の張飛牛肉のおじさんとの比較が楽しみです。
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このような石像が4体ありました。この写真は張飛を模したものか?
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孔明苑内部。メリハリがついたと思っているお気に入りショット。
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劉備の陵墓「恵陵」へ向かう道。朱色がとても美しい。
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竹林とのコントラストが美しい小道。
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影が醸し出す表情に気分は最高潮。
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恵陵入口前にある像。いくつかありましたが、コミカルな感じに見えたものをUPしました。
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『恵陵』内部。左回りに1周してきたところです。陵墓であり写真左側は小さな丘になっています。(もちろん踏み入れることは出来ません。)
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武候祠博物館北側(裏側)出口を出たところ。願掛けと思われます。中国らしい配色。
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錦里の風景。街並みの奥にありました。ここもたくさんの人が来ています。
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2〜3人分くらいの幅の路地。多くの人が記念撮影していました。
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福源霊水。蛙の口から水が噴出されています。
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こちらは、青空理容店。
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張飛牛肉の店先で。大人気で人が殺到していましたが、目線をGET出来ました。
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街頭亭というお店で串焼きを注文。油たっぷりの鉄板の上で注文されたものをコテで押さえつけています。不思議な調理法に感じるがおいしい。
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ここでも唐辛子を現地の人に負けない位つけました。辛いものが好きなので・・・
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イカゲソもこの通り。唐辛子まみれです。(自分でつけてます)
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錦里入口付近。2階に上る階段があったので上ってみました。人出の多さが伝わるでしょうか。
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混雑している錦里入口。私たちは、武候祠博物館の裏の出口から錦里入口へ戻ってきました。
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成都担担面。(武候祠店)武候祠博物館の向かい側にあります。観光地価格ではなく、リーズナブルに食べられるお店でした。
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怪味面(6元)。行く前からネットで調べて食べたいと騒いでいた麺。
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担担面(3元)怪味面の半分サイズ。痺れる辛さにやみつきになり、あっさり平らげる。美味。
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四川科技館前に聳え立つ毛沢東像。
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天府広場。地下鉄の駅をただいま建設中。まだまだ発展している中国を垣間見ました。
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歩きつかれたのでバスで文殊坊の張涼粉へ。2日連続の訪問。相変わらず混んでおり、相席当たり前、席を探すのも大変です。
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厨房の様子。麺のコシは期待できませんが成都の麺のレベルは高いと思います。
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昨日、暖かい麺を食べたので、今回は甜水面(3.5元)にチャレンジ。コシがあまりなく、ボソボソ感がある(良い意味で味わいのある)太い麺は面白いし、おいしいと思ったが、甘みが入っており苦手な部類。表面に見える砂糖が甘みを出しており、甘辛いタレになっています。
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黄涼粉(3元)こちらも冷たい食べ物。涼粉を食べている人が多かったためチャレンジ。涼粉自体、水分が多くまだ良さがわからない。食感は違うが、ところてんのような存在なのか・・・
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食べた後、20分歩いて西玉龍街にある、陳麻婆豆腐(騾馬市店)へ。張涼粉でチャレンジしすぎたチョイスをしたため、ここは正攻法でで臨む。
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このティッシュは、見たことがあるような・・・陳建一麻婆豆腐店(立川店)でもらったのかな?デジャブか・・・
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10元の麻婆豆腐。(安い方)成都3日目のため、花山椒の味も違和感なし。食べ比べすれば良かったと後悔。
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蒜泥白肉。(10元)脂身の少ない豚肉にラー油をたっぷりかけた感じ。味が辛いが、赤身のほのかな甘みを感じたメニュー。
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西玉龍街より98路バスで總府路(ホテル最寄のバス停)に戻る。食後のコーヒーを飲みにスターバックスへ。
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エスプレッソ抜きでは暮らせない私たちの生活。家では『ネスプレッソ』を愛飲しています。好みは「アルペジオ」。落ち着いた空間で、カフェイン補給。
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總府路歩道橋より、春煕路の夜景。寒い中、多くの人が撮影をしていました。
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春煕路と正科甲巷を結ぶムードある街並み。青青茶楼の並びにあります。ちとピンボケの写真・・・
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ホテル横に片付けてあった西武のエンブレム。12月をもって成都店閉店のようです。
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