2010/01/15 - 2010/01/21
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take9さん
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ウィスラーでスキーを楽しんできました!
今回で4度目ですが、何度行っても飽きません。
パウダースノー、スキー場の設備、規模、雄大な景色、食事、アフタースキー。
どれをとってもワールドクラス!
しかも、今年はオリンピックイヤー。
さらに記録的な降雪と、今回のウィスラーは過去最高の楽しさでした♪♪♪
円高で旅行代金が安くなってる今、オススメです。
良ければ、後編も読んでみてください。
《スケジュール》
1/15
17:40 成田発 JL018便
[日付変更線通過]
09:10 バンクーバー空港着
11:00〜14:00頃 バンクーバー自由行動
16:00頃 ウィスラー着 (デルタ ウィスラー ビレッジ スイーツ泊)
1/16〜19
スキー
1/20
5:40 ウィスラー発
8:00頃 バンクーバー空港着
11:30 バンクーバー発 JL017便
[日付変更線通過]
1/21
14:35 成田着
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
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-
2日目は強風&悪天候。
テンション上がりません。。 -
とりあえず天気が良くなるまで休憩。
ウィスラー山、ゴンドラ山頂駅付近のラウンドハウスロッジにいるクマ。 -
徐々に雲がとれてきました。
下の方にPeak2Peakのゴンドラが小さく見えます。
乗ってるより見てる方が怖い!? -
午後になって風もおさまってきました。
ウィスラー頂上へ向かうリフトが動いたので頂上に向かいます。 -
ウィスラーボウルの入り口
-
既に足にきていたので、ウィスラーボウルをあきらめ中級コースのサドルから降りました。
これから標高差1500mを降りなきゃいけないもので。。
少しだけ青空も見えています。 -
ウィスラービレッジの中にもオリンピックのオフィシャルショップがあります。
写真はマスコットのでっかいぬいぐるみ。
大人も子供もぬいぐるみに埋もれて記念写真とってました。 -
日曜夜限定でスキースクールのインストラクターによるショーが開かれます。
19時くらいスタートで、30分くらい!?
写真はショーの前の練習風景ですが、すごいジャンプを見せてくれます。
本番では、さらに火をつけた輪の中をくぐって飛ぶ。 -
ショーが終わったところで、今日の夕食へ。
昨日の教訓から事前に予約してもらいました。
前から気になっていたTeppan Village。
日本人の方が目の前で調理してくれます。
わざと火をつけたりするショー的な要素が、外国人にもウケているようでした。 -
3日目はさらに天気悪く、ビレッジは雨。
そんなときでも、ゴンドラを降りると雪だったりします。
むしろ深雪になってたりするので、思い切って出かける勇気が大事! -
でも、風が強すぎて山頂付近に向かうリフトはことごとく運休。
運行情報はこの看板で確認できます。 -
今回2度目のクリスタルハット。
写真はミートローフ。
平日なので、お昼時でも比較的空いてました。 -
ステーキサンドイッチ。
ガーリックトーストと、ビーフステーキがベストマッチ☆☆☆ -
ご飯食べて外に出たら晴れてました。
自分の下で雲が流れていく姿はとても神々しく見えます。 -
やっぱり晴れたゲレンデの方が楽しい♪
-
今日の夕食はウィスラーのゴンドラ乗り場の上にあるレストラン。
中はほの暗く、キャンドルの炎がゆらゆらと。
気さくなウェイトレスが応対してくれます。 -
最終日にフレッシュトラックに出かけました。
朝、辺りはまだ真っ暗な中ゴンドラに乗り、ゲレンデのレストランで朝ごはんが食べられるのですが、結構早く出たつもりでも既にパウダースノーを求める貪欲スキーヤー・ボーダーたちで賑わってます。
眠いからってのんびり行ったら、席探しが大変。。 -
ビュッフェスタイルの朝食。
-
これは珍しい。
コースが立体交差してるところを発見!
でも、トンネルの中は氷になってるので注意が必要。 -
オリンピックの女子ダウンヒルコース入り口の看板。
探すのに結構苦労しました。。
しかも、コースは整備中。。。 -
2度目のPeak2Peak。
-
銀色のゴンドラは床の一部がガラス張りになっていて、下が見えるそうです。
-
この日は結構風が吹いていたのですが、意外なことにこのゴンドラはぜんぜん揺れません。
高いところはそんなに得意な方ではないのですが、これなら全然大丈夫! -
お昼ごはん。
タコス的な何か。
注文のときにソースの種類とか聞かれたのですが、英語でも分からないのに"ハラペーニョ"って全然読めなかった。。 -
いつでも行けると思ってタイミングを逃していた7th Heavenエリアを最後に滑ろうと意気込んで行ったものの、最悪なことに強風でリフトが止まってしまいました。。
オペレーターも『仕方ないね!』と言った顔。 -
あきらめ切れない人はしばらく待つみたい。
仕方なく、人ごみをかき分けて下ります。 -
なんだか寂しい終わり方になってしまいました。。
とりあえず、ゲレンデ目の前のレストランで乾杯!
ぷはぁー。うまぁー♪
降りた直後は結構あったかいけど、徐々に冷えてきます。
ビール一杯が我慢の限界。 -
最後の晩餐はちょっと奮発して高級感のあるレストランにしました。
Trattoria Di Umbertoというレストラン。
肉と赤ワイン、サイコーです! -
帰国の日は大変!
早朝(5時半とか)にお迎えが来てしまいます。。
飛行機の時間から逆算すると仕方ないらしい。
スキー道具なんかの荷物は前日までに用意しといた方が絶対良いです!
ホテルのロビーも朝は閑散としてて。。 -
バスに乗ると即寝しましたzzz。
バンクーバー市街に入るころ目を覚ましたら、ちょうど夜明けを迎えようとしているところでした。 -
空港に着きました。
アジアの各地にも直行便が飛んでいるみたいです。 -
バンクーバー空港(出国)の印象
[チェックイン] 大きな荷物を抱えている人が多く、結構時間かかります。
スキー板だけ別の場所で預けるのですが、運が悪いと抜き打ちチェックされます。
[セキュリティチェック] 怪しい人へのチェックが厳しいので、並ぶ列を間違うと長いです。。
[免税品] 結構充実してます。とは言っても何も買ってないですが。
[レストラン] ファストフード系のお店は結構あるので、軽食くらいなら十分かなと。
[ゲート] 結構遠いですが、早めに入って免税店なんかを覘きながら行けばそんなに気にならないかも!? -
オリンピックのマスコットに見送られて帰途に着きます。
Good Bye!! -
帰りはずっと日中のフライト。
途中、アラスカ上空を通るので、大きな流氷が見えたりします。 -
今回も楽しい旅行でした♪
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