![今朝は7時前に起床して、ホテルの朝食ビュッフェ。それから8時頃ダイビングショップの送迎車に乗って、ジェッティーへ。どんな船で移動するのかと思ったら、8時15分発のパヤ島経由でランカウイ島まで行く定期高速船だった。船内はほぼ満席。約2時間でパヤ島のに到着。厳密には島には上陸しておらず、島のすぐ近くにある浮き桟橋に到着。この浮き桟橋がペナンやランカウイへのフェリーやダイビングボートの乗り場になっており、またダイビングやシュノーケリングをするための基地となっていて、準備をしたり、機材を借りたり、昼食をとったりするような場所となっている。<br /><br />今回のダイビングは午前と午後の1本ずつ、途中にランチを挟んで計2本。4人の小グループで、しかも全員が日本人という初めての経験。インストラクター以外のもう一人の人もダイビングは2年ぶりということだったので、自分だけが周りの足を引っ張るような状況にならずに済みそうだったので、ちょっと気が楽だった。前回は約2年のブランクだったけど、今回は約1年というのもよかったかも。おかげでまあなんとか無事、楽しんでくることができた。天気も良かったし、ソフトコーラルや沈船のポイントは結構魚影も濃かったし。ただ、全体的に透明度が低く、これといった目玉がなかったのは残念だったかも。浅いところには小魚が非常に多いので、シュノーケリングでもここなら十分楽しめそう。<br /><br />帰りは3時半のフェリーでペナンへ向かい、ジェッティーからホテルまで送ってもらってダイビングはお終い。](https://cdn.4travel.jp/img/thumbnails/imk/travelogue_album/10/42/55/650x_10425530.jpg?updated_at=1267594304)
2010/01/06 - 2010/01/06
161位(同エリア217件中)
離島民さん
今朝は7時前に起床して、ホテルの朝食ビュッフェ。それから8時頃ダイビングショップの送迎車に乗って、ジェッティーへ。どんな船で移動するのかと思ったら、8時15分発のパヤ島経由でランカウイ島まで行く定期高速船だった。船内はほぼ満席。約2時間でパヤ島のに到着。厳密には島には上陸しておらず、島のすぐ近くにある浮き桟橋に到着。この浮き桟橋がペナンやランカウイへのフェリーやダイビングボートの乗り場になっており、またダイビングやシュノーケリングをするための基地となっていて、準備をしたり、機材を借りたり、昼食をとったりするような場所となっている。
今回のダイビングは午前と午後の1本ずつ、途中にランチを挟んで計2本。4人の小グループで、しかも全員が日本人という初めての経験。インストラクター以外のもう一人の人もダイビングは2年ぶりということだったので、自分だけが周りの足を引っ張るような状況にならずに済みそうだったので、ちょっと気が楽だった。前回は約2年のブランクだったけど、今回は約1年というのもよかったかも。おかげでまあなんとか無事、楽しんでくることができた。天気も良かったし、ソフトコーラルや沈船のポイントは結構魚影も濃かったし。ただ、全体的に透明度が低く、これといった目玉がなかったのは残念だったかも。浅いところには小魚が非常に多いので、シュノーケリングでもここなら十分楽しめそう。
帰りは3時半のフェリーでペナンへ向かい、ジェッティーからホテルまで送ってもらってダイビングはお終い。
- 交通手段
- 観光バス 船
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朝食はホテルG/Fの奥にある「Main Street Cafe」で朝食ビュッフェ。
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和食コーナーも。
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果物が寿司桶に・・・。
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第一弾は和食風。
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まだ7時頃とあって、人も少なめ。
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第二弾。
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そしてデザート。
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ペナン島の国際線・クルーズ船用のフェリーピアに到着。
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パヤ島経由ランカウイ島行きの船。
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船内は荷物で一杯。
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パヤ島までの所要時間は約2時間。船内では「B13-U」というフランスのアクション映画を見ていた。邦題は「アルティメット2 マッスル・ネバー・ダイ」という凄い名前になってしまっているそうな。
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到着。
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「ポントゥーン」と呼ばれる浮き桟橋がベース。
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海に入らなくても海中の様子が見学できるという施設。
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乗ってきた船。
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ちゃんと真水のシャワーなどの施設もあります。
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パヤ島。スマトラ地震での津波被害発生以降は安全確保の問題から島内に宿泊することはできなくなったそうです。
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ちょっと海中の中が見られる施設を見学。
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ダイビング練習中の人の姿も。
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ちょっと大型の魚も。
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よく見えます。
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これだけ見られれば泳げない人でも楽しめそうです。
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午前中の1本目のダイブから戻ってきたところ。だいぶ人の数も増えてきました。
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ビュッフェ形式の昼食。
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水の中に潜るときもそのまま身に着けていなければなりません。でも丈夫。
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それなりに食べ物はまあ色々と。
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デザート。
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2本目のダイブの前に、また海中の中が見られる施設へ。
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ちょっと大きめの魚。
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下の方にも。
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上の方にも魚がわんさか。
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ちゃんと収まりませんでしたが、こんな熱帯魚らしい熱帯魚も。
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魚。
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魚。
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魚。
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施設の様子。
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ポントゥーンの上からもこんなに魚の姿が見られます。
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こちらにも。
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足元にもうようよ。
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こんなに浅いところでも魚の群れが。
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これならシュノーケリングでも十分楽しめそうです。
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2回目のダイブを終えて、ちょっと休憩中。
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辺りには魚が一杯。
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ポントゥーンから海へ出入りするような人の多い場所でもこんな感じです。
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パヤ島周辺の海。
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遠くに見える島と島の間辺りが本日2度目のダイビングスポット。
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どうやらこの船がランカウイからパヤ島経由でペナン島へ向かう船のようです。
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乗船。満席です。
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ペナン島に到着。
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乗ってきた船。
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ぶれぶれですが、このバスでパヤ島ツアー参加者の宿泊しているホテルまで送迎サービスがありました。
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車内の様子。
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