2008/08/02 - 2008/08/02
119位(同エリア140件中)
信楽狸さん
子供達を連れてUlmのテディベア博物館へ。
何もない田舎町にこれほどしっかりした博物館を建てるとは、さすがドイツ!
ここがテディベアの故郷。シュタイフ社工場内にある博物館へ行きました。
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やってまいりましたテディベアのふるさと。
見た目は普通の会社で、どこに博物館があるんだろうと不思議に思います。 -
工場の敷地内に博物館が見えてきました。
もっとメルヘンチックな建物かと思っていましたが、意外と近代的ですね。
さあ、中に入ってみましょう。 -
いきなり巨大テディのお出迎え。
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入口付近のレストランのメニューを猿が紹介してくれています。それにしても何故お猿?
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一階の売り場のレジです。
建物全館バリアフリーになっています。
その徹底度合いときたら、さすがドイツといった感じ。 -
夫婦でしょうか??
写真でおわかりになりますでしょうか?
人間と同じサイズです。 -
当たり前なのでが、テディベアがこれでもか!っというくらい並んでます。
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入場料を支払い、いよいよ中へ。
なんと日本語のガイダンス付き。
ドイツ人達は先のグループで中に入り、日本人はたまたま私たちだけで、まるでVIPのようにゆっくり回れました。 -
エレベータを待っている間に写真を一枚。
それにしても、愛らしいです。
何故猿がここにもいるのでしょう? -
中に入れば、いきなり真っ暗の部屋。
誰もいないので、遠慮なくフラッシュをつけてパシャ! -
先ずは、海の世界へご案内。
それにしても何故ここにも猿がいる?? -
きれいな海の中。
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次の部屋には、白熊の親子がいました。
おかあさんは眠い? -
かわいいのでもう一枚。
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こんなとことに見知らぬ人が・・・・
あなた誰ですか? -
氷の世界。
現実ではあり得ない、ペンギンと白熊が一緒に遊んでいます。
ついでにゴマちゃんも一緒です。 -
この寒い世界に半袖ですか?
たくましい! -
それゆけ、アザラシ部隊!
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空には小熊座が?
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次の部屋は、世界を表しているようです。
It's a small world.のテディベア版といったところでしょうか? -
中国、アラビア・・・・・
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テディベア バンド
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次はジャングルでしょうか?
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結構リアルなクマです。
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トラもいます。
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もう少し、ゆっくり見ていたかったですが、時間に限りがありますので、さようなら。
それにしても良い天気だったなあ。
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