2006/11/18 - 2006/11/18
286位(同エリア1042件中)
ころっつさん
4トラ旅行記を作成しはじめた当初の目的は過去の旅行の写真を整理しながら、思い出を旅行記とすることでしたが、これが慣れていないせいかなかなか時間がかかり大変。
少しずつですが、アップするようにしていきます。
ということで、今回は小豆島の紅葉をめぐる旅行記です。
※この頃は、旅行記を作成することを意識していませんでしたので、あまり写真を撮っていませんが…。
- 交通手段
- 自家用車
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オリーブや小説「二十四の瞳」の舞台として知られる小豆島は、瀬戸内海に浮かぶ島の中では淡路島に次ぐ大きさ。
小豆島は自然豊かな平地が少ない山がちの地形で、日本三大渓谷のひとつ「寒霞渓」があります。
まだ薄暗い岡山県の日生港から朝一番のフェリーに乗って、島北部の大部港に到着。ここから一気に標高671mの寒霞渓の山頂までヘアピンカーブが続く道を車で向かいました。 -
寒霞渓は、火山活動で形成された台地が、長年の風雨によって奇岩を見せる渓谷となったもので、その景観にきれいに映える紅葉の名所として知られています。
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山頂の駐車場に車を置き、長さ2kmの「表神懸12景ルート」と呼ばれる遊歩道を下って行きます。寒霞渓の奇岩群が頭上に広がります。
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遊歩道の途中には、「頂上の 岩をめぐるや 秋の雲」と詠んだ正岡子規の句碑も建っています。
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峻嶮な地形が特徴の寒霞渓には、紅葉の風景がよく似合います。
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下り道だったので、徒歩で1時間余り。
遊歩道沿いには寒霞渓ロープウェイが通っており、山の下にある紅雲亭駅からロープウェイで一気に山頂まで戻ることにします。これは駅付近からの写真です。 -
朝早い時間なので、それほど込んでいなかったロープウェイの乗車時間はわずか5分程。正面に屏風のように紅葉に染まった岩肌がそびえ立っています。
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ロープウェイから眼下に広がる紅葉の風景。先ほど歩いて来た遊歩道がこの下を通っています。
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同じくロープウェイから見る寒霞渓の風光明媚な景色。
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寒霞渓ロープウェイは切り立った岩肌を縫うように通っています。
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1時間かけて歩いた道のりをわずか5分で再び山頂に戻ってきました。
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山頂からのダイナミックな景観。眼下に広がるのは瀬戸内海と島東部の内海のまち。
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幾重にも広がった岩肌に紅葉に染まった樹木が張り付いています。
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寒霞渓の名前の由来は、応神天皇がここの岩の間に鍵を懸けてよじ登ったことから、その「鍵懸」が転じて「神懸」、そして今のこの名前に定着したようです。
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山頂駐車場から小豆島スカイラインを車で西に向かった展望所から遠望した寒霞渓。
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さらにスカイラインを下って行くと、小豆島最大の集落・土庄に到着します。ここには世界一狭い海峡としてギネスに認定されている最狭部10m足らずの「土渕海峡」があります。川のようにしか見えない。
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小豆島はオリーブアイランドとも呼ばれる日本のオリーブ栽培発祥の地。
オリーブの木が植樹されている、観光バスも多く立ち寄る「オリーブ公園」を散策し、オリーブ製品のお土産物を購入しました。 -
さらに東に向かい、先ほど寒霞渓の山頂から眺めた内海の集落を通り過ぎ、岬の先端にある壺井栄の不朽の名作「二十四の瞳」の舞台としても知られる「岬の分教場」を訪れました。
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「岬の分教場」は、もともとは本当に小学校の分校として使われていた建物で、昭和初期に建てられた木造校舎です。
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木製の古いピアノが置かれた歴史が刻まれた教室には貫禄が漂っています。
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教室内部には映画撮影の際の写真も飾られています。
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岬の分教場と近くにある「二十四の瞳映画村」との間を懐かしさが感じられるボンネットバスが結んでいます。
そして帰りは、東部の福田港から姫路港までフェリーに乗って帰りました。
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この旅行記へのコメント (2)
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- 潮来メジロさん 2010/02/01 11:02:53
- 小豆島にボンネットバスは良く似合う。ヾ(^o^)
- ころっつさん、こんにちは! ヾ(^o^)
毎度、訪問&投票ありがとうございました。
> 岬の分教場と近くにある「二十四の瞳映画村」との間を懐かしさが感じら
> れるボンネットバスが結んでいます。
> そして帰りは、東部の福田港から姫路港までフェリーに乗って帰りまし
> た。
わ〜ぉ! 懐かしいバスですね〜。まだ、現役で活躍しているのですか。
ボンネット型のバスって、私が子供の頃にまだ未舗装の田舎道を、ほこりを巻き上げて走っていたのを記憶しています。
当時の車を補修して使っているのでしょうか。
それとも、懐古ブームでボンネットバスを製造または改造している所があるのでしょうか。
でも、小豆島にボンネットバスは良く似合いますね。ヾ(^o^)
懐かしいボンネットバスに一票・・・。(^o^)/~~~
(潮来メジロ)
- ころっつさん からの返信 2010/02/03 00:24:15
- RE: 小豆島にボンネットバスは良く似合う。ヾ(^o^)
- 潮来メジロさん、こんばんは〜。
こちらこそ旅行記訪問の上、コメントまでいただき、ありがとうございます。そして投票もいただき、ありがとうございます!
3年ほど前に行った小豆島なので、思い出しながら旅行記を書きました。私はボンネットバスが現役で各地を走っていた時代は知りませんが、こうした懐かしさをおぼえる乗り物を見ると、なんだかワクワクします。
詳しくはわかりませんが、小豆島のものは当時の車を補修して使っていると思いますよ。
岬の分教場も昭和の香りがする木造の建物なので、レトロなボンネットバスがよく似合っていると思いました。
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