2010/01/15 - 2010/01/15
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日食を追いかける”日食ハンターの旅”の第2弾は、
中国の西南部、雲南省大理です。
昨年の2009年7月22日、中国上海市郊外で皆既日食を逃した
リベンジをかけて突貫旅行を敢行。
今回の目的は、
①もちろん、金環日食の撮影
②世界遺産である麗江旧市街の撮影
③玉龍雪山の氷河公園で海抜4500mの世界を体感!
前回の皆既日食は、完全なパックツアーというイージーな選択をしたため、
観測場所が固定され、天気に泣かされてしまいましたので、
今回はフリープランの半個人旅行という形にしました。
今回の金環日食は、アフリカ中部からインド洋のモルディブ、
ミャンマー、中国で観察できたのですが選んだのは移動の自由度がある中国。
中国国内では雲南省大理、重慶市、山東省の青島で観測できましたが、
いろいろ考えてみると…
重慶市(×)…この時期天気が良くない。スモックも心配。
青島(△)……アクセスは容易、帯食日没という珍しい現象がみられる。
その反面、日食途中に日没というもったいないことに。
晴天率も高くなく太陽高度が低いので、雲に阻まれる可能性が…
麗江(○)……晴天率良好(乾季)、観光地なのでアクセス容易、
しかし金環日食帯の端なので、真円のドーナツにならない。
大理(◎)…晴天率良好(乾季)、観光地なのでアクセス容易、
日没前に日食が終わるし、適度に太陽高度が低いので
撮影しやすい。
金環日食帯のどまんなか、真円のドーナツになる。
というような感じで大理に決定です。
今回の旅行のポイントをあげてみます。
♪ポイント1♪
宿泊は、麗江に3連泊!
荷物から解放され、早朝や夜間の麗江古城(旧市街)の撮影がたっぷりできる。
たとえ日食が見られなくとも、観光で満足できる。
♪ポイント2♪
日食当日は、大理まで突貫日帰り旅行。
10年振りの中国個人旅行で、忘れてしまったてきとーな中国語&筆談でどこまでできるか。
しかも撮影予定地は天文雑誌に載っていた記事と写真のみを頼りに行くことに。
考えが甘かった…
警備員に呼び止められ…
♪ポイント3♪
手配会社の手違いで、成田発→麗江着、麗江発→羽田着という
ありえない(?)日程。
もちろん、羽田発着が売りのプランだったので、
成田空港近くのホテル前泊無料と、玉龍雪山ツアーを半値以下にしてもらってます。
それでは、全日程です。
1日目:成田→上海浦東、上海虹橋→昆明→麗江
ひたすら移動です。1日で飛行機3回搭乗。
手配が悪く、3回も荷物をチェックインする羽目に。
2日目:麗江→大理→麗江
高速(?)バスで、大理まで往復。金環日食観察。
3日目:麗江郊外&旧市街
玉龍雪山一日ツアー、黒龍譚景区、麗水金沙観賞
4日目:麗江→上海
麗江古城散策&撮影、スーパ-で買い出し
5日目:上海→羽田
移動です。
-
マロウドインターナショナルホテル成田です。
旅行会社の手配ミスで無料で泊れた、マロウドインターナショナルホテル成田の
朝食バイキングその1です。
真ん中の濃い色のものはいわゆる”朝カレー”です。
元気が出ますね。 -
マロウドインターナショナルホテル成田です。
13階のレストランからは空港の様子が見えます。
日の出前のB滑走路に着陸しようとしている飛行機です。 -
マロウドインターナショナルホテル成田です。
日の出前のB滑走路に着陸しようとしている飛行機です。
管制塔と絡めてみると味わいがあります。 -
マロウドインターナショナルホテル成田です。
だんだん日の出が近づいてきました。
早朝にもかかわらず、B滑走路にもたくさんの飛行機が着陸してきます。 -
マロウドインターナショナルホテル成田です。
朝食バイキングその2です。
今日はひたすら移動なので、”食いだめ”の必要はないのですが、
スープが美味しそうだったので、ついおかわりを… -
マロウドインターナショナルホテル成田です。
日の出直前です。貨物地区の屋根がオレンジ色に染まってきました。 -
マロウドインターナショナルホテル成田です。
ついに、日の出です。
このタイミングで飛行機は着陸してきませんでしたが、
翌日にこの太陽と月が奇跡的なタイミングで
金環日食を起こすことを考えるとワクワクします。 -
マロウドインターナショナルホテル成田です。
こちらはA滑走路側の景色です。
しばらく待てば、シンガポール航空のエアバスA380が着陸するのですが、
飛行機の出発時間の都合もあり断念。 -
マロウドインターナショナルホテル成田です。
お隣のホリデイ・イン東武成田の建物も金色に輝いています。 -
成田空港第2ターミナルです。
今回お世話になる航空会社は、中国東方航空です。
上海が拠点の航空会社なので、まずは上海まで飛びます。
初めは羽田発だったので上海虹橋空港に到着し、
そのまま中国国内線に乗り換える予定でしたが、
成田発では上海浦東空港に到着してしまうので、
空港到着後、浦東→虹橋の移動が待っています。 -
成田−上海の機内です。
伊豆半島付近です。
飛行機からの景色は、何度見てもいいものです。
日常生活では決して見られない景色ですので… -
成田−上海の機内です。
伊豆半島付近です。
ちょうど”天城越え”をしたところでしょうか。 -
成田−上海の機内です。
あっという間に静岡市付近まで来ました。 -
成田−上海の機内です。
機内食が出てきました。昼食なので軽めのメニューです。
メインディッシュのエビチリは普通においしいです。 -
成田−上海の機内です。
そうこうしているうちに三重県鳥羽市付近まで来ました。
このフライト時間は3時間30分程度なので、
CAさんが手際よくサービスしてくれます。 -
上海虹橋空港です。
上海虹橋−昆明便はボーディングブリッジがないので、
バスで飛行機の近くまで行き、このような感じで並びます。
飛行機が非常に近くに感じられる半面、雨の日は大変そうですね。
それに… -
上海虹橋空港です。
圧倒されて最後尾になってしまったのですが、
写真を撮る前までは列を作るどころか押し合ってタラップに殺到していました。
しかもタラップの途中で検札があるので、なおさら混んでしまいます。
機内に入ったら、自分の席近くの荷物棚がいっぱいで、
遠くの席の開いている棚に置く羽目に。 -
上海虹橋空港です。
今回の上海虹橋−昆明便の機体はボーイング737−300のようです。
エンジンカウルが円型ではなくおむすび型になっているのが特徴です。 -
上海虹橋空港です。
夕日に浮かぶお隣の機体を撮ってみました。
こちらの方が新しい機材でボーイング737−700のようです。 -
上海虹橋空港です。
タラップの上からの写真です。
飛行機と同じ高さから見られるので、飛行機がとても身近に感じられます。 -
昆明国際空港です。
上海から3時間10分。
日もとっぷり暮れた19時過ぎに到着。
今日は麗江までもうワンフライトあります。
写真は今まで乗ってきた飛行機です。
お迎えのバス待ちです。 -
昆明国際空港です。
運搬用車両の荷台に乗っているおじさんが飛行機に向かって、
キックをしているようにも見えますが…
数十億円の機材を粗末に扱うわけはありませんよね。
おそらく… -
昆明国際空港です。
手配が悪かったため、昆明空港で一度降りて、再びチェックインをしなければなりません。
3回もセキュリティチェックを受けるのは楽ではありません。
中国国内に入って初めてのファーストフード店発見!
ケンタッキーフライドチキンです。
漢字で書くと”肯徳基”。
残念ながら時間がなかったため入れませんでした。 -
麗江印象古城文苑です。
日本を出発して14時間。
3回のフライトでようやく麗江のホテルに到着しました。
日付が変わろうとしています。
もうぐったりです。 -
麗江印象古城文苑です。
このホテルは昔は麗江剣南分春文苑っていうようです。
手配会社の案内にも昔の名称が書いてありました。
部屋のバスルームとベッドルームの間の通路に鏡が張ってありました。
空間を広く見せる演出でしょうか。 -
麗江印象古城文苑です。
中国といえば、魔法瓶!
と思ったのですが、もう時代は電気ケトルなのですね。 -
麗江印象古城文苑です。
このホテルのカーテンを開けると中庭がのぞいています。
納西(ナシ)式の庭園だそうです。
落ち着いた雰囲気が最高です。
さすが4つ星ホテル! -
麗江印象古城文苑です。
部屋の外は中庭を挟んだオープンエアになっています。
たとえがあれなんですが、アメリカのモーテルのような感覚もします。 -
麗江印象古城文苑です。
中庭には水路に水が流れていて、くつろぎスペースがあります。
古城内のホテルとは思えない静けさと落ち着きがあります。 -
麗江印象古城文苑です。
七一街側の入り口です。ライトアップされてとても趣があります。
入り口前は石畳の広場になっていて、向かって右側がレストラン。
左側が厨房になっています。
ということは、食事は広場を通って客席へ(?) -
麗江印象古城文苑です。
七一街側の入り口の脇には、さっそくトンパ文字が書いてあります。
ナシ族の故郷、麗江ならではの光景です。
英語では”Home of Shangrila”って書いてあります。 -
麗江古城内です。
疲れてはいますが明日(いえ、”今日は”ですね…)は大事な金環日食の日。
バスターミナルまで歩くので、
土地勘を得るために深夜の街を探検します。
日付が変わっているので結構明りも少なく静かです。
雰囲気の良い明りを見つけたので、撮ってみます。 -
麗江古城内です。
このレストランはなんと椅子でバリケードを作っています。
これで防犯対策になるのでしょうか… -
麗江古城内です。
先ほどのレストランは海鮮のお店のようですね。
ナシ族の鍋が食べられるようです。
500g当たりの値段が買いてありますが、
日頃、グラム単位で注文しないので、高いのか安いのか分からない… -
麗江古城内です。
麗江のランドマーク、古城水車までやってきました。
ここで煌々とした明りを発見。
それは今日2店目のケンタッキー。
24時間営業のお店。
メニューはたくさんあるのに、さっそく”没有”の洗礼。
出せるメニューだけ書いてほしいなぁ、と思いつつも、
チキンフィレサンドのセットを注文。 -
麗江印象古城文苑です。
チキンフィレサンドのセットはホテルまでお持ち帰りです。
味の方は特に日本と変わらないようですね。
ドリンクは、久しぶりのミリンダ(美年達)。水っぽくて甘いです。
ケチャップは3個も付けてくれました。
中国のケンタッキーはおかゆなどの中国料理の軽食も売られていて、
日本のケンタッキー+ミスドのミスター飲茶が混ざったかのような感じです。
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