御江戸日本橋ブラブラ歩きーーー平成の語部名人平蔵さん鑑賞会

2010/01/16 - 2010/01/16

青天晴天に誘われて、御江戸日本橋をブラブラ歩き。
更に、有楽町で、寄り道。
そして、真打登場、平成の名人語部平蔵さん鑑賞会。

エリア 日本橋(東京)

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 1万円 - 3万円
• 交通手段: 徒歩

某所でゲット。
古の日本橋。

およよ、セーヌ河の橋？？？
イエイエ、ここは、日本橋。

頭上を交差する高速を外せば、この、景観。

我ながらお気に入りの一枚。

携帯パシャでも、ご満悦、自己満足。

美味そう

目指せ完全制覇！？？！

ウマカラ？？？カラカラ？？？

微妙な味わい。。。でした。。。

やはり、私は、、、
純粋回転寿司原理主義党員。

雨の日は、ポイント倍増。

晴れの日に傘を持って行き、
雨だと主張するも、
ポイント倍増拒否に遭遇。残念無念。

私の人生を狂わせた、山本陽子さん。

せっかく、真面目な会社に就職決定してたのに。。。


わが社では、山本陽子クラス女子社員と、
ヨナヨナ合コンとの、大法螺セールストークに騙され、
直前、方向転換。
当然ながら、自業自得の苦難の30年。

大江戸日本橋
見事なネーミング
商魂見事なり

目指せ平城京

和をもって尊しとなす

評判のセントクン
東京出張で頑張ってます

日本橋1-1-1.

どれにしようかなあ。。。

日本の原点。

1-1-1。

一度ごらんあれ。

イチノイチノイチ
ヒッソリたたずみ
寂しそう

隠れAAAスポット

美味そう。。。

有楽町で発見！！！

思わず、大量チャレンジ！！！

そして、またまたまた、完敗！！！

勝利の女神は、いずこ？？？

目立たぬウェルカム

奥ゆかしいのか？

本音は、NONO、ウェルカム？？？

東京国際フォーラム、中庭的スペース
5月の、「ラ・フォル・ジュルネ（熱狂の日）」は絶品
入り浸りは楽しい。。。


クラシック音楽の常識を覆すユニークなコンセプトに貫かれ、「ラ・フォル・ジュルネ（熱狂の日）」のネーミングそのまま、ヨーロッパの数ある音楽祭の中でもっともエキサイティングな展開を見せている。
毎年テーマとなる作曲家またはジャンルを設定し、会場となるナント市のコンベンションセンター「シテ・デ・コングレ」では、朝から晩まで9つの会場で同時併行的に45分間のコンサートが、5日間で約300公演繰り広げられる。
演奏者は、旬の若手やビッグネームがずらりと並び、しかも、アーティスティック・ディレクター、ルネ・マルタン氏の「一流の演奏を低料金で提供することによって、明日のクラシック音楽を支える新しい聴衆を開拓したい」という考えに基づき、入場料は5〜22EURO（700円〜3,000円）という驚きの低価格に抑えられている。来場者の6割はクラシックコンサート初体験者で、キッズプログラムも充実していることから子供たちも多数参加している。
2000年からポルトガル・リスボン、2002年からはスペイン・ビルバオでも開催され、いずれも大成功を収めている。2005年からは、東京国際フォーラムで開催され、クラシック音楽界にセンセーションを巻き起こしている。

東京フォーラム吹き抜け

奥のコンビニで、おにぎりとお茶、
ここのベンチでランチ。
究極の優雅お得コース。

平蔵先生、大熱弁。

巧みな、話術は絶品。

滑舌、さわやか、お見事。

さすが、平成のラスプーチン。

お話の中身は週刊誌レベル。

自称AAAエコノミストの私は酷評。
「言うは易く、行うは難し。」