2009/07/31 - 2009/08/02
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madcatさん
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「ローマ時代の遺跡で行われる野外オペラがある」
そう聞いて、いてもたってもいられず、
2009年夏、北イタリアの古都・ヴェローナで行われた野外オペラに行ってきました!
ヴェローナの町の真ん中に、どっしりと構えるローマ時代の円形劇場跡、アレーナ。
オペラの演目は、ダイナミックな演出が魅力の『アイーダ』。
…私は「オペラファン」ではなく、「遺跡フェチ」なので、
オペラについては正直よくわからないんですが(苦笑)
遺跡ファン的には最高のシチュエーションでした!!
ヴェローナに2泊して、
ガルダ湖とマントヴァを訪れ、
ミラノで「最後の晩餐」まで見て帰ってきました♪
…さすがに詰め込みすぎ。
ダッシュしっぱなしで、最後は疲れ果ててドイツに戻ってきました(汗)
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- 鉄道
- 航空会社
- ルフトハンザドイツ航空
-
7月31日(金)
旅の起点はミラノ。
空港からミラノ中央駅までバスで向かいます。
ミラノからヴェローナまでは電車で2時間ほどやけど、
出発駅が中央駅ではないので注意! -
中央駅から地下鉄で、Milano Lambrate駅まで向かいます。
中央駅に比べると、かなりこじんまりした駅です。 -
ヴェネツィア行きの普通列車。
料金は2等で8ユーロ。
安っ!! -
ヴェローナ駅で先にイタリアに入っていた友人と待ち合わせ、予約していたB&Bに向かったら、なんとオーバーブッキング!!
でも、責任を感じたオーナーが、別のB&Bを紹介してくれました。
野外オペラの時期のヴェローナは激混みです!
必ず事前に宿の手配を。 -
ヴェローナの町のシンボルの一つ、ランヴェルティの塔。
-
ヴェローナの「V」?
-
こちらがオペラの舞台となるアレーナ!
こんな遺跡が町のど真ん中にあるなんて、めちゃめちゃうらやましい!
住みたい!! -
アレーナの周りは、舞台セット置き場と化していました(笑)
スケジュールから察するに、これはトゥーランドットのセットとみた。 -
開演は夜なので、日中は町を散策。
暑かった〜(汗) -
ランヴェルティの塔から、ヴェローナの町を臨む。
塔はエレヴェーターで登れます(笑) -
そしてヴェローナと言えば、有名悲劇「ロミオとジュリエット」の舞台になった町。
ジュリエットの家のバルコニー。 -
オペラのチケットはネットで予約して、当日、アレーナ近くのオフィスで発券してもらいます。
今回はある程度お高い席を予約しましたが、
リーズナブルな席はアレーナの石段に直接座るので、座布団必携らしいです。
午後8時半。いよいよ開演です! -
『アイーダ』は、古代エジプトを舞台にした悲劇。
私、この日のために初めて、一眼レフ用の換えのレンズ(望遠)を買ってました(笑) -
幻想的な演出。アレーナの雰囲気と相まって、
自分が現代のイタリアにいることを一瞬忘れます。 -
有名な『アイーダトランペット』の演奏。
サッカーの時の音楽です。
…って、このコメントで私のオペラの知識が知れるってもんです。 -
ただちょっと、キャストの方のルックスが残念な感じで…(すいません、本当にすいません)
大事なのは歌声!ってわかってるはずなんやけど、悲恋の話だけに、ぽっちゃりなヒロイン&ヒーローに、若干抵抗が…(汗) -
終演はなんと、深夜1時!
最後は、友人と共に眠くてふらふら。
長い1日でした…zzz -
8月1日(土)
翌朝はゆっくりめの出発。
ヴェローナにほど近いリゾート地、ガルダ湖を目指しました。
まずは、バスでガルダの町へ。 -
暑いのでランチワイン♪
-
ガルダの町はちょっと寂れたリゾート地って雰囲気だったので、船でシルミオーネを目指します。
前日の寝不足もあり、爆睡。 -
ガルダ湖につき出た岬にある町、シルミオーネ。
13世紀建造のスカラ家の要塞がそびえます!
いいですね〜古城って感じ! -
要塞の前に…ミーアキャット?
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1匹、違うの(私)混ざってますけど(笑)
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要塞の塔に上ると、この街が本当に岬の真ん中にあるのがよくわかります。
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照りつける夏の日差し。
日本みたいにしっかり暑い、汗が噴き出る夏を、久しぶりに体験しました。 -
ヴェローナに戻り、夕暮れ迫る町をお散歩。
-
ブラ広場に面したレストランで、晩ご飯に食べたボンゴレ。
感動的に美味しかった!! -
前日のアイーダのセットがこんなところに(笑)
-
アレーナのほかにも、町のところどころに遺跡が残っています。
-
アレーナから、その日のオペラの調べが風に乗って流れてきます。
祭りの期間独特の、華やいだ雰囲気に、町全体が活気づいてキラキラして見えました。 -
観光客たちが去って、ひとりぼっちのジュリエット。
-
8月2日(日)
最終日。
この日は午後3時から、ミラノで「最後の晩餐」観覧の予約をしてありました。
おとなしくミラノに向かえばいいものを、
何を考えたのか「できればもう1都市、行っちゃう?!」ってノリになり、
電車で小一時間ほどの町、マントヴァへ。 -
マントヴァの町は、最近世界遺産に登録されたばかりみたいです。
アーケードが連なる街並みが印象的。
でも基本…ちょっと寂れてます。 -
乾ききった土色の建物が並びます。
宮殿や美術館など、けっこう面白そうな場所もあったけど、なにせ時間がない! -
マントヴァは、三方を人工湖に囲まれた町で、
まるで湖面に浮かんでいるよう。
その遠景の写真がどうしても撮りたいけど、
さすがに友人を私の物好きにつき合わせたら悪いなあ、と思って、
自分だけ町から延びる道路を渡って、写真を撮って、
ダッシュで町に戻りました。
写真には満足やけど、しんどかった…(汗) -
昼食を食べてたら、電車の時間がギリギリになってしまい猛ダッシュ!
なんとか予定通り、ミラノに戻ってきました。
「最後の晩餐」を見るため、サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会に向かいます。
…でも、最近改修を終えたばかりのドゥオーモがめっちゃ綺麗って聞いて、いてもたってもいられず… -
まっすぐ向かえば余裕なのに、無理やりドゥオーモで途中下車(笑)
めっちゃ綺麗!
ああ、中に入りたい!でも時間がない!!
結局ドゥオーモ、滞在時間1分(笑) -
そしてなんとか、サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会に駆け込みました。
もう、完全に汗だく。
あんなに息を切らして、ダ・ヴィンチ様の「最後の晩餐」に相対するような愚か者はそうはいないと思う(苦笑)
でも、やはり素晴らしい作品です。
見に来てほんまによかった! -
波乱万丈の北イタリア旅行。
お土産にはヴェローナ近郊の有名ワイン、
「アマローネ」を買って帰ってきました。
ガルダ湖周辺で取れるブドウは、夏の厳しい暑さのため味が濃厚で、ほろ苦さのあるどっしりとしたワインができます。
今回の旅で経験したイタリアの夏を偲ぶのに、ぴったりのワインのはず。
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