2009/12/19 - 2009/12/26
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madcatさん
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2009年12月19日から26日、モロッコに行ってきました!
マラケシュから入って現地の旅行会社を探し、
3泊4日の砂漠ツアーへ。
マラケシュの喧騒と、サハラ砂漠の静寂、
両方を体験できるエキサイティングな旅になりました♪
砂漠を見ることを目的に、モロッコ旅行を計画するなら、
絶対にメルズーガ(Merzouga)に行ったほうがいいです!!
ツアーの予算は1700Dhmほど(人数によって変わります)
<マラケシュ発・3泊4日砂漠ツアーの旅程map>
http://maps.google.co.jp/maps/ms?ie=UTF8&hl=ja&brcurrent=3,0x0:0x0,0&msa=0&msid=109464280929936571592.00047bcdb5ab95dabf541&z=8
一眼レフを買って以来、すっかり写真にはまってます!
webアルバムやってます。
興味をもたれた方は、合わせてどうぞ♪
http://picasaweb.google.com/madokatze
- 同行者
- 友人
- 航空会社
- イベリア航空
-
12月19日(土)
居住地のドイツ某都市から、マドリッド経由でマラケシュ入り。
マラケシュ空港はすでにイスラム文化圏な雰囲気! -
メディナ内のホテルに宿泊。
お湯が普通に出たのは良かったけど、めちゃめちゃ狭かった(苦笑)
スーツケースを広げる場所はもちろんないし、部屋の隅に立っても写真にベッドが入りきらない(苦笑) -
チェックイン後、夕暮れ迫るジャマ・エル・フナ広場へ。
大道芸人を写真に撮りたいときは、10Dhm程度のチップが必要。 -
怪しげな薬売り(?)
大きなトカゲを連れていて、尻尾を切りそうな切らなさそうな、っていうパフォーマンスをしてた。 -
晩ご飯は、ジャマ・エル・フナ広場に広がる屋台で。
初日から「羊の脳みそ」なんて濃ゆい物を食べました。
味はイマイチやったな〜。ポン酢が欲しかった。 -
12月20日(日)
砂漠ツアーをしている旅行代理店を探して、3泊4日のツアーを予約。
その後、マラケシュの街をうろうろ。 -
マラケシュはにゃんこ天国!!
猫好きにはたまらない街でした♪
肉屋さんに忍び寄る影…(笑) -
城壁に囲まれたマラケシュのメディナ、数ある門の中で、最も美しいとされる「アグノウ門」。
そういえば泊まったホテルの名前も「アグノウ」でした。 -
門の上にはコウノトリ(?)が巨大な巣をかけていました。
-
マラケシュ博物館です。
以前は宮殿だった建物が女学校となり、その後博物館へと改築されたそうです。
とはいっても展示はそれほど多くなく、繊細なイスラム風の装飾をじっくり見られるのが特徴みたいです。 -
マラケシュ博物館のお隣にあるベン・ヨセフ・マドラサは、昔の神学校。パティオに面した建物には、生徒たちが寄宿生活を送った小部屋が並び、荘厳なたたずまいです。
-
精密な内部装飾。ちょっとぞわぞわします(苦笑)
-
マラケシュの街、面白いんですが、客引き・物売り・物乞いのアグレッシブさはひどいです。
特にアジア人の女性は格好の標的にされている感があります。
個人旅行の方は十分気をつけて。 -
12月21日(月)
いよいよ、砂漠ツアーに出発!
まずはアトラス山脈を越え、世界遺産「アイト・ベン・ハドゥの集落」で途中下車。
さらにワルザザード経由でザゴラ(Zagora)を目指します。 -
車窓には、アトラス山脈の険しい山並みが次々と現れ、まったく飽きません!
私は乗り物酔いをする方やけど、全然大丈夫でした。 -
アイト・ベン・ハドゥの集落。
岩山をそのまま切り出したような、乾いた土色の集落です。
「アラビアのロレンス」「グラディエーター」などの映画のロケ地になったとか。 -
むき出しの岩肌は、見たことのないバラ色。
-
映画スタジオのある街、ワルザザードで昼食休憩。
レストランにいた野良猫がロシアンブルーみたい。 -
夕刻、砂漠のある街、ザゴラ着。
いきなりカバン一つだけ持って、ラクダに乗るように指示されます!
1時間ほどラクダに揺られ、砂漠の中にあるテントへ。 -
砂漠の中にあるテント村。
マラケシュからの砂漠1泊ツアーは、どの旅行会社で予約しても、このザゴラのテントに行きつくみたい。
実は、翌日に行くメルズーガ(Merzouga)近郊の砂漠に比べたら、ここは「砂丘」でした…(苦笑) -
夜は世界各国からの観光客が火を囲んで、ベルベル人の奏でる太鼓の音色に耳を傾けます。
空は満天の星空。
そして、無数の流れ星。
モロッコに来てよかった、砂漠に来てよかった、と思った瞬間でした。 -
砂漠のテントで飼われていた子猫。
この子が夜、同じテントに寝ていた人を襲撃したらしい(笑) -
12月22日(火)
翌朝、夜明けとともにテントを後にし、
次の目的地、メルズーガを目指します。
舗装されていない荒野の一本道を延々ドライブ。
途中、昼食とシャワー休憩の時間があり、砂だらけの体をさっぱり洗い流せたのが本当によかった!
写真は道端にいた羊飼いのおじさん。
ドライバーがチップを渡して、写真を撮らせてくれました。 -
そして夕刻、メルズーガに到着。
ザゴラとは比べ物にならないスケールの、大砂丘に圧倒されます!!!
ここでもラクダに乗り換え、延々と連なる砂の丘を越えて、宿泊地を目指します。
ラクダに乗るのはけっこう大変。
翌日は腰回りのへんな筋肉痛に悩まされました… -
静寂の中、ラクダが砂を踏みしめる音だけが響きます。
ヘタレの私は、砂漠の砂は粒子が細かいのでカメラの大敵と聞いて、一眼レフではなくコンパクトデジカメで撮影してました…(苦笑) -
サハラ砂漠の砂はさらさらと細かくて、踏みしめたそばから崩れていきます。
歩くのもひと苦労、でも楽しい苦労です。
夜には再び、満天の星空!
あんなにはっきりと天の川を見たのは初めて。
ああああ、なんで三脚を持って行かなかったんやろ、わたし…orz -
12月23日(水)
翌朝。
後ろ髪をひかれつつ、夜明け前に砂漠のテントを後にします。 -
日の出間近、バラ色に染まって行く空。
ラクダの背の上に揺られながら、根性で一眼レフを引っ張り出して撮りました!
当然ぶれてるけど、この空の色、そして朝日に染まる大砂丘。
一生忘れないと思います。 -
砂漠を後にして、3日目はオアシス都市ティネリールへ。
緑に囲まれたレストランで昼食を取った後、
ベルベル人の集落を観光します。 -
3日目の宿泊は断崖絶壁連なるトドラ渓谷で。
圧巻のスケール! -
電気が通っていないらしく、ホテルは自家発電。
暖房はガスバーナーみたいなストーブがひとつ。
「寝るときは消してね、死ぬから。(CO中毒ね…)」っていわれる。 -
12月24日(木)
一路、マラケシュに戻ります。
最終日のお昼ごはん、ミートボールと卵のタジン。
モロッコ料理は基本美味しいけど、
煮込み料理のタジン、
モロッコ風パスタのクスクス、
そしてBBQみたいな串焼き肉しか、
バリエーションがありません。
私は3日で飽きてしまって、けっこう大変やった… -
12月25日(金)
マラケシュに戻ってからは、再び観光&お土産の買い物。
これは衝動買いしてしまったアラベスクのお皿。
重かった…(汗) -
サアード朝の墳墓群。
王とその家族のお墓だそうです。
12本の柱が支える王の玄室には、ひんやりとした空気が漂います。 -
当時の王朝の栄華をしのばせる、壮麗な彫刻が施されています。
-
でも猫はおかまいなしです(笑)
-
墳墓群から、バヒア宮殿に向かう道の途中のアーケード。
こういう門が普通にある所に、イスラム文化の底力を感じます。 -
バヒア宮殿は、19世紀末に建てられた比較的新しい宮殿で、今もたまに国王が宿泊するそうです。
欧州のクリスマス休暇が始まったせいか、観光客で大混雑でした。 -
ほんまに猫が多い(笑)
-
その後、革なめし職人地区へ。
むせかえる悪臭に耐えるため、ミントを一枝渡されます。
こういうところで働いている人がいるから、私たちは革製品を買えるねんなあ…と思いつつ、
ガイド料として100Dhmも取られたことになにか理不尽なものを感じました。 -
最後は新市街(ギリース)にある、マラケシュ鉄道駅へ。
思ったより綺麗な建物でびっくり!
今回は列車は全然使わなかったけど、どんな車両か、ちょっと見てみたかった(笑) -
今回、モロッコ旅行で、一番おいしかったのは、
実はジャマ・エル・フナ広場の「ゆで卵バーガー」(勝手に命名)。
モロッコでよく食べられている平たい円形のパンをナイフで開き、
クリームチーズをたーっぷり塗って、
中にゆで卵とゆでたジャガイモを丸々一個、
薬味の玉ねぎのみじん切り、
そして真っ赤な辛いソースとオリーブオイルをたっぷりかけて、
パンの中でミックス!
これがめちゃめちゃ美味しいねん♪
しかも10Dhmと激安。
モロッコ最後の夜も、このゆで卵バーガーで締めくくりました。
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