2010/01/01 - 2010/01/01
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TOMAIKEさん
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このブログは、
http://4travel.jp/traveler/sfsu/album/10418823/
の続きです...
2010年1月1日...今年最初の宿泊地は、スペインのトルヒーリョ
まず、パラドールありきで探していたところ、グアダルーペと同じく、トルヒーリョも70ユーロという格安の料金がhit=☆
ただし、この料金は9月の時点ではもうなくなっていたので、早めの予約が必須のよう...
多くのコンキスタドーレス(征服者たち)や冒険家を輩出したことで知られる町も、今では人口9千人の小さな田舎町...
地球の歩き方でも、わずか2ページで紹介されているのみですが、古い映画のセットのような街並みは、なかなか趣きがあって魅力的な町でした☆
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- レンタカー
- 航空会社
- JAL
-
今日は1月1日...明けましておめでとうございます!
昨夜は、カウントダウン&年明けパーティでみなさん盛り上がったためか、朝食会場はみごとに誰もいません...
一切のパーティを無念にもスルーしてしまった私達、朝から元気です! -
ちなみに、人気のポサーダの大晦日は、特別料金になります
ここクラートや、昨日泊ったエヴォラも、その前日までは、150ユーロ位の宿泊料金なのに、大晦日だけ350ユーロ位にまでハネ上がります...
もちろん、1泊朝食付きで、夕食は別
私達の場合、諸々の事情によるポサーダ側からの提案でこのホテルになったため、当初払っていた90ユーロで泊ることができました... -
ポサーダの入口の標識
ポサーダ兼ミュージアム兼インフォメーション -
Flor da Rosaという小さな町の中に入ると、大きな存在感をもってこのお城がそびえ立っています...
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いかにも堅牢なお城のイメージ
-
この角度から見ると、要塞のイメージですね...
前からは見えませんが、このお城にコンクリート打ちっ放しの新館が接続され、古さと新しさが融合したおしゃれな建築物になっています... -
こちらの鐘楼にもコウノトリの巣がありますね...
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Flor da Rosaの街を出て、国道を一路スペインに向けてひた走ります...
ごく一般の国道ですが、スペインへ続く道はきれいに整えられた走りやすい道路でした...
お正月のせいか、車1台走っていません... -
ポルトガルは丘陵地ばかりでほとんど山がないのですが、スペインに近づいて来ると岩山が目立ってきました...
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スペインへ再入国〜☆
スペインに入ると、道路の幅が広くなり、標識の数も格段に増えました... -
前後左右、ぜーんぶ放牧場
牛や羊はいますが、人にはまったく出会いません... -
もちろん車にも出会いません...
途中、「カセレス」という世界遺産の街を通ったので、そこでランチにしようと市内に入ってみましたが、パーキングがみつからず、走っているうちにあっという間に市外へ...
ちなみに、カセレスにも素敵なパラドールがあり、当初、目をつけていたのですが、こちらは現在改装のためクローズ中 -
給油と食事を兼ねてドライブインへ
レストランに入った途端、ものすごい煙草の煙といかついおじさん達の嵐...
「ひゃ〜、場違いだって〜!」、とビビりながらテーブルへ...
スペイン語のメニューを見て、イベリコハムと何かのフライって書いてあったのでそれをオーダー
なんのことはない、ただの目玉焼きでした...(涙)
これって朝ごはんだよ〜 -
だんな様のオーダー
イカフライ、コロッケ、ささみの盛り合わせ
食べている間に、いかついおじさん達はいなくなり、平和な田舎のドライブインに戻っていました...
給油して、再び走り出します! -
カセレスからトルヒーリョまでは、A58という新しい高速道路が通っていて、かなり快適
アップダウンのない真っすぐな道なので早い早い...
遠くにトルヒーリョの町が見えてきました☆ -
トルヒーリョに到着〜☆
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走って来た道は快晴なのに、なんだかトルヒーリョには雲がたちこめています...
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街中に入ると、まず、このパラドール標識を探すべし!
この標識通りに進めば、パラドールまでの道のりは楽勝☆
トルヒーリョのパラドールには、屋外の他、新館の地下にも立派な屋内駐車場が完備されていました...
ただし、ここも狭めです -
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パラドールの入口
サンタ・クララ尼僧院を改装した建物 -
いかにも尼僧院...といった風情です
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入ってすぐの中庭
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このポサーダにも回廊が...
1階回廊は、落ち着いた雰囲気 -
2階の回廊
こちらは旧館、他に新館もあり、新館も旧館に似せた造りになっています... -
回廊に陽が射しこみ、温かな雰囲気を醸し出しています...
回廊のインテリアは、サンタフェ風 -
回廊の中庭には、古い井戸が...
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今日のお部屋は、317号室
スペインでは、真ん中に取っ手のあるドアをよく目にします... -
枕元にど〜んと十字軍の騎士がっ!
見られているようでちょっと引きましたが、安眠できましたよ☆
かつて修道女たちの居室があったところがお部屋になっています... -
旅も終盤、疲れてるのね、だんな様...写っちゃってますよ〜
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モザイクタイルのバスルーム
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お部屋からの眺め
のどかです... -
それでは、早速、町の探索へ...
パラドールを出て右を見ると、新市街が見えます -
パラドール前の道は、「聖ベアトリス・デ・シルバ通り」です...
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フロントでもらった散策map片手に、町の探検にでかけましょ〜!
いきなり、古い石造りの街並みが広がっていて、まるで映画のセットの中へ迷い込んだかのよう... -
小道がぐねぐねしているので、mapと照らし合わせても???
ただし、と〜ってもコンパクトな町なので、迷ってもすぐに修正できます! -
迷いながらも、5〜6分で、町の中心地「マヨール広場」へ到着=☆
広場には、さらに古い建物が沢山並んでいます...
これは、ホテル兼レストランの建物 -
建物の窓を良く見ると...貝の模様で飾られています!
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マヨール広場に面したここが1番賑やかなところなのですが、残念ながらこの日はニューイヤー...
お店は閉まっていて残念ですが、その代わり写真撮り放題〜 -
お店の脇には、こんなタイル画が...
ここは、「パン屋さん」 -
ちょこちょこっと開いているお店もあり...ここはいい感じのお土産物屋さん兼バール
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これは何屋さんだろう...???
スペイン語辞典で調べたのですが、不明...
バールの入口にあったから、バールっていう意味かな...?! -
町に数多く残る貴族の邸宅は、この町の出身者が新大陸で築いた富によって建てられたものだとか...
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町の高台にあるアラブ城を目指して坂を上って行きます...
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坂は結構急だけど、古い町並みをきょろきょろパチパチしながら歩くので、疲れはそれ程感じません...
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「アラブ城」へ到着〜!
キリスト教徒の攻撃に備えるため、イスラム教徒によって築かれたお城
小窓に、町の守護聖人である「勝利の聖女」が祀られています -
城門の馬蹄型アーチが、いかにもアラブの建造物って感じ...
現在は教会になっていますが、ここも元旦のためお休み... -
1番の高台にあるので、かなり風がびゅーびゅー吹いて寒いっ!
でも、この強風のおかげで、みるみる間に雲がとれ青空に... -
お城の周りには、石垣の1部だけが残る廃墟も...
砦の1部だったのでしょうか...? -
「兵どもが夢の跡」といった感じ
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高台から、先程までいたマヨール広場を見下ろして...
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砦から下りてくる途中、かわいいKIDSに出会いました☆
お姉ちゃんと弟くん、色違いの帽子とマフラーがかわいいっ〜! -
どうやら厨房の横を歩いていたようで、中から賑やかな笑い声が...
なんだか活気があって、このレストラン良い感じ☆
今日のディナー候補に...
「カフェ・ラ・ソナタ」...名前も良い! -
「針の塔」を横目に見て、石畳の道をてくてく下ります...
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坂と階段を下りると、サン・マルティン教会の鐘楼が見えて来ました...
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再びマヨール広場へ戻って来ました
サン・マルティン教会を背に立っているのは、「ピサロの騎馬像」
ペルーを征服した人物です... -
光と影のコントラストが気に入ってパチリと...
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広場の周りにも、なかなか良さそうなレストランがあり、元旦ですが開いている様子...
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やはり青空の方が、写真に映えますね〜
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噴水に写る教会もなかなか...
人も車も少ないので、広場をちょろちょろと動きまわります -
八百屋さんですね...
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「サン・カルロス公爵邸」
双頭の鷲の紋章が壁の装飾に... -
そろそろ町はシェスタタイム...ではでは、私達も...
旅も終盤、このところ毎日シェスタ(お昼寝)する私達
そろそろ疲れもピークに来ているので、ここは無理せず... -
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部屋のkey
このキーホルダーは、パラドール内の売店で購入できます! -
さてさて、すっかり夜も更け午後8時半
再び、静かなマヨール広場へ...
なんだか静かで、ますます映画のセットみたい -
とはいえ、ちらほら人は歩いているので、決して治安の悪さは感じません...
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昼間チェックしていたレストラン「カフェ・ラ・ソナタ」へ...カフェとレストランが併設されていますが、夜はレストランのみのオープン
昼間この辺りで遊んでいたキュートなKIDSは、ここのオーナー夫妻の子供たちだったことが判明
奥さまはとっても美人!道理で、KIDSが超美形なのも納得! -
スペインで8時30分は、まだまだ宵の口
ディナーで混みあうのは、あと1時間以上してからです... -
20ユーロのセットメニューにしてみました
冷えて来たので、大好物の「スパ・デ・アホ」を!
ajo=アホ=にんにく...にんにくのスープです
関西人なので、「アホ」という文字を見ると、なんかむずむずしますが、コンソメをベースにした優しいお味... -
単語で、「サルサ」と「Gambas」という文字をみつけたので、えびの何かの料理だと見当をつけオーダー
白身魚の小エビソースでした...
サルサは、いわゆるサルサソース的な何かだと想像していましたが、サルサとはスペイン語でソースの意味
なので、日本でいうサルサソースって、「チゲなべ」、「フラダンス」と同様、同じ意味の繰り返しだったんですね...知らなかった〜 -
だんな様は、イベリコ豚のロースト
セットメニューは、スープとメイン、デザート、ワインor水で20ユーロ -
デザートは、マンゴーアイス
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夜のパラドールもなかなかムーディーでgood=☆
パラドールに宿泊されるときは、昼間の表情と夜の表情をじっくり堪能されることをお勧めします! -
パティオに出ると、空には満天の星☆☆☆
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さあ、明日は今回の旅の最終目的地「トレド」です
トレドは、だんな様のたっての願いで決まった目的地...
「スペインで1日あればトレドへ行け」、という格言がある位人気の観光地だそうな...
明日が、この旅の有終の美を飾るような、素敵な1日になりますように...
vol.9へ続く...
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