2009/10/26 - 2009/10/27
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浮き草ゆきんこさん
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アイスランドといえばどんなに短い滞在期間でも誰しもがいくゴールデンサークル。
そして、ゴールデンサークルよりさらに南にあるヴィークまで足を伸ばして南海岸探訪ツアーに参加してみた。
世界で2つしかない地球の割れ目が見れるシンクヴェトリル国立公園があまりにも有名だが、アイスランドに行ってみて気づいたのが滝大国ということ。
アイスランドを1周することができるリングロード(国道1号線)から見える無数の滝。
ゴールデンサークルにある大滝グトルフォスなど、滝好きにはたまらない国だ。
ゴールデンサークルと南海岸で3つの美しい滝に出会える
レイキャビック滞在はこちら↓
http://4travel.jp/traveler/yukinnko21/album/10408872/
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 観光バス
- 航空会社
- アイスランド航空
-
朝8時半。ホテル前にツアーのバンが向かえにきます。
利用したツアー会社はこれ↓
http://yukinnko21.blog17.fc2.com/blog-entry-61.html
だいぶ比較検討したので絶対おススメです。
ホテルビョークなんてあるのね・・・アーティストの名前がホテル名になるなんて・・・さすが、世界のビョーク! -
各ホテルをまわっていよいよツアーへ。
9時くらいでもまだ薄暗い感じです。
アイスランドを周遊するリングロード(国道1号線)にのっていざ! -
なんというか、アイスランドは雲の形がものすごく神秘的。
流れるように雲が広がっています。 -
まずは地熱発電所にてアイスランド概要を知る。
なんとなく地熱があるところだからか温かい感じがしなくもない。
そして、懐かしい硫黄の匂いがたちこめている。 -
地熱帯がアイスランドのどこを通っているかを映像で紹介するコーナーがある。
プレートの説明映像もあり、アイスランドが東西に離れていく様子も見ることができる。
地球の割れ目はこのコースのハイライトなのでここで映像を見るとより興味がわいてくる。 -
道路わきすぐにある「ケリズ火口湖」
その昔ビョークがここにステージを浮かべてコンサートをしたらしい。
お客様は火口湖まわりにいたようだがすごいところでやるもんだ。
静かに水をたたえる紺碧の湖はシャッターを押すのを忘れるほど。 -
この火口湖は今でも他の人がコンサートをたまに開くことがあるらしい。
アイスランドの観光地は必ずこういった看板がある。
火口湖を上から見るとこんな感じなのね〜と思ったのと、火口湖の成り立ちがわかった。
3000年前の爆発でできたものと書かれていた。いつも思うけど、科学者ってどうやって何年前って決めるんだろうと思う。科学的な根拠だと思うが文系の私には不可解。 -
車を走らせていくと、赤茶けた大地にもうもうと煙がたちこめている。
ゴールデンサークル第一のハイライト「ゲイシール」
英語名にもなったこのゲイシールさん。一時稼動停止となり2000年の地震で復活!と思いきや、一日2回吹き上がるか吹き上がらないとか・・・
ラッキーな人しか見れない。 -
その代わりといってはなんだが、5分ほどの間隔で水柱ならぬ、お湯柱を吹き上げているのが、
「ストロックル」という新しい間欠泉。
30メートル吹き上げているというだけで圧巻だが、初代「ゲイシール」はなんと70メートル吹き上げていたとか・・・
すざまじい。ということで、中継をどうぞ↓ -
岩盤にぽっかり口を開いた直系2メートルくらいの穴からぶくぶくと水が盛り上がる。
ぶくぶくがゆっくりそして、早くなるたびに穴から水がこぼれ落ちていく。 -
そして、行き着く暇もないほど、いきなりドッカーーーンと吹き上げる。
あっという間の出来事。 -
カメラに収まりきれないほど吹き上げる。
30メートルも圧巻なのに70メートルってなるとどうなるんだろうか?
ここで、昔、森三中がしゃぶしゃぶをしていたけど、あまりに近づきすぎると熱くていられないらしいので、しゃぶしゃぶは現実的ではないかも?
3回ほど吹き上げる瞬間をとらえるべ張っていたが、吹き上げる間隔は微妙に異なり、5分待たないと吹き上げなかったり、時には3回連続で吹き上げることもある。
ぶくぶくし出しても吹き上がらなかったり、間欠泉は気まぐれさんである。 -
間欠泉なんて怖くて近づけなな〜いというあなた。
チビゲイシールもありますよ。
常にぶくぶくピチャって感じでかわいく吹き上げて?います。 -
ゲイシールのまわりにはもちろん温泉も流れでている。
ライトブルーの幻想的な色合いに見入ってしまう・・・ -
ゲイシールから東へ10km。
お次は黄金の滝を意味するグトルフォスの滝へ。
残念ながら天気は回復せず・・・ -
近くで見ると氷河から流れ出た水が豪快に滝つぼに落ち込み水しぶきが煙のように立ち上がっている。
雨なのか、水しぶきなのかわからないくらい顔がずぶぬれ・・・ -
落差32mの瀑布なのに手すりがない!
雨もふり濡れた岩場に囲まれた滝は非常に危険!
ところで、一大観光地となったグトルフォスの滝も一時、売却されるのでは?という事件が起こった!こちら↓
http://yukinnko21.blog17.fc2.com/blog-entry-87.html -
滝は上から下から横からいろんな角度から見ることができます!
手すりもないということで、決死の覚悟で滝つぼ撮影慣行!
迫力あります! -
グトルフォスの滝に続くクヴィータゥ川。
白濁した川は氷河から流れ出てきた川特有の色合い。川幅70m、落差32m。
この瀑布が凍ることがあるというから驚き。
滝の上にあるカフェで売っていた絵葉書には凍った滝の上で写真撮影をする観光客が映っていた。 -
ゴールデンサークルのハイライト!
シンクヴェトル国立公園。
ギャウと呼ばれる地球の裂け目が行く筋にも走る不思議な場所。 -
地球の割れ目というくらいだから地球の核まで闇の底が広がって石を落としたら永遠に
ポトン
という落ちた音がしないと思っていたのだが、水溜りもあったり・・・ -
割れ目の間を歩けるように歩道もあったり・・・
シンクヴェトリル国立公園の詳しい?説明はこちら↓
http://yukinnko21.blog17.fc2.com/blog-entry-103.html -
冬は一面溶岩台地と枯れた草花の茶色の景色が一面に広がり寂しげな感じ。
ポツンと教会もあったり・・・
夏はキンポウゲの花や小さいピンクの花?が草原に咲き乱れるようです。
う〜ん、想像がつかぬ・・・ -
本当に咲くんだろうか?と思っていたら枯れた草花らしいものを発見。
枯れていても完全に枯れている薄い茶色ではなくオレンジと茶色が混ざった明るい色でこれはこれで赴きがある。 -
アイスランド最大の湖「シンクヴァトラヴァトン湖」の北側に国立公園は位置しています。
天気が悪いせいかおどろおどろしい感じ・・・ -
教会の下あたりから遊歩道があり、ギャウを上から見れる場所まで健脚な人は歩いていきます。
車でも上までこれるので歩くのがしんどい人は車で上へ。
さほど、きつい坂でもないです。 -
相変わらず柵がないので、ギリギリまで写真がとれます。
怖いからやらないけど、崖のはじに腰かけることも可能。 -
ギャウの上には休憩所があり、ギャウの成り立ちを説明するビデオが流しっぱなしになっておりました。
アイスランドが何年後かには二つに割れる様子がCGで作られていて、地球って生きているんだなと実感・・・
ギャウはアイスランドだけにあらず・・・世界に2箇所あるといわれているもう一箇所は?
http://yukinnko21.blog17.fc2.com/blog-entry-105.html -
ゴールデンサークルツアーはこれにて終了。
ここから一路、レイキャビックへ戻ります。
所要1時間半くらい。
それにしても、ゆきんこが参加したツアーにもイギリス人が多かったけど、他のツアー会社に乗っている人もイギリス人っぽい人が多かった・・・
そのわけは↓
http://yukinnko21.blog17.fc2.com/blog-entry-90.html -
次の日はゴールデンサークルよりさらに南を海岸沿いに走る南海岸ツアーに参加!
もちろん、ゴールデンサークルと同じ旅行会社のツアーに参加し割引ゲット!
利用したツアー会社はこれ↓
http://yukinnko21.blog17.fc2.com/blog-entry-61.html
リングロード(国道1号線)をひた走ります。 -
雲の形がまたいい。雲ばかり写真をとってしまう。。。
ところで、リングロードはほぼ信号がないのだけれども、レイキャビックなどの大都市ではちょろっと信号がある。が、日本の信号とは違うのだ↓
http://yukinnko21.blog17.fc2.com/blog-entry-108.html -
信号はなくても簡単な看板一つでいろいろな都市にいけちゃうのがこじんまりとした国のいいところ。
南海岸ツアーはかなりの走行距離なのでトイレ休憩をいれてくれます。 -
1号線沿いに突然現れた教会。
なんとも赴きがあります。
南海岸は巨大な氷河が残る一帯。
何億年とかけて作り上げられた北の果てにある氷河は自然の造形美。
さまざまな自然現象が作った不思議な景色を味わえる一帯です。 -
まずは1号線から見える滝。
セーリャランドスフォスの滝。
いくつか小さな滝もまわりにありますが、その中でも一番大きめで美しい滝。 -
セーリャランドスフォスの滝は滝の裏側を歩けます。
よって、滝との間に広がる雲を撮影することが可能。
もう少し青空が広がっていれば美しく撮れた気もしますが、自分的には満足。
裏から見る滝というのはまた違った雰囲気があっていいものです。 -
近くにある山。
なんとなく形が気に入りました。 -
南海岸の国道一号線沿いは滝の宝庫!
南の海岸線に向かって氷河の水が大量に流れ出したくさんの滝を作り出している。
中でも最大のものがセーリャランドスフォスの滝から東へ10分ほど車を走らせるところにある”スコガフォスの滝 -
高さ62メートルから落下している水は近づくほどに水しぶきがあたりに散らばっている。
-
源流はエイヤトラヨークルから流れ出している。
この滝には黄金伝説が残されているとか?
滝つぼに何かあるのだろうか? -
滝の上まで階段があって真上から見ることもできる。
ここもなんと柵なし!
アイスランドは観光客に自分の身は守らせるのであろう。
滝が落ち込むギリギリのところではしゃぐ若者をみて、身がすくみつつも行ってみる。
怖いだけ・・・ -
滝の上からは壮大な溶岩台地。
大地の上にやっと生え始めた草をはむ馬、いや道産子?発見!↓
http://yukinnko21.blog17.fc2.com/blog-entry-111.html -
見所満載の南海岸。
スコガフォスの滝がエイヤトラヨークルから流れ出しているのは先に書いたとおり。
そのエイヤトラヨークルに隣接しているミーダルスヨークトルの末端を軽く散策? -
末端だけに氷河が黒い・・・
ミーダルス氷河は火山が下に眠っている。
過去二回爆発し、周辺一帯は大きな被害を受ける。
氷の下で火山の噴火が起きるとどうなるのか?想像もつかない。
2010年エイヤフィヤットラヨークトル氷河とミルダルスヨークトル氷河の間の峠にある山で噴火発生↓
http://yukinnko21.blog17.fc2.com/blog-entry-133.html -
噴火後、大量の濁流が海岸線に押し寄せる。
溶岩がとけてできた砂は黒砂となる。
きっとその黒砂が風で舞い戻り氷河の末端を黒く覆いつくしたのであろう。 -
氷河=青い!
ニュージーランドで初めて氷河を見たときに思った青い氷河を探し求める。
水が流れ込んだところにようやっと青く輝く氷河発見! -
氷河の上を歩いていいですよ〜といわれても・・・
普通のスニーカーに突風。
そしてこの傾斜。かなりへっぴり腰でなんとか数mちょろっと登っただけで断念。
夏だとエイヤトラヨークルとミーダルスヨークトルの間にかけられている橋を渡って氷河を見ることができるようだ。 -
お昼はヴィークという町にある1軒のレストランで休憩。
あまり期待はしてなかったけれども、フィッシュ&チップスが意外とうまかった。
ところでミーダルス氷河の爆発で濁流が海岸に流れ込み南部海岸700平方キロを黒砂がうめつくした。
ヴィークもその一端。
お昼の後はその名もブラックサンドビーチ(黒砂浜)に向かう。 -
ブラックサンドビーチ到着!
天気がよければこんな素敵な景色に出会えたと思いますが・・・ -
実際はこれ。
この写真モノクロじゃありません。
立派なカラー写真。
風が強いアイスランドでちょっと天気が悪くなると暴風。波が風で押し戻されてます。 -
アイスランドにあるミーダルス氷河は氷河の下に火山が隠れているのは先に説明したとおり。
氷河の中で火山が爆発したらどうなるか?
氷河の水が溶け、大洪水を巻き起こし、濁流となって大量の水とともに溶岩が溶けてできた黒砂とともに海に流れ込む。
その黒い砂は数百平方キロに渡ってアイスランドの海岸線を埋め尽くした。
それがブラックサンドビーチ(黒砂浜) -
黒砂というより黒石がちりばめられている感じですが・・・
この奇妙な岩、どこかで見たことありませんか?
島根県隠岐島にあるキャンドルロックに似ている!
がここに火(太陽)が灯されることはあるのだろうか。
それより東映のオープニングで使えないかな? -
ここの見所は火山でできた柱状節理と洞窟。
みごとに削り取られていて自然の芸術に驚かされる。 -
洞窟の上を見上げても柱状節理!
圧巻! -
時が一瞬で止まってしまったかのような自然の芸術!
今にも動き出しそうな躍動感!
さて、このブラックサンドビーチ。ビーチというくらいだから泳げるのでしょうか?
答えは↓
http://yukinnko21.blog17.fc2.com/blog-entry-112.html -
南海岸の旅も終わり。
1号線からミーダルス氷河を見ながらレイキャビックへ。 -
スペシャルフォトストップとして、今にも岩に押しつぶされそうな昔の家。
こうなるのに何年かかったのだろうか・・・ -
最後は日本の富士山に似たヘックラ山を遠く望む・・・
温泉はあるし、火山もあるし、なんと富士山もどきまである!
日本との共通点が多いアイスランド。
天気は悪くてもなかなか堪能したゴールデンサークルと南海岸の旅。
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