2009/11/24 - 2009/11/24
1060位(同エリア1402件中)
WT信さん
バスで元箱根に移動。
芦ノ湖桟橋横に地蔵信仰の史跡「賽の河原」があり、成川美術館への入り口の門は「賽の河原」の目の前にあった。
入ると直ぐ右側の円筒状のカプセルの中のエスカレーターを登ると樹齢3000年という「大王杉」が現れる。
更に2つのエスカレータを登り終わると美術館の建物の前の広場に出る。
美術館の建物に入ると突き当りに展望ラウンジがあり、ここからの芦ノ湖と富士山のパノラマが成川美術館の売り。
ウ~ン残念。天気予報より早めの曇り空が一面を蔽い、絵を観賞した後も富士山は姿を見せてくれなかった。
私たちが訪れた4日前(11月20日)の、富士山の姿がある芦ノ湖の写真が、成川美術館のHPに掲載されていましたのでご紹介しま
す。
http://blog.livedoor.jp/narukawamuseum/archives/1415190.html
成川美術館は日本画を専門とする美術館。
年4回展示の入れ替えを行っているとかで、訪れた時は堀文子さんという方の作品が中心であった。
中に1点だけ平山郁夫さんの1990年の作品「ガンジスの夕」があった。
*余談:平山郁夫さんが12月2日亡くなられた。
今から約30年前、平山さんに初めてお会いした。
場所は御成門のフランス料理屋の老舗「クレッセント」。
ここであるプロジェクトの初会合があった。
出席者は平山さんの他に井上靖さん、江上波夫さんら当時シルクロードに強く係わっておられた方々。
そのプロジェクトの影の推進者は当時財界四天王の一人と言われた今里広記氏。
私はそのプロジェクトの事務局の一員であった。
会合が終わり、諸先生方を見送りに出ていた今里氏が、諸先生方の後ろ姿を見ながら呟くがごとく、我々事務局員に「あの先生方に金の心配をさせてはならんぞ」と言われたことを複雑な思いで聞いたことが、今でも耳に残っています。
平山さんを最後に、関係した方々の全てがこの世を去ってしまわれた。
しかしそのプロジェクトは今も生き続けています。
ご冥福をお祈りいたします。
美術館からの帰り道はだらだら坂を歩いて下る。
紅葉に並んで白いサザンカの大木があり、満開であった。
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- 高速・路線バス JR特急
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
'09秋箱根の紅葉巡り(目次)に戻る
http://4travel.jp/traveler/shintch/album/10409491/
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
29