世界一だぞ～！

2009/11/18 - 2009/11/18

月一回の会社のお休みに、みんなを連れて瀬戸大橋見学に。外人だからねえ～、瀬戸大橋は必見っすう～。

エリア 鷲羽山・児島・瀬戸大橋周辺(岡山)

• 同行者: 社員・団体旅行
• 一人あたり費用: 1万円未満

今日は月一回の第三木曜日。小麦カフェは全員がお休みです。どこか行きたいか？瀬戸大橋に決まってるだろ。という会話のもと、一路児島へ。外人はみな、瀬戸大橋が見たい。

まずは下津井のビーチへ。仕事を放って運転手をしてきたじじが、何やら長い説明をしている。みんな、ほとんどわからない。

ネパールに海はない。ほとんどのコックがウミハジメテキタ・・・。塩っ辛いから舐めてみ、の提案に、しかし実行したのは、海慣れていますベトナムのハ―さん・・・。なぜか、ジャージの上にベストを着ている・・・。

そのハ―さんと夫のビエンさん。ハ―さんの冬使用はだんだん凄くなってきて、最近はこのニット帽の下につば広の帽子をかぶるという技を見せている。

こちらは、ラメスとスニル。from Nepal.仲良しで、一つの布団に寝ている。・…ええっ！？でしょ。夏の間も、でしたのよ。

彼もネパールから。おおむね、パルカス君と呼んでいますが、スペルはPRAKASHプラカス、だし、ベトナム人はどっちも言えず[ぶんかす]と呼んでいます。じじにはいずれも困難らしく、｢かす｣と呼んでいます。

そのじじと、ビエンさん。１月にハノイの彼の家に滞在したときは、毎日日本語の先生をしていました。じじが、ビエンの。

来ました。瀬戸大橋。スニルくん、今度は一人で撮ってくれと注文。

んんならオイラもひとりでいいさあ―、と、ラメスもピンショット。

ぼくなんか、新婚の妻、ネパールにおいて来たもんね。一人が身にしみてるもんね・・・の、パルカス君。

橋の説明は、ち―ともわからんけど、僕らはいつも一緒。ふるさとハノイに一人娘を残し、遠く離れた異国の地に夫婦ふたり。支えあって、助け合って、夫はビールもたばこも禁止ですう。

お昼になりました。鷲羽山ハイランドの食べ放題へ！
安！１２００えん！うれし！

ここまで来てもカリーを食べたネパール仲良し組。スニルは、何やかやでたぶん、本日の原価率を大きく上げたでありましょう。

そこらへんの子供もふくめ、みんなが上手にセルフで作ってくるソフトクリームが、じじにはうまくできなかった。パパが作ってやって、おいしそうに食べるじじ。

夜は月一回の料理教室。
実は本店の勤務で今日の海橋飯、に行けなかったビドゥル君・・・

特別に大公開！

ついでに、１２月度のベストスタッフ賞受賞しました。人気投票NO.1ということですう！