1999/08 - 1999/08
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1999年、ノルウェー Bergen - Fiyold Tour
ノルゥエーのベルゲンについた。こぎれいな港町である。北欧の夏は、夜遅くまで明るい。ハンザで栄えたところだからか、ハンザビールというのみものがあるくらいである。泊まったRADISON SASは、目抜き通り近くにあり、散策に便利であった。
Torgalmenningen通リの歩行者天国の人混みを抜けて、きれいな港のまわりをぐるりと歩く。6時くらいだったのでもう魚市は出ていない。ブリッゲンといわれる色とりどりの古き町並みは、今はレストランやおみやげやになっている。ちゃんと日本語の案内などあり、日本人観光客の多さがうかがえる。ホーコン王の王館跡は屋外コンサートの準備で忙しそう。町の裏通りもこぎれいで歩いていて心地よい。ふらりと一軒の画商にはいる。小さい水彩画を買う。いくつか教会を見て、有名なロープウエイにのり、フロイエン山頂へ。なかなかすばらしい景観である。そこから遊歩道を歩き、森林浴をしながら下る。街にはかわいいお店やレストランが並び、それだけでほっとする。博物館などは閉まっているため、帰ってホテルで本場のサウナにはいる。
翌朝は駅からフィヨルド観光へ。鉄道とバス、フェリー、登山鉄道がセットになったクーポンで、乗車時間や乗り継ぎは自由に自分で決める。結構本数がすくないので注意が必要。ます有名なベルゲン鉄道に乗り込む。列車は自由席でどんどん埋まっていく。途中の駅は過疎地の無人駅みたいで寂しい。ひとがいない自然な風景、今が夏の盛りというのに、この涼しさ。冬はいったいどうなるのだろうと考える。Voss(馬車と湖の駅)で降りてグドバンゲン行きバスに乗り換えるが、駅前できちんと乗り合わせが可能だった。観光客ばかりと思いきや、途中でおばあちゃんやおいさんが買い物帰りで乗り込んだりする。ノルゥエーの国旗の入ったかわいい野球帽をかぶったおじさんがかわいい。きれいな湖と山々、木々、雪の残る頂、そんな景色の中、車は進む。途中ものすごい山道を通り、山から流れ落ちる滝をまちかに見る。さあ、フィヨルドの船旅の始まり。あいにくの小雨混じりでかなり寒い。フェリーの3階にすわって山々や滝、入り江をながめる。壮大である。途中で寒くなって、1階に引っ込む。フロムまでの2時間近く、晴れ間ものぞいたりする。皆カメラやビデオで夢中。時々忘れかけた様な小さな村が山の麓にぽつんと出現する。そんなこんなで船旅が終わる。フロムでの登山列車待ち合わせは時間がけっこうある。お土産ややレストランで休憩をとる。ログ調のレストランでミートボールを食べたが、ウエイターがいなくて、他のみなさんはすぐに出ていってしまった。登山列車でミルダールへ向かう途中、ヒュース滝のところで女の人が(ようせい?らしい)音楽に合わせて出現するのだが、ここだけ少し列車が止まってくれる。ミルダールでベルゲン鉄道に乗り換え。とにかく団体客がreserveした車両が多いのにはたまげた。間違って1等の乗り場から乗車し、車内を延々歩く。一つだけあいていた席に何とか座ってベルゲンへ。ラテン系の団体客が大騒ぎ、隣のおばあさんはちょっとばつが悪そう。
無事フィヨルドから帰り、街をぶらっとする。最後の夜を部屋でビールを飲んだりして過ごした。翌日はエアポートバスでベルゲン空港へ。そこから国内便でオスロ空港へ。清潔な感じの建物だったのが印象にある。あまりのんびりする時間が無くて残念だったが、穏やかさ、さみしさとのんびりさと、清らかさ、が心に残るかわいい街だった。一つ残念なのは、どこもレストランがいっぱいで、まともな食事しなかったこと。良さそうなレストランはあったが、ピザハウスで我慢した。ホテルの朝ご飯はおいしかった。
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