SPLAT!　東京で、ストラスブールのマルシェ・ド・ノエル♪

2009/12/13 - 2009/12/13

11/21から29までWienを満喫したp
12/5には、むぼうにも人間どっくに行き、Ｂａを飲む
そして、12/9から鎌倉に3泊して来ました（汗）
オットを置き去りにした私は、家族サービス？の一環として
夫がGetしてきた情報に基付き

ストラスブールのマルシェ・ド・ノエル2009に行ってきましたぁ
12/11（金）−25（金）11：30−21：00（詳細は添付サイトをみてね♪

国際フォーラム　最寄り駅＝ＪＲ　有楽町などなど

☆http://www.t-i-forum.co.jp/noel/

エリア 銀座・有楽町・日比谷(東京)

まずは、水分補給だ
水玉もようにした
６種類のジャケ
阿蘇のお水だそうです
美味しかった♪

メーリーゴーランド♪
ななみと乗りたいな　私はもっとハードな乗り物が
好き。NYのジェット・コースターは、
半端ナーク
怖い。壊れそうなのよー

むかっって左のチーズ柄のBagを即買い。500えんなんだよーななみのパスポートを取得するため、
交通会館でGetした,書類を剥き出しで所有していた私は
So Happy−♪まちも深いし、書類も折れない優れものです
しかも、憧れのキャノン色
あの重いカメラ、１つで、渡航できる男と
生まれ変わったら、ぜひ、結婚したい（笑）

地元の人々の写真、その１

実家に帰省して、速攻でもとのWeightにもどってしまった
ばかなアメリカ人

オランダに行ったら、上を見上げるくせが憑いた

陶器製のクグロフ型
ハートがくーる,

仏には何か？敵意を感じますが（Goghが自殺したから）
アルザスは別。ヴェンゲルの出身地だからね〜
全く、なんてイイ男なんだ！ヴェンゲルは、アルセーヌと呼ばれるよりも、英語読みのアーセンと呼ばれる事を好む。
ニイサンは、先月11/14(sat)のフレンドリー・Matchで
（何がFriendryなんだ！蘭VSイダリー）なんと、前半
14分でイタ男にタックルされ、今、プラセンタをセルビアくんだりまで、打ちに行き。春まで、離脱・・・
あぁー、かたきはとって来ますから。あるせなーれは
只今、故障者続出（なみだ〜）でも、小さな魅惑的な
ロシアジンが、がんばってくれてるのー！！！ト、目下
今だかつてナイホド、上機嫌のＥネエサンでした♪

返却とれいは、羊をめぐる冒険♪
（Ｗｉｅｎで、しっかり春樹の本は買ってきました）

なんて、でかいダウンなんだ
Ｌｏｎｄｏｎに行くとヴルスト（＝ソーセージ）
日本では、これは、ナニ？？？絆纏か？妊婦
くまを物色中のp

いちばん、かわいいくまー♪

混んでるので
マルシェは、ここで終了
夜に行ったら、きれいだと思います♪

いつものＣａｆｅで、Ｗｉｊｎでも、ひっかけたかったpですが
混んでたから、やめ

しばし、エルメスのディスプレーにお付き合いください

Ｐｈｏｔｏフレームですね♪
ライラックが、今の気分？

Ｋａｔｅ　すぺいど♪

こまった（笑）

夏、ぶっ倒れていたpは、
ずいぶん、丸の内はおひさー
nieuw nieuwなＳＨＯＰがいっぱいＯｐｅｎしていた

Ｍｅｎ’ｓ　ジンジャー・マン・Ｂｒｅａｄ♪

キラキラが大好きなＤａｍｅｎ☆

今年は、Ｗｉｅｎに行ったおかげで
秋が２ど、愉しめた♪

トリには、エサを与えないとね
このベタベタな店が大好きな夫
今日はもー出かけから、このハンバガーを食べる事になっていたので、Ｗａｔｅｒぷるーふ♪ Oilだね,

お腹がふくらんだトコロで、攻撃を開始
（夫婦、なかよく、上手くやる鉄則です）

丸ビルのツリーは、すでに私の目にはハイらない
あのスカートは一点モノだからね
（長い事生きてると、そういう勘だけは磨きがかかる

はけた
（この日は、八重洲Ｂｏｏｋセンターにイタ語の教本を
Ｘｍａｓプレゼントに。夫から贈ってもらうために
外出したので、ボーダー（笑）
おまけ（＝スカート）のほうも
すこぶる私のＴｙｐｅでした

こんな風になっているんだよ〜すぱんこーる
ジャンヌだるくのうまれかわりよ、クレオぱとらの
うまれかわりよ、わたしーすべて欲しいト云うの〜♪

Ｗｉｅｎでみたベートーベン・フリーズは、
もー大感動　美術書では味わえない、何かがそこには
在りました。って、Ｓｅｃｅｓｓｉｏｎだけれど。
１時間半みつめ続けて、翌日も訪れた。翌日には
真っ赤に塗られたSecession（ロシア人作）の
Postcardとしおりを買った（私は本は2.3日で読みきるＴｙｐｅなのでしおりは要らないのだけれど、wizさんの真似をしてみたの。8ヶ国語に翻訳された
　　　時代にはその時代の芸術を
　　　　　　　　　　　芸術にはその自由を
がプリントされたシオリ。グレーが英語で、独語はPinkだったかな？オレンジがあったのでオランダ語かも！ト思い、手に取ってみた。どーみても蘭語じゃあナイ
お兄さんに聞いてみたら「多分、ハンガリー語じゃないか？と思うけれど、裏に聞きに行ってくるから、待ってて」ト言われた。うぅ〜ん、やはり誰に聞いても確かな事は分からなかった。（この時点では）私ったら
「えぇー？知らないのー？！」ナンテ言ってしまい
（えっ？どこでも相変わらずだって？）ハンガリーは憧れだから、オレンジにしよう！ト思ったが、
イチブが曲がると、連続的に斜になるシオリ。曲がったコトが嫌いなpは、潔く断念。はたまた潔く？すなおーにEnglishにしてしまった。だって、グレーは好きだし、青はフラごだったから このスカートのスパンコールは、ちがうけれどＫｌｉｍｔのベートーベン・フリーズのゴリラの目(白蝶貝?)に似ている
そう云う「思い込み」は大切な事でもある

オーナメント♪

ＷｉｅｎのＸｍａｓマルクトでは、泣く泣くおいてきた
ガラスの繊細なオーナメント♪
この３つをかった

マリオン♪
プロバンスの贈りものは、ラッセル・くろーの中では
いちばんのでき。私のＴｙｐｅじゃないんだよね。
ジョージ・くるーにーとか。
25歳なら、細くて長いのが、好み（笑）プロバンスの贈りものには、テニスのシーンが出てきますが、これがけっこう、笑えます。英人ＶＳ仏人＝ポロシャツが
フレッドペリーＶＳラコステ
ねぇ、粋でしょう？

木の写真を撮っていたら夫に
影も撮れト指示された,

Over the ローヌ♪
（右寄り）

時代にはその時代の芸術を
　　　　　　　　　　　芸術にはその自由を♪

なんて、Wien（＝ハプスブルク家）らしいんだ
彼らには、旧体制に反逆スルと云う姿勢は、み受けられない。あくまでも、理論的だ。だって、”Wienらしい”芸術を目指し、分離派を結成したのだから。
見事に”実”を結んだ、Klimtやホフマンに
心から、感謝したい。だって今のWienは、
彼らの作品があるからこそのWienだから,

この旅行記へのコメント （2）

• wiz さん 2009/12/21 21:11:46

  テュポーンの目

  私もまずはここを見上げて
  「時代にはその時代の芸術を
  　芸術にはその自由を」
  の意味をかみしめているー。
  
  赤いセセッションのポストカードすごいよね＾＾;
  
  スカートのスパンコールが
  テュポーンの目に…なんてー。
  （目の方はもうちょっと大きい感じだね）
  たしかに、「思い込み」は大事(笑)
  
  ｗｉｚ

  pulseraさん からの返信 2009/12/28 12:21:19

  RE: テュポーンの目

  > 私もまずはここを見上げて
  > 「時代にはその時代の芸術を
  > 　芸術にはその自由を」
  > の意味をかみしめているー。
  
  さすがだね！wizさんには、「尊敬」と云う言葉しか無いよ！次回は私も
  かみしめてみる！（マネばかりして、すみません〜）！！！
  
  > 赤いセセッションのポストカードすごいよね＾＾;
  
  最近、ロシア人も好きでね！（笑）これ、観てみたかったよ！
  凄いよね！
  
  > スカートのスパンコールが
  > テュポーンの目に…なんてー。
  
  テュポーンって、云うのね！ありがとうございます！！！♪
  
  > （目の方はもうちょっと大きい感じだね）
  
  うんうん、白蝶貝なのかな？　
  文房具やにも、モザイクのタイルとか、売ってて、
  Wienでは、当然の様に、生活の中に溶け込んでいるのね！
  
  > たしかに、「思い込み」は大事(笑)
  
  私なんか、そればっか！（笑）