2009/12/05 - 2009/12/05
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MechaGodzillaⅢ&703さん
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■書院造と洋館とを複合させた大邸宅「耕三寺 潮聲閣」
≪しまなみ海道「生口島」へ≫
瀬戸田町は広島県尾道市と愛媛県今治市を結ぶ「しまなみ海道」のほぼ中間点の生口島にあります。
芸予諸島は全国的に知られるタコの産地ですが,なかでも生口島周辺でとれるマダコは急流にもまれて身が引き締まり,格別の美味しさだと評判です。
しおまち商店街は、耕三寺や平山郁夫美術館のある一帯から瀬戸田港までは、生口島名物たこ料理や瀬戸内の活魚料理、乾物などを販売するレトロな商店街が続いています。
≪潮聲閣≫
潮聲閣は耕三寺建立発願の原点ともいうべき建造物で、書院造を主とした日本住宅と西洋風住宅である洋館とを複合させた大邸宅となっています。
これは耕三和上がまだ大阪で大口径特殊鋼管の会社を営み成功を収めていた当時、ここ故郷瀬戸田に住んでいたご母堂の老後を慰めるため、自身の事業を陰日向なく見守り続けてくれた報恩のために建築したものです。
【手記】
公私共にいそがしい日々、今年も紅葉真っ盛りの時期に休みがなく紅葉観賞へ行くことができませんでした。
久しぶりの休日、尾道市瀬戸田町の耕三寺の大理石庭園でも見物しようかと疲れている身体に鞭打って、生口島までトコトコと出かけてきました。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 自家用車
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■耕三寺 浄土苑
瀬戸田町は広島県尾道市と愛媛県今治市を結ぶ「しまなみ海道」のほぼ中間点の生口島にあります。
<‘耕三寺’美しい堂塔を鑑賞>の続きです。
http://4travel.jp/traveler/godzilla/album/10408303/ -
■耕三寺 博物館
【山門】国登録有形文化財
当寺伽藍配置の中心軸線上の最前に建つ門です。 -
■耕三寺 博物館
【孝養門】
原作は日光東照宮陽明門です。 -
■書院造と洋館とを複合させた大邸宅
「耕三寺 潮聲閣」
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■書院造と洋館とを複合させた大邸宅
「耕三寺 潮聲閣」
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■書院造と洋館とを複合させた大邸宅
「耕三寺 潮聲閣」HPより。
潮聲閣は耕三寺建立発願の原点ともいうべき建造物で、書院造を主とした日本住宅と西洋風住宅である洋館とを複合させた大邸宅となっています。 -
■書院造と洋館とを複合させた大邸宅
「耕三寺 潮聲閣」
これは耕三和上がまだ大阪で大口径特殊鋼管の会社を営み成功を収めていた当時、ここ故郷瀬戸田に住んでいたご母堂の老後を慰めるため、自身の事業を陰日向なく見守り続けてくれた報恩のために建築したものです。 -
■書院造と洋館とを複合させた大邸宅
「耕三寺 潮聲閣」
洋館部分はほぼ正方形平面の二階建てで、車寄せや内装の茶色の腰板と白漆喰仕上げ、華麗なステンドグラスなど大正から昭和戦前の洋館建築の典型例であることがうかがえます。 -
■書院造と洋館とを複合させた大邸宅
「耕三寺 潮聲閣」
こうした建物は、明治から昭和初期にかけて流行した形態ではありますが、広島県内においては数例が現存するのみです。 -
■書院造と洋館とを複合させた大邸宅
「耕三寺 潮聲閣」
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■書院造と洋館とを複合させた大邸宅
「耕三寺 潮聲閣」
規模、豪華さ精緻さにおいては潮聲閣が卓越しており、完全な創作建築として評価を得ています。
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■書院造と洋館とを複合させた大邸宅
「耕三寺 潮聲閣」
周囲をかこむ日本庭園と相俟ってかもし出される四季折々の様々な情景、空気感にふれてもらえることもここを楽しんでもらえるひとつかと思います。 -
■書院造と洋館とを複合させた大邸宅
「耕三寺 潮聲閣」
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■書院造と洋館とを複合させた大邸宅
「耕三寺 潮聲閣」
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■書院造と洋館とを複合させた大邸宅
「耕三寺 潮聲閣」
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■書院造と洋館とを複合させた大邸宅
「耕三寺 潮聲閣」
日本住宅部分は東西棟の入母屋造を本体とし、随所に耕三独自の発想による書院造の新機軸とも言える格長高い意匠をみることができます。 -
■書院造と洋館とを複合させた大邸宅
「耕三寺 潮聲閣」
また、来客を迎える大広間よりも老人室をはるかに豪華に造っていることや、仏間が通例よりはるかに大きく独立しているかのように住宅の本体部より突出させて設けていることは、耕三の母堂への強い思いが顕著に表れたものとして特筆されるところでしょう。 -
■書院造と洋館とを複合させた大邸宅
「耕三寺 潮聲閣」
ちょうせいかく…と読むのですね。 -
■書院造と洋館とを複合させた大邸宅
「耕三寺 潮聲閣」
境内東北隅に建つ住宅建築。ポーチを持つRC2階建の洋館と,唐破風の玄関を持つ木造平屋建の和館からなっています。 -
■書院造と洋館とを複合させた大邸宅
「耕三寺 潮聲閣」
洋館と和館を並立させる昭和初期の大規模住宅建築の特徴をよく伝えています。 -
■書院造と洋館とを複合させた大邸宅
「耕三寺 潮聲閣」
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■書院造と洋館とを複合させた大邸宅
「耕三寺 潮聲閣」
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■書院造と洋館とを複合させた大邸宅
「耕三寺 潮聲閣」
洋館部分の外観です。 -
■耕三寺参道 しおまち商店街
しおまち商店街は、耕三寺や平山郁夫美術館のある一帯から瀬戸田港までは、生口島名物たこ料理や瀬戸内の活魚料理、乾物などを販売するレトロな商店街が続いています。 -
■耕三寺参道 しおまち商店街
芸予諸島は全国的に知られるタコの産地ですが、なかでも生口島周辺でとれるマダコは急流にもまれて身が引き締まり、格別の美味しさだと評判です。 -
■耕三寺 参道
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■耕三寺 参道
2袋ほど買って帰りました。 -
■しまなみ海道 多々羅大橋
生口島を一周します。うつくしい。。。 -
■しまなみ海道 多々羅大橋
供用日は平成11年5月でした。 -
■しまなみ海道 多々羅大橋
完成当時、多々羅大橋は中央支間長890mの世界最長の斜張橋でした。 -
■しまなみ海道 多々羅大橋
塔頂の高さは海面より226mあり、しまなみルートの中で最も高くなっています。 -
■生口島
?なんの祠かな。漁の安全を願い海神を祀ってあるのでしょう。 -
■生口島 光明坊
途中、ちょっときれいな銀杏の樹が見えましたので立ち寄ってみました。 -
■生口島 光明坊
ここは光明坊と言って、天平年間(730年頃)聖武天皇の勅願により、行基菩薩が開基建立したと伝えられています。 -
■生口島 光明坊
イチョウの落ち葉の中にお地蔵さんたちが並んでいます。 -
■生口島 光明坊
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■生口島
対岸は岩城島でしょうか。岩城造船所かな? -
■新尾道大橋
帰路につきます。全長546mの新尾道大橋は尾道大橋と双子橋になっています。
これにて「紅葉鑑賞には遅すぎましたが…耕三寺へ」全3編が終了です。
THE END
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