2009/12/05 - 2009/12/05
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鹿野健太郎さん
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タイの国鉄では、1940~50年代に日本から持ち寄せられた「ミカド」や「パシフィック」などの蒸気機関車が、現役で走れるように大事に整備されている。最近では年に4回(3月26日「鉄道の日」、8月12日「王妃誕生日」、10月23日「チュラロンコン大王記念日」、そして12月5日「国王誕生日」)バンコク~アユタヤ間の観光列車が運行されるというので、早起きしてアユタヤまで行ってきた。
- 同行者
- その他
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 鉄道
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ホアランポーン(バンコク中央)駅の出発案内板。「蒸気機関車・アユタヤ行き」とある。
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バンコク〜アユタヤ〜バンコク
往復での発券で120バーツです。
朝は弱く、出発スレスレに駅に着いたので、先頭の機関車の写真はアユタヤで撮ることにして、とりあえず客車に乗り込みました。ごめんなさい。 -
朝8時に国歌が流れて、間もなく出発です。最後尾はドアが開けっぱなしだったので、こんな感じで筒抜けで景色を楽しめます。
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遠ざかるバンコク中央駅。何というか野ざらし状態・・・。日本から届き整備が進んでいるという寝台車ブルートレインもいっぱい待機していた。
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しばらくすると、現国王の王宮前を通る。ここには王室専用の駅舎があり、お召し列車が特別展示されていた。そう、今日は国王誕生日!タイ人が一番ハッピーだと感じる休日です。
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バンコク北部のバンスー駅。ここから北はチェンマイ、南はシンガポールまで、列車が分かれて行きます。
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途中のバンパイン駅で燃料補給のため5分くらい停車です。すかさず写真撮影。追い越し列車が来て、うっかりカメラに気を取られていると轢かれてしまいます。
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間近で見ると、その迫力に圧倒されます。こんなたくましい機関車が日本を走っていたのかぁ・・・。
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タイ国鉄のエンブレムが輝かしい!日本の古いものを僕たちよりも大切にしてくれていて、「ありがとう」の気持ちになる。
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アユタヤ駅に到着。10時過ぎだったので、バンコクから2時間少しかけての到着。タイっぽい景色のスポットを発見したので、「鉄ちゃん」のようにカメラを向けてしまう。
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日本車輌会社1949年製と銘板に刻まれている。タイの国旗とともに・・・。
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ISO 14001の取得は無理そうだ。
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帰りは車。日が沈む頃、汽車の通るいい感じの場所を見つけたので、ちょっと待機。でも三脚を持っていかなかったので、ブレブレ〜。良い写真は撮れなかったけど、雰囲気だけお伝えしたい・・・。
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その後、帰りも汽車に乗った同行メンバーを待つためにバンコク中央駅に先回り。夕方の夜行列車の発車を待つ人が多いコンコースは空港とは一味違った旅情をそそる。
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駅の構内はこんな感じのドーム型。決してきれいではないけれど、異国情緒とクラッシックな魅力たっぷり。遠くに行きたくさせる駅だ。
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発車を告げるベルも健在。
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駅で汽車を待っていたら、王様のお誕生日の花火が見えた。
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東北地方のウボンラチャタニ行きの夜行列車にはブルートレインが連結されていた。日本でも乗ったことないから、今度乗ってみたい。
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そして、やっと蒸気機関車のお出まし。
すごいオーラ!!!汽笛が鳴り響き、みんなが注目。
何だか昔のロンドンかパリに迷い込んだような勝手な錯覚に陥りました。「映画の中にいるような感覚」と言った方がぴったりかも。
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