2009/11/28 - 2009/11/28
650位(同エリア1105件中)
貝坊主。さん
二日間も好きなことをさせてもらったもんですから
相方の行きたい場所に行こうと自ら提案した島旅です。
島。島だから。
昨日訪問した櫃石島の余韻も覚めやらぬ
直島の旅へ。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 船 JRローカル
-
直島へ向かうフェリーが出ている宇野港へ向かいます。
JR山陽本線から岡山駅でJR瀬戸大橋線に乗り換え。
この茶屋町駅でJR宇野線に乗り換えます。瀬戸大橋 (香川県) 名所・史跡
-
四国へ向かうマリンライナー。
マリンライナーのすべてはこの茶屋町駅に停車します。 -
乗り換える宇野線が入線するまで時間があります。
ちょっと一息。 -
最近喫煙者には厳しいJR。
ホームの先端の喫煙コーナーは吹きさらしで寒かった・・・。
ええ加減止めたらええんすけどねー。 -
宇野線はワンマン運転です。
中国地方の山陽本線以外はワンマンの形態を取る路線が多いようですね。 -
宇野駅から徒歩3分ほどでフェリーが
停泊する宇野港へ。
宇野駅で相方の使うイコカでイコカのイコカカードが使えないという悲劇にみまわれましたが。
それを払拭してしまうほどフェリーが豪華。
宇野から直島を経て四国は高松港へ向かうフェリー航路。
今までの瀬戸内島旅で乗った船の中で
破格の豪華客船でした。
乗客の多さに貝坊主ちょい引き気味。 -
その豪華客船の内部。
心なしか若い人。主に20代の方が多かったような・・・。 -
宇野港から約20分で直島は宮浦港へ到着。
貝坊主の本名に『なお』の字が入っていることもあって。
親近感が沸いてきますよこのフェリー。
直島港ー宇野港、往復540円です。 -
フェリーからはたくさんの若者が島へと降り立ちました。それに紛れて我らも上陸。
この島へは車も入れます。
こんな大型ダンプも。
直島の産業でもある三菱マテリアルの精錬所行きなのかな。 -
フェリーの横を海へと向かう父娘。
釣竿を肩に風を切り。
なんだかとても絵になる親子です。 -
宮浦港の海の駅のそばの公園から臨む瀬戸内海。
-
我らの目的は。
直島のもう一つの産業でもあるベネッセ。
進研ゼミなどで有名ですね。
そのベネッセコーポレーションが展開する
アートな直島。
赤いかぼちゃのオブジェは宮浦港に鎮座。
案外でかいのですよ。身長200センチほど、 -
赤いかぼちゃの周りは観光客でにぎわっています。
しかし一つ目を転じると
地元のおじさんが散歩してたりします。 -
『黄色いかぼちゃも見たい』
えーーーーー???
黄色いかぼちゃもあるのか・・・。
調査不足の我らは
海の駅でもらった島内のアバウトな地図を頼りに歩き出します。 -
立派な家が多かったです。
何気に道に迷っています・・・。とほほ。 -
もはや方角などおかまいなし。
地図をクルクルまわしながら。
ここがココなんじゃないの?
そこがソコなんじゃないの?
そう言い合いながらてくてく。 -
黙々と歩き続けること60分。
次第に言葉もなくす寒さです。
でもフキゲンな貝坊主の傍らには
いつも海が。 -
美術館のすぐそばにはこんな爪あとが。
この島の島肌は精錬所の毒気に中っているのか
ハゲっぽいと感じましたが。
これは明らかに開発の大ハゲですね。
しかし。この大ハゲがいずれは島民の糧を
稼ぎ出すことになるのかもしれません。 -
どこを歩いても坂・・坂・・・坂。
そんな我らの脇を島内巡回バス『すなおくん』が
走り抜けます。
歩いてないと小さなことだって見逃すんだい!!
そうは思うものの・・・。
帰りはバスに乗って帰ろう。絶対に。
思い描いたより遥かに大きな直島です。 -
突然。
向かい側方向から歩いてきたおじさんが。
『おお。それやそれ』
我らの持つ地図を奪い取ります。
呆気にとられていると
『ワシのイチオシはここや!』
我らの歩いてきた道を後戻るところに
大きなクズカゴのオブジェがあると教えてくれます。
『行くんやったら案内する』
戻る・・・どれくらい???
躊躇する我らにかまわず。
『この先には気を出す中国に石があるんや。ここもおすすめや』
お父さん・・・この島の人?
そう聞くとニッカリ笑って『そうや』
このベネッセが作ったオブジェの散歩道は
飽きないからいつも散歩していると言ってました。 -
そのお父さんオススメの気を出す石たち。
確かに確かな気を出していそうです。 -
黄色いかぼちゃはどこーーーーー???
団体でおったおじ様たちが
オブジェにおおはしゃぎ。そんな図。 -
うう・・・・(涙
まだ山道は続くよ。
直島の移動はやっぱし
巡回バス『すなおくん』をオススメします。 -
山道のカーブを登りきると・・・
あった!!!!!!!!!!!!
黄色いかぼちゃ発見。
しかし・・・遥か向こうの海岸です。(涙 -
それからまた15分歩くのち。
嗚呼。黄色いかぼちゃが。 -
嗚呼。ようやく会えたのです。
この島の黄色いかぼちゃ。
すぐに会えちゃった赤いのより
ちょっと感動的でした。
だってもうずっと歩いてる。
コイツに会うために。
わははw
帰りはバスじゃのー♪ -
貝坊主のそんな思いもおかまいなく。
黄色いかぼちゃはいつからなのか
どれだけなのか。
我らの目の前でも
瀬戸の海を眺め続けいました。 -
そのかぼちゃが見つめる先の海です。
-
バス停に到着。
絶対もう歩かないんだ!!
そこには石像が。
ここのオブジェたちは皆。
島を背に海の向こうを見ていたと
そう感じます。 -
若山牧水の歌碑もありました。
ことひきの 濱の松風静けしと
聞けば沖辺を 雨過ぐるなり -
大正10年5月牧水が鯛網見物に訪れた際に詠んだもので側面には「ボードレールの詩」(永井荷風訳)が何れも牧水直筆で刻まれている。歌碑は昭和51年に建立されたが平成3年に海の家つつじ荘に隣接する現在地に移設された。
とあります。
若山牧水もこの島にきたんですねぇ。 -
宮浦港行きの『すなおくん』に乗り。
無事に帰途のフェリーへ乗りました。
豪華客船にはこんなに景色を堪能できる喫煙ルームがありました。 -
JR宇野駅前。
ほとんどの乗客は直島からのフェリーにも乗っていました。
直島はアート。
たくさんの観光客が訪れていまして
瀬戸の島々の中でも裕福な島なんではないのかなと
ひっそり思って電車に乗ります。
ホントは三菱マテリアルの工場見学の方が
性に合っているのですが。
まぁ相方が満足そうなので良しとします。
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