2009/03/23 - 2009/03/24
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lampardさん
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4泊したカンクンにて、チチェンイツァー遺跡を訪れた
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3/23(月) 天気:晴れ
4月からの社会人生活に向けた最後の旅行はメキシコ。カンクンの青い海とマヤ文明の遺跡、コロニアルな町並みを楽しめるメキシコはモラトリアム最後にふさわしい観光地のように思えたのだ。
心弾ませて出発した、といきたいところだが、前日までの北海道旅行の強行日程が祟ったのか(オランダ・ベルギー11日間→北海道4日間とシームレス)体調を崩しており、朝一で病院に向かう。診療は始まっていなかったが、無理を言って診察してもらう。熱が39℃を超えていたのでインフルの疑いがあったのだが、検査は陰性。とりあえず、日本を出発は出来そうである。(インフルだと飛行機に乗れないのだ。)
抗生物質をもらい、急いで空港に向かう。待ち合わせには遅れてしまったが、正午の出発には十分間に合いそうである。ただ、一つ問題があり、この日の朝一に飛行機事故が起こっていて、半数以上の飛行機が運航を見合わせていたのだ。幸い今回使用するアメリカン航空の機体はすでに成田に着陸していたので、無事出発できる運びとなったのだが、かなり危なっかしい出発になった。 -
銀色の機体が印象的だ。これで、ダラス空港を経由してカンクンに向かう。アメリカン航空は同日接続が可能なのだ。機内食やサービスは可も無く不可もなく、典型的なアメリカキャリアの航空会社だった。
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何とか体調を回復しようと、機内ではほとんどを寝て過ごし、いつの間にかダラス・フォートワース空港に到着。手続きを済ませたら、空港でもじっとして過ごす。
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長旅を終えいよいよカンクンに到着。素晴らしい気候!素晴らしい青空!なのに、未だ体調は戻らず・・・。コレクティーボという乗り合いタクシーで今回宿泊予定のヒルトンに向かう。
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30分程度車を走らせて、ヒルトンに到着。さすが世界の一流ホテル。サービスが行き届いている。
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ノーマルな部屋だったが、ゆっくりできる部屋。外からは波の音が聞こえ、ベランダに出ると写真のパノラマが広がる。ホント、この環境で風邪をひいている俺は特上のアホである。長旅に体が疲弊していたので、ベッドで休む。
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俺が寝ている間、可愛そうに相方は一人でホテル散策。極上のプライベートビーチと
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プールが楽しめるようになっている。本来なら部屋でなくハンモックで寝たいところだ。
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さすがに相方を縛り付けておくわけにもいかないので、カンクンの中心地に向かう。ホテルの前のバス停でバスを広い、20分程で到着。
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明日にはチチェンイツァーに行く予定だったので、旅行会社を探す。ちょいと怪しいが、日本語OKの会社を発見。まあ、覗いてみよう。店主は日本人っぽいメキシコ人なのかメキシコ人っぽい日本人なのかよくわからない人が取り仕切っている。明日のチチェンイツァーのツアーと、明々後日のキャプテン・フックの予約を行う。
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フォーラム・バイ・ザ・シーというショッピングセンターに入り、お土産屋に入る。ここで水着や麦わら帽子、ビーサンなどを購入。そのほかにも色々なメキシコ土産が並んでいて面白かった。が、そろそろ体力的に限界を迎えている。明日のこともあったので、まだ明るかったが宿に戻り、あとはひたすら眠った。相方には大変申し訳ないことをしてしまったなあ・・・。
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3/24(火) 天気:晴れ
ん、ベッドで寝たらかなり体調が戻っている!どうやら抗生物質が効いているようだ。バスがホテルまで迎えに来てくれた。出発! -
途中に休憩を挟みながら、3時間ほどでセノーテという泉に到着。石灰質の土壌なので、地下水がところどころ地表に現れているのだ。
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ナウシカにでも出てきそうな泉。ものすごい透明な水。病み上がりで泳ぐのはよそうかとも思ったのだが、相方の進めにより思い切って泳ぐ。水温はなかなか冷たかったが、泳げないレベルではない。
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ダイビングを楽しんでいる人たちもいっぱいいた。でも、さすがにそこまでは出来ない。
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お昼は、明らかに観光客向けのバイキング。テーブルには激辛のチレ(唐辛子ソース)が置いてあったが、料理自体はそんなに辛くなく、おいしくいただいた。昨日は大して食べていないので、かなりモリモリ食べた。この食事のくだりで、俺の体調は完全に回復を迎える。
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いよいよチチェンイツァーに到着。ガイドさんと共に中に入る。道端にみやげ物屋がいっぱいいるが、これは公認のみやげ物屋なのだろうか。
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メインのピラミッドは見ないようにしながら、まずは旧チチェンに向かう。正確に石積みされた建物は、当時の技術力の高さを見せ付けてくれる。
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旧チチェンの時代では、チャークという神様が信仰の対象になっておりいたる建物にチャークの姿が見える。
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この天文台で天体観測を行い、正確な暦などを作っていたという。ガイドがいると、やはり良い。
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しょっちゅうイグアナを見かける。これまでの人生であまり見たことなかったのだが、ゴキブリ級に頻出する。
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いよいよメインのピラミッドが見えてきた。
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残念ながら現在は登れないが、素晴らしいバランスで聳え立つピラミッドは見るだけで十分な価値がある。
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球戯場には、壁の上のほうに輪っかがあり、尻などを使ってゴムボールを輪に入れるゲームが行われていたという。
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勝ちチーム(負けチームという説もある)のリーダーは、生贄となり首を落とされた。壁面にはその様子が生々しく描かれている。
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フリーな時間があったので、ゆっくり見学する。昔の人はどんな死生観を持っていたのだろうか。どんな生活を営んでいたのだろうか。
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ずいぶん暑いので、カキ氷を食べる。パインココナッツ味。南国テイストでさっぱりする。歩きつかれたのか、帰りのバスはぐっすり。
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ホテルで少し休んだら、夕食を求めてククルカン・プラザへ。うーん、適当な店が無いなあと思いつつ外に出ると、なにやら人ごみでごった返す店を発見。どうやらメキシコ料理屋である。
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なかなか雰囲気もよく、リーズナブルなメキシカンが食べれそうだったのでこの店に即決。
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店の中は適度な賑わいで、たまにマリアッチが演奏に来たりする。
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よくわからないながらも、適当に頼む。トルティーヤが香ばしくておいしい。チキンカツみたいなのも大変おいしかった。
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ただ、このモーレソースがかかっている食べ物だけは、お引取り願いたい感じであった。頼みすぎて全部食べ切れなかったが、メキシコの食を十分堪能し、部屋に戻る。
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