2001/11/27 - 2001/12/01
746位(同エリア1317件中)
チヘさん
8ヶ月の旅のボリビア編。
チリのアリカからラパスへ行き、そのままペルーのプーノに抜ける。
何故ウユニに行かなかったのか、それはまた南米を訪れる理由を残しておくため・・・
それウソ、ただの強がり。行けばよかったよ。トホホ・・・
標高4,500mのボーダーは空気の薄さを感じて心臓ばくばくだったが、徐々に高度を上げたせいか、つらくは無い。
ラパスはすり鉢状の盆地で、富裕層はすり鉢の底の空気が濃いところ、貧困層はまわりを取り囲む山の斜面の空気が薄いところに住んでいるという、貧富の差があからさまに現れているところ。
そして坂が多いこの街でウワサのニセ警官に出会う!!!
表紙の写真のペルーとの国境の街コパカバーナは、ヒッピー風旅行者がアクセサリーを売っていたりと沈没地になりうる居心地の良いところ。
青い空とぷかぷかの雲とチチカカ湖とあったかさとパステルな色の街並とでファンタジック。
ここに滞在しても良かったなあ。
11/27 アリカ→ラパス(バス8,000ペソ=1,400円)
12/1 ラパス→コパカバーナ→プーノ(バス7.5$)
ラパスの宿
ホスタルリパブリカ16$(朝食付き、シャワー別)
シャワー付きの部屋もあるけど24$、水はけ悪かった。
16$のバルコニーから往来を眺められる部屋の方が居心地良し。
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アリカからバスに乗ってこんな道をひたすら行く。
バスの最前列の席で広大な眺め独り占めだっ。
ただしテレビ見れないけど。
昼食付きで、メニューはうまいパンとウインナー入り豆煮込み。
ところどころリャマ?ビクーニャ?がうようよいて草を食べている。
ボーダーについて、バスを降りると、今まで座りっぱなしで気がつかなかったけど空気が薄いことに気がつく。
少しあるくと息切れがしてフラフラ、ポヤポヤ。
途中、よくもこんなところで・・・という場所で人が乗り降りする。
人の暮らしがあるんだね。
なだらかな丘陵が続き、雲が近い。
インディヘナのおばちゃん(本当は若いかもしれん)が紐をぐるぐる振り回して羊や牛を追っている。
いつも子供が脇にいる。
超大荷物をもって道ばたに座っている人もいる。 -
街に近づいて来た。
山の間にみっしりと建てられた家。
よくもまあこんなところに建てたものだと。 -
バスターミナルに着き、はてタクシーに乗るか・・・と考えていると、
アリカで少しおしゃべりしたピカソ似のおじいが声をかけてくれて、ついて来なさいといふ。
すると、おじいの乗るタクシーに一緒に乗せてくれて、目指す宿をドライバーに伝えてくれ、いとも簡単に宿に到着した。
おじいちゃん、ムーチャスグラシャス!。本当にありがとう。
こういう優しさが本当に身にしみてありがたいのだ。
そしてタクシーの中のおじいとの会話で、パーロ(ストライキ)という言葉を覚えた。 -
背景にみえる壁のようなものは山で、よーくみるとそこに無数の家がへばりつくように建っている。
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部屋から見た景色。
この宿の人は英語を話す。
レセプションの方を初め、スタッフはみな感じが良い。
朝ごはん付きだが、コカ茶orコーヒー、リッツ、パン、オレンジクッキーである。
コカ茶は緑茶からタンニンを除いて薄くしたような味だが飲みやすい。
夕飯は近くのレストランにて。
メニューがいろいろあるがスペイン語表記のみなのでようわからんがAsado Especial(だっけかな)を頼むと、ステーキの上に焼きトマトと目玉焼きがのっていて付け合わせに大量のフライドポテトとごはんが乗ったものであった。
ウェイターに、メニューノコレナニ?と尋ねて、しきりに「ウェポ」と言っていたのは卵のことであったか。
気づくと周りはサイコロ遊びをやってるおじちゃんがたくさんいてビアーを呑みまくっている。
ちと怖い。
ちなみにこの国の通貨はボリビアーノという、よくよく考えるとすごい名前。
さっきのステーキは12Bs(250円くらい)。 -
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坂道が多く、疲れていないつもりでもやっぱり動悸がすごい。
魔女通り?にはリャマの干物や、ウォッカとかの空き瓶に極彩色の芋虫を詰めてみました的なものなどおどろおどろしい呪術的な怪しいものばかり売っている。 -
そしてここらへんのmuseo地区の遊歩道で私服ニセ警官出現!
いきなり話しかけてきて、IDらしきものを見せ、イングレス(イングリッシュ)がどうのこうのと言っている。
ガイドブックで見た出没方法そのものだったので、ちょっと笑った。
あ、きたきたといって無視して去る。 -
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部屋のバルコニーからインディヘナおばちゃんを激写する(失敗)。
そして着こなしを観察する。
おばちゃん(若い子もいるけど)は総じてまるまるしていて、小さい山高帽(っていうのかな)をちょこんと頭に載せている。長い三つ編みをしてマントを着け、超タックが入ったボリュームスカート(ミニの人もいてどっきり)、色タイツにバレエシューズ風の靴である。
顔はネパールやチベットの人々の顔にちかい。
標高が高いところに住んでいる人の顔だ。 -
ペルーへは、旅行会社でバスを予約してある。
コパカバーナを経由してプーノへ。
ここからプーノまで7.5$。
ニュージーランドの二の舞にならないように気をつけて待つ。
まだこないーと気にして待っていたら、宿の近くに止めていたタクシーのドライバーのおっちゃんが来たよーと呼びに来てくれた。
狭い路地にでっかいバス。
人があまり乗っていなくて車内にバックパックを持込む。
このまま少人数制で行くのか???と期待したが、その後いろんなホテルにピックアップに行き、ターミナルからも乗客が乗り、満員に。
結局バックパックはバスの上の荷台へ。 -
コパカバーナはトロピカルな雰囲気。
ヒッピー風の旅行者がいついてアクセサリーを売っているようだ。
雲が近い。 -
ごはんタイムの休憩。
コパカバーナの町をぶらりお散歩。 -
チチカカ湖。
標高が高いからか、太陽の光も強く感じる。
水面もきらきら。
藻も浮いてるけど。 -
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そしてプーノにバスは行く。
ペルーだ!
マチュピチュ、そしてナスカだー。
プーノ編へつづく。
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