2009/11/28 - 2009/11/28
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Mirabellaさん
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京都の詩仙堂へ紅葉狩りの予定を変更し、前日に慌てて工場見学の予約をしました。
非常に混んでいるとのことで午後の予約は取れず、午前11時半からの見学となりました。
日本初のモルトウイスキー蒸留所であるこの山崎は、天王山をバックに桂川・宇治川・木津川が合流する地点に位置します。
この3つの川の水温差が霧を生み出し、湿潤な気候をもたらします。
起伏のある土地と名水に恵まれた山崎はウイスキー作りにベストの風土だそうです。
私達と同様に、『ウイスキー工場見学&大山崎山荘美術館』セットでまわられる方も多いと思いますが、この時期は紅葉が非常に綺麗でお勧めコースです。
よければ、大山崎美術館の旅行記はこちらを参照下さい。
http://4travel.jp/traveler/dobleluna/album/10404207/
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JR山崎駅から徒歩10〜15分程度で到着します。
山が良い色してます。 -
かわいい花が咲いていたり
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自然がいっぱいです。
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受付が混んでいて時間がかかりました。
1階の展示物を見る余裕もなく、2階のガイドツアー開始のアナウンスが聞こえてきました。 -
【仕込】
細かく砕かれた麦芽は、この仕込槽で温水と溶け合います。デンプンが糖分に変わり、それをじっくりろ過していくと澄んだ麦汁となります。
山崎蒸留所見学は2回目なのですが、前回よりも漂う蒸気が甘くて熱いように感じました。熱気がムンムンしていました。
ガイドのお姉さんによると、今日はスモーキーな香りがしているとのことでした。 -
【蒸留】
山崎は、多彩なモルト原酒を造り出す世界でも珍しい「複合蒸留所」だそうです。
並んでいるポットスチルと呼ばれる蒸留槽はそれぞれ形状が異なります。
タイプの異なる酵母・発酵槽(ステンレスor木桶)・蒸留釜・貯蔵樽の組合わせによって、ライトなタイプの原酒から重厚な味わいのものまで多様に生み出されます。 -
背がスラッと高いポットスチル
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ずっしり重みのある味を形成するには、低めのポットスチル。
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あっ、こんな所にカプリングガードだ!!!!!
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【貯蔵樽】
無色透明のニューポット(蒸留されたばかりの若いモルト原酒)が、オークの樽でじっくり寝かされ、琥珀色で豊かな味のウイスキーへと熟成されていきます。 -
オークの木で作られた樽は、内側を一度黒く焼いたものを使用するそうです。
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記念すべき日本初のモルトウイスキーを熟成させたオーク樽。
No.0001です! -
素晴らしい庭も見学できます、今の時期が一番美しいかも。
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万葉の歌にも詠まれた山崎の澄んだ名水。
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透きとおっているんですよね〜
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試飲の写真は撮っていませんが、山崎と白州を頂きました。
白州は関西よりも関東で人気があるそうです。フルーティといわれるその味は独特な気がしました。私には爽やかな木の風味で、ちょっと苦手でした。
山崎の方がまろやかで、普段ウイスキーを飲まない私にも口当たりが柔らかで美味しかったです。 -
ウイスキー館の展示物。
レトロなポスターやグッズが面白いです。
このうらないトランプ、「借金は返せるか?」なぁ〜んてお題もありました。 -
1945年の終戦時、日本は焦土と化し寿屋(後のサントリー)も大阪工場や主力工場を失いました。
しかし、峡谷の穴蔵に待避させあった多くの原酒は奇跡的に空襲を免れ、静かに眠り続けていたそうです。
その豊富に熟成された原酒が、サントリーウイスキーの発展をもたらしたようです。
写真の樽は、No.0003ですね。 -
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仕事柄、こういう物体を見ると萌える XD。
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写真奥、世界のウイスキーが楽しめるテイスティングカウンターも賑わっていました。
テラス席もあります。 -
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