2009/11/20 - 2009/11/24
95位(同エリア160件中)
ぴょんしさん
中学のころ、教科書の芥川龍之介「杜子春in洛陽」を読み、涙した。
去年、西安から戻る飛行機で、お隣の書道の先生が、
「洛陽も素敵ですよ・・」と、ぽつり、つぶやいた。
屋台のグルメ本で、浜井幸子さんが、
「洛陽の街中食堂は、安くておいしい」と気にナルことをおっしゃる。
関口知宏さんの列車の旅が、羨ましくてならなかった。
そんなこんなで、脈絡ないまま、
中国旅初級レベルの自分が、列車で洛陽に突っ込む・・荒行を、
敢行してしまいました。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス
- 航空会社
- JAL
-
北京第3ターミナルには、定刻どおり21:30に到着。
とりあえず、初めての机場快速に乗ってみよう・・と。
これに乗れたのが22:10、25元なり。 -
確かに、快適でありました。
あ〜ぁ・・
これが、昼間であったら、何の問題も無かったのに・・ -
東直門で降りたら、外は真っ暗。
タクシーの運転手が、みんなでよってたかってふっかける。
とにかく、身動きとれず、
200元のふっかけを、なんとか100元に落として、
夜の北京西駅へ。
わざと助手席に座って、
運転手さんとカタコトの会話をした。
いちおう、仕返しに威圧したつもりです(笑) -
北京西駅の夜も真っ暗。
真っ黒い人々が、ワラワラ寄って来る。
切符を買おうにも、もう23:40なんて時間なんで、
切符売り場は閉まっていた。
唯一ネットで予約していたホテルには、予約されておらず、
70元は値切ったが、
それでも412元という、目ン玉が飛び出る値段でひと部屋確保。 -
見よ、この無駄に広い部屋。
無用のバスローブまであった。
おかげで寝坊して、
朝いちばんに発つ、鄭州行きの切符は買えなかった。 -
駅の切符売り場へ向かう。
混んではいたが、
なんとか並んで買えた。 -
北京西(12:46発) → 鄭州(17:50)の、
D列車の切符が買えた。
計画より半日遅れるが、買えただけで興奮した。 -
窓口のサインを見れば、
どうやら全国の切符も買えるのでは?と思われ、
さっそく帰りの、洛陽→北京西の寝台切符も挑戦。
何やらごちゃごちゃ言われたが、聴き取れない。
とりあえず、買えた♪
ん? 軟臥上段、と紙にチェックしていたはずなのに、
硬臥上段とな。し、失礼な。。
始発駅購入ではないので、5元の手数料を取られた。 -
朝ごはんは、駅前の李先生の牛肉麺を。
-
正直言うと、この味・・
けっこう飽きた。^ ^; -
駅に向かい、
荷物のセキュリティーチェックへ向かう。
?線透過しているのだろうけど、
単なる儀式的な印象あり。 -
列車のホームは3階のようだ。
と、とにかくデカイ。 -
登ると、
人・人・人・・
あふれかえっている。 -
乗る列車専用の待合室。
人・人・人・・
こんなにたっくさん、一気に同じ列車に乗るのか・・
圧倒された。 -
構内で、6元もする高級オレンジジュース購入。
初めて、中国列車に乗れるとあって、興奮している。 -
待合室の肉まん屋さんに、出来たてが届く。
釣られて、買ったが・・ -
これは激マズ。
おすすめしない・・ -
改札時間は遅れたが、
乗客は一気に列車に乗り込む。
出発時間に、ほとんど遅れなし。
ほんとに、みんな慣れている。 -
車窓から、うっすら雪景色の麦畑。
れんが造りの建物が、情緒を誘う。
わくわく♪ -
カフェオレとスナック菓子で、
ほんとに、わくわく♪ -
お世話係りのお姐さんも、笑顔が素敵で、愛想良し。
ほんとに、ここは中国か?
という、恵まれた心地良さも、ここまで。
この先は、いつもの試練と鍛錬の旅でした。 -
夕陽が、とっても大きかったので、1枚。
-
鄭州駅には、17:50到着ですよ。
なのに、外は真っ暗。
広過ぎる駅前広場も真っ暗で、真っ黒な人が、たっくさん、
わらわら押し寄せて、何やら誘ってきます。
振り切って、駅前の高速バスターミナルへ突進。
無事に洛陽行きのバスに乗れて、18:20出発、45元なり。 -
バスの外も真っ暗。
途中、どこかで花火が上がってました。 -
高速バスは、街のど真ん中で終点でした。
こ、ここはどこ? 私はど〜する?
路頭に迷いつつ、
洛陽駅までの市営バス(1元)に乗り、
いよいよワタクシらしい、旅の始まり・・かな・・と。 -
4トラベルのお友だちさんに教えていただいた、駅前の経済ホテルに、直行。
宿泊を拝み倒しました。
(夜遅いので、とりあえず1晩の受付だそうで。
1泊料金は、154元でした) -
じゅうぶん広いでしょ。
これでいいんです。ワタクシは。 -
夜、遅くなり過ぎたので、
駅前のファストフード店へ。 -
まず、ビール。
-
大陸の真ん中だけど、
海の香りのメニューずくしで。
味は、塩辛・濃い口だったが、美味しかった。
蝦ワンタン、わかめスープ、魚のすりみ団子、いんげんの炒め物、ビール。
合計34元。
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