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今回は初めて冬のハワイに行ってきました。クジラが見れたり、マウナケアの雪景色が見れたり、夏とは違ったハワイを体験できました。

ハワイ島で過ごす冬休み

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2005/01/02 - 2005/01/09

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うさきちpapa

うさきちpapaさん

今回は初めて冬のハワイに行ってきました。クジラが見れたり、マウナケアの雪景色が見れたり、夏とは違ったハワイを体験できました。

同行者
カップル・夫婦
交通手段
レンタカー
航空会社
JAL
  • 2005年1月2日(日)<br /> 2004年は仕事の関係で、夏にハワイに里帰りできなかったので、2005年の正月にハワイ島に里帰りすることになった。<br /> 19:50発のJALWAYS JO084便でホノルルへ。6時間ほどのフライトで、現地時間の1月2日午前7:30に到着。やれやれやっと着いたか、と思いきやここからが長かった。出国手続きに約1時間もかかった。例の9.11以降の出入国のチェックが厳しくなった。<br /> 今回はホノルルは乗継だけだが、ハワイ島行の飛行機を遅めに予約し、弾丸ショッピングを試みる。早速レンタカーを借りて、アラモアナショッピングセンターでアバクロ、A/Xで買い物。<br /> 15:50発コナ行きのアロハ航空でハワイ島へ。約40分のフライトでコナ空港に到着。ところがなんと雨。やられた。<br /> 写真は、キングスビレッジのハワイらしいクリスマスツリー。

    2005年1月2日(日)
     2004年は仕事の関係で、夏にハワイに里帰りできなかったので、2005年の正月にハワイ島に里帰りすることになった。
     19:50発のJALWAYS JO084便でホノルルへ。6時間ほどのフライトで、現地時間の1月2日午前7:30に到着。やれやれやっと着いたか、と思いきやここからが長かった。出国手続きに約1時間もかかった。例の9.11以降の出入国のチェックが厳しくなった。
     今回はホノルルは乗継だけだが、ハワイ島行の飛行機を遅めに予約し、弾丸ショッピングを試みる。早速レンタカーを借りて、アラモアナショッピングセンターでアバクロ、A/Xで買い物。
     15:50発コナ行きのアロハ航空でハワイ島へ。約40分のフライトでコナ空港に到着。ところがなんと雨。やられた。
     写真は、キングスビレッジのハワイらしいクリスマスツリー。

  •  ダラーレンタカーでハワイでの愛車「グランドチェロキー」に荷物を乗せ、ワイコロアへ向かう。<br /> 25分くらい走って(でも、空港から信号二つで)、ワイコロアのベイクラブへ。今回の部屋は131号室。一番端の棟の3階(ペントハウス?)。雨の中荷物を運び、131へ。豪華だ。広いしリゾートに来たって感じがする部屋だ。<br /> 夕食に中華三昧を食べていたら、歯の詰め物(銀のやつ)がとれてしまって、さあ大変。近くのキングスショップスのコンビニへ行って接着剤を買うしかない。店内を探しても接着剤がない。接着剤が手に入らなければ、すきっパのままだ。それはまずい。おいしい料理を食べても、おいしいけど、まずい。しかもそこの部分が気になって、舌でレロレロしてしまう。うーん、まずいことになる。ここはひとつ店員に聞けばいいんだと思い「エクスキューズ・ミー」と呼び止めるが、「接着剤って英語でなんて言うんだろう」と色々考えても分からない。「I’m looking for “BOND”.」・・・通じない。うーん、こういうときこそ真の英語力が試されるもの。「Something Attached」・・・「Grew?」・・・そう、それ。「That’s it !!」通じた、通じた。やはり、コミュニケーションとは魂の叫びであることが実証された瞬間だった。<br />

     ダラーレンタカーでハワイでの愛車「グランドチェロキー」に荷物を乗せ、ワイコロアへ向かう。
     25分くらい走って(でも、空港から信号二つで)、ワイコロアのベイクラブへ。今回の部屋は131号室。一番端の棟の3階(ペントハウス?)。雨の中荷物を運び、131へ。豪華だ。広いしリゾートに来たって感じがする部屋だ。
     夕食に中華三昧を食べていたら、歯の詰め物(銀のやつ)がとれてしまって、さあ大変。近くのキングスショップスのコンビニへ行って接着剤を買うしかない。店内を探しても接着剤がない。接着剤が手に入らなければ、すきっパのままだ。それはまずい。おいしい料理を食べても、おいしいけど、まずい。しかもそこの部分が気になって、舌でレロレロしてしまう。うーん、まずいことになる。ここはひとつ店員に聞けばいいんだと思い「エクスキューズ・ミー」と呼び止めるが、「接着剤って英語でなんて言うんだろう」と色々考えても分からない。「I’m looking for “BOND”.」・・・通じない。うーん、こういうときこそ真の英語力が試されるもの。「Something Attached」・・・「Grew?」・・・そう、それ。「That’s it !!」通じた、通じた。やはり、コミュニケーションとは魂の叫びであることが実証された瞬間だった。

  • 2005年1月4日(火)<br /> 前回のハワイ島旅行ではUCCのコーヒー農園だったが、今回はドトール。駐車場を見つけて車を入れると、先客が1台(家族4人連れ)だけ。しかも、農園の人は誰もいない。しょうがないので、「順路」の看板に従ってよく手入れされている庭&農園を下っていく。なんと七面鳥発見。放し飼いしているみたい。途中でやっと農園の人(日本人)が声をかけてくれた。どうやら午前中は団体客がたくさん来て午後は結構ヒマらしい。さらにもうじき閉園の時間(4時)ということだった。でも、テラスでコーヒーをごちそうしてくれた。このテラスとその前の半円形プール(といっても深さ30センチ)、ドラマやプロモーションビデオ、グラビアの撮影によく使われる、超有名な場所。たしかにテラスに座ってプール越しに海を望むと、プールと水平線が融和して何ともいえない見事な景色になる。残念ながら曇り空だったので絶景とはいえなかったが、これが雲一つない青空と青い海だったらすごい景色だっただろう。ま、でもそれなりに満足して、コナ100%コーヒーもちゃんと購入し(70ドル分)、農園を後にする。

    2005年1月4日(火)
     前回のハワイ島旅行ではUCCのコーヒー農園だったが、今回はドトール。駐車場を見つけて車を入れると、先客が1台(家族4人連れ)だけ。しかも、農園の人は誰もいない。しょうがないので、「順路」の看板に従ってよく手入れされている庭&農園を下っていく。なんと七面鳥発見。放し飼いしているみたい。途中でやっと農園の人(日本人)が声をかけてくれた。どうやら午前中は団体客がたくさん来て午後は結構ヒマらしい。さらにもうじき閉園の時間(4時)ということだった。でも、テラスでコーヒーをごちそうしてくれた。このテラスとその前の半円形プール(といっても深さ30センチ)、ドラマやプロモーションビデオ、グラビアの撮影によく使われる、超有名な場所。たしかにテラスに座ってプール越しに海を望むと、プールと水平線が融和して何ともいえない見事な景色になる。残念ながら曇り空だったので絶景とはいえなかったが、これが雲一つない青空と青い海だったらすごい景色だっただろう。ま、でもそれなりに満足して、コナ100%コーヒーもちゃんと購入し(70ドル分)、農園を後にする。

  • 2005年1月5日(水)<br /> 今日の予定は、時計回りでヒロ方面に向かい、「アカカ滝」を見て、ヒロを散策、ヒロ郊外の動物園でホワイトタイガー「ナマステ」をみる。そして、サドルロードを通りマウナケアの頂上へ。夕日を眺めたあと星空を観察し帰ってくる。という盛りだくさんのメニューだ。<br /> 国道19号を北上し、パーカーランチ、ワイメアタウンを通過。北側の海岸線沿い(といっても海はかなり下の方にある)をひたすら走る。広陵とした景色と信号のない道のせいか、車の速度は時速90kmから100km!一応、SPEED LIMIT 55MPHという看板があるが、それでも制限速度は時速88mk!ところどころには、MINIMAM 45MPH、最低時速67kmという、日本では考えられないスピード設定。さすが、車大国アメリカだ。そういえばガソリンも30リットルくらい入れても千円くらいだった。すばらしい。<br /> 11:00過ぎにアカカ滝に到着。駐車場に車を止め、ちょっと歩く。ジャングルっぽい植物の中5分くらい下ると、那智の滝もびっくりのアカカ滝。その昔、酋長と不倫をした娘が奥さんにばれてそこから身投げし、酋長もその後を追って身投げしたという伝説(!?)の残るアカカ滝。結構ダイナミックであった。

    2005年1月5日(水)
     今日の予定は、時計回りでヒロ方面に向かい、「アカカ滝」を見て、ヒロを散策、ヒロ郊外の動物園でホワイトタイガー「ナマステ」をみる。そして、サドルロードを通りマウナケアの頂上へ。夕日を眺めたあと星空を観察し帰ってくる。という盛りだくさんのメニューだ。
     国道19号を北上し、パーカーランチ、ワイメアタウンを通過。北側の海岸線沿い(といっても海はかなり下の方にある)をひたすら走る。広陵とした景色と信号のない道のせいか、車の速度は時速90kmから100km!一応、SPEED LIMIT 55MPHという看板があるが、それでも制限速度は時速88mk!ところどころには、MINIMAM 45MPH、最低時速67kmという、日本では考えられないスピード設定。さすが、車大国アメリカだ。そういえばガソリンも30リットルくらい入れても千円くらいだった。すばらしい。
     11:00過ぎにアカカ滝に到着。駐車場に車を止め、ちょっと歩く。ジャングルっぽい植物の中5分くらい下ると、那智の滝もびっくりのアカカ滝。その昔、酋長と不倫をした娘が奥さんにばれてそこから身投げし、酋長もその後を追って身投げしたという伝説(!?)の残るアカカ滝。結構ダイナミックであった。

  •  昼食後動物園へ。地図に載ってなくて、インターネットからプリントアウトしてもってきた体験記を頼りに動物園を探す。ボルケーノ方面へ向かって15分くらいで看板を発見。意外と簡単に見つかりよかった良かった。<br /> この動物園は、入場料無料という気前の良さ。どうやらヒロ市が経営しているらしい。園内はいろんな動物がいたけど、まずクジャクが放し飼い。自由に動き回っているので、違う動物のオリの中にもクジャクがいる。あいにく羽を広げたところはみれなかったが、まあよしとしよう。そして、いよいよホワイトタイガー「ナマステ」のゾーンへ。かなり広い土地を与えられて結構優遇されていた。たしかに見事なホワイトだが、うちのゆきぞうのほうが白い。結構肉がたぷついていてしまりがない。ま、でもその辺をうろついてくれて、けっこうサービス精神はある方だ。どうもアメリカのイリュージョニストが寄付したという話だが、めずらしいホワイトタイガーをなぜ、寄付したのか。ショーに使えないくらいあほだったのだろうか。いやいや、いやしくも百獣の王ホワイトタイガー、あほなはずはない、顔を見れば立派なトラ顔だ。イリュージョニストが太っ腹だったに違いない。かくしてナマステは南国ハワイのヒロのシンボルとなったのである・・・ってハワイにホワイトタイガーがいるなんて誰も知らないよ。<br />

     昼食後動物園へ。地図に載ってなくて、インターネットからプリントアウトしてもってきた体験記を頼りに動物園を探す。ボルケーノ方面へ向かって15分くらいで看板を発見。意外と簡単に見つかりよかった良かった。
     この動物園は、入場料無料という気前の良さ。どうやらヒロ市が経営しているらしい。園内はいろんな動物がいたけど、まずクジャクが放し飼い。自由に動き回っているので、違う動物のオリの中にもクジャクがいる。あいにく羽を広げたところはみれなかったが、まあよしとしよう。そして、いよいよホワイトタイガー「ナマステ」のゾーンへ。かなり広い土地を与えられて結構優遇されていた。たしかに見事なホワイトだが、うちのゆきぞうのほうが白い。結構肉がたぷついていてしまりがない。ま、でもその辺をうろついてくれて、けっこうサービス精神はある方だ。どうもアメリカのイリュージョニストが寄付したという話だが、めずらしいホワイトタイガーをなぜ、寄付したのか。ショーに使えないくらいあほだったのだろうか。いやいや、いやしくも百獣の王ホワイトタイガー、あほなはずはない、顔を見れば立派なトラ顔だ。イリュージョニストが太っ腹だったに違いない。かくしてナマステは南国ハワイのヒロのシンボルとなったのである・・・ってハワイにホワイトタイガーがいるなんて誰も知らないよ。

  •  15:00時前に動物園を後にし、途中のボーダーズでトイレ休憩と食料を調達し、一路マウナケアへ。ハワイ島の中央を東西に結ぶサドルロードはレンタカー走行禁止の道だが、たんに何かあったときにフォローできないからだ(と思う)。オウンリスクで頂上まで行くぞ。<br /> サドルロードはやはり手強い。アップダウンの多いワインディングで、しかも濃い霧で視界が悪い。それでもヒロから20マイルくらいでマウナケアへの分岐点へ。看板も何もないので一度通り過ぎてしまって引き返した。この時点で標高は1500mくらいはあったかな。さあ、ここからさらに標高2700mのオニズカセンターまで一気に登る。オニズカセンターで30分休憩。ここで休憩をとらず頂上まで一気にいってしまうと大変なことになるらしい。体をならすために休憩は必要らしい。ツアーでくるとここで弁当を配ってくれる。今回はボーダーズで買ったブルーベリーマフィンとシナモンロールを食べる。

     15:00時前に動物園を後にし、途中のボーダーズでトイレ休憩と食料を調達し、一路マウナケアへ。ハワイ島の中央を東西に結ぶサドルロードはレンタカー走行禁止の道だが、たんに何かあったときにフォローできないからだ(と思う)。オウンリスクで頂上まで行くぞ。
     サドルロードはやはり手強い。アップダウンの多いワインディングで、しかも濃い霧で視界が悪い。それでもヒロから20マイルくらいでマウナケアへの分岐点へ。看板も何もないので一度通り過ぎてしまって引き返した。この時点で標高は1500mくらいはあったかな。さあ、ここからさらに標高2700mのオニズカセンターまで一気に登る。オニズカセンターで30分休憩。ここで休憩をとらず頂上まで一気にいってしまうと大変なことになるらしい。体をならすために休憩は必要らしい。ツアーでくるとここで弁当を配ってくれる。今回はボーダーズで買ったブルーベリーマフィンとシナモンロールを食べる。

  •  さあ、頂上まではもうすぐ。17:00時過ぎにオニズカセンターを出発。かなり急勾配を登っていく。愛車グランドチェロキーもつらそうだ。バックミラーには普通車が・・・。おいおいこの道は四駆じゃないとだめじゃない。そのうちついてこれなくなるに違いない。ところがけっこうしぶといというかふつうにあがってくるじゃない。さすが車社会アメリカ。車で行けない所はない。しかも普通車で。<br /> 未舗装路のワインでぃング、しかも急勾配。ふうふういいながら何とか頂上に到着。頂上付近は、この時期南国ハワイで雪が積もっている。でも道はちゃんと除雪してあり、ノーマルタイヤで大丈夫。すばる展望台のすぐ下まで車で行ってみた。とうぜん入れません。ツアーのミニバンがよく止まっている駐車場に車を止めて、外に出てみる。・・・寒い。華氏30度。摂氏に直すとマイナス2℃くらい。もってきたダウンジャケットを着ても冷たい風が突き刺さる。でも景色は最高。

     さあ、頂上まではもうすぐ。17:00時過ぎにオニズカセンターを出発。かなり急勾配を登っていく。愛車グランドチェロキーもつらそうだ。バックミラーには普通車が・・・。おいおいこの道は四駆じゃないとだめじゃない。そのうちついてこれなくなるに違いない。ところがけっこうしぶといというかふつうにあがってくるじゃない。さすが車社会アメリカ。車で行けない所はない。しかも普通車で。
     未舗装路のワインでぃング、しかも急勾配。ふうふういいながら何とか頂上に到着。頂上付近は、この時期南国ハワイで雪が積もっている。でも道はちゃんと除雪してあり、ノーマルタイヤで大丈夫。すばる展望台のすぐ下まで車で行ってみた。とうぜん入れません。ツアーのミニバンがよく止まっている駐車場に車を止めて、外に出てみる。・・・寒い。華氏30度。摂氏に直すとマイナス2℃くらい。もってきたダウンジャケットを着ても冷たい風が突き刺さる。でも景色は最高。

  •  ちょうど太陽が沈む頃で、そとにでて写真を撮っていると、ツアーのガイドの外人(ハワイなのでこちらが外人だが、このさい硬いことは抜きにして)が、流ちょうな日本語で話しかけてきた。「二人の写真とりましょうか?」お言葉に甘えて1まいとってもらった。どうやら彼が連れてきたツアーの客は、寒すぎて外に出てこないらしい。せっかくここまで来たのに、気合いをいれんかい!としているうちに太陽が雲海に沈みぼちぼちあたりが暗くなってきた。そろそろ下に降りようかというところで、またガイドに話しかけられてた。どうやら話しかけられやすい体質のようだ。聞くところによると、大阪出身の日本人と代ゼミで13年働いていたアメリカ人だった。マサシというツアー会社のガイドで、そういえばフリーペーパーの広告で見た記憶が。寒空の下10分くらい話をしてSEE YOU AGAIN。<br /> 頂上からの下りが、これまた大変。ほんとうなら、星空観察のため車のヘッドライトは付けてはいけないのだが、何も知らない人たちがぎんぎんにライトをつけて猛スピードで下っていく。こちらはスモールライトでとろとろ走っているというのに。さすがに我慢の限界が来て、「安全第一、ここで事故っても保険の対象外。背に腹はかえられん」ということで、ヘッドライト灯火。明かりのありがたみを実感できた。ヘッドライトのおかげで無事オニズカセンターまで下ってこれた。ここでまた小休止。ちょうどスターゲイジングのボランティアがゲスト相手に星の説明をしていた。ここで見る星空は、さすがに見える星の数が違う。満天の星空というのはこういう星空のことをいうに違いない。天の川もしっかりと見える。すばらしい。

     ちょうど太陽が沈む頃で、そとにでて写真を撮っていると、ツアーのガイドの外人(ハワイなのでこちらが外人だが、このさい硬いことは抜きにして)が、流ちょうな日本語で話しかけてきた。「二人の写真とりましょうか?」お言葉に甘えて1まいとってもらった。どうやら彼が連れてきたツアーの客は、寒すぎて外に出てこないらしい。せっかくここまで来たのに、気合いをいれんかい!としているうちに太陽が雲海に沈みぼちぼちあたりが暗くなってきた。そろそろ下に降りようかというところで、またガイドに話しかけられてた。どうやら話しかけられやすい体質のようだ。聞くところによると、大阪出身の日本人と代ゼミで13年働いていたアメリカ人だった。マサシというツアー会社のガイドで、そういえばフリーペーパーの広告で見た記憶が。寒空の下10分くらい話をしてSEE YOU AGAIN。
     頂上からの下りが、これまた大変。ほんとうなら、星空観察のため車のヘッドライトは付けてはいけないのだが、何も知らない人たちがぎんぎんにライトをつけて猛スピードで下っていく。こちらはスモールライトでとろとろ走っているというのに。さすがに我慢の限界が来て、「安全第一、ここで事故っても保険の対象外。背に腹はかえられん」ということで、ヘッドライト灯火。明かりのありがたみを実感できた。ヘッドライトのおかげで無事オニズカセンターまで下ってこれた。ここでまた小休止。ちょうどスターゲイジングのボランティアがゲスト相手に星の説明をしていた。ここで見る星空は、さすがに見える星の数が違う。満天の星空というのはこういう星空のことをいうに違いない。天の川もしっかりと見える。すばらしい。

  • 2005年1月6日(木)<br /> 昨日の強行軍がたたって、朝寝坊。今日はどこへ行こうか。ということで行ったことのないハワイ島最北端の街、ノースコハラとその先、国道270号線のデッドエンドに行くことになった。<br /> ベイクラブを出発し、国道19号、270号と北へ向かう。途中で、ラパカヒ州立歴史公園なるものを発見、寄り道をする。約600年前にあった古代ハワイアンの漁村を復元したものらしい。昔のハワイアンはこういうところで生活していたのね。<br />30分ほど見学したあと、再び北上する。30マイルくらい走るとハヴィというちょっとした街が見えてきた。この辺は帰りによるとしてさらに先を目指す。ハヴィを通り過ぎるとすぐカメハメハ大王の銅像があった。どうやらここはカメハメハ大王の生誕の地らしい。このまえのヒロにもカメハメハ大王の銅像があった。ホノルルとヒロとこのハヴィの3箇所に銅像があるという。じっくり見ずに車窓から銅像をみて、先へ進む。

    2005年1月6日(木)
     昨日の強行軍がたたって、朝寝坊。今日はどこへ行こうか。ということで行ったことのないハワイ島最北端の街、ノースコハラとその先、国道270号線のデッドエンドに行くことになった。
     ベイクラブを出発し、国道19号、270号と北へ向かう。途中で、ラパカヒ州立歴史公園なるものを発見、寄り道をする。約600年前にあった古代ハワイアンの漁村を復元したものらしい。昔のハワイアンはこういうところで生活していたのね。
    30分ほど見学したあと、再び北上する。30マイルくらい走るとハヴィというちょっとした街が見えてきた。この辺は帰りによるとしてさらに先を目指す。ハヴィを通り過ぎるとすぐカメハメハ大王の銅像があった。どうやらここはカメハメハ大王の生誕の地らしい。このまえのヒロにもカメハメハ大王の銅像があった。ホノルルとヒロとこのハヴィの3箇所に銅像があるという。じっくり見ずに車窓から銅像をみて、先へ進む。

  • さらに20分くらい走るとついにデッドエンド、ポロル渓谷にでた。この行き止まりの駐車場は、海抜100メートルくらいはある。渓谷に行くにはこの先、歩いていかなければならない。そのときのために、しっかりとシューズと靴下、ドリンクとウエストバッグを持ってきているのさ。いつだって準備万端。気合いを入れて道を下る。結構急な山道だ。20mくらい下ったところで幼いけどモヒカン刈りの子どもが座っている。そのさきにお母さんとその妹が座っている。かなり険しそうだ。迷わず引き返すことにした。駐車場に戻るだけで息が上がった。その様子を見てアメリカ人の老夫婦が話しかけてきた。まただ。やっぱり話しかけられやすい体質のようだ。「この先は、長いのかい?けわしいのか?」てな感じのことを聞いてきた。「かなりきびしいよ!」と答えてびびらせてやった。それでも老夫婦は入り口へ向かったのであった。車に乗り込み帰り支度をしていると、あの老夫婦が帰ってきた。やはりあきらめたようだ。かるく笑顔で挨拶を交わし、来た道を引き返す。

    さらに20分くらい走るとついにデッドエンド、ポロル渓谷にでた。この行き止まりの駐車場は、海抜100メートルくらいはある。渓谷に行くにはこの先、歩いていかなければならない。そのときのために、しっかりとシューズと靴下、ドリンクとウエストバッグを持ってきているのさ。いつだって準備万端。気合いを入れて道を下る。結構急な山道だ。20mくらい下ったところで幼いけどモヒカン刈りの子どもが座っている。そのさきにお母さんとその妹が座っている。かなり険しそうだ。迷わず引き返すことにした。駐車場に戻るだけで息が上がった。その様子を見てアメリカ人の老夫婦が話しかけてきた。まただ。やっぱり話しかけられやすい体質のようだ。「この先は、長いのかい?けわしいのか?」てな感じのことを聞いてきた。「かなりきびしいよ!」と答えてびびらせてやった。それでも老夫婦は入り口へ向かったのであった。車に乗り込み帰り支度をしていると、あの老夫婦が帰ってきた。やはりあきらめたようだ。かるく笑顔で挨拶を交わし、来た道を引き返す。

  • こんどは反対側のデッドエンド、ワイピオ渓谷を目指す。250号を走り、ワイメアの街を通って240号を西へ。ハヴィから1時間くらいでワイピオ展望台に到着。ここから渓谷までは300m位の高さがあるようだ。渓谷へ降りていく道はあるけど、駐車場に車を止めて歩いていく人がたくさんいる。4WDでないとこの先はいけないようだ。今回の旅は4WDフル活躍だ。しんどそうに歩いている人を横目に渓谷へと下っていく。かなりの急勾配、しかも車一台が通れくらいの道幅しかない。途中に対向できる場所が数カ所あるだけで、あとは狭い道幅だ。前につんのめりそうな感じでパートタイム4WDのLoギア1速ホールドで歩くよりちょっと速い速度で降りていく。10分弱で下に着くが、さらにここからが4WDの本領発揮。未舗装でこぼこに加えて、大きな水たまり(水深約30cm)。ここもゆっくり進むと海岸に出る。すでに先客が何組かいた。

    こんどは反対側のデッドエンド、ワイピオ渓谷を目指す。250号を走り、ワイメアの街を通って240号を西へ。ハヴィから1時間くらいでワイピオ展望台に到着。ここから渓谷までは300m位の高さがあるようだ。渓谷へ降りていく道はあるけど、駐車場に車を止めて歩いていく人がたくさんいる。4WDでないとこの先はいけないようだ。今回の旅は4WDフル活躍だ。しんどそうに歩いている人を横目に渓谷へと下っていく。かなりの急勾配、しかも車一台が通れくらいの道幅しかない。途中に対向できる場所が数カ所あるだけで、あとは狭い道幅だ。前につんのめりそうな感じでパートタイム4WDのLoギア1速ホールドで歩くよりちょっと速い速度で降りていく。10分弱で下に着くが、さらにここからが4WDの本領発揮。未舗装でこぼこに加えて、大きな水たまり(水深約30cm)。ここもゆっくり進むと海岸に出る。すでに先客が何組かいた。

  • ここには馬が放し飼いになっていて人間や車が来ても動じることなく、草を食べている。あとで知ったことだが、この黒砂海岸はケビンコスナー主演の「ウォータワールド」のラストシーンのロケ地として使われたそうだ。そんなこととはつゆ知らず、見事な景色よりも、そこにいる馬がやけに人なつっこいので、そっちと長い時間あそんでしまった。牡の馬がこっちによってきて、なにやら訴えかけてくる。人間だけじゃなかったのか、話しかけられやすい体質というのは!馬ずらをなでてやると喜ぶかな、と思って手を出すと顔をそむける。もういちど慎重に手を近づけると、今度はさわらせてくれた。でもあんまりうれしそうじゃない。

    ここには馬が放し飼いになっていて人間や車が来ても動じることなく、草を食べている。あとで知ったことだが、この黒砂海岸はケビンコスナー主演の「ウォータワールド」のラストシーンのロケ地として使われたそうだ。そんなこととはつゆ知らず、見事な景色よりも、そこにいる馬がやけに人なつっこいので、そっちと長い時間あそんでしまった。牡の馬がこっちによってきて、なにやら訴えかけてくる。人間だけじゃなかったのか、話しかけられやすい体質というのは!馬ずらをなでてやると喜ぶかな、と思って手を出すと顔をそむける。もういちど慎重に手を近づけると、今度はさわらせてくれた。でもあんまりうれしそうじゃない。

  • 2005年1月7日(金)<br /> 今日は近くのハプナ・ビーチパークへいく。泳ぎはしなかったが、ビーチでロミロミ。昼寝をしたり本を読んだりしていると、「ブローフロー!」という声が。そう、クジラが現れたのだ。ビーチから1キロくらいのところで、クジラが潮を吹いたり、尾びれで海面をたたいたり、数頭のクジラがビーチの近くにやってきた。わざわざツアーに参加しなくてもビーチからみれるもんなのね、クジラを。得した気分。

    2005年1月7日(金)
     今日は近くのハプナ・ビーチパークへいく。泳ぎはしなかったが、ビーチでロミロミ。昼寝をしたり本を読んだりしていると、「ブローフロー!」という声が。そう、クジラが現れたのだ。ビーチから1キロくらいのところで、クジラが潮を吹いたり、尾びれで海面をたたいたり、数頭のクジラがビーチの近くにやってきた。わざわざツアーに参加しなくてもビーチからみれるもんなのね、クジラを。得した気分。

  • 2005年1月8日(土)<br /> コーヒーベルトで無料ツアーにでも参加しようと思っていってみたが、UCCコーヒー農場も休み。土日はどこもやってないみたい。今度来るときは気を付けよう。<br /> アロハシアターのエンゼルカフェでおそい昼食をとおもい、コナコーヒー2つとベルギーワッフルを注文、しめて12ドルくらいだったかな。ワッフルを待っている間、隣の隣の席になんと、マウナケアであったもと代ゼミ講師、ジェフに再会。なんという偶然。ツアーに参加していないのに仲良くなった気分だ。ワッフルを食べながら、この次の予定を立てる。ガイドブックを見ながら、この近くのホオウヌア・オ・ホナウナウ州立公園と言うところに行ってみることにした。

    2005年1月8日(土)
     コーヒーベルトで無料ツアーにでも参加しようと思っていってみたが、UCCコーヒー農場も休み。土日はどこもやってないみたい。今度来るときは気を付けよう。
     アロハシアターのエンゼルカフェでおそい昼食をとおもい、コナコーヒー2つとベルギーワッフルを注文、しめて12ドルくらいだったかな。ワッフルを待っている間、隣の隣の席になんと、マウナケアであったもと代ゼミ講師、ジェフに再会。なんという偶然。ツアーに参加していないのに仲良くなった気分だ。ワッフルを食べながら、この次の予定を立てる。ガイドブックを見ながら、この近くのホオウヌア・オ・ホナウナウ州立公園と言うところに行ってみることにした。

  •  国道11号を南下し、海岸へ降りる。適当な道を右折。前にUCCコーヒーミル工場へ来た道だ。この辺は豪華なプール付きのうちがたくさん立っていた。パラセイリングをしている人もいた。工場を通り過ぎて海岸沿いの狭いまっすぐな道をいくと、目的のホオウヌア・オ・ホナウナウ州立公園に到着。駐車場料金5ドルを払う。どうやら1週間以内なら何度も駐車OKらしい。あとで分かったが、ここはシュノーケリングスポットでかなりの観光客が、隣接する海岸でシュノーケリングや海水浴をしていた。今度、ハワイ島に来たらここにシュノーケリングに来ることにしよう。今年はせっかくシュノーケリンググッズを持ってきたのに使わなかった。

     国道11号を南下し、海岸へ降りる。適当な道を右折。前にUCCコーヒーミル工場へ来た道だ。この辺は豪華なプール付きのうちがたくさん立っていた。パラセイリングをしている人もいた。工場を通り過ぎて海岸沿いの狭いまっすぐな道をいくと、目的のホオウヌア・オ・ホナウナウ州立公園に到着。駐車場料金5ドルを払う。どうやら1週間以内なら何度も駐車OKらしい。あとで分かったが、ここはシュノーケリングスポットでかなりの観光客が、隣接する海岸でシュノーケリングや海水浴をしていた。今度、ハワイ島に来たらここにシュノーケリングに来ることにしよう。今年はせっかくシュノーケリンググッズを持ってきたのに使わなかった。

  •  古代ハワイアンのヘイアウやいろんな遺跡が再現されていた。

    古代ハワイアンのヘイアウやいろんな遺跡が再現されていた。

  • それよりも、ここの海岸、なんとウミガメがウジョウジョいる。あっちにもこっちのも。海岸に近いところに波に漂っている。岩についている海草を食べていた。手が届きそうなところを泳いでいる(12フィートより近づいてはいけないことになっている)。すごい。ラッキーだ。

    それよりも、ここの海岸、なんとウミガメがウジョウジョいる。あっちにもこっちのも。海岸に近いところに波に漂っている。岩についている海草を食べていた。手が届きそうなところを泳いでいる(12フィートより近づいてはいけないことになっている)。すごい。ラッキーだ。

  •  東京から来た女三人連れに「写真を撮ってくださーい」とここでも話しかけられやすい体質を発揮。「はい、ハワイ!」を何枚か撮ってやった。<br /> 約1時間くらいのウミガメツアー、じゃない遺跡見学を終え、ことしのハワイ観光終了。

     東京から来た女三人連れに「写真を撮ってくださーい」とここでも話しかけられやすい体質を発揮。「はい、ハワイ!」を何枚か撮ってやった。
     約1時間くらいのウミガメツアー、じゃない遺跡見学を終え、ことしのハワイ観光終了。

  •  今回はクジラもウミガメもツアーに参加せずに海岸から見ることができた。これもひとえに我々の日頃の行いがよいせいだ。日本に帰ったら、また一生懸命働こう。

     今回はクジラもウミガメもツアーに参加せずに海岸から見ることができた。これもひとえに我々の日頃の行いがよいせいだ。日本に帰ったら、また一生懸命働こう。

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