2009/11/21 - 2009/11/22
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くりぴょんさん
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ちょうど蘇州シェラトンがキャンペーン料金で安く泊まれるとのことで、誕生日旅行を兼ねて一泊二日旅行に行ってきました。蘇州には出張で開発区は何度か行ったことがあるのですが、市内観光はあまり経験がなく、今回遊びに行ってきました。
蘇州運河ナイトクルーズ、天平山、盘门の3つの場所を巡りました。上海在住で隣町なので、事前準備をあまりせずに行ってきましたが、さてどんな旅行になったのでしょうか?
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス タクシー
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上海から新幹線で約30分で蘇州駅に到着です。チケットは前日までに、上海駅の自動販売機で購入するのがベスト。当日だとなかなか席が取れません。
上海発9:18で10時前には蘇州駅に到着です。非常に快適。
ちなみに新幹線の列車の番号は、頭文字がDで始まります。イニシャルDですね。中国語では、新幹線は、動車と言います。 -
蘇州駅前にはケンタッキーのお店があります。帰りは、時間調整で立ち寄りました。
中国では、マクドナルドよりもケンタッキー(KFC)が人気があります。友人に聞くと、チキンがジューシーで、辛さも適当だとのこと。マックは、お肉が固かったり、辛すぎるメニューがあるらしいです。
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蘇州駅からタクシーで約20分で、蘇州シェラトンに到着です。約16元。蘇州は初乗りが10元で、上海の12元にくらべるとリーズナブルでした。
駅前にタクシー乗り場があるので、そこから乗るのが安全です。
3Fにロビーがあり、車寄せがあったのですが、それを知らずに道端でタクシーを降りてしまいました。
徒歩でアクセスする場合は、まず1Fに入ってから、エレベータで3Fのレセプションに行くことになります。
朝食は1Fでした。 -
キングサイズのベット。取り立てて広いというわけではありません。壁の陶器がグッド。
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部屋から見た中庭。5つ星ホテルで、このような中国的な建物、内装は珍しいです。特に外資系だと初めて宿泊しました。
スタッフに聞くと、11年前に開業したとのこと。隣に庭園があると紹介され、宿泊者は無料とのことでした。早速、翌日の朝食後に行くことに決めました。 -
バスの写真。シャワーブースと浴槽が別れているのが珍しかったです。今回、バスタブにお湯を張っている間に、シャワーで体を洗って時間を有効活用できました。
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チェックインをして、荷物を置いてからさっそく天平山へ向かいます。フロントでアクセスを聞くと、タクシーで60元ぐらいとのこと。特に時間を急いでいるわけでもなく、昼食も取りたかったので、バスで行くことにして、バス停まで歩きました。
その途中のお花屋の店先で。綺麗だったので、思わず撮ってしまいました。 -
昼食はラーメン屋さんにしました。
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蘇州のラーメンは、日本のそうめんのように非常に細かったです。スープは鶏ガラ醤油味。上海よりもちょっぴりおいしく感じられました。
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ホテルから徒歩20分ぐらいでバス停に到着。遊4、4号線の終点が天平山です。料金は、2元。日本円で30円程度。安!途中、渋滞もしながら40分ぐらいで終点です。
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バスの車内。日本と違い、シートは全て樹脂製です。降車ボタンなどはなく、基本的に全てのバス停で止まります。
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バスで約40分で到着。意外に広いみたいです。入場料は、18元。マイナーな所かと思っていたのですが、観光バスも来ていて結構賑わっていました。
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メインエントランス。
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中国らしい、赤と黄色の配色。
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この当時の中国語は、簡体字ではなく日本と同じ書き方です。しかも、縦書き。現代中国では、すべてが横書きです。日本のように、縦書きは世界的に見ても珍しく、横書きと混在している言語というのは、他にないのかも知れません。英語は縦書きに適さないと思います。
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この辺から山らしくなってきます。
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岩に挟まれた、めちゃめちゃ細い道を上ります。太っている人は間で動けなくなっちゃうかも?!
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登山途中からの眺め。左上に見えるのは、石切場か?
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もうすぐ山頂です。穴場スポットかと思ったら、土曜日ということもあり、中国人観光客で一杯でした。中には、ハイヒールで登頂している女性もいてビックリしました。ここから、またしばらく上ります。合計1時間弱の登山でしょうか。
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山頂付近。分かりやすいですね。雲の上と言うぐらい高いと言うことでしょう。
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頂上の植物。頂上には、露天のお土産ショップや輪投げ、射的なんかもあり賑わっていました。
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頂上も巨石がごろごろしています。何千年も前からあったのかなあ、なんて古代に胸を馳せました。もしかしたら、曹操が登ったかも知れない、なんてね。
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下山途中、鍾乳洞のような狭い通路を通ります。
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親小岩。たしか、日本映画の「里見八犬伝」の1シーンで、通路を塞ぐようにして岩が落ちてきたときに、仲間の親子が石に変わって通路を確保した場面を思い出しました。
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続々と観光客が登ってきます。すでに16時すぎ、夜間は照明がなく非常に危険です。午前中か午後早めの登頂をお勧めします。
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中国らしいカラーリングの門壁。
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お馬さんもいました。ぐるっと一週回ってくれるようです。そういえば、その先に羊もいました。彼(女?)は車を引いていました。馬車ならぬ羊車は初めて見ました。
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結婚式の写真を撮っているカップルが多かったです。寒かったので新婦はウェディングの下にジーンズを着るなど、防寒対策をしていたのが微笑ましかったです。
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正門前。これから、市内のホテルにバスで戻ります。
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バスで市内に到着してから、ホテルに戻る間に簡単に夕食。餃子のお店で食べました。その後、部屋で一服してから、次のイベントである、ナイトクルーズに出発。19:30、20:30の2回あるようです。
写真の奥が桟橋になっています。
チケットは、60元/人。結構、観光船は高いです。上海→蘇州の新幹線が26元なのに。 -
ライトアップされた橋。蘇州は一応観光地ですが、普段歩いている分には、上海の田舎の街という印象です。運河と庭園があってこその、蘇州という感じです。
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橋の上から。ナイトクルーズだと、先の虹の滝の近くまで行けます。
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さあ、いよいよ乗船です。
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船内。19:30出発なのに、19:20にはすでに動き始めました。確かに席は満席でしたが...。18:45から乗船できるようなので、早めに席の確保を。
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レインボーに変化する滝。船上で揺れているので、うまく取れません。他のレビュアーの方が綺麗な写真をアップしていたので、そちらをご覧ください。
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約70分程度のクルーズ。本来、蘇州駅の方にぐるっと周遊する工程のようですが、一部工事があり今回は途中で引き返していました。撮影技術が未熟で残念ながら綺麗に撮れませんでした。窓がついているので、防寒対策などは必要なかったです。
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翌朝のホテルで朝食後に散歩。3階に見える建物がレセプション。1Fが朝食会場です。
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ホテルに隣接して庭園があるとのことで、散歩がてらに出発!宿泊客は無料とのことで、どうせたいした庭園ではないだろうと思ったら、ビックリ!相当大きな庭園です。後で調べると、盘门という国の重要文化施設だということが分かりました。お庭はここだけ見れば十分かも。シェラトンに泊まって良かったです。移動時間0で、とってもお得。
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中国式の屋根が特徴ですな。ネットで調べてみると、紀元前に建てられた城門のようです。軍事戦略的な意味があったようです。血なまぐさいところでありながら、風流が感じられるところは、大陸人である中国人の余裕なのでしょうか。奥の建物の地下にトイレと台所がありました。ご飯を炊く専用の部屋があり、水蒸気が凄かったです。当初は、木造建築なので水分を補給する意味があるのかと思いました。
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黒瓦屋根が蘇州的ですな。
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正面はお茶屋さん。
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やはり蘇州といえば、水郷の街。運河があります。この船に乗るのもまた目線が変わって良いものです。
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蘇州の地図をみると、至る所に運河があり、橋も無数にあります。現在、地下鉄を建設中とのことで、1号線、2号線が施工中らしいです。運河が無数にあるので、地下鉄は無理だろうと思っていたのですが、なんとか作っちゃうみたいです。確かにバスの混み具合は殺人的なものがあります。車・バスでは交通のキャパとしてすでに限界がありそうでした。
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人工の滝がありました。
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ちゃんと使えるのでビックリ!
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楓の紅葉が始まっていました。マクロの設定を間違えて撮ってしまい、失敗してしまいました。
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庭園側から見た、蘇州シェラトン。うまいところに立地しますね。最初はプライベート庭園かと思っていました。専用の出入り口があります。入り口の保安に部屋番号を伝えれば、入場できます。
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中国式の塔。やはり、日本の五重塔とは若干テイストが違う気がします。
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案内版標識。適度に広く、かといって狭くない。1時間半ぐらいのんびり散歩ができるちょうど良い大きさ。蘇州観光のスポットとして、お勧めです。
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ホテルに戻ってきました。
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夏場は屋外のプールが使用できます。このほか、室内プールもありました。
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ロビーから見た、中庭。
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レセプションのソファ。日当たり最高です。
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3Fにある、エントランスの外観。基本的に車でのアクセスのみです。
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タクシーで蘇州駅へ。みなさん、新幹線に乗るためごった返しています。
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1泊2日の蘇州観光を終えて、上海に戻ります。近場でしたが、また上海と違う中国で面白かったです。今後も各地の素敵なホテルを新規開拓したいですね。
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