2009/11/01 - 2009/11/01
34900位(同エリア42239件中)
takさん
ミラノを半日観光してからユーロスターでヴェネチアに向かいます。
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一晩ぐっすり眠って元気を取り戻した翌朝
天気は残念ながら曇り。
この時期に来るのだから雨が降ってないだけでもマシだろう。
ホテルでコンチネンタルの朝食を済ませてからチェックアウト。
ザックをフロントで預かってもらってミラノの街に飛び出した。 -
ミラノに長居する気はなかったけれど、ゴシック建築が好きなので、ゴシック様式の大作であるミラノのドゥオーモだけは見ておこうと思った。
メトロ1番線でほんの10分くらいのところにあるドゥオーモに向かう。 -
やけにガランとしてるな・・・
と、よく考えたら今日は日曜日だ。
日曜の朝では空いてて当然か。 -
おぉ〜、ヨーロッパだね。
-
これがミラノのドゥオーモ
天を突くように伸びた尖塔が異様を誇っている。
すごいなぁ・・・いつ見てもゴシックの大聖堂は圧倒される。 -
中も圧倒的な荘厳さ。
・・・失礼して1枚だけ写真を。
カトリックではないけれど
しばし敬虔な静けさに浸るのは
悪い気分ではない。
この静けさとお香の匂いは日本の寺にも良く似ている。
街中そうぞうしいヨーロッパでは
本当に静粛なのは教会の中くらいかもしれない。 -
いったん外に出る。
巨大なファサード(正面) -
高い建物があったら
登ってみないわけには行かない。
数ユーロ払って、せっせと階段を上っていく。 -
屋内の階段を上りきって外に出る。
おびただしい数の尖塔
重厚だなぁ -
まるで城のような屋外の階段を使って
さらに登っていくと頂上が広場になっていた。
あ!
ここ、ロンリープラネット「イタリア」の表紙の写真の場所だ!
晴れてても気持ちよさそうだけど
曇りは曇りで雰囲気があって良い。
ゴシックには曇り空が良く似合う。 -
ドゥオーモから降りてきて、ふと隣の広場を見るとなぜか戦闘機が展示してあった。
ユーロファイターか・・・でかいなぁ -
ドゥオーモの反対側に回り込むと立派なバラ窓が外側から見える。
-
街を歩いていたらなんともレトロな路面電車が!
思わず夢中になってシャッターを切る。 -
ミラノの街角
実はミラノで、昔作って残っていたトラベラーズチェックを換金したり、携帯電話のプリペイド番号を入手する予定だったのだけど、日曜日でAMEXのオフィスも携帯電話会社のオフィスも全部休み。
その時はまあいいやと思っていたのだけれど、この誤算が旅行終盤まで思わぬ影響を及ぼすことに・・・ -
ホテルに戻る途中、露店で焼き栗を売っているおじさんに遭遇。 -
思わず買って立ち食い
ちょっと焦げてるのも混じってるけど、うまい!
素朴だね〜
おじさんのそばに立って食べていると
地元民らしき人たちが、次々やってきては買っていった。
てか、栗以外売れてないじゃん! -
午後1時
ホテルでザックを回収して、ミラノを離れるべく中央駅に向かった。
ヴェネチアまでの列車を調べると、13:35のユーロスターがあったので切符を購入。
表示を英語に切り替えられる自動販売機があるので、切符を買うのは楽だ。 -
さて、出発前に腹ごしらえをと周りを見回すと・・・
ん?これは、例のライスコロッケという奴か?
まだ食べたことがなかったので試してみることに。
一個2.5ユーロくらいだったと思う。 -
むぐむぐ・・・
日本のホットスナックみたいに口当たりは良くないけど、
クリーミーなソースが米に絡んで優しい味がする。
なかなかうまい、昼食にぴったり。 -
そうしているうちに、列車が入線してきた。
-
ホームの隅っこにある黄色い機械で切符に打刻。
ヨーロッパの鉄道には改札がないので自分で打刻する。
これをやらないで乗ると怒られる。 -
さあ、出発。
列車は定刻どおり出発し、3時間をかけてヴェネチアへと向かった。 -
ミラノを出発して約2時間半
日がだいぶ傾いてきた頃、唐突に海に出た。
浅い干潟のような海 -
ヴェネチアが見えてきた!
クルーズ船らしき巨大な船が見える。
イタリア人はせっかちで
早々と棚から荷物を下ろしてドアの前に
行列を作り始めた。 -
そして16時過ぎ、ヴェネチア・サンタ・ルチア駅(VENEZIA S.L.)に到着。 -
柔らかい光に包まれた駅舎内。
観光客だけじゃなくて、地元の客らしき人たちも
たくさんいる。 -
そして駅舎を一歩でると・・・
うわ〜、ヴェネチアだ。
ホントに写真で見たとおりだなぁ(当たり前) -
しばし運河沿いを落ち着きなく行ったり来たりして
初めての土地の匂いを嗅ぐ(犬?)
夏に来ると、水が臭いという衝撃的な話も聞いたけど、
今は11月なので問題なし。 -
駅の目の前にヴァポレット(水上バス)
の駅があるので、これに乗ってホテルの最寄まで移動する。 -
ヴァポレットのチケット。
一回券は意外と高いのね・・・
相当乗ることになるので、48時間券を購入。
紙のチケットだけど、乗り場の横にある機械に近づけると
ちゃんと非接触で認識する機能がある。
でも、滞在中一度も切符の提示は求められなかった。
タダ乗りできるじゃん・・・ -
ヴァポレットの乗り場はこんな感じの浮き桟橋 -
暮れていく日を眺めながらしばし待つ。 -
やがてやってきたヴァポレットに乗り
ホテルの最寄であるサン・マルコ広場へと向かう。
このとき乗ったのは大運河の中ではなく、外側の海を回る船だ。
ちっちゃいくせにエンジン音はえらくうるさい。 -
電車から見えた豪華客船の横を通る。
こいつがとにかくでかい。
まさに海の上に大型ホテルが浮かんでるようなものだ。
うーん、2〜3日なら乗ってみたい気もするけど・・・
乗り物弱いから、船酔いするんだよな(涙 -
ヴァポレットはあちこちに停船するので
非常に足が遅い。
40分ほどかけて、すっかり日が暮れた頃に
ようやくサン・マルコ広場近くの停留所(ZACCARIA)についた。
写真はサン・マルコ広場 -
ホテルに向かうが、案の定地図があてにならず迷う。
あるはずの通りがなく、ないはずの通りがある。
仕方がないので、でかい教会を目印にして
大体の方角のめぼしを付けて、歩く。
徐々に住所番号が近づいてきた。 -
あ、あった!
5分のはずが20分かかったけど、
無事に今日の宿(HOTEL LOCANDA CANAL)に到着。
時刻は18時過ぎ。 -
ホテルにチェックインしてほっと一息。
フロントの兄ちゃんに、「ここ分かり難いねぇ・・・」と言うと
にっこり笑って「はじめて来る人は大抵迷うね!」と
自信たっぷりにのたまい、飴玉を一つくれた・・・
ところでこのホテル、なかなかの穴場だったと思う。
(既に散らかした後の写真でお恥ずかしいのですが)
迷いさえしなければ、5分でサン・マルコ広場にも、ヴァポレットの停留所にも行けるし、
細い運河沿いでヴェネチアらしい雰囲気がある。
部屋にいても、鐘楼の鐘の音がはっきりと聞こえる。
部屋(シングル)も狭すぎず必要十分。
何より素晴らしいのは
小さいながらバルコニーが部屋に付いていて
運河を眺めながら、一服したり、カプチーノ飲んだりできる。
2泊で164ユーロ(ローシーズン)だったので、土地柄を考えればお値打ちだと思う。 -
まあ・・・唯一の難点は
シャワーの目の前に使いもしないビデがあること。
邪魔 -
おなかが空いていたので
すぐに夕食に出かけた。
疲れていて、考えるのが面倒だったので
近場で見つけたレストランでツーリストメニューを注文。
前菜:タコのトマト煮
小ぶりなタコをトマトソースで煮たシンプルな前菜。 -
プリモ:ロブスターソースのスパゲッティ
エビのダシが効いてて美味。 -
牛肉(仔牛?)のメダリオンwith葉っぱ
いまいち・・・ -
食べたら元気になったので
食後に街をぷらぷら
せっかくなので三脚を引っ張り出して撮影する。 -
ん?海賊?
中華料理屋でした(笑 -
ゴンドラ乗り場 -
ヴェネチアに来たんだなぁ・・・ -
再びサン・マルコ広場に出た。 -
なぜか弦楽隊が
「My heart will go on」(タイタニックの曲)を熱演中
海つながり?(爆笑
このフレームの右側に外れたところでは
音楽にあわせて、白人(イタリア人?)の熟年カップルが延々とイチャついてました。。。 -
大聖堂と鐘楼と月
さて、今日はよく動きまわった。
明日に備えて、もうホテルに帰ろう。
〜Part2終了〜
→Part3につづく
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