2009/02/25 - 2009/03/03
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ricoさん
私と悪友が、ソウルでレジデンスを借りて1週間ほど滞在する計画を練っていることを聞きつけた悪友義母。
友人義母「私も行きたい! 連れてって〜!」
友人「いいですよ〜♪」
私の知らないところで話は決まり、それを聞きつけた友人亭主。
友人亭主「オレも行きたい!」
友人「いいよ♪」
これまた私の知らないところで話は決まった(焦ゞ)
まっ、いっか。 知らない人でもないし。
困ることは何もない。 あっ、ある一つ。
私「今回の旅行は添乗員さん付きの旅行じゃないですし、ホテル滞在じゃないですから、ご自分の荷物は自分で運んでくださいね。小さい荷物にまとめてください。それと、観光バスでグルグル周遊っていう旅行でなく、地下鉄乗り継いで、ご自分の足で歩く旅行ですからね。履きなれた歩きやすい靴で来てくださいね。」
悪友とその義母二人を前にして、釘を刺しておいた。
友人義母「私、、、毎日9時頃には寝てるんだけど」
友人「あっ、大丈夫です。一人で寝ててください。私達二人、お義母さんをおいて、遊びに行きますから」
どこに行きたいとか、何をしたいとかの話よりもまず先にルールの確認(笑)
4人が一緒に泊まれる部屋のあるレジデンスを予約し、ソウルでの生活が始まった。
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス タクシー
- 航空会社
- アシアナ航空
-
アシアナ機でソウルに到着。
2009年度はサーチャージがベラボウに高くて海外脱出がままならない年だった。
2月の出発日は、ちょうど往復5000円!!!
それでも、ソウル行きを決断させたのは、
関空往復 11500円
という目玉料金。
空港税やらサーチャージやら全部含めて、旅費にかかった経費は21800円。
但し、飛行機会社未定で予約し、便名の連絡があったのは、出発1週間前。
フライトスケジュールは、当然ながら、関空17:00発
仁川10:00発っていうスタンダード。 -
私達の宿泊地。ソウルの仮家、でも一週間は我が家。
地下鉄の2番、3番、4番、5番の駅に近いのと、ファミリータイプの部屋があるのが、決め手。外食に飽きれば市場で調達した食材で料理もできるし、朝はパン食党という義母の生活スタイルも変えずにすむ。
『現代レジデンス』
http://www.hyundairs.com/
間取りは一番大きな部屋を借りて、クイーンサイズのベットが1つ、シングルが1つ、ソファーベットが1つ。あと、キッチン(コンロは使わなかった)、大型家庭用冷蔵庫(大容量なので超〜重宝♪)洗濯機(ドラム式の大型タイプ。これは便利だった。腰丈ほどの大型の折畳み式ハンガーあり)、バスルーム(普通の様式タイプ、シャワー)、それに大きな大きなクローゼット(これは部屋を広く使うに重宝した)。もちろん、ドレッサー兼デスクと、ブラウン管テレビ(ケーブルなのでNHKニュースはみれる)はついてる。
床はフローリング(絨毯張りでないのが清潔感あるけど、その分、綿ボコリが目につく?)。床暖房(いわゆるオンドル)になっていて、部屋全体は十分に暖かい。暖房機から出る風が苦手な私も、これなら快適に過ごせそう。もちろん、温度調節可能。
部屋のことで特筆するとすれば、「トイレットペーパーは流さないで下さい」ということぐらい?日本ではお目にかかること皆無のアナウンスだけれど、海外ではケッコー目にする。これも慣れれば、なんてことないんだけどね〜(焦ヾ)
義母に「大きい時もですか?」と真顔で尋ねられ、「慣れるまでに無意識に何度も流してしまいますから、そのうちの1回と思えば大丈夫ですよ」という私の返事は答えになったかしら?
レジデンス生活で、日本から持っていって便利だったもの。コーヒー豆、コーヒードロップ(というのかな?)、ドロップフィルター、洗濯用ネット、洗濯ロープ、洗濯干用の小さな蛸足。豆以外は、どれも100均で調達。韓国で飲むコーヒーは(スタバでも)波々と注がれていてお徳感はあるけど、高い。それに濃い。何よりもパジャマ姿で、目覚めのコーヒーを飲めるのは嬉しいもの。
フロントのお姉さんもお兄さんも日本語は達者(全員というわけではなけど、必ず一人は日本語ペラペラさんが常駐しているみたい)。
空港からレジデンスまでは一般リムジンを使用。帰宅ラッシュで混んでる時間帯だったけれど、乙支路4街の停留所まで1時間強で到着。
乙支路4街の停留所からは、スーツケースをゴロゴロさせながら、地図をみつつ、女子(?!)3人の足取りでも、15分ぐらいで到着。日本の歩道ほど足元がいいとはいえないけれど、それでも歩道はあるし、大通りっても車優先で歩行者用の信号がなく地下道で横断なんていう程の大通りでもない。坂もなし。道々、家具屋通りを過ぎる際、店に搬入する荷物が歩道に溢れてたりするけど、気がついたアジョシがすぐに道を開けてくれるし、いいカンジだった。
悪友義母も一生懸命、ご自分の荷物を転ばせておられました。「手伝いましょうか?」と声をかけても、義母からだけでなく悪友からも「大丈夫」との返事。
お義母さまぁ、日々、悪友に鍛えられていらっしゃるのね〜〜?(笑) -
「疲れたのでお休みなさい」
と、早々にパジャマ姿になった義母を一人部屋に置いて、我等は小躍り気味に町へと繰り出す。
1年ぶりのソウル。
なんだか、正しい日本語表記によるメニュー看板というのか幟というのか標識が増えてる。ちゃんと伸ばす音は伸ばす音として表記してあるし(笑)
東大門だから?
初日からぶっとばすのは止めとこうと、店先に料理の写真と共に日本語でメニューの名前と料金が書いてある、わりと小奇麗な店(というか、洋風な店構えの焼肉屋と食堂を足して2で割ったようなカンジ)に入る。
ははは。日本語できる人は誰もいなかった。
ソウル来るまでに秘密の特訓してきた韓国語でオーダーしたら、なんとか通じたわ♪
写真 ビビンバタン
少し甘くて・・・・肉うどんの汁みたいなカンジ?
疲れた体には、チョードいい甘さ。 -
初日の焼肉屋っぽい食堂で出されたオカズの一品。
美味しくて美味しくて。ホントに言っちまった。
「マシッソヨ〜♪ ト チョセヨ」
美味しくて美味しくて。これが何なのか知りたくて。
「マシッソヨ〜♪ イゴシ ムォ エヨ?」
ここまでは、よかった。しかし、帰ってきた答え。
「くぇrちゅいおp@」・・・解析不可。
紙と鉛筆を出して、にわか覚えの韓国語で食い下がる。
「ハングル チョセヨ♪」
書いてくれたのは、漢字。
「茄子」
そう言われてみるとナスかも。乾燥茄子の和え物。
おかずをおかわりしたのは、先にも後にもこの時だけ。そして、このナスがオカズに出てきたのはこの時だけ。もう、もう、もう、もう、最高だった♪ -
2日目。
偶然にも知り合いの韓国人留学生(オッパ)がソウルに一時帰国していて、「案内してあげますよ」との嬉しいオファー。それならば。と京東市場(ソウル薬令市場)へ。
薬令市場: http://www.seoulya.com/
なんとなく、漢方ならぬ韓方に関心があった私。
私にとっての最初の韓国ドラマが「冬のソナタ」ではなく「ホジュン」だったからなのか、韓国アジュマの肌質が韓方に関係あると推理してたからか。
オッパも京東市場には、母親の付き添いで行ったことがあるぐらいで、未知に近い世界とのこと。いいじゃん、いいじゃん、じゃぁ、探検、探検〜〜!!ってなノリの私に対し、
「近くに、韓方博物館があるようなので、まずはそこで予習をしておきましょう」
というオッパに連れられ、訪れた場所。
入場料はタダ。オッパ曰く、公営施設らしい。入館者は私達以外に誰もおらず、館長含め館員数名が対応してくれた。ただ、館員の誰もが日本語が話せないので、オッパなしでは韓方の説明を理解できなかったと思われる。
言葉は判らなくても「ホジュン」好きの方には魅力的な場所かも。『本草網目』なんかも展示してあるし。
韓方博物館: http://museum.ddm.go.kr/ -
薬令市場内で紹介してもらったチゲ食堂。
オッパは韓国の下町然とした食堂スタイルに義母が対応できるのか心配だった様子だけど、案ずるより生むが易し?当の義母は
「あらまぁ、韓国ドラマに出てくるような食堂ね♪」
とご満悦 ^^
義母が口にした最初の本場韓国料理。お味のほどもお気に召したようで、普段は本当に小食の義母が、一人前を平らげていた。これには、ビックリ。
ただ、お店のお手洗いは共同になってて、そこはまだ下水が行き届いてない様子(オッパ同行の日本男子談)。もしも、借りるのであれば(特に女子)、先の韓方博物館のような建物か、薬局の入る雑居ビルで借りることをオススメします。 -
鹿の角。
こんなのやら、乾燥マムシやら、なんじゃこれ?と思うようなもの、何に効くのん?というようなものも、店先に並んでました。
街全体に韓方独特のにおいが立ち込めてて。私はこの匂い好きだな。健康になるような匂い。少し、私の祖母が煎じて呑んでた薬草湯のにおいと似てるような気がして、懐かしい気分も。そこで、低血圧と冷え性が緩和するような韓方を煎じてもらえる薬局を探すことに。
4軒ほどの薬局を覗いてみた。
1軒目は、韓方博物館で紹介された店。先ここの店の前を通った際、流暢な日本語でガゼンな客引きされた店。店先のアグレッシブなアジョシに比べ、店内の薬剤師(になるのかな?)のアジョシは、口数が少なすぎて(笑)、オッパの問いかけにも、一呼吸考えてから答える。薬剤師の「間」に何か意味があるのかを考えてしまう始末で店を後に。
2軒目は、オッパのチョイス。店の名前に信用がおけるニオイがするとのこと。なんでも、韓国人に信頼が厚い聖人の名前を店の名前に起用しているとか。「ヨハネ薬局」みたいなノリ? 聖人の名を語って悪事は働かないだろうというオッパの発想らしい。雑居ビルの中にあった薬局の戸を開け、おそるおそる顔を突っ込んでみると「お入りなさい」という声。その局長(なのかな?)の話ぶりは、威厳という文字のふさわしい。ただ、あまりに重厚な雰囲気過ぎて、退散。
3軒目は、目抜き通りで一際目立つ韓屋調の新しい建物に足を踏み入れてみた。私達が店に入るなり、呼び鈴を鳴らせて従業員(奥方?)を呼び、すぐに漢方茶を用意させつつ、「まぁ、まぁ、かけなさい」と店主。ただ、出された韓方茶を口にできたのは私だけ。義母も悪友もニオイと味が堪えられないと、口をつけただけで断念。良薬は口に苦し? 店主はオッパに「韓方は体の内面から綺麗にしていくので、韓方に興味を持つのはいいこと」といったことを説明していたらしい。ただね〜。私がひっかかったのは、店主のカツラと、とっても綺麗な建物 vs. 内面から綺麗にの説明。なんだか矛盾を感じて仕方がなく(笑)
4軒目は、私のチョイス。ヨモギの匂いに誘われて。店長のアジュマと話をしていたオッパも、この店は気に入ったとのこと。じゃぁ、ここにしよう♪
ちなみに「低血圧と冷え性の緩和」をテーマに掲げて回った4件の処方料金は、どこも大差なし。正確な値段は忘れてしまったけれど、2週間分(朝晩1包、液体)を調合してもらって、基本7万〜8万ウォンぐらい。これには処方箋に必要な診断料金も込み。もちろん、よく効く薬莢を入れればもっと高くなるという説明はどの薬局も同じだった。 -
仮称「よもぎ灸治療院」
薬令市場内で強烈なヨモギ臭(煙?)を発してる店なので、ブラブラ歩いていると、すぐに見つかる。
どことなく体の調子があがらない時や、足をくじいた時などに温灸を据えに出かけることがある私だが、ここのはお灸を据えるには違いないがその方法がゴーカイ。日本式のようにヨモギ玉を直接肌に乗せて温めるのではなく、上げ底の筒状容器(たぶん銅製)にヨモギを詰め込んで、その熱で体を温めるというもの。へそ付近に立つ筒容器は7本。その筒からそれぞれ煙を出すのだから、それはそれは、ものすごい煙。その煙を吸い上げるのが、焼肉屋でよくみかける無煙フード。
熱さに耐えられないというほどではないけれど、筒の場所によっては、非常に熱く感じる場所もあるので、訴えれば火加減の調節はしてくれる。お腹の上に筒を立てたままで小一時間ぐらいだったかな。そして肩や肩甲骨あたりに乗せて小一時間。
この治療の前には先生の診断があり(内科のような聴診器片手にというようなのではなく、問診に近いような形式。その問診では体の症状にまつわる内臓器官の働きや、それを改善させるための薬草の話をするので、信頼のおける韓国語の達人に同行をお願いする方がいいと思います。問診は義務付つけられているようで、問診なしにお灸治療はできません)、お灸の後には針治療も(針は間違いなくサラのものを使用)。
上下のトレーナーを貸してくれ、ロッカーで着替えるので、荷物を含めたセキュリティーも問題ないし、自分の服が煙まみれになることはないけど、治療後にシャワーなど浴びる設備はない。よって、体に付着したヨモギ臭が服に移る可能性は大アリ。
韓国の健康保険を使える治療院ということもあり、保険請求可能か否かで、料金は異なってくるとのこと。正確な料金は忘れてしまったのだけど、非保険者である私達用の料金は汗蒸幕の基本料金の半額ぐらいか。と思った記憶あり。
気になるのは効力? 韓方だから即効性はないけれど(急に肩が軽くなるとか)、体が温まるのは事実。特にお腹。それに足先や手先までが温かくなる。たしかに、あれだけのヨモギ臭を嗅げば、元気になった気になるのが人の定め?(笑)
悪友は、この店を大層気に入って、帰国するまでにもう一度来ると意気込んでいた。 -
チャジャン麺
話せば長くなるけれど、昨月、釜山で初めて口にしたチャジャン麺に強烈なショックを覚えた私。韓国料理で初めてマズイと思った一品(チャジャン麺好きの方には申し訳ないっす)。私の正直な感想は、炒めたタマネギの味だけがしてデミグラスソースになりきれないソースを、ナポリタンスパゲティーをイメージして絡めた腰のないソバ。
ところが、韓国ドラマにどっぷり嵌っている悪友家族は、私の「マズイ」という評がお気に召さない。韓国ドラマというドラマ全てに出てくるといっても過言でない食べ物で、しかも、ドラマの中であれだけ美味しそうに食べているのに、マズイはずがない。食べた店が悪いに違いないと攻撃される始末。そんな嫁にドップリ影響されたのか、食いしん坊万歳の悪友亭主までもが韓国で食べたい料理として、焼肉の次に掲げる一品がチャジャン麺。
そんなに言うなら、食べようじゃないの?
チャジャン麺は中華料理が韓国風アレンジされたものと聞いた私は、大都会ソウルの本格中華料理屋でチャジャン麺を食べてみる一代決意を。決戦場として選んだ店は、明洞にある『八先生』。なんでも、その昔、明洞は中国大使館か領事館があった場所柄らしく、隠れた中華激戦区だというハナシ。以前、ソウルで知り合った観光客に「ロッテホテルから数分のところにウマイチャジャン麺を食べさせてくれる中華屋がある。ソウルに来る度にそこだけには食べに行ってる」と聞いた記憶と一致することが大きな選択理由。
私達より1日遅れで到着した悪友亭主を迎え、いざ!
で? どうよ?
悪友家族は拍子抜けしてたみたい。期待にものすごく胸を膨らませ、意気込んで臨んだわりに、コメントがなかったもん。
韓国で食べる中華料理って、大味で甘いという印象が抜けない。中華ってこんな味だった?みたいな。夕食にオーダーした酢豚、エビマヨ、角煮、チャーハン、どれも大味。純韓国料理は、どれもこれもものすごく繊細な味なのに、この違いは何なのかな〜。韓国飯を日常的に食べていくと、この韓風中華味のよさがわかる舌になれるのかな〜
明洞という観光客が多くいる土地だけど、観光客然とした客は『八先生』に私達だけ。パリっとスーツを着こなしたサラリーマン男組(接待っぽかったな)や、仕事帰りの大人びたOL二人組なんかが多かったから、なんだかのステータスはあるんだろうけど。 -
3日目。やってきました南大門。
ここに来る理由のひとつは高麗人参石鹸の購入。私のオバがソウル旅行をした際に、その仲間うちでイイと評判の石鹸を紹介してもらったとかで、お土産として買ってきてくれたのがキッカケ。以来、愛用品となってる。
お姉さん、コピーありますよ。ニセモノありますよ。社長さん、ホンモノより凄いニセモノありますよ。
南大門はこれが聞けなきゃ、南大門じゃないもんね。いつ聞いても、何度聞いても、にやけてしまう。南大門入口の饅頭屋さんで手に入れた肉マンを頬張りつつ、南大門囃子をあちこちで耳にしながら、オバに書いてもらった店舗地図を片手に目指す店に到着。
地図片手に店に入ると、店番のアジュマが目ざとく「それはどこからの情報ですか? ネットですか?」と尋ねてきたので、「オバがここの店で石鹸を・・・・」と経緯を説明すると、「じゃぁ、安くしますね」だって。交渉要らず? 今日は朝から縁起がいいぞ♪
南大門での儀式的に、お店が用意してくれた柚子茶を飲みながら、ゴマ油、海苔、柚子ジャムなどをまとめて購入。あれこれ注文が済んだころ、悪友がポツリ。
「ピーのカレンダー、どこに行けば売ってますぅ?」
「この前の道を少し行ったところのお土産屋さんにあると思いますよ」
「あのぉ・・・。南大門で売ってるピーのカレンダーって、ニセモノってことありますぅ?」
「南大門はニセモノたくさん売ってますけど、カレンダーのニセモノは聞いたことがないです」
ピーのことになると、やけにデレデレになる悪友。目の前に亭主が居ようが義母が居ようがお構いなし。亭主以外のの男の話を公然と、しかもデレデレ感満開でする悪友に対して、マジメに受け答えするアジュマ。私は2人の会話が可笑しくって、可笑しくって。堪えきれず、突っ込んだ。
「カレンダーのニセモノって。どんなんやのん? 『イヤァ〜ン、ピーのカレンダーだと思って買ったのに、ほら見て、表紙はピーやのに、1月はペーや!』ってか? ホンモノより凄いニセモノで〜すって、そらないやろ?」
ふくれっ面の悪友に、大爆笑のアジュマ。
「お姉さん、おもしろい人ですね〜。お腹が痛いぐらい笑いました。御礼にチョコあげます。」
と、お徳用チョコ一袋をオマケにつけてくれた。
南大門は笑いのワカル人が集う街だわ♪ ステキ♪
南大門市場: http://www.namdaemunmarket.co.kr/ -
現代レジデンスがある横の通りには、ウマイと評判の冷麺屋がポツンポツンと数軒あることから、「五壮洞冷麺通り」とも呼ばれているらしい。レジデンスの角には『オジャンドン・フンナムチッ』という店がある。
ウマイという評判の店が目と鼻の先にあるんだから、それを食べてみようとするのがフツーなんだろうけれど、日本の焼肉屋で出される韓国冷麺をウマイと思ったことのない私にとっては興味対象外だった。が、亭主は大の冷麺好きだと宣伝する悪友。
じゃ、ちょうどお昼だし、食べてみよっか?!
入店したのは昼少し前。もう既に店には沢山の客。家族連れが多かった。入り口に近いテーブル席に案内された私達。店前に横付けして同乗者を降ろす車も絶えない。あっという間に満員状態。冷麺って夏の風物詩じゃないの? 冬にもこの人気? タダモノではない店なんだと気づかされる。
ピビムネンミョンとフェネンミョン(エイの縁側の刺身がトッピングしてある)をオーダー。湯のみに入れたコンソメスープをすすりながら、料理が運ばれてくるのを待つ。
運ばれてきた麺は、運ばれると同時にハサミが入れられる。料理の写真を取りたがる素振に気づいた店員は切るのを止め、ハサミを私たちに預けてくれた。自分たちでハサミを入れることになってみると、どれぐらいハサミを入れればいいのか見当つかない。あんまり切りちゃんこにしてしまうのもどうかと、「米」印程度のハサミ入れで終えてみた。ところが。いざ食べてみると、ハサミが届かなかった長い麺を歯で噛み切ることはムリだった。喉に届いた麺は皿の中の麺と繋がったまま。麺を歯で抑えて麺を手で引っ張って千切ろうとしても、弾力性のある麺は千切れるということを知らない。あやうく窒息しかけた。
経験則。韓国冷麺を食べる時には、切りちゃんこ的にハサミを入れる方が、結果的にお行儀よく、おいしく食事を進めることができる。
さて。気になるお味。少なくとも日本で食べる韓国冷麺のイメージは覆された。かつてはゴムを食べてるような気にさせられてた麺だが、ここのように細麺で、それを短く切って食べてみると、喉越しがいい。そう、そう。そうなんだ。「歯ごたえ」という言葉は韓国冷麺にはなく、まさに「喉ごし」なんだな。よ〜く噛んで食べる種のものではない気がする。
ピビムネンミョンをオーダーした私に対して、食いしん坊亭主はフェネンミョンをオーダーしていた。麺との壮絶な戦いを繰り広げた私に対し、彼はエイの縁側と対決していた。喉に麺を直行させると、縁側の小骨が喉にささる。小骨は噛み砕ける程度のものだけど、それを噛むには麺の弾力が邪魔になるらしい。結局、食べる前に縁側を麺にグルグル絡めてたのに、そこから縁側を拾って食べてた。難儀やな(笑) -
韓国ドラマに嵌っていると豪語する悪友家族のために選んだ「高句麗鍛冶屋村」。『太王四神記』の撮影地だという。
地下鉄5号線クァンナル駅からタクシーで10分強。流しのタクシーを拾って、乗る前にキサニムにハングル書きのメモをみせてみると「知らない」と。でも、ちょっと待って!のゼスチャーつきで、すぐに自分の携帯を取り出し、高句麗鍛冶屋村の事務所に場所確認をしてくれた。「わかった」との返事をもらって、タクシーに乗り込む。
経験則。地図を出してみても、地図を読めるキサニムは少なかったような気がする。それよりも、ハングル書きの目的地名称と電話番号&住所のメモ。カーナビのついてるタクシー多いから住所登録してくれるキサニムもいる。携帯かカーナビで対応してもらえそうにない場合には、別のタクシーを探すことが賢明。ポイントは、キサニムは老眼の人も多いから、大きな字でメモ書きしてることが、面倒臭がられない秘訣かな。
ソウル近郊にドラマ撮影地は結構あるようだけど、いずれも、ビミョーに遠い。『冬ソナ』のロケ地の南怡島&春川に行くとなれば、一日仕事。私としては一度行ったことのある場所よりは、別の場所がいい。
ところが。韓国ドラマと一口に言っても、現代ドラマ系と歴史ドラマ系があり、悪友家族はガゼン前者派。しかもヨン様ファンでもない。
ふ〜ん。
そんな空気が流れるだけの時間だった(苦笑)
まぁね。『冬ソナ』を観たことがない私が南怡島に行った時も、ふぅ〜〜ん。だったもんね。あっ、でも南怡島は景色の綺麗な場所なので、『冬ソナ』抜きにしても、散歩したり写真散策にはいい場所。
そして「高句麗鍛冶屋村」も。そんなに大きなテーマパークじゃないから、小一時間もあれば一回りできる。ドラマの撮影所になるだけあって、どこのアングルからでも絵になる場所多いから(あの電線がなければ!なんて構図は基本的にないとこがいいね)、記念撮影目的に訪れてもいいかも。
高句麗鍛冶屋村: http://media.guri.go.kr/theme/theme1.asp?cid=1 -
夕食はオッパと合流し『サムウォンガーデン』へ。焼肉ならば絶対にここ。というオッパのオススメ。
実はオッパと合流した場所は梨泰院。梨泰院にも焼肉屋は沢山あるので、夕食は梨泰院で焼肉の予定だったんだけれど、オッパのオススメで狎鴎亭まで向かうことに。オッパの友人含め総勢6名でジャンボタクシーに乗ってはみたものの、見事、帰宅ラッシュにひっかかり、梨泰院から狎鴎亭まで1時間かかった。小刻みに上っていくメーターに「どこまで行くの?」と気が気でない様子の義母。タクシーに乗り慣れない生活感だとそう思っちゃうよね。日本では渋滞に巻き込まれると駅の近くでタクシー降りて電車移動に切り替えようとする私だけど、韓国ではそんな発想ってないのかな。1時間近くかかっても2万ウォンぐらいの代金だから堪えないんだろか(ジャンボタクシーを呼び出しした場合には、呼び賃が別途必要になるようです)。
ようやくのことで到着したサムウォンガーデン。お客さんで埋め尽くされた感のある大広間のテーブル室。オッパが予約してくれてたお陰で待つことなく、庭が見渡せる席に着くことができた。オーダーはオッパに任せることに。
お肉は、脂がまわりすぎず、漬けタレが濃すぎず、上品な味。パンチャンもサラダ感覚のものが多くあって、肉との相性バッチリ。水キムチもいい。
カルビ、ロース、ブルゴギ、ミノ・・・。満腹を知らぬ食いしん坊亭主の追加オーダー要請に応え、次にオッパが選んでくれたのが、ハンバーグのようなもの(餅を繋ぎに使っているらしい)、チゲ、ご飯(ご飯を頼んだからチゲが来たのか、チゲを頼めばご飯が来るのか、どちらかがメインらしい)。再びテーブルがにぎやかになり、義母はフルーツ盛にご機嫌。なんだか、メニューを総なめにした感も。とにかく、オッパのエスコートのお陰で、満足、満腹の晩餐でございました。
食事の後は、サムウォンガーデン自慢の庭園で記念撮影。ただ、庭園をバックに記念撮影するなら、やっぱり昼間がいいね。高性能カメラだと、よく撮れるのかな?
サムウォンガーデン: http://www.samwongarden.com/ -
4日目は、昌徳宮からスタート。
のはずだった。ところが、この日、ピーのショップがロッテデパートにオープンする初日にあたり、ピー本人がロッテデパートにやってくるとの情報が悪友の手元に。情報が届いたのは昨日。その時から、悪友と義母のミーハーコンビはソワソワ、ワクワク、ソワソワ、ドキドキ。
「ラッキーやと思わへん? 偶然にしては出来すぎてる。これは運命やわ。絶対に運命。私はピーに出会うべくしてソウルに来たんよ。どうしよぉ〜♪」
あっそ ^^;
どうしても、ロッテデパートに行きたいというミーちゃん&ハーちゃんの2人。しかし、悪友亭主は我関せず状態を貫いている。私も同じく全く興味がない。冷麺やチャジャ麺と一緒にするのはピーに失礼かもしれないが、食事処を決めた時が如く、聞く耳を持つ気はサッパリ起きない。
「そんなに行きたきゃ、2人で行っておいでよ。でも、10時開店に行って会えるとは思えんから、本気で会うなら徹夜で並んだら? ソウルの寒い夜空でも、それだけ燃える心があれば寒く感じんでしょう。私達は予定通り昌徳宮に行くから、お昼にロッテへ迎えに行くよ。」
イケズ感タップリの私に、それはそれはお冠の悪友。プリプリのプ〜リプリ。結局、妥協案として、私達は朝9時半の観覧に合わせられるよう、ロッテデパート経由で出発することに。朝は苦手なはずなのに、2人して早くから起き出して、梨泰院で買ったオニューの服を取り出して、あーでもない、こーでもないと着替えてる。こりゃ本気だ。予定通り出発できなきゃ、死ぬまで文句言われそうな勢い。
ロッテデパートに着いたのは9時頃。すでに大勢の人の列。先着100人までが特別室に入場できるとのことだが、ざっと見て、もうムリじゃん。でも、ミーちゃん&ハーちゃんは2人口を揃えて「こんな機会ないから並ぶ!」
そんなこんなで2人を置いて向かった昌徳宮。どれだけ静かで重みある場所だと思えたことか(笑) -
『マリオネット』千秋楽公演
『明洞参鶏湯』で昼食を済ませ、ブラブラと明洞散策しながら向かった先はミュージカル劇場。ノンバーバルのミュージカル。
ソウルは観劇できるところが沢山ある。貞洞劇場では伝統芸能的な舞台が見れるし、明洞や鐘路ではノンバーバルの舞台をやってる。買物に足が疲れる時間の夕方、足休めがてらに寄れるというロケーションもうれしい。
寄席や芝居小屋が大好きという義母。貞洞劇場での観劇も候補だったんだけれど、時間の関係で、今回は明洞の劇場を選択。
楽しんでもらえたようで、何よりです♪ -
夕方、再びオッパ達と仁寺洞で合流。
「おいしいパジョンを肴にドンドン酒が呑みたい!」とのリクエストに応じ、オッパが夕食に案内してくれた店「仁寺洞スジェビ」。
テーブルに上ったのは、パジョンの他、スジェビ(すいとん)、コルベンイ(タニシ和えのピリ辛そうめん)。写真はスジェビ。
「オッパ、コレ何?」
「スイトンです」
なんだかとっても奇妙なカンジ。「すいとん」という食べ物の存在は知っていた。でも、口にしたことはない。戦後、食糧難の時に両祖母が頻繁に作っていた料理という話は両親から時折聞いてはいたが、腹をいかにして膨らませるかを極めただけの料理で、ウマイものではないとの印象を受けていた。ところが、
ウマイ! d(^-^d)
魚でダシがしっかりと取ってあり(カツオやニボシではないような味)、そこに瓜系の野菜と共に、小麦の団子が入っている。団子はコロコロと丸いものではなく、千切り団子。この様相が手づくりっぽくていい♪
一瞬で大ファンになったが、やっぱり、すぐにお腹が一杯になってしまった(笑)
大きなパジョンの中には牡蠣が豪快に入っていて、表面はパリパリ、中はサクサク♪ ピリ辛のコルベンイ、タニシがふんだんに使ってあって酒の肴にはいい一品。ちょっと酸味のあるドンドン酒。私はこの味が好きなんだけど、悪友も義母も呑めなかった。残念よね〜 -
義母をレジデンスへと送り届け、再び、鐘路はピマッコルへ。ここには緑豆チヂミのウマイ店「ヨルチャチプ」があるのだが、まだ営業しているかどうか、行ってみないとわからないというオッパ。
なんでも、「馬を避ける通り」という意味のピマッコルという地名の由来は、大通りを利用する高官をかしこまってお見送りしなければならなかった時代、高官を先回りしてお迎えする必要がある下官や、先を急ぐ庶民が高官の行列を避けるために、鐘路の脇に人が行き交うのがやっとぐらいの細い路地を設けたのが始まりだとか。行き交う人があれば、当然のことながら、飲食店が営まれるようになり、それが現代にまで残っていたことになる。
しかし、ソウルの目覚しい都市開発事業から近年まで取り残されたからこそ、郷愁を感じる場所として脚光を浴びることにもなったであろうピマッコルにも、遂に再開発計画の手が伸び、立ち退きが相次いでいるらしい。
実際、行ってみると、ほとんどの店は立ち退いた跡で、営業しているのは「ヨルチャチプ」を含めわずか2〜3軒だけだった。この店もいずれは店を移すことになるんだろうけど、移転先は未定だとか。ただ、電話番号だけは変えないので、次にソウルに来た時には連絡してみてと、名刺をもらった。
列車家「ヨルチャチプ」
02-734-2849
「ヨルチャチプ」で頂いたのは、アサリの酒蒸し、緑豆チヂミ。パンチャンの牡蠣も美味しかったな。ここは、再度訪れたい店。 -
5日目。
悪友亭主の帰国日。
悪友と義母は疲れが出たらしく、午前中は部屋でゴロゴロしていたいとの仰せ。2日目〜4日目までの3日間、たしかに忙しく動いていたもんね。
一口にソウルといっても広い。観光スポットを転々と移動することにも疲れただろうし、普段、車を移動手段にしている2人にとって、殊の外、地下鉄がストレスだったよう。それに、部屋にはシャワー設備しかないので、一日の終わりに湯船に浸かって体を温め、歩き疲れた足をほぐすとということができなかったことは大きい要因だったろうな。
テレビを見ながら部屋で過ごすという2人を置いて、龍山にあるEマートで買物するというオッパに付いていくことに。ついでと言っちゃ失礼だが、悪友亭主をKALリムジンの停留所までお見送り。
楽しかったかい? 気をつけてお戻り〜〜 ^-^/~
龍山のEマートははじめて。買物客は韓国の若い世帯が中心だったように思う。陳列の構成は日本の大型スーパーと似ているので、直感を頼りにして、お目当ての商品を見つけ出すことはできる。チヂミ粉、チャプチェ用の春雨、トック、簡単トッポギSET、簡単チャジャ麺セット、キムチ、ラーメン、マッコリ、お茶などなどを、次々とカートに。
日本人観光客が購入する商品層はEマートのスタッフも心得ているのか、尋ねる私の発音の間違いにも勘を働かせ、すぐに商品棚に案内してくれる。それがお目当てのモノでなければ、スタッフ同士で「何のことだろ?」「あれじゃない?」と相談し、また別の棚まで連れていってくれる。その心遣いが強い助けになったし、すごく有難かった。Eマートのスタッフアジュマ最高!
レジのシステムはアメリカ式。自分のカートから中味を取り出しコンベアーに乗せる。ビニール袋は有料。レジを出て少し先にカウンターが設けてあり、そこには諸々のサイズのカートンとガムテープが用意されている。そのカートン利用は無料なので、私はカートンを利用。
昼を過ぎ、そろそろお腹も空いたであろう2人を誘い、明洞の『古宮』でビビンバを頂くことに。日本ではなかなかお目にかかれないタレントがブラウン管に次々と登場したとかで、すっかりご機嫌になっていた2人。ゲンキンな・・・。
ビビンバといえば、石焼ビビンバの方が有名な感があった私だが、歴史的に言えば、石焼ビビンバはすごく新しい料理だとか。オッパ曰く、ビビンバ自体は混ぜて食べるご飯だけど、それを盛る器にポイントがあるとのこと。古宮のビビンバは真鍮の器に盛られる。この真鍮の器は、高貴な身分の人しか用いることができなかったとか。真鍮には殺菌作用があるらしく、ナマモノを盛るビビンバには適している器だけれど、すぐに変色してしまう性質から手入れが大変で、現代では日常に用いられることはほとんどなく、主にお正月とかの特別な日に用いられているらしい。
石焼方式は新たな殺菌方法として登場したのかしらね?石焼ビビンバのオコゲも香ばしくて捨て難いけれど、全州の伝統スタイルである真鍮の器に盛られたビビンバを頂きました。 -
6日目
東大門市場で一日中、ショッピング。
午前中にでかけた場所は、南平和市場。興仁之門から伸びる大通りを挟んでdoota!の正面ぐらいの位置、清渓川の南2棟目の細長い2〜3階建てビル。ここへ向かったお目当ては、カバン♪
南平和市場で取り扱うカバンは、布製、合皮製が主。ポーチサイズからトートバックサイズぐらいをメインに扱う。旅行カバン専門店も数件ある。これらの店が1階と地下1階にずら〜〜っと処狭しと並ぶ。ビル内に筋(通り)が3つ、その両脇に店が25〜30軒ぐらいはあった記憶だから、少なく見積っても150軒/階? とにかく、一軒一軒立ち止まってみてたら日が暮れてしまうので、人が行きかうのがやっとの幅の筋を、左右の店の商品に目を遣りながら、まずはぶら〜っと歩いてみて、目に留まった商品を見せてもらう。
ここの市場の好きなところは「呼び込み」が一切ない。卸市場だからかな? そして、卸値で小売してくれるから、たまらない♪ さらに体験談として、ワンシーズン遊べるデザインで、仮に酷使しても手が取れたり、縫い目がほつれたりってことはない。
価格はモノ(デザイン、大きさ、材質)に拠るけど、25000W〜50000W。基本、小売に対して値引なしだけど、大量買いの場合は値引もなくはないみたい。
注意点として、ここの市場は昼食事になると、サッサと大きな白い布を商品に被せて店じまいしてしまう(深夜に開店)。日本なら閉店前に割引率がよくなるという神話があるけど、小売で値切られるより閉店が先ってカンジ(笑)
スゴイ荷物になってしまったので、レジデンスへ一旦戻ることに。東大門市場のあちこちで、大きめのコインロッカーを見かけたけれど、これは大量買いした人達が一時預けするためなんだろうね。
ミリオレ周辺へ再び戻り、ウインドーショッピング。ただ、ミリオレ付近は少し私には若すぎる(≒カジュアルな)デザインだった。いわゆるOL族は、どこで通勤着を買うんだろう?
買物してると時間が経つのが早い♪ あっという間に夕方。サムギョッサルを今回はまだ食べてないので、焼肉屋を探すことに。東大門市場の南外れの繁華街?通りの中、もっとも賑わっていた店が、写真の焼肉屋さん。肉を焼く鉄板を斜めに傾けて設置して、肉から出た脂を落とす仕組み。写真左に写ってるのは広げたキムチ。焼いたキムチは初めて食べたけれど、肉の脂が少し滲みて、これもまた美味しかった♪ -
7日目
ソウルへ来た時には、飛行機持込可能サイズのスーツケースを各自1つだけだったけど、帰る時には各々がもう一つ追加でキャリーケースを抱えている状態。
仁川朝10時のFLTなので、レジデンスのフロント経由で7時にジャンボタクシーの出迎えをお願いした。オッパと居る間、ジャンボタクシーを利用することが多かった。利用する度に、オッパはキサニムから「彼女達は帰りのタクシー予約を済ませているのか? まだならば、空港まで10万ウォンでどうだ? 安くしとくよ。」と、決まって声をかけられていた。私の記憶では、東大門近くから空港まで模範タクシーでも8万ウォンぐらいで行けるハズだったから、キサニムからのオファーは断り続けていた。レジデンスが提示したジャンボタウシー料金は、高速代などの諸経費をひっくるめて8万ウォンの一定料金。
出迎えのキサニムは、日本語も英語も得意ではなかったけれど、安全運転してくれそうな人相の人だった。これが一番(笑)。軽くなった財布の負担にならない料金も大切だけど、やっぱり安心したいものね。
外は粉雪がチラチラしていた。日本は桃の節句の日なのにね。ソウルはまだまだ寒い。それにすごい風。
韓国の高速道路の制限速度ってあるんだろか?
強風でチラついた雪が舞う高速道路を、早朝なので混むこともない高速道路を、一路空港目指してビューんビューん。
重量オーバーにはならず、荷物を預ける。
あとは、仁川空港の免税店を冷やかしながら、出国時間を待つだけ。
「私、絶対、今年の9月にもう一度ソウルに来る! 絶対! 今度も一週間ぐらい。でも、次は2人でショッピング三昧したい。一日に回るのは1箇所か2箇所のスローペースで街を歩きたい!」
意気込む悪友。
さてさて。どうなることやら。
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