2007/09/23 - 2007/09/28
1367位(同エリア4551件中)
TK2さん
チェコ 旅行記
2007年9月23日~9月28日
4泊6日…早くも観光できる最後の一日となりました。
プラハの新市街と旧市街をじっくりと散策。
短い期間でしたが、慌ただしい感じはせず、
思う存分プラハの街並みを楽しむことができました。
★旅行記★
①プラハ前編
②カルロヴィ・ヴァリ編
③プラハ後編
★スケジュール★
9/23 成田→スイス→プラハ泊
9/24 プラハ泊
9/25 プラハ→カルロヴィ・ヴァリ→プラハ泊
9/26 プラハ泊
9/27 プラハ→スイス→機内泊
9/28 成田
★航空会社
スイス航空
★ホテル
ホテル・パジーシュ http://www.hotel-pariz.cz/
★旅行形態
個人旅行
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス タクシー
- 航空会社
- スイスインターナショナルエアラインズ
-
ホテルのロビーは、とてもこじんまりとしています。
国の指定文化財に宿泊していると思うと、ちょっと不思議な感覚になりました。
雰囲気は良かったのですが、バスタブのお湯の出が悪く、それがちょっぴり大変でした。 -
プラハの最終日は、じっくりとプラハの新市街と旧市街を歩いてみることにしました。
今日はあいにくの曇り空。
出発前に、ホテルの外観をパチリ☆ -
まずは電車に乗って、新市街へと行きました。
国立博物館の目の前に広がっている大通り、ヴァーツラフ広場です。
広場にトラムを改造したカフェがありました!
朝から多くの人が行きかっています。 -
広場の周りは、たくさんの車が走っています。
そして通りの両側には、ホテル、レストラン、デパート、銀行やオフィスなどが立ち並び、にぎわっています。
新市街といっても歴史は古いようです。
14世紀カレル4世の時代から整備が始まり、19世紀に入り現在の姿に近い形でさらに整備されたそうです。 -
国立博物館を後ろにして、広場には「聖ヴァーツラフ騎馬像」がそびえたっています。
歴史がとても苦手な私ですが、ガイドブックを見て、チェコ独立の歴史に深くかかわりのある場所と知り、詳細を簡単に記載します!
共産主義時代、自由を求めて改革を起こした市民に対し、改革の波が自国にも押し寄せることを懸念した旧ソ連が、このヴァーツラフ広場に戦車で乗り入れ占拠したのが「チェコ事件」です。
それに抗議し、学生ヤン・パラフがこの像の前で焼身自殺をはかりました。しかし自由への革命「プラハの春」は実らず終結。
そして事件から20年後、民主化を求める学生のデモが発端で、当時から改革を推進した劇作家ヴァーツラフ・ハヴェルが中心となり、共産党政権を打破しようと「ビロード革命」が起こりました。
ハヴェルは、ビロード革命後の1989年12月、連邦最後の大統領に選出。その後、チェコはやっと本当の自由を手にすることができました。
連邦解体後の1993年1月、ハヴェルは新たに成立したチェコの初代大統領に就任したそうで、このことはドキュメンタリー映画にもなったそうです。 -
ゆるやかな石畳の坂道をのぼると、国立博物館の入り口があります。
歴史を感じさせる街灯がありました。
何げない場所でも味わい深さを感じられ、絵になる写真が撮れるまで、この場所でシャッターチャンスを待ち続けました! -
国立博物館に入りました。
吹き抜けの天井から明るい日差しが差し込み、解放感があります。
トム・クルーズ主演の人気アクション映画、「ミッション:インポッシブル」の第一作目は、プラハで撮影されたシーンが多いようで、この場所も映画に登場しているとか。
映画を再確認してみようと思います! -
ここは、チェコ最大の総合博物館だそうです。
パルテオンにある大きな4つの半円形の絵は、フレスコ画のように思えますが、資料によると、スタジオで描かれた光沢のない油絵を貼り付けているそうです。
チェコの文化の歴史の中から有名な話を選び出し、それをテーマに描かれたそうです。
とても素晴らしく、首が疲れるほど見入ってしまいました☆ -
円形の窓を支える4つの逆三角形の部分は、絵を貼り付けたのではなく、直接壁に描いたそうです。
この絵は寓話で「インスピレーション」について描かれたものだそうです。
細かい装飾に白い花が使われているようです。
写真をアップにしてみると、繊細に造られているのがよく分かります。 -
このパンテオンの床は大理石が敷きつめられています。
420?の広さに、フランス、イタリア、ベルギーから運ばれた5種類の異なった色の大理石が使われているそうです。
プラハで最も美しい大理石の床と言われているそうで、納得のいく美しさです! -
円柱の柱は、人口の大理石だそうです。
展示物よりも内装の美しさに目を奪われてしまいました! -
マンモスのはく製でしょうか?!
このほか、印象に残っている展示物は、鉱物です。
いろんな種類の珍しい石を見ることができました。
1時間ほど、ゆっくりと見学しました。 -
そして新市街から旧市街へ電車で移動。
今日はあいにくの曇り空ですが、曇り具合がちょうどよく、より中世の街並みを感じさせるような雰囲気を漂わせていました。
このカレル橋近くのカレル通りでランチタイム。
そしてこの近くで写真展が開催されていたので見てきました。 -
石でつくられた教会。
街中を歩いていると、気軽に見学できる場所がたくさんあります。
旧市街のお散歩は飽きることがありません! -
プラハでは、住所の番地代わりに使われていたのが、紋章だったそうです。
職業などを意味したそうですが・・・
この建物の紋章は、ライオンで、チェコの国章のライオンと同じです。
今はホテルですが、以前はどんな人が住まわれていたのかな?!ちょっと気になります。 -
手描きされた陶器。
素朴で温かみのあるデザインが、妙に落ち着きます。
ヨーロッパでは飾りとしてインテリアに使われていることが多いそうです。
プラハ旧市街は、網の目のように路地が広がり、お店が連なっているので、ブラブラとウィンドウショッピングが楽しめます♪ -
旧市街でお土産をたくさん購入できたので、一度ホテルに戻ることに。
そして再び出発!ホテル側にある火薬塔に登ってみました。
時刻はもう17時30分。
旧市街広場へと続くツェレトゥナー通り、そして2つの高い塔はティーン教会。その右奥に、写真にはちらっとですが、プラハ城が見えます。 -
旧市街広場にある天文時計は、9時〜21時までの毎正時になると仕掛けが動き出します。
時刻は18時、この仕掛けを見るためにたくさんの人々が集まってきます。
そして終わるとサーッと一気に人がひきます。
私たちともう一組、この場に立ちつくしたラブラブなカップルがいました! -
日が沈み、空の色が美しい紺色へと変化してきました。
最後の夜、今日が見おさめかと思うと、この場所を離れるのが非常に名残惜しくなりました。
ライトアップは、いろんな色が使われていますが、景色とよく合い自然体で違和感がありません。
素晴らしい景色に何度も感動しました!! -
紺色の空が徐々に深みを増してきました。
街灯のつくりがお洒落なので、街の景観を損ねていません。
プラハ城は、どの角度から見ても美しくそびえたっています。 -
石畳の上を走る路面電車。
ありふれた光景ですが、絵になります。
初めてのヨーロッパ、日常の風景すべてに心が躍ってしまいました! -
モルダウ川沿いを歩きます。
統一感のある街並みは、どこを歩いても美しく異国情緒があふれています。
夜はとくにロマンティックな気分にひたれました♪ -
街灯の淡いオレンジ色の光が大通りを包み込みます。
石畳にひかれた線路が車のライトに照らされ、美しい光のラインを路面に描きます。 -
2日目、朝一番に上ったカレル橋のたもとにある塔に、再び登ってみました。
9月は10時〜22時まで登ることが可能でしたが、月によって登れる時間が異なるようです。
遠くにいる?くじらさんと目が合っちゃいました(笑) -
屋上に到着!
空気が澄んでいて、遠くまで見渡せます。
暗闇に浮かびあがるプラハ城とカレル橋の組み合わせは、とても幻想的で、昼間とはまた違う雰囲気が漂い、別世界にたどり着いたような感覚になりました!
うっとり〜☆ -
可愛いアーチのトンネル。
天井から吊るされた丸い電球が、この雰囲気にとてもよく合っています!
さて、夜のイベントを楽しむために会場に向かいます。 -
2日目の夜、おばさんに声をかけられ購入したチケットを片手にコンサート会場の教会に到着。
ヴァイオリン(2つ)、ヴィオラとチェロ(それぞれ1つ)を使って作曲される弦楽四重奏を堪能しました。
こじんまりとした教会で、音楽と教会の雰囲気を十分に楽しむことができました♪
最後の夜に素敵な思い出ができて、声をかけてくれたおばさんに感謝です☆ -
旧市街広場に戻ってきました。
賑やかで活気にあふれています。
夕食は、ツェレトゥナー通り沿いにあるイタリアンに行きました。
チェコではハズレのレストランに当たりませんでした! -
ホテルのカフェで、最後の夜を紅茶で乾杯です。
翌朝の出発が早かったのでビールは控えましたが、飲んでおけば良かった!ひとりあたりのビール消費量が世界一のチェコにまったく貢献できませんでした〜(涙)
いや〜たくさん歩いたね〜、きっと万歩計をつけていたら、すごいことになっていただろうね!という位、歩きまわり、すでに想い出話しに花が咲きました。 -
4泊6日とヨーロッパ旅行にしては短い期間でしたが、目的を絞ったので、ゆったりと街歩きを楽しむことができました♪
プラハは中世にタイムスリップしたような気分になれる街並みが至る所にあり、異国情緒あふれ、その景色に飽きることなく過ごすことができました!
★チェコ旅行記★
最後までご覧いただき、ありがとうございました!!
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この旅行記へのコメント (5)
-
- procidaさん 2010/02/20 09:10:39
- はじめまして!
- TK2さんへ
路面電車の走っている写真、
すごくいいですね〜。
色合いも可愛らしくて・・・
夜の街並みも本当にきれいですね。
行ってみたくなってしまいました。
procida
- TK2さん からの返信 2010/02/21 00:53:00
- RE: はじめまして!
- procidaさん、はじめまして!
コメント下さりありがとうございます。
プロフィールのお写真がとってもキュートで
ひかれるようにアクセスさせて頂きました☆
イタリア〜フィレンツェを拝見しまして、
雨模様の中でも映えるような色遣いがとても綺麗で、
思わず見入ってしまいました。
1つ1つの写真がドラマのワンシーンのような景色ですね。
他の旅行記もゆっくりと拝見させていただきますので
よろしくお願いいたします!
路面電車のある景色、すごく新鮮でした!
プラハの夜はロマンチックな場所がとても多く、
素敵な写真をいっぱい撮れるかと思います。
私も一眼レフデビューしましたので、
腕をあげてまた訪れたいと思う場所です。
TK2
-
- オリーブさん 2010/01/18 17:12:44
- 夜のプラハも素敵ですね☆
- TK2さん、こんにちは♪
新市街の国立博物館の建物素晴らしいですね!
お写真拝見すると、私も行ってみれば良かったなと思いました。
それと、夜のプラハも美しいですね☆
私は、ツアーだったのでバスで聖ビート教会と、
カレル橋からお城のライトアップに連れて行ってもらっただけです。
治安が心配で夜の街を見ていないのでTK2さんの旅行記でお写真を拝見して、
一人でも思い切って歩いて見れば良かったと後悔しました。
プラハももっと、もっと見落とした所が沢山あってもう一度行って見たくなりました。
同じ時期にプラハに行ったことで沢山お話が出来たこと、とっても嬉しかったです。
また、お邪魔させていただきますね♪
オリーブ
- オリーブさん からの返信 2010/01/18 17:21:24
- また、失敗してしまいました(-_-;)
- やっぱり、一度しか投票を受け付けて頂けませんでした(~_~;)
また、次の旅行記楽しみにしていますね(^^*)
オリーブ
- TK2さん からの返信 2010/01/19 21:22:45
- RE: 夜のプラハも素敵ですね☆
- オリーブさん、こんばんは♪
コメントありがとうございます!
再び投票をしようとして頂き、ありがとうございますm(_ _)m
国立博物館、装飾がとても豪華で見ごたえありました!
私もオリーブさんの旅行記を拝見し、
ストラホフ修道院の図書館、行きたかったな〜と思いました(笑)
プラハは夜遅くまで賑わい旧市街を中心に23時ころまで
出歩いていましたが、特に問題はありませんでした。
しかし、女性一人となるとちょっと不安ですよね。。
もう一度訪れることができるといいですね!!
私もまたいつか訪れたいと思う印象深い場所となりました。
私もオリーブさんとたくさんお話ができて嬉しかったです♪
ありがとうございました!
TK2
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