2009/07/17 - 2009/07/17
467位(同エリア1811件中)
ごましおちゃんさん
- ごましおちゃんさんTOP
- 旅行記149冊
- クチコミ3327件
- Q&A回答5件
- 1,914,776アクセス
- フォロワー82人
サンクトペテルブルグ最終日。
いよいよ鉄道「シベリウス号」に乗ってフィンランド・ヘルシンキに移動します。
一週間の滞在でしたが、初めてのロシアは正に壮大。
その逆境に知らず知らずのうちに、心身ともに緊張してたようです。
ヘルシンキ行き列車に乗ったとたん、ずっしりと力が抜けてすがすがしい気持ちになりました。
こんな緊張の糸がほぐれるの国境越えは初めてでした。でもなんかクセになりそうな。
※ロシアで感じた高かった物。安かった物。
高かった物・・・◯ホテル代!!!(いくらインフレでも高すぎる。特にモスクワ!)
◯スタバ全般(やはり外資はロイヤリティーが高いのか?)
安かった物・・・◯地下鉄代。確か1回50円くらい(社会主義の名残か?)
◯市販のアイス。ロシア製のものだと一個30円くらい
◯マックのソフトクリーム。50円くらい
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 航空会社
- ターキッシュ エアラインズ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
サンクトペテルブルク最終日。
こちらはホテル近くの食料品店。
実に社会主義時代そのまま、という雰囲気です。
当時はここで食料を配給してた、、なんて。 -
半地下のお店です。
「シェルターか?」と思わせるほど天井が低い。
店内は小さいけど、ちゃんと肉、野菜、飲み物、タバコ等が売ってます。 -
ショーケースの造りからかなり年代を感じます。
極めてノスタルジックなお店でした。 -
エルミタージュ美術館にきてみました。
しかし既に長蛇の列。
この待ち時間が、ヘルシンキ行きの列車にとてつもない影響を与えました。。。 -
1時間くらい並んで、ようやく入れました。
宮殿を美術館にしているので、当然ながら内装も超豪華です。 -
ルノワール「扇子を持つ女」
-
セザンヌ「煙草を吸う男」
-
かなりすっ飛ばして鑑賞したエルミタージュ美術館ですが、やっぱり来てよかった。
この時点で15時45分くらいでした。
ヘルシンキ行き列車が16時半発。
しかも一度ホテルに荷物を取りにいかねばならない。。
急げー! -
美術館前の馬車。
なんて、写真撮ってる時間なんか、全くありません!
そしてこの後悪夢が。
16時にホテル到着。
ホテルからタクシーでフィンランド駅に行こうと思ってたのに、タクシー呼ぶのに30分かかると言われてしまいました。
考える時間がなかったので、地下鉄ウラジーミルスカヤ駅にダッシュ!
しかもサンクトペテルブルクでは地下鉄乗っていなく、ホームが超ややこしいし、わけわからんロシア語と戦って、冷や汗がやばかった! -
走りまくって、汗かきまくって、なんとかフィンランド駅到着!
列車に乗ったのは、16時28分!
定刻通り16時半の出発でした。
今回の奇跡は、地下鉄駅「プローシャチ・レリーナ」のすぐ隣に国鉄の「フィンランド駅」があったことです。。
道路一本挟んでいたら、確実に乗れていなかったと思う。
今回のフィンランド行きは国際列車だし、ロシアにいるしで、逃したら相当大変なことになってしまっていました。
やっぱり何事も余裕を持たなくてはいけませんね。。 -
「シベリウス号」と呼ばれるフィンランド側の列車。
(この路線には、ロシアとフィンランドの二つの会社の列車があります)
なんとなく、フィンランドの列車の方がいいかなと思ってこちらを選びました。
無料のミネラルウォターまであります(写真中央奥)
今まで色んな列車に乗りましたが、無料ミネラルウォーターは初めて! -
レストランのような雰囲気のいい食堂車。
こちらでビールを飲んだあと、肩の力がドバーっと抜けるのを感じました。
無意識のうちに、一週間のロシアに体がものすごく緊張していたようです。 -
イチオシ
ものすごくおいしかったフィンランド産ビール。
お酒はシチュエーションが一番のおいしさの秘訣なのかも。
一週間お世話になったガイドブックも、北欧編に交代です。 -
緑が深くなってきました。
-
フィンランドに近づいたところで列車が止まりました。
審査官がどかどかと乗ってきて、乗客のパスポートを預かります。
その後ひとりひとりの顔を確認しながら、スタンプを押してパスポートを返します。
ロシアからフィンランドへ。
こんなにも「国境を越える」という意味が深い、国境越えは生まれて初めてでした
しかしその昔この国から亡命した人たちは、もっともっと感慨深いものがあったのだろうな。 -
そして気になる事が。
なぜか審査官が全員、坊主頭なんです。
特に写真のお兄さんなんて、坊主頭+コロッケ、という髪型。
審査官らしくない審査官で、何やら不気味な国境越えでした。 -
イチオシ
無事入国審査も終わり、お腹がすいたので再び食堂車へ。
これはフィンランド名物のミートボールです。
ブラウンソースとホワイトソースを混ぜたような味でおいしかった。 -
フィンランドに入ったようです。
森が多くなってきました。 -
ついにヘルシンキ到着!
とてもモダンなデザイン。古いサンクトペテルブルク駅とはえらい違いで、まるでタイムマシーンに乗ってきたんじゃないのかとさえ思った。
明るい空ですが、これでもう夜10時。 -
大げさですが、本当に体が安心してきました。
ロシアからフィンランドへの国境越え。
ロシアも一週間とても楽しかったのだけれど、ヘルシンキについたこの感動みたいな気持は、絶対に忘れないくらい清々しかった!
今までの旅行には感じた事ない、心境でした。
全然ちがう二国間の国境越えって、なかなかクセになりそうです! -
お世話になったシベリウス号。
-
イチオシ
夕食は、日本食レストラン「歌舞伎」。
絶品の上ちらし寿司。
サーモンが口に入れるととけてしまうほどやわらかい! -
ホテルは「スカンディック・シモンケンタ」
北欧らしいモダンなインテリア。木の温もりに心がなごみます。
嗚呼、街の雰囲気も食事もホテルもフィンランドが天国に見えてくる…
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (5)
-
- angieさん 2011/02/13 01:35:00
- こんばんは♪
- はじめまして。angieと申します。
ご訪問、投票ありがとうございました<(_ _)>
ロシア行かれてるんですね。
ロシア旅行記見せて頂きました♪
私も5月にロシア行き予定してるんですよ(^^)
やっぱり、ちょっと何となく恐そ!
まあ、私はツアーで行くので大丈夫だと思いますが。。。
(ツアーじゃないと恐くて無理です。
ごましおちゃんさん、凄い!尊敬です!)
でも、ここ最近、菅首相の問題発言のせいで、
日露関係が悪化して、ちょっぴり不安です。
この先、何事もない事を祈るばかりです。
angie
- ごましおちゃんさん からの返信 2011/02/14 09:00:34
- RE: こんばんは♪
- angieさま
こんにちは。初めまして。
ご訪問ありがとうございました。
ロシア旅行に行かれるんですね。
確かに最近テロで少し恐そうですが、添乗員の方もいらっしゃるのなら心強いですね。
私は二年前行きましたが初めて見る赤の広場はそれはそれは感動しました。
楽しいご旅行になるといいですね!
ごましおちゃん
> はじめまして。angieと申します。
> ご訪問、投票ありがとうございました<(_ _)>
>
> ロシア行かれてるんですね。
> ロシア旅行記見せて頂きました♪
> 私も5月にロシア行き予定してるんですよ(^^)
> やっぱり、ちょっと何となく恐そ!
> まあ、私はツアーで行くので大丈夫だと思いますが。。。
> (ツアーじゃないと恐くて無理です。
> ごましおちゃんさん、凄い!尊敬です!)
>
> でも、ここ最近、菅首相の問題発言のせいで、
> 日露関係が悪化して、ちょっぴり不安です。
> この先、何事もない事を祈るばかりです。
>
> angie
-
- みつひとさん 2009/11/16 09:20:51
- 全員坊主
- はじめまして!
足跡から訪問しました。
以前僕もサンクトペテルブルグからのシベリウス号に乗りました!
同じ電車に乗りような経験をされているので楽しく拝見しました。
>行き先もフィンランドであることから、ドバーーーッと肩の力が抜けるのを感じました。
ロシアではかなり肩の力を入れて旅してたので同じ意見です。
>なぜか審査官が全員、坊主頭
僕もごましおちゃんさんと同様、審査官を隠し撮りしました。故にテブレ。
全員坊主は恐ろしかったので鮮明に覚えています。
国境を越えるときの、人や文化や町の変化にいつも興奮させられますが、この国境も大好きな一つです。
またおじゃまいたします。
みつひと
- ごましおちゃんさん からの返信 2009/11/16 15:24:33
- RE: 全員坊主
- みつひとさん
初めまして。
メールありがとうございます。
みつひとさんの時も、審査官が坊主頭でしたかー。
本当はもっときれいに撮りたかったけど、なにせ小心者で。。。
でも実際はとても感じいい審査官でしたよ。
私も今まで他ヨーロッパ諸国の国境越えを鉄道でしてきましあが、
今回のロシア→フィンランドは色んな意味でヤバかったですね〜。
あの安心感は二度と忘れないと思う。
でもあのおかしな感覚って、すごいクセになってしまいそうです(笑)
ロシア→フィンランドのような、亡命系(?)国境越え、また挑戦してみたいなあ。
どこかおすすめあったら、教えてください!
ごましおちゃん
> はじめまして!
>
> 足跡から訪問しました。
>
> 以前僕もサンクトペテルブルグからのシベリウス号に乗りました!
> 同じ電車に乗りような経験をされているので楽しく拝見しました。
>
> >行き先もフィンランドであることから、ドバーーーッと肩の力が抜けるのを感じました。
>
> ロシアではかなり肩の力を入れて旅してたので同じ意見です。
>
> >なぜか審査官が全員、坊主頭
>
> 僕もごましおちゃんさんと同様、審査官を隠し撮りしました。故にテブレ。
> 全員坊主は恐ろしかったので鮮明に覚えています。
>
>
> 国境を越えるときの、人や文化や町の変化にいつも興奮させられますが、この国境も大好きな一つです。
>
> またおじゃまいたします。
>
>
> みつひと
- みつひとさん からの返信 2009/11/24 16:24:41
- RE: RE: 全員坊主
- ごましおちゃんさん
お返事ありがとうございます。
国境はいつも、緊張するとともに楽しみでもあります。
僕の中で衝撃的な国境は
シンガポールとマレーシアは街並みの差
ボリビアとチリは発展途上国から先進国へ
カナダとアメリカは回転扉という簡単さ(ナイアガラの滝)
日本人の感覚にない、陸路の国境超えはわくわくします。
今後も国境越えを楽しみたいです。
みつひと
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
5
23