2009/09/13 - 2009/09/17
4510位(同エリア6142件中)
やまとさん
ギリシャ・南イタリアの旅
ギリシャ後編です。
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 観光バス
- 航空会社
- カタール航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
ギリシャ3日目
今日はアテネを発ちデルフィへ向かいます。
移動距離200km…
デルフィは山の上にあるので、グネグネの山道が続き、到着したころにはすっかり気分が悪くなってしまいました。到着後、まず昼食。
気分が悪くそれどころではないので、しばらく外で涼んでいました。
風が冷たくて気持ちいい。
ギリシャではレストランのことをタベルナというらしい。おっさんギャグを心の中でかましつつ、落ち着いてきたので中に入り昼食。
ここの食事はおいしかった(写真ないけど) -
まず、デルフィ博物館へ
その昔、まだ世界が円盤状だとされていたころ、デルフィはその中心だとされていました。
円の中心に神(ゼウス)は「オムパロス(=世界のへそ)」という石を置いたのだとか
そのへその石(オムパロス)がこれ。
保存のため、博物館の中に置かれていました。 -
で、そのへそ石の周りにアポロン神殿が建てられました。
アポロン神殿では神のお告げ(神託)が行われていたそうです。神殿は女人禁制だったのに、お告げを授かるのは巫女(ピュティア)だったそう。摩訶不思議。いいのかそれで??
ともかく、神のお告げを聞くべく、世界中からいろんな人が押し寄せ、デルフィは栄えていたのだそうです。 -
ここがアポロン神殿跡。
世界の中心です。
確か世界の中心はオーストラリアにもあったはずです。あっちこっちに世界の中心があるね〜と感心しました。
神のお告げが聞けるのは1ヶ月に1回。冬はお休みだったそうです。
巫女さんは地下から出てくるガスで恍惚状態となってお告げを伝えていたらしい。健康被害がでるから月1回なんだろうな〜と妙に納得。
色々な建物があったようですが、今は柱や基礎が残る程度です。
想像力を働かせて見てくださいといわれましたが、デルフィはかなり立派で想像力とは縁遠いやまとでも、こんな山深くにこんな都市が紀元前にあったなんて…とかなり感動しました。
もっと長い時間滞在したかった… -
デルフィを後にして、またまた200km級の移動。ギリシャは岩山ばかりで外を見てもあまり人家や畑など人の気配が感じ取れませんでした。
今晩はカランバカというところのホテルに泊まりました。
明日行くメテオラの奇岩の麓にある街で、リゾート地として開発中なのか、あちらこちらで建設中の家や別荘のようなものがありました。
ホテルはロケーションもいいし、かわいいし、なかなかよさそうです。 -
部屋の中です。
いたってシンプルですが、わりと広くていい感じ。
気にいりました。
しかし、このホテル…
お湯がぬるくて後で凍え死にそうになりました… -
ベランダからもメテオラの奇岩を眺めることができます。
ちょうど夕暮れ時だったのでお散歩に出かけました。
ほんと不思議な景色です。 -
ホテル内に教会が2つくらいありました。
ギリシャはギリシヤ聖教なので、中にはキリストの像のようなものは一切なく(偶像崇拝を禁じている)なかはイコンというキリストやマリア様の絵がたくさん飾られていました。
トルコのモスクに似た印象を受けました。 -
夕焼けがきれいでした。
ホテルに戻ろうとすると同じツアーの人がスーパーの袋を抱えて戻ってきました。
スーパーなんかあったのね!
行きたかったけど、もう食事の時間だったのであきらめました。
ぐすん…
食後、スーパーを見に行くとすでに閉まった後でした。
朝8時からだということなので朝ご飯の前に買出しをすることに決定。
ベランダで奇岩を見ながら日本にいる友達にはがきを書きました。
ホテルでゆっくりできたのはこの旅、この夜が最後でした(笑 -
ギリシャ4日目
朝からスーパーでがっつりお買い物。
お土産はもう買わないつもりで買い込みました。
その辺をきょろきょろしながら歩いているとくろすぐりを発見。摘んで食べました -
メテオラの奇岩です。
近くで見るとますますへんてこな形をしていました。 -
そしてそのへんてこな岩の上に修道院がいくつも建てたれています。
俗世と遠く離れ、修行する僧がたくさんいたんだそう。
最近まで階段などはなく縄梯子をつかって地上と行き来していたとか。
縄梯子で建築する岩や木も運んだんでしょうか… -
あっちこっちにあります。
現在活動中の修道院は6つ
最盛期には20以上の修道院があったそうです。 -
そのうちのメガロ・メテオロン修道院と聖ステファノス修道院を参拝(?)しました。
メガロ・メテオロン修道院の中の礼拝所に書かれていた壁画(イコン)はほんとにすばらしくて、キリスト教徒ではないやまとでも、荘厳な気持ちになりました。 -
修道院の麓の町並み
放射状に街が広がっているのがおもしろかったので1枚。
ヨーロッパの町並みは外観が統一されているのでとってもきれいでした。 -
今日でギリシャはおしまい。
イグメニッツァという港からフェリーでイタリアのバーリーに向かいます。
今日はフェリーに泊まります。
フェリーは出航予定時間になっても姿を見せず、結局部屋に入ったのは深夜2時でした。
泊まったのは2段ベットのある個室で、音も振動もたいして気にならず、爆睡しました。
さよなら、ギリシャ
イタリアではあこがれのアルベロベッロに行きます!!楽しみです。
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