2009/10/06 - 2009/10/08
1327位(同エリア2919件中)
TAKEさん
今回は快適さを最優先し出来るだけお金を掛けずに楽しむ為、計画から4カ月掛けサイパンに行ってきました。
目的は何もしない贅沢を楽しむ事。
ホテルの中の施設を活用し、ホテル自体を楽しんで
参りました。
- 同行者
- 乳幼児連れ家族旅行
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 航空会社
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
-
仕事のスケジュールの都合上、普段なかなか取れない連休と、休日出勤をしていた休みの振替が溜まり、その解消も兼ね4ヶ月後の10月中旬に5連休取れる事が決定!!
普段休みもちゃんと取れない事が多い私。
今回の目的は”何もしない贅沢を味わう”事に決定し、早速目的地を探す。
旅行先の候補として、グアム、韓国、香港、バンコク等4日間ぐらいで行ける場所を選定。
しかし大きな問題が発生。行ける場所はあるもののどの都市もそれぞれ魅力があり、目的地を絞り込めず仕方なく、そんな状態のままHISに相談に行きました。
ますは旅行の主旨、”何もしない贅沢を味わう”事が目的と告げ、目的地を決めかねている事を伝えた所、サイパンを薦められました。
以前グアムは何回か行った事がある為、サイパンも同じような所かと思っておりましたが、サイパンはグアムより田舎ですが海がグアムより綺麗。さらにグアムより時間がゆっくり流れている為、お勧めとの事。
また営業所の方から、サイパンはフレンドリーの人が多く、ホテルの目の前の海もグアムとは違い、海がきれいでさらに綺麗なトロピカルフィッシュも沢山見れるとの事。その説明を受けた時点で心はサイパンに取りつかれておりました。
目的地は薦められるままサイパンに決定しましたが、今度はホテル選び。
目的の何もしない贅沢を味わう為に、ホテルから出来るだけ外出しないで済むように出来るだけ設備の整っているホテルで、且つ静かな場所、さらに一番の問題の料金が希望範囲内で済むホテルを探しました。 -
しかし希望する様なホテルは何処も料金が高く決められずにいた私たちに、さらにHISの方の神の声が、
「パームスリゾートホテルは如何ですか?」
正直なところ全く考えていなかった目的地の為、予備知識がなく、ある程度の目的の達成できるホテルであれば良かったんですが、マリアナリゾートやアクアリゾートクラブはかなり良い雰囲気のホテルとの事ですが、料金が高く。繁華街にあるホテルは、騒がしそうで敬遠。また大きなウォーターパークが付いているホテルもありましたが、料金が高いのとこれも騒がしそうなので敬遠しました。
そこで薦められたパームスリゾート。
ホテルのカテゴリーはスーペリアクラスとの事ですが名前も聞いた事がないホテルで、スーペリアクラスのホテルには料金が安く、スタンダードのホテルと変わらない為、設備に関して不安を感じその事を伝えた所、旧日航ホテルでJALがサイパンに飛ばなくなった為、オーナーが替わり今はパームスリゾートホテルとして営業しているとの事でした。
念の為、ホテルの設備などを確認して貰いましたが、特に問題なく夕食は4つのレストランから選べるとの事で即決。
その場で申し込みをしてしまいました。
気になる旅行代金は、全部で約5万円(一人あたり)しかし旅行会社の35日前の早期申し込み得点で、ここから1万円引きでした。 -
旅行の行き先が決まり、毎日出発日まで指折り数え残す所、あとわずかになった日会社の同僚から一言「今度サイパンに行くんだっけ?今台風が来てるみたいだよ・・・・」
そんな事はないはずと心で祈りながらパソコンで天気図を確認してみると、サイパンの東側に渦を巻いた雲が、さらに一つのサイトでは信用しまいと気象庁のサイトを開いた所、間違いなくサイパンに台風が向かっておりました。
残す所あと数日。心をときめかせ、指折り出発日を数え楽しみにしていたサイパン。台風ごときで諦めるかと思っていましたが、台風で飛行機が飛ばなくなってしまった場合の事を考え、HISに早速電話。
担当者の話だと、明日の昼過ぎにサイパンに台風が上陸し、その後去って行くだけなので、台風の動きがサイパンで完全停止しない限りは、問題なく出発できるだろうとの事。
だと言う事は、問題なく出発できる見込み。
また私の心はサイパンに飛んでおりました。 -
当日かなり心配していた台風もサイパンを過ぎ去り、サイパンと日本の間まで来ているとの事でした。
問題の飛行機も揺れるだろうが、ネットでは定時運行を表示しておりました。
当日は自宅から自家用車で高速に乗り一路成田空港へ。
空港到着前に車を預け、駐車場の送迎の車で成田空港へ。
空港到着後、ターミナルに入り出発案内を確認した所、NW76便は定時運行。
ノースウエスト航空のカウンターに進みチェックインを行う。
コンピューターの画面を見ながらチェックインするのは問題無いんですが、そこで荷物を預ける際、係員の人が一人で4台のコンピューターを担当しており、荷物を預けるのに時間が掛りました。
コンピューターの端末になり、短時間でチェックインを済ませられるようなふれこみでしたが、荷物を預けるのに時間が掛り、通常の人がいるカウンターよりも時間が掛ってしまいました。
個人的な意見ですが、国内線であれば良いのですが、荷物を預ける人が大半を占める国際線では、自動チェックイン機は不向きに感じました。
その後問題無く出国審査を通過し飛行機の搭乗口へ。
飛行機はボーイング757−200
中央に通路を挟んだ両側3席づつ座席が配置されている機材で、初就航から20年位経っている古い機材でした。
実際機材が古いだけあり、機材故障も多いとの事でした。(フライトアテンダント談)
当日の飛行機の機内の様子は、家族連れが多く満席の様子でした。
ビジネス路線とは違い、リゾート路線の為、飛行機の機内の様子もどこかウキウキしたような雰囲気がありました。 -
成田空港を出発後、飛行機は一路サイパンへ。
通常3時間くらいで到着するらしいのですが、当日日本とサイパンの間に台風があり迂回する為、飛行時間は4時間掛りました。
飛行機は機材が古い為、パーソナルテレビが無く通路上部に設置さているモニターを見るしかなく、チョット退屈してしまいました。
飛行自体は台風がある関係で、多少揺れがありましたが問題無い程度。
4時間後サイパンに到着し、外を見たら雨。
綺麗な青空を期待してましたが、台風の影響が残っているそうで、その影響で雨が降っておりました。
後で聞いた話ですが、サイパンは一年を通じ晴れていても何回かスコールが降るそうで、あまり天候は気にする必要が無いと事でした。
飛行機がターミナルに到着し、機材を降りるとそこには南国独特の暑さが待ち構えておりました。
航空会社の地上職員もみんなアロハシャツ。
南国気分満点です。
入国審査は審査官もフレンドリーで日本語で対応してくれました。
その後ターンテーブルで荷物を受け取る際、トラブルが。成田で同じホテルに泊まる為、仲良くなった老夫婦の荷物がターンテーブルから出て来ない。⇒トラブルの状況報告と結果は後ほどご説明致します。
そのトラブルの為、航空会社のレポートを作成し税関を通った後、到着ロビーへ。
到着ロビーから屋外になっており、外に出た瞬間トロピカルな香りと先ほども感じた南国特有の暑さで気分も南国気分。かなりテンションが上がります。
到着ロビーでは旅行会社の人に受付をしてもらい、送迎バスへ。
アメリカ製の大型バスで、途中ガラパン地区のホテルを寄った後、我々の宿泊先パームスリゾートホテルへ。 -
ホテル到着後は、フロントデスクバスの車内で貰った案内の封筒を提示し、客室のカギを受け取ります。
お部屋のカギはカードキーですが、磁気のタイプではない為、ホテルのフロントで客室のカギを預かってくれるそうです。外出時も安心。
その後エレベーターホールへ。
エレベーターに乗る為にボタンを探しますが見つかりません。ここのホテルの特徴で、ロビー階と1階はエレベーターのボタンが、エレベーターホールの中央にある、植木鉢の乗った柱の所にあり、エレベーターのドアの横にはありません。ネットで事前に調べていたのですが、すっかり忘れてしまっておりました。 -
エレベーターで部屋のある階に上がった所、部屋までの廊下からホテルの裏にある山側の長めの良い景色が見渡せました。
部屋に入って最初の印象は、広い。ネットで調べた時38平米と書いてありましたが、実際に部屋に入ってみるとかなり広く、写真の左側にあるソファーを外すとあとベットが2つ入っても余裕がある位でした。
ちなみにベットのサイズは、日本のダブルベットのサイズでした。 -
あと気に入ったのが洗面台。通常バスルームの中にある洗面ですが、ベットルームとバスルームのドアの前に壁があり、そこに洗面台がついており、バスルームの中では無い為、かなり洗面台が使いやすく、洗面台の周りが台になってるので、妻は持ってきたドライヤーや化粧品、子供の哺乳瓶を置く場所があり、かなり便利でした。もちろん電気ポットもセットしてあるので、ミルクを作る時や哺乳瓶を洗う時もすごーく便利でした。(写真の部分が洗面台です)
客室が広いから、ソファーや書き物が出来るテーブルなどもあり、至れり尽くせりの感じです。
また部屋からの景色もすごーくお勧めで、目の前には、綺麗なエメラルドグリーンの大海原が目に飛び込んできます。
ハワイなどにありがちな、目の前の建物の先に海が見えたり、ベランダから小さく海が見えるのでなく、部屋の中から綺麗な海が見渡せます。
(さすが旧日航ホテル)
またベランダにはビーチチェアーがセットされており、晴れていたらベランダで寛ぐ事も良いかもせれません。しかし台風通過後の雨の今日は、部屋の中にあるソファーから、海を眺めておりました。部屋の中からでも大海原を眺められるので、全く問題はないのですが、逆に部屋の中のソファーの方がエアコンが効いてて良いかも。
翌日のサンセットの時間には、部屋のソファーで寛ぎながら、BGMを聞きビール片手に綺麗なサンセットを見ておりました。
BGMのスピーカーがなんとBOSE製。BGMなのに音質抜群でした。
今回は何もしない贅沢を楽しむのが目的の為、食事ももちろんホテル内。部屋に置いてあったパンフレットを眺め、今晩の夕食は鉄板焼きに決定。
鉄板焼き以外にも、シーフードビュフェや、ステーキビュッフェのようなものもありましたが、妻の希望により鉄板焼きに決定。 -
夕方6時。晴れていれば夕日が綺麗に見えるはずの時間に鉄板焼きレストラン”火炎樹”へ。しかし雨は降っていなかったものの、かなり曇っていた為、サンセットは見れませんでした。
ここは夕日が眺められるようになっており、海側に大きな窓が設置されておりました。夕日は見えなかったものの、綺麗な海が眺められるのでそれだけでも満足。またこの鉄板焼きハウスワインが飲み放題。あまりワインの味は期待しておりませんでしたが、期待を裏切る美味しさで、食事に行く前はレストランでトロピカルドリンクで乾杯と言っていたものの、結局ハウスワインしか飲みませんでした。
ワインが出てきたあとは、刺身、サラダが出て来ました。その後、鉄板焼きの食材はビュッフェラインに並んでおり、そこから好きなものを取り、コックさんに調理をしてもらうシステムで、ビュッフェラインで食材を選びますが、ステーキあり、シーフードあり、もちろん野菜もありと色々な種類が用意されておりました。ちなみに食材はお肉はサーロインやテンダロインなど。シーフードは、ホタテガイやムール貝、大きなエビなどもあり、ビュッフェだから何回もお替わり出来るので、それだけで結構満足でしたが、食材の種類が多い為、全て試したかったのですが結局食材の種類が多すぎ全ては試せませんでした。
あとお食事には、ガーリックライス(炒飯が用意されております。 -
食事の後は、鉄板焼きのカウンターの隣にある、デザートテーブルへ。そこでコーヒーとアイスクリームで一服。
パンフレットには書いてあったのですが、このコーヒーとアイスクリームまでついて、一人$44でした。食事だけでも日本で食べたら2万円位は行きそうな感じですが、ハウスワインが付いて2人で総額$88には、正直ビックリしました。
(チップも含めて$100置いてきました。それでもかなりリーズナブル。)
食事の後は、一杯になったお腹の調子を整える為、ホテルの庭を散策。プールや池がライトアップされており、すごく良い雰囲気でした。
またホテルの周りに特に明るい建物が無い為、無数の星を見る事が出来ました。
東京と違いサイパンの空気が澄んでいる事もあると思いますが、ちょっとビーチまで足を運んだだけで”プライベートプラネタリウム”に要る様な気分でした。東京では冬でないとなかなか星が見えませんが、サイパンでは一年中星が見えるそうで、特にこのホテルの周りは明るい建物が無い為、綺麗に見えるそうです。写真には取れませんでしたが、ビーチにいた30分の間に流れ星が5回見れました。(かなりお勧めです)
その後、ホテルのバーに行き、また少しお酒を楽しんで就寝。 -
翌日は昨日より、若干天候は良いもののまた曇りで晴れる様子は無いようで、まずは朝8時半に起床し、朝食のラストオーダーが9時半の為、急いでホテル1階レストラン美波へ。
朝食は、和食あり、アメリカンあり、中華ありと朝食からレパートリーが幅広く、朝から満腹に。
食後、部屋に戻り一服した後、フィットネスジムへ。ジムからも海を見えるように作られておりました。 また日本人のインストラクターの方がおり、使い方の解らないマシンは丁寧に教えて頂きました。
またヨガなどの教室もやっているようで、スケジュールが掲示されておりました。 -
ジムの後は、お昼ごはん。
場所は朝食と同じ美波レストランへ。
他にもランチを食べれる所はありましたが、ジムの後、さっぱりとした物を食べたく、結局和食のランチビュッフェへ。
ランチは和食ですが、メニューの数は沢山。
目に付いたのは、外国では珍しい牛の叩きがありました。日本で食べるのと同じ味でした。
寿司や巻物、刺身も充実。
サイズはビュフェ用に小さめに作ってあるものの、
味は問題無く美味しく頂きました。
このすしを作っている方は、フィリピン人のコックさんで、日本で修業をし以前はハイアットの和食で寿司を握っていたそうです。 -
ランチも2時間ぐらいかけてゆっくり食事をした後、今度も食後の散歩へ。
台風の影響かプールで泳いでいる人もおらず、プールサイドも静かでした。
散歩の後、部屋に戻ったら眠気が・・・・
気が付いたら夕方5時。
こちらのホテル海外のホテルらしからぬサービスがあり、コーヒーのサービスのほかに緑茶のセットがあります。もちろん湯呑と急須もセットされており、緑茶を飲んで目を覚ました後は、ビールを片手に夕日を眺めておりました。
そんなこんなで夕食の時間になりましたが、もちろん何もしていないのでお腹が空くわけでもなく、昨日忘れていたトロピカルドリンクを味わう為にホテルのパウパウと言う名前のバーへ。
まだ時間が早い為、他にお客さんはおらず貸し切り状態。またレディースナイトと言う日らしく、アルコールが半額で、おつまみに巻物やソーセージと野菜の炒め物、豚肉の煮物、マグロの刺身をごま油であえて味付けした料理などが、”おつまみ”として並べられておりました。
只でさえお腹が空いていないので、結局おつまみが夕食の替わりになってしまいました。
またここのバーですが、バーの中にカラオケが設置されており、午後8時半を過ぎたあたりから、地元の人が集まり出し、カラオケを歌っておりました。
-
今日は帰国日。ホテルのチェックアウト時間は正午12時ですが、起きたら既に午前10時。見事に朝食を逃し、ホテルのチェックアウト時間の12時に迫る勢い。
その為、11時半ごろホテルをチェッアウトし、ロビー階にあるコーヒーショップで、サンドイッチとサラダを注文し、ブランチを取る。
何かと運動もせずに食事ばかりしており、今回も朝からお腹は空いておらず、このブランチが丁度良い位でした。
またツアーバスのお迎え時間が12時30分位の為、それまでそのままコーヒーショップで寛ぐ事に。
その後、迎えに来て頂いた旅行会社のツアーバスで空港へ向かい、航空会社のカウンターでチェックインの際、衝撃のニュースが・・・・
航空機の緊急整備の為、飛行機が4時間遅れる予定との事。話しを聞いたら、乗る予定の飛行機はノースウエスト航空76便で成田から飛んできた機材が折り返しノースウエスト航空75便で成田に戻るが、肝心の到着予定の飛行機が、サイパンの現地時間で成田を午後4時の出発。機材到着が午後7時でその1時間後に出発予定との事でした。
出発までに時間がある為、繁華街のあるガラパンエリアまで買い物に行き、出発時間前までに戻って来る旨を伝えた所。出国審査の検査官がいなくなるから出来ずに、搭乗ゲートまで行きそこで待つようにとの事でした。
その為、搭乗ゲートのある制限エリアまで進んだのは良いものの、小さい免税店しかないサイパンの空港で7時間時間を潰すのは、苦労と疲れが伴いました。
結局帰りの飛行機は午後7時前にサイパンに到着。8時前に離陸をし、台風の影響で揺れながら日本に帰国致しました。
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