2009/10/04 - 2009/10/04
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nekotitiさん
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金谷〜小夜の中山〜日坂〜掛川
という地元ではベタな散歩です。
東海道でも日坂〜金谷はちょっとした難所でした
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- 一人旅
- 交通手段
- 徒歩
-
金谷駅から坂道を登ると、旧東海道は石畳が整備されています。
ここからスタートです。 -
石畳を登るとすぐ右側に茶屋があります・・・。
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途中に桜の枝を支える木が真ん中においてありました
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石畳が急なので、滑らないようにと・・・
滑らず地蔵が奉ってあります -
静岡は秋だというのに夏のような暑さで、日向を歩くと汗が噴き出してきました。
木陰を歩くと風が心地よく感じました・・・。 -
諏訪原城跡地です。
此処は本丸から離れていますが、諏訪大社のお社があります。
窪んでいるところは(空堀)で、敵が攻めてこれないように工夫されています。 -
東海道の要所を押さえるために出来たお城です。
本丸辺りは今は茶畑になっていて、栄枯必衰の理を思い出させてくれます。
整備されていない分、山城独特な周囲の暗さが不気味に感じます -
諏訪原城跡地を出ると・・・
街道沿いにあるお店から香ばしい香りが・・・・ -
自家焙煎のお店です・・・。
出来れば一杯コーヒーを飲んで行きたいところですが・・・
先を急ぐので、今回は止めました・・・・。 -
茶 という文字が浮かぶ山は(粟ヶ岳)という山です。
この麓辺りが、日坂宿です・・・。 -
登り坂から下り坂に変わります・・・
此処はアップダウンが激しい所です。 -
石畳に隙間から(秋桜)が生えていました。
植物の生命力の強さを感じました・・・。 -
山を下ると、次の山が待っています。
中央辺りの山が東海道になっています。 -
あの上から歩いて降りてきました
急勾配を下ったので、足がちょっとガクガクとしました・・・。 -
諏訪原城のある山と小夜の中山の間にある谷間です。
集落があって、金谷宿〜日坂宿の間にある(間の宿)です。
東海道53次には数えられません。 -
また急勾配の登り坂を歩いて行きます
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振り返ると・・・
来た所があんなに上の方だったんですよぉ。 -
次はあの塔を目標に行きます
あそこに峠の茶屋があります。。。 -
だいぶ高度を上げました・・・。
見づらいかも・・・・
あの貯水タンク辺りから下ってきました・・・。 -
此処が島田市と掛川市の境界線・・・
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夜泣き石の由来です・・・
僕はこの話を幼いときに聞いて、仇を討った話は知らず、亡くなった女性を子供に涙を流しました・・・ -
これが夜泣き石です・・・。
今はお寺に置いてありますが、明治前には道の真ん中に有ったそうです。 -
地元では有名な峠の茶屋です・・・。
ここにある(子育て飴)は、亡くなった女性の子が舐めて育った由緒深いモノです。
以前は有名なお婆ちゃんがいました。102歳までお店に出て子育て飴を売っていましたが、7年前104歳で亡くなり、それ以来継ぐ方が無くお店は一時閉まっていました。
今は地元の方が交代で、土曜日と日曜日に開けているそうです。 -
子育て飴・・・
麦芽の飴で、栄養分は高いです。
ここに来ると必ず食べています・・・。 -
茶屋を過ぎると、下り坂になります・・・
遠くに(粟ヶ岳)が見えます・・・。
天気がよいと右側に富士山が望めると思います・・・ -
夜泣き石の説明です・・・
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夜泣き石はこの碑のある道の真ん中にありました。
それが広重の浮世絵にも描かれています・・・ -
浮世絵では道の真ん中にあって、人々の往来の妨げになっていますが、優しい人が多かったんですね・・・
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時に思いがけないモノと出会いますねぇ・・。
よくネコを探していますが、今回は蛇が僕の前を横断して行きました。
先回りしてカメラを構えると・・・
逃げようと必死に身体をくねらせていたヘビが、立ち止まってこちらの様子をうかがっていました・・・
驚かしてごめんなさい・・・ -
日坂の宿に近くになると、下り坂が急になって車も走れないような道になっていました・・・
立て札が・・・・
やっぱり難所だったんですね・・・ -
こんな坂を下ってきました・・・
車が走った痕跡はなく・・・・
昔の人は此処を上り下りして旅をしたんですね・・・ -
和歌を刻んだ石碑が沢山ありました・・・
全部を紹介できないのが残念です -
日坂へやってきました・・・
此処は掛川宿を出て、小夜の中山を歩く前に立ち寄る宿場町です。
東西に細長く、古い建物が幾つか残っています -
日坂宿の本陣跡地です。
本陣とは・・・
大名が泊まる宿泊施設です。
参勤交代時に使われ、お殿様が泊まる所です・・・
此処が宿場町の中心地となっています。 -
日坂の宿で一番重要な遺構です・・・。
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川坂屋という屋号で、旅籠になります。
元々はもっと広く大きかったようですが、道の整備のために取られてしまい、今は建物が残っているだけです。
バイパスの建設で、茶室も動いています・・・
掛川藩を語るときに必要な茶室です・・・。 -
旅籠の奥に茶室はあります・・・
此処は僕にも縁があって・・・
この建築をした大工さん(杉山安雄)さんが、建っているときに見に来るように勧められました。
仕事が忙しく来れなかったですが、もし来ていたら・・・
もう少し建築物を見る目もかわったかしら・・・ -
此処で日坂宿は終わりです・・・
本来は此処がゴールだったのですが、時間があったので・・・
ここから掛川宿に向かいます・・・ -
実は・・・
旧国道1号線をひたすら歩くという結果でした・・・
道が出来て、建物や暮らしが大きく変わっていて、撮影物が見つからない・・・
横を走り抜ける車の音や暑さに・・・
日坂で止めておけば良かった・・・と後悔しました。
旧東海道が見つかって、ヤレヤレ・・・と思って撮った写真です・・・ -
この方向に掛川城は有ります・・・
でも高い建物が増えて、街道沿いからは観ることが出来ませんした。 -
目的地に到着です・・・
金谷を11:00に出発し、掛川駅に15:00到着・・・
よく歩きました・・・
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