2009/08 - 2009/08
15位(同エリア33件中)
ももらんさん
10日目。
今日はプアラニアドヴェンチャーズの「ハレアカラ山頂スター&サンライズトレック」ツアーに参加します。
ハレアカラは世界最大級の休火山で、ハワイ語で「太陽の家」という意味があるそうです。
標高3055mの山頂付近まで舗装道が完備されているので車で登ることができます。
ちなみに富士山の標高は3776m、車で行けるのは五合目の2305mまで。
それと比べても標高3000mを超える雲海の上まで車で行くことができるのは凄い事ですよね。
ヨッシー小暮さん率いるプアラニアドヴェンチャーズのツアーは至れり尽くせりの気配りと充実の内容で評判になっています。
これだけは日本から予約を入れておきました。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- レンタカー
- 航空会社
- JALウェイズ
-
10日目。
マウイ島観光のハイライトとも言えるハレアカラ山。
今回参加したツアーは真っ暗なうちに山頂に到着し、星空観測とサンライズ、そして火口のショートトレッキングを楽しむというもの。
ピックアップは午前2時半頃。ガイドのヨッシーさん運転のバンは漆黒の闇の中を進む。
クネクネ山道対策にあらかじめ酔止め薬を飲んだせいかやけに眠い。。。
時刻は03:45
こちらは7合目付近にある管理事務所。
お手洗いを済ませ、ツアーで貸してくれる防寒着を着込んでまずスターゲイジングだ。 -
管理事務所の近くに生息していた銀剣草(シルバーソード)
大変稀少な高山植物で、銀色の剣が集まったような形をしている。
その名の通り、闇の中で妖しく銀色に輝いていた。 -
光る銀剣草。
触る事は法律で禁じられているとか。 -
管理事務所から少し場所を移動し、強力なレーザーポインターを使用してのスターゲイジングが始まる。
真黒な空にこぼれるように広がる星の数々。
ヨッシーさんがレーザーポインターで星を指し、星座などについていろいろな説明をしてくれる。
また各人に双眼鏡を貸してくれるので星空は見放題だ。
流れ星が流れるのもバッチリと見える。
月も青白く光り、とても綺麗だった。 -
05:37
スターゲイジングの後はサンライズを待つ。
混雑するサミット・ビルディングやビジター・センター付近を避け、ショート・トレッキングにてホワイトヒル頂上へ。
ツアーで貸してもらった懐中電灯を頼りに、ゴツゴツとした岩山を登って行く。
こちらは人垣や障害物が無いので、サンライズを迎えるには最高の場所だそうだ。
徐々に変化していく東の空。
ヨッシーさんの的確な指示の元、各グループ毎に撮影会も始まる。
(ヨッシー氏撮影のももらん夫婦) -
ホワイトヒルの頂上。
左手にはツアー以外の人達の影もうっすらと見える。 -
05:41
雲海と空の混じり合う所をズームで。 -
05:48
自分が3000m超えの場所に居るなんてイマイチ現実感がない。。。
もくもくする雲海を肉眼で見下ろしていると、何とも言えない不思議な感覚に包まれてくる。 -
05:51
随分と明るくなってきた。 -
05:56
後ろを振り返ると山頂付近のサイエンス・シティ (天体観測所) が見える。 -
05:57
あたりは徐々に明るさを増していく。
自分達が立っているホワイトヒル頂上の足場の悪い様子もよく見えるようになってくる。
雲海の向こうにちょこんと見えるのは、ハワイ島のマウナ・ケア (4205m) とマウナ・ロア (4169m) の頂上だ。
マウナ・ケアでサンライズを待つ人からは、同様にこちらが見えているのかな・・・ -
06:05
西の空にピンクとブルーの帯が広がっているが、ブルーの部分は地球の影なのだそうだ。
なんと雄大な!!
刻々と変化する地球のショーに目が釘付けだ。 -
06:05
やったぁーーー!
サンライズだーーー!!
雲の海に漂う赤い宝石がほんの少し姿を現した、って感じ! -
肉眼でサンライズを見ていると、
ありがたや〜〜、ありがたや〜〜、という気分になるから不思議だ。 -
06:06
ちょっとズームで。
雲海も赤く染まり、まるでジリジリと燃えているようだ。 -
06:13
太陽がどんどん昇り、周りも明るくなっていく。
後ろを振り返るとハレアカラの影ができていた。 -
山頂付近のパーキング。
ツアーのバンもここに駐車している。 -
サイエンス・シティとハレアカラ山の影。
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06:22
撮影会は続く。
ヨッシーさんの指示でモデルはポージングに徹するのだ。
崖の上、それもなるべく際に立つのは結構と言うか、かなりスリリングだ。
思わず夫の袖を握る。
落ちる時も一緒よ・・・(自分だけ落ちるのはイヤだから・笑) -
ヨッシーさんのポージング指導の賜物。
-
06:25
すっかり明るくなった空の向こうに見えるマウナ・ケアとマウナ・ロア。 -
快晴〜〜!
奥の頂きにはサミット・ビルディング。
3000mを超える荒涼たる景色の中を車が走っている。 -
06:35
ハレアカラの影もくっきり!! -
天体観測所が連なるサイエンス・シティ。
軍の施設があるせいか一般の立ち入りは認められていないらしい。 -
サンライズを眺めたホワイトヒルの頂上。
岩がゴロゴロで足場が悪いのでスニーカーがオススメ。 -
駐車場にある山頂案内板。
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サンサンと輝く朝。
未明までの寒さが陽光によって和らいでいく。
太陽の光ってスゴイな・・・改めてそう思う。。。 -
駐車場そばの銀剣草は紫色の花を付けていた。
銀剣草の花は一生に一度だけ。
その後、枯れ果ててしまうという。 -
07:09
この日はクレーター内の眺望状態が良くないとの事でクレーター内トレイルは中止に。
その代わりにカラハク展望台からクレーターを眺める。 -
クレーター内の盛り上がる火口丘。
地球上のものとは思えない光景だ。。。 -
クレーター内では古代ハワイアンの遺跡が発見されたそうだ。
-
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巨大なハレアカラ・クレーター。
円周33.8?、東西12?、南北4?。
火口の深さ910m。
ニューヨークのマンハッタンがすっぽりと入ってしまうほどの大きさだとか。 -
さて、サンライズを堪能した後は山を下るだけ。
下山途中の車中から。
マウイ島北側の海岸線や西マウイ山系がうっすらと見える。 -
09:09
ツアーの仕上げはゴルフ場内のレストラン、コースを見渡せるラナイで朝食。
ヨッシーさんが予め車内でオーダーしておいてくれるので待ち時間はほとんど無し。
車中での席替えや素晴らしいアングルでの写真撮影、そして豊富な知識。
プアラニアドヴェンチャーズのハレアカラ山頂ツアーは、ヨッシーさんの気配りが行き届いた感動のツアーだった。
帰りも送ってもらい、コンドに着いたのは10時台だったと思う。
寝不足と疲れで体はテロテロなのに神経はハッキリスッキリだ。
神秘の体験に心が興奮状態だったのだろう。
ハレアカラ、ばんざい!!
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この旅行記へのコメント (2)
-
- まさもえさん 2010/05/24 23:30:38
- 素敵です!!
- ももらんさま
はじめまして。まさもえと申します。
突然お邪魔してダッシュで拝見させて頂きました!
とても素敵な写真が盛りだくさんでしたので、
掲示板までしゃしゃり出てしまいました。
南国っていいですね〜♪
大自然は怖い部分もありますが、癒されることもあるし、
感動もしますし。。。
7月にマウイ旅行を計画しており、勉強中です。
ハレアカラ山頂スター&サンライズトレックを予約しました!
参考にさせて頂きます。
ありがとうございました!
まさもえ
- ももらんさん からの返信 2010/05/27 00:43:01
- RE: 素敵です!!
- まさもえさん、初めまして。
ご訪問いただき、そしてカキコミまでしてくださって
ありがとうございます〜♪
マウイの旅行記を見てくださったんですね!
だらだらとまとまりのない旅行記ですが、
何かしら参考になれば光栄です。
ハレアカラのツアーも予約なさったとのこと。
今から7月が楽しみですね〜!
まさもえさんの旅行記も拝見しました!
カウアイ島は新婚旅行で訪れた思い出の場所なので
とても懐かしく読ませていただきました。
グランド・キャニオンにも似たワイメア渓谷など、
とても太平洋の真ん中の島とは思えないほど絶景が広がる島ですよね。
残念ながらナ・パリ・コーストのクルーズは未体験なのですが、
お写真を拝見して「あ〜、行けばよかったな〜」と後悔。。。
ところで、
レンタカーのナビの
「可能であれば合法的にUターン」って!!
なんかももらん的にはもの凄いツボでした(笑)
それではまたおじゃましますね♪
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