【クロアチア・スロベニア・モンテネグロ８日間③】プリトヴィッチェ編（2008.5）

2008/05/14 - 2008/05/21

クロアチアを代表する景勝地、プリトヴィッチェ湖群国立公園。

16の湖と92の滝があり、マイナスイオンたっぷり。

普通の湖は雲り空では湖面がキレイに見えないけれど、ここは雲り空でもキレイに見えるから不思議です。

遊歩道も整備されているので、滝の音を聞きながらとても気持ち良く散策できました。

エリア その他の都市(クロアチア)

• 航空会社: ルフトハンザドイツ航空
• 旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行あり）

朝８時から観光開始。

最初にプリトヴィッチェを上から眺めます。

少しづつ降りていくと、美しい青緑の湖面が現れました。

湖の上にもこのような遊歩道が作られているので、とても歩きやすい散策コースです。

曇り空でもこんなにキレイな水の色

心地良い滝の音を聞きながら歩きます。

水面を覗くとマスが泳いでました。

新緑もキレイな季節です。

このような船で湖をわたります。

船着場に到着

倒れた樹木も、こんなにハッキリ見えました。

遊歩道の階段から水が噴き出していました。

雨が多い時期は通行止めになることもあるらしいです。

たまに登りの遊歩道もありますが、比較的平坦な道が多い散策コースです。

小さな滝の音に癒されます。

散策の後半はこのような道が続くので、さらに気持ち良く歩けました。

昼食はマス料理。
マスはあまり好きではないけれど、日本から持ってきたお醤油をかけたらおいしく頂けました。

こちらのジュースも濃厚で美味。

昼食後は、トロギールへ向けて出発します！