オーストラリアでリフレッシュ　Ｖｏｌ.2

2005/11/16 - 2005/11/20

二日目はバーレイヘッズでのんびりと。

エリア ゴールドコースト(オーストラリア)

• 同行者: 家族旅行
• 一人あたり費用: 5万円 - 10万円
• 航空会社: JAL

朝食はお目当てのPancake in Paradiseで。

色んなメニューがありましたが
一番シンプルなパンケーキをチョイス。

こちらはストロベリージャム付き。
本当に美味しくて朝からでもパクパクいけます。

食後は海に行くのでシッカリ食べとかないと！

赤のオープンカー
雰囲気に溶け込んでるな〜

1925年に出来たサーファーズパラダイスホテル。
この辺りがサーファーズパラダイスと呼ばれる
由来となったホテルです。

サーファーズパラダイスで見かけた
ネイルアートの店。

細かいですね。

Route2を車で30分ほど南下すると、
バーレイヘッズに到着です。

くれぐれも気をつけよう！

サーファーズパラダイスを望む

早速泳ごう！
波が強くて下の子はビビッテ近寄りません...

さすがサーファーの聖地！
波が高いです！

地元民か？
絵になるな〜

おばあちゃんも元気です。
海外でこのような場面を見ると
人生楽しんでるなとツクヅク感じますね。

潮の流れも強く気をつけないと流されてしまいます。
アブナイアブナイ

鳥もなんだかオシャレ

現地の子供から日本語で話しかけられたりしました。

このビーチで知り合ったブルースさんと。
ビーチを案内してくれて色々と会話をしてすごしました。
彼とは今もAir Maileで連絡を取り合ってます。
彼からの手紙にはいつも宝くじが入っていて
”当たったら50/50でいいよ”と言ってくれてます。
当たれ〜宝くじ！

ビーチから戻る途中のMIAMIのサーフショップ
そういえばブルースさんはMIAMIに住んでるといってたな。

サーフショップ横の店、水着をきたマネキンたち
交通量が比較的多いこの通りでは
かなり目立ってましたよ。

パシフイックフェアで寄り道。
ついでにランチもココで。

ピザを皆でシェアしよう。
お腹ペコペコです。

夜はガッツリ食べたいので
お昼はこれぐらいでガマン我慢．．．

靴売り場の惨状
子供服売り場も散かってました。
皆さん、品物を見た後はポイ捨てするのかな？

裏通り。
色鮮やかです。

日本にもありそうだけど何か違うな。

家の庭は緑豊かで気持ちがいい！

ブロードビーチにあるドラキュラの館

実はここ、レストランでショーを楽しみながら
食事が出来ます。
昼間は営業してない感じでした。

不気味な音楽が流れていて来る者を拒みます。
子供達はこの雰囲気と音楽でチビリそうな
感じです。

不気味だけど入ってみたい！
次回は是非、夜着てみたいところの1つです。
（子供は年齢制限があるようです）

よく見ると愛嬌もあるかな？

ホテルに戻ってもプールで泳ぎたがる子供達。
ここで知り合ったブライアンくん
子供達には国境なんかありません。
すぐに仲良くなって友達を作ります。

ホテルの部屋からの一枚

何だろう？この実は？

夜はサーファーズパラダイスの中心地まで
歩いて出かけることに。

ブラブラ歩いて見つけた美味しそうなお店で
夕食を。

まぁまぁだったかな？
観光客相手のお店なので何処に入っても
こんなもんでしょう。

途中見かけた美女軍団
テレビカメラも出ていて何かの撮影中です。

昼間ブロードビーチで見かけたドラキュラズの
マーチャンダイズショップがサーファーズにもあります。

モンスターのペット
音に反応して手がカサカサと動きます。

ドラキュラには全然関係ないものが多いですが
目を引くものが多かったです。
ドラキュラ店員さんもいい感じで
子供達と一緒に写真に納まってくれました。

二回への階段。
立ち入り禁止で真っ暗でした。
フラッシュを焚いて写真撮って見ると...
奥にも色々とありそうです。

ハードロックカフェの前で
オーストラリアの英雄AC/DC

『バック・イン・ブラック』は、マイケル・ジャクソンの『スリラー』に次いで世界で二番目に売れたアルバムです。
(実はこちらが先で後にスリラーに抜かれたのです）
ロックの真髄がここにはあります！