2009/08 - 2009/08
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台湾にはすでに4回行ったことがあるが、これまで毎回同じようなコースになってしまい、変わり映えがないので、今回は東部のローカル線の列車に乗って旅をしてみたいと考えた。そこで、まず思い浮かんだのが、平渓線に乗ることで、早速その起点として基隆へ向かった。
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基隆から列車で瑞芳駅へ向かった。この駅は九份へ行く際、ここからバスを利用して行くことができるため、かなり多くの人がここで乗り降りしている。また、平渓線の起点となっていて、瑞芳駅から青桐方面へ行くのに便利である。
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瑞芳駅で列車を待っていると、6両の車体全部を広告で埋め尽くされた列車がやって来た。中原大学と書かれた文字が見えたが、日本でもこんな広告を載せる大学があったら面白いだろうなぁと思う。
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駅のホームから見た光景。
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列車が動き出し、車窓から見る街の風景もだんだん脱都会風になってきた。
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車窓から見た沿線の風景。都会とは異なった、広々とした田園風景が広がり、こんな景色を見ているとほっとする。
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平渓線に乗って終点の青桐車站へ向かった。時間にして約50分ほどかかった。駅舎は戦前に建てられた木造造りで、どことなく郷愁が漂い、懐かしさを感じる。
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駅の中であるが、普段は利用客が少なく閑散としている。土・日曜日になると観光客が押し寄せ、写真を撮る人などで一杯である。
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ここは駅の改札口を出たところで、どことなく昔の日本の田舎の駅を思わせる雰囲気を有する。
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駅前には商店街と言えるような店が6・7軒並んでいるだけで、しばらく歩くともう畑や山林があるだけである。
駅前をしばらく散策した後、列車には乗らずに隣駅(平渓車站)まで歩くことにした。歩くといってもせいぜい25分位であった。 -
大体線路伝いに歩くことができ、ゆっくり歩いてみた。
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歩いていると、思わぬものを発見することがある。
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平渓の街に入ったが、ここも小さな商店街があるだけで、すぐ駅に出られた。
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平渓車站は少々高台になっていて、駅から街の光景を見下ろすことができる。
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再び列車に乗って十分車站に向かった。
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十分車站を降りて3・4分ほど歩くと、100メートルくらい線路脇に街並みが続くのが見える。平渓線の線路に沿って食堂、雑貨屋、土産物屋などが並び、列車がその間をすり抜けるように走っている。
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平渓線は単線で、しかも1時間に1本程度の列車が走るだけでのローカル線である。そのため街の人々にとっては線路は通路であり、生活道路でもある。
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平渓の街では旧暦1月15日の願いを込めて提灯を飛ばす「天燈節」が行われる。十分でもこの提灯を売る店があり、店先では観光客がそれぞれ願い事を書いている光景を目にした。
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願い事を書いた提灯が飛ばされた。空高く舞いあがり、どこまで飛んで行くのだろうか。
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線路脇の商店には提灯を売る店があり、観光客がけっこう購入しているのが見られる。
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十分車站から再び列車に乗り、瑞芳に向かった。十分は列車交換をする駅のため、反対側に列車が来るのを待って出発となるが、このときは30分位対向車が来るのが遅くなり、出発もかなり遅くなった。
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