2005/12 - 2006/01
129位(同エリア223件中)
ヴィータさん
カリブの旅行記をアップして、引き続き南米・ロスカボスをと思っていたのですが、
クレア・トラベラーがモーリシャス特集号を発行。
だったらやっぱりモーリシャスでしょ!ということで、南米とは正反対のアフリカ方面のビーチ旅行記をアップすることにしました。
クレアによると、最近、アイランド偏愛狂を「イスロマニア」と呼び、ちょっとした島ブームらしいですが、我々自称ビーチ・ハンター夫妻も、パマリカン島、アンギラ島、ハワイ島、モヨ島などなど、島がこの上なく好きなイスロマニア。
ヨーロッパ貴族たちが築き上げた洗練の島・モーリシャスは一体どんな刺激と安らぎを与えてくれたのか。
気品と誇りある島へ、6泊8日の旅------いざ!
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モーリシャスはアフリカのすぐ横、インド洋に浮かぶ島。移動は直行便がないため、香港経由で14時間と長丁場。
とはいえ、香港でのトランジットはロスがないので、意外に旅は楽。(その点、カリブとは大違い)
加えて香港の空港は、広く美しく飽きないし、キャセイのビジネスクラスのラウンジは、ヌードルバーもあって最高。のんびり寛げます。
(写真は香港島) -
モーリシャス、プレザンス空港に着いたのは夜。
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今回は送迎車ではなく、タクシーで移動。
後ろにウィングがついたこのタクシー。リュック・ベッソン監督の映画「タクシー」よろしく改造されていたのが面白い。(by夫のドン)
この運転手さん。「この島では中国人に間違えられないよう、上等な出で立ちで出歩け」とアドバイスしてくれた。モーリシャスには中国人労働者が大挙して押し寄せており、彼らは「地元民の職を奪い、その上儲けた金を島に落とさず香港に送金してしまうので、かなり嫌われている」らしい。安全のために、旅行客らしい服装でいろというわけだ。
同時に、モーリシャスを訪れるヨーロピアンは、みな優雅で気品あるゲストであり、島の住民もそれを誇りに思っているので、労働者のような服装で雰囲気を壊してほしくないそうだ。なかなかキワドイ発言で驚いたが、どうやらこの意見は少数派ではないらしい。
街に行く時は、Tシャツや短パンはNGだと言うので、私たちも服装にはちょっと気を遣いました。一応(笑) -
以下、夜着だったので、写真は昼間に撮ったもので。
こちらが宿泊したヴォワルドゥールのゲート。モーリシャスといえばワン&オンリーのル・トゥエルスロックなどが有名だが、年末年始ということもあってバカ高。かつミニマムステイの制約が厳しいので、今回はワンランク下のリゾートを選択。
とはいっても、モーリシャスのリゾートは、みな広大な敷地を有し、このようにゲートで宿泊者以外入れないようになっているので、ちょっとした王様気分に浸れます。 -
アフリカンテイストとアラビアンテイストを融合させたような、壮麗なエントランス。
どちらかというとすぐお隣に位置するアフリカのラグジュアリー・リゾートの雰囲気でしょうか?
そういえばかのワン&オンリーはアフリカ資本なんですよね。 -
おわかりでしょうか?このファサードの大きさ、高さ。
スタッフとサイズ比較してご覧下さいませ。 -
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この悠然とした佇まい、風の抜ける広々とした空間、けれんみのない意匠。
この先に向かうと・・・・ -
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長く、美麗な池。
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その周りを囲む回廊の先には、サラ。
チェックインは、こちらのスペースでゆったりと。
潮風に包まれながら、ウェルカムドリンクを頂く。
長い旅の疲れを癒すには十分すぎる、長い池と、長い回廊。これだけで、心と身体が伸びをする。 -
そのサラの先、眼下には、インド洋。
そう、エントランスは高台に位置しているのです。
このエントランスからの「抜け感」の雄大さは、圧巻。 -
ここから階段を下がると・・・・
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またも海へと伸びる長い池。
(お掃除中)
上部が先ほどのサラで、その下はメインレストラン。 -
さらに長い池の先には、レストランの特等席。
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その特等席には、さぼっているスタッフ君。
(タクシーの運転手の話で、中国人に職を奪われているという話がありましたが、うーん、確かにモーリシャス人は、ちょっとのんびりしたところがありましたね。だから勤勉な中国人が台頭している気も・・・笑) -
さらにその特等席の先には、きました、プライベート・ビーチ!
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ここはカジュアルめなリゾートなので、ビーチには結構人が出ていました。
ワン&オンリーだと、「一体どこに宿泊客が?!」という感じなのでしょうが・・・。 -
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モーリシャスのリゾートのパラソルは、大抵、こんな茅葺きお屋根です。
そして群生しているのは、驚くことに、松!
西洋松なんですね。 -
ビーチで餌を啄ばむ鳥も、よく見ると、雀!
しかも色・柄ともに、日本の雀にクリソツです。
遠くアフリカまでやってきて、日本と生態系が似てるって・・・ちょっと不思議な気分。 -
こちらはメインプール。
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子供用のプールもあります。
このリゾートは、ファミリー多い方かもしれません。 -
さて、いよいよ我が家となるヴィラへ。
こちらはホテルタイプのお部屋群。
ビーチから奥まっていますが、オーシャンビュー。 -
中は広いのでカートで移動しますが、ヴィラまでは十分歩ける距離。
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こちらがビーチフロントのヴィラ郡。
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入り口は熱帯植物に覆われて。
(この写真は夜撮ったものです) -
ビラといっても、一棟独立タイプではありません。
4部屋で1棟。私たちはすぐ海に出られるよう1階をリクエスト。 -
デッキチェアがなかったので、リクエストするも、なかなか持ってこない。一体何度目の電話で持ってきたかなぁ。ドンはメインビーチまで行って何度もビーチボーイに注文。その度にビーチボーイは笑顔で「すぐもっていく」と答えたそうですが。
「極上のホスピタリティ」と評されるモーリシャスですが、リゾートのランクの問題か、はたまたフィジーよろしく南国気質か、全体にのんびりモードでした。(笑)
ちなみにデッキチェアはこの通り、カジュアルな材質です。パラソルはもっと海寄りにあるのですが、なぜそちらにデッキチェアを置かないかは、後ほどにして------ -
室内から眺める海。
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部屋はあまり広くないが、シンプルで落ち着く。
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お気に入りは、ジャクソンのバス。
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間仕切りを開けっ放しにすれば、部屋から海までひと続きに見えるリビング風のバスルーム。
大きな半円形のバスタブは、あまりにキモチがよくて、1日に何度も浸かっていました。 -
マイ・ヴィラ前の海。
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雨季のせいもありますが、海自体は少々、海松色(みるいろ)がかっていて、それほどきれいではありません。
海の質だけで選ぶなら、同じインド洋のモルディブに遠く及びません。
でも、ナンだろう・・・モーリシャスには、日本人の気配が全くなく、異国感があるんですよね。時間の流れ方も、とてもゆっくりゆったりとしていて、不思議と落ち着く。
6泊しかしてないのに、他のヨーロピアン同様、2週間、1ヶ月、と滞在しているような錯覚にとらわれるリゾートです。 -
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ヴィラの前には、このように茅葺きパラソルがあるのですが・・・・
ってあれ?今気づいたけど、他の部屋は材質のいいデッキチェアだぞ?!
年末年始で数が足りなかったのか?・・・むう。 -
気を取り直し、パラソル話の続きへ。
実はこの海の向こうは・・・・ -
こんな風にガツンと砂浜が侵食されちゃっているのです。(地球の嘆き!)
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ヴィラの場所にもよるのですが、全体にこんな感じ。
なので、パラソルがこの崖っぷちに建てられている箇所では、デッキチェアを置くことができないのです。 -
これはモルディブ同様、景観を無視して護岸しなければ砂浜はなくなってしまうのでは?
もしかしたらここ数年の間で、モルディブに倣い、砂を外から持ち込んで埋め立てたり、工事するなりしているかもしれませんね。 -
舵を取り、右に左に回してみても、どうにもならんのか。
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・・・と爽快なはずの写真に物悲しい文章をのせてみましたが、いえいえ、自然は強く、しぶといものです。
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ヴィラ前の海には、紫ウニが沢山いて、
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シュノーケリングしてみれば、「外見より内面で勝負でしょ」と言わんばかりの美しいレディな海だったとか。
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私は外見判断で海はパスしてしまいましたが、夫のドン曰く、思ったより珊瑚も魚もいたそうな。
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たとえ岩がこんなに多くても、
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島民は逞しく、明るい。
・・・ってあれ?プライベート・ビーチのはずでは。
ビーチの外れで密漁する少年たちの笑顔に未来は輝く。(笑) -
とにもかくにも、
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やっぱり海はいい。
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雨季をものともせず、夕陽もお見事。
「セイシェルの夕陽」に負けない、トパーズ色の太陽をラストカットに、
VOL.2、年越しのガラディナー(土砂降り編)、世界的に知られる美観ビーチ、イル・オ・セルフ(混雑編)、日本人家族とバッティングしたエクスカーション(混迷編)、魅惑のスパ(要塞編)、ポートルイス散策(灼熱編)、などなど、おかし楽しい旅物語に------続け!
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