2009/08/16 - 2009/08/25
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cuuchanさん
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ポーランドのアウシュビッツとサウンドオブミュージックの地を旅したい!!ということで、自分で盛りだくさんな日程を組み行ってまいりました☆
今回はポーランドのクラクフから入り、帰りはオーストリアのザルツブルグからという行程にしました。移動は主に電車かバスで、クラクフからウィーンへは寝台列車にはじめて乗りましたぁ!!
日程
1日目 成田―フランクフルト―クラクフ <クラクフ泊>
2日目 ビルケナウーアウシュビッツ <クラクフ泊>
3日目 ヴィエリチカ岩塩鉱―クラクフ旧市街(大聖堂・塔・ヴァベル城) <夜行列車泊:クラクフ〜ウィーン>
4日目 ウィーン観光(王宮・シシィ博物館・シュテファン寺院)―シェーンブルン宮殿―楽友協会 <ウィーン泊>
5日目 ウィーン―ハルシュタット(街散策・岩塩鉱)
6日目 ハルシュタットーザンクトヴォルフガング(シャーフベルク登山鉄道・街散策)
7日目 ザンクトヴォルフガング―ザンクトギルケン(街散策)―モントゼー(教会)―ザルツブルグ <ザルツブルグ泊>
8日目 ザルツブルグ観光(ミラベル宮殿&庭園・ドレミの橋・旧市街・モーツアルトの生家・メンヒスベルクの丘・馬洗い場・聖ペーター墓地・フェルゼンライトシューレ・ホーエンザルツブルグ城・ノンベルク尼僧院・ヘルブルン宮殿・レオポルズクローン城) <ザルツブルグ泊>
9日目 ザルツブルグ発ーフランクフルト経由 <機内泊>
10日目 成田着
主な行ったところ
<ポーランド>
アウシュビッツ・ビウケナウ・ヴィエリチカ岩塩抗・クラクフの街
<オーストリア>
ウィーンの街・ハルシュタット・ザンクトヴォルフガング・ザンクトギルケン・モントゼー・ザルツブルグ
やっぱりフリー旅はいいですね♪♪
1つ1つのんびりじっくり観れたし、ベストシーズンにしてはなかなかリーズナブルだったと思います。
何より、パックではこんなわがままなコースありません(´ー`)
大満足のたびでした☆
順を追ってゆっくりレポートします!!
是非ご参考までに〜〜〜ヽ(´ー`)ノ
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス
- 航空会社
- ルフトハンザドイツ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
成田を出て一旦フランクフルトで乗り継ぎ、クラクフバリツェ空港に到着しました。
空港からクラクフ市街へは、この電車で移動しました。空港から空港駅まではすこし(200メートルくらい??って案内が出てた気がするんですが)離れていて、歩いてもシャトルバスに乗ってもどちらでもいけます。ちなみに私は荷物をガラガラしながら歩きました。
空港駅から中央駅までは15〜20分くらい。値段は2人で16ユーロくらいだったと思います。 -
夏なのでクラクフは8時すぎても明るかったです。
疲れたのでさっそくホテルへ直行!!
ホリデイインクラクフに泊まりました。
きれいだし、朝ごはんも充実しててよかったですよ☆
ただ駅からちょっと歩きます。
大きな荷物を引いて石畳は、タイヤ取れちゃうかと思いました・・・
でも無問題!!
旧市街はすごく近いし、郵便局も近くにあるし立地てきにもとてもいいと思います☆ -
さぁさ、観光1日目。バスでアウシュビッツに出発です!!
この日はとにかく暑い!!
あやうくビルケナウで歩きすぎの疲労と猛暑で倒れるかと思いました(-_- )
ちなみに中央駅バスターミナルからアウシュビッツまで、往復1人20ZI(=約800円)でした。
たしか、1時間以上・・・1時間半くらいかな??乗ってたのでかなりの移動ですが、ポーランドの交通費はめちゃくちゃ安いと思います!! -
イチオシ
ビルケナウ 死の門
夏のバケーション期間、アウシュビッツは人数制限をしています。
たぶん、個人で行ってもその場でガイドツアーに参加すれば、時間を選ばず入れると思ういます。
個人客の案内所で聞くと、やはり「3時以降にならないと入れないので先にビルケナウに行ってきて」と言われました。
そこでシャトルバスで移動。
ビルケナウはとてもとても広いです。
アウシュビッツでは収容できなくなった彼らは、囚人達に第2の収容所、ビルケナウを作らせたそうです。
引込み線が奥の奥のほうまで引かれ、そこで終わっています。何キロにもわたり有刺鉄線で囲まれており
1度入ったら2度と帰ることはできません。 -
木造バロックの中は、当時のベッドが残っています。
ここに5〜6人あるいはそれ以上の人が、1つの段に寝ていたそうです。
ベッドの段と段の間は狭く、寝たらすぐ上に壁が迫り、あそこに5人も寝たらおそらく身動きもままならない。
てか寝れるのか??
労働で疲れた身体で、あのような環境では休めるわけもなく、疲労と恐怖の限界のなかで日々を送っていたのだと、実際に行って感じました。 -
引込み線で女・子ども・老人と働き盛りの健康な男性と分けたそうです。
労働力にならない前者は、ここでガス室待ちの日々を送り、すぐにガス室で殺されてしまったそうです。 -
焼却炉とガス室跡
ここでたくさんの人が、殺されました。
ナチは、戦争終わる頃になるとこのことがばれないよう証拠隠滅のために建物や焼却炉・ガス室を爆破しました。
そうまでして証拠を隠したいほど、非人道的で残虐な想像も絶することをしていた。
酷い・・・ -
ガス室
「シャワーに入れやる」
と言ってここまでつれてきたそうだ。
裸の女性や老人、子どもがここに列をなしていたそうです。
中には明らか入りきらないくらいの人が詰め込まれ(2000人くらい入ったそうでアウシュビッツのガス室の4倍だそう・・・)、水の出ることのない天井からは、ガスが出され皆そこでなくなった。
衣服や髪の毛、金歯や宝石類はお金になるため、焼く前に集めるのだそう。
髪の毛でカーペットなどを作って売っていた。 -
有刺鉄線には高圧電流が流れていて、絶対にでることはできない。
足もとにはかわいい花が咲いていて、とても悲しかった。
こんなことがなければ、とても自然あふれ空気もおいしく、とてもよいところなのに・・・。 -
トイレ
1日の決まった時間にしかいけないトイレ。
衛生環境はとてもひどく、感染症などの病気になる人も多かったそう。
それでも治療してくれるDrなどいるはずもなく、あのベッドで亡くなっていったんだろうな・・・ -
石碑
引込み線が終わった先には石碑がたっています。
石碑は何カ国ごにも訳されたものがズラッと並んであります。
虐殺された囚人の多くは、知られている通りユダヤ人ですが、他にも近隣国の人やソ連軍捕虜、中にはドイツ人のヒトラー反対の人も犠牲になったそうです。
犠牲者がどれほどまでに多いか、痛感させられます。 -
死の門 監視塔からの景色
線路をまたいで左右にバロックがあった。
今はもう跡だけのところもほとんどだが・・・。
右側は、労働力となる人が、
左側は、女性やこども・老人達のバロックが残っていました。
線路の先には、石碑があります。
それほど広い敷地です。 -
イチオシ
アウシュビッツ
「働けば自由になる」
とドイツ語で書かれた門。
皮肉すぎる・・・ そんな気ないのに
それにユダヤの人はドイツ語読めないはず・・・
「東ヨーロッパへの移住だ」と言われ
訳も分からず、訳も分からない人たちに連れてこられ、言葉もわからず、労働させられ、殺される。
簡単な1言では言い表せない過去が、ここにはある。 -
建物の中は、ほとんどが博物館になっています。
当時の囚人達の写真が廊下一面に貼られています。
その中に、今も生存している人は1人もいません。
囚人服や囚人の荷物、髪の毛、衣服、めがね、チクロンBの空き缶など、当時の残虐な現実をみてとることができます。
写真は撮ってはいけないようなのでありません。
でもとっている人もいました・・・;; -
死の壁
ここで違反した囚人たちが撃ち殺されました。
隣の塔からは見えないように、窓には黒い板が貼られています。
たくさんの花が供えられていて、今でも犠牲者の家族の人などがたくさん、お参りにきています。 -
イチオシ
2重に張られた有刺鉄線には、高圧電流が流れていました。
中には、酷い毎日に耐えられず、自らこの有刺鉄線に飛び込み自殺する人も多かった。 -
集団締首刑台
点呼広場の前にはこの処刑台がある。
時として何時間にも及ぶ点呼をさせられ、
あげく暴力的抑圧として見せしめに、政治犯などの囚人を公開で集団処刑していたそうだ。
ただ殺すだけでは飽き足らず、見せ付けて囚人達を抑圧し、奴隷にしていたなんて、どこまでこんな酷いことが思いつくんだろうと、なんだかもう残酷すぎてニヒルな気持ちにすらなった。 -
焼却炉とガス室
こちらはそのまま現存していて、ガス室の中や焼却炉を見ることができます。
写真はやっぱだめみたいなので撮りませんでした。
というよりも、あまりにもたくさんの人が虐殺された悲しみとか苦しみが、空気の中をまだ漂っているような気がして、とても撮る気にはなれませんでした。
そっと黙祷して出てきました。 -
「鉄線に行ってくる」と言って
感電死を選らんだそうです。
灰色のほうの建物は病院だった気がします。
女性の囚人などの中には、殺さず人体実験された人もいたそうです。 -
丸1日、めいっぱいアウシュビッツとビルケナウだけを観光し(たぶん片方に3時間ちょいくらいづつ時間をとって)、最終の7時くらいのバスで帰ったら夜でした。
足が痛くなるほど歩いて、自分の目で見に行ってとてもよかったです。
じっくりじっくりあれほどいましたが、たくさんいる観光客の中に、あれだけたくさんいる日本人の観光客と、ほとんどあうことはありませんでした。
もっとたくさんの人にこの現実と向き合ってほしいと思いました。
日本は、同じ頃に広島・長崎の原爆投下があって、それはもちろん忘れてはいけない、繰り返してはいけない過去だけど、
同じ頃に、大々的にこんな酷いことが行われ、数え切れないほどの人が犠牲になっていたこと。
他国ではありますが、とても他人事ではない。
ヨーロッパにはステキなところがたくさんあって、なかなかポーランドはマイナーなのかな、とも思いました。(実際飛行機とるのも大変だったしww、実際私も、ヨーロッパはいろいろ行った後だし・・・)
でも、是非ともアウシュビッツ・ビルケナウに行って、負の遺産を自分の心でちゃんと見てきてほしいと思いました。
戦争とか、原爆とか、大量虐殺とか、そういうことはもう2度と繰り返さないように、より多くの人がこの現実と向きあうべきだと思いました。
無料で公開しているのも、きっとそれが本望だからではないかと思います。 -
2日目は朝から電車でヴィエリチカ岩塩抗へ☆
電車の時間結構間隔あいてたりします!!
特に午後はあまりなかったような・・・
到着して英語のツアーに参加しました♪
もちろん何言ってるかはちょこっとしか分かりませんが・・・
まずは木の階段を大勢でぞろぞろと降ります。
とってもとっても長いです!!
まだ〜?!と何回も思いましたw
でも自分で下ったほうがどれほど地下であんなに塩が取れたか分かるので楽しかったです。
ただ体力に自信のない高齢の方は疲れるかと思います。
なんせこっから先が相当長い。 -
地下はひたすら塩!塩!塩!
そういえば私のツアーの女のガイドさんは、
やたらジョークを言う方でとても楽しかったですww
だんだん聞き取ろうと神経を使うのに疲れてしまってところどころギブアップしましたが・・・(´ー`) -
天井には塩の結晶がキラキラと輝いています
-
この王様も何も全て塩でできてるというから驚き!!
-
いろいろな工夫をして
人の手で、時に馬の力を借りて塩を採掘していたんだそうな。 -
-
イチオシ
一番感動したのはここ!!
たくさん歩いてそろそろ終わりかなと思っていた頃に
ぶわーっと神秘的な光景が広がります!!
塩のシャンデリアがきれい!!
すごいです!! -
マリア様も塩!!
-
なんと!!最後の晩餐も塩!!
これはとても楽しみにしてたもののひとつですが
なんともすごかったです
ちなみに最後の晩餐は本物(イタリア)も見に行きましたがすごい感動しました!!
もちろん絵としてもすごいですが、
よくあんな食堂の壁にたいそうなものを書いたナァと・・・
生で見てこそだとおもいます!!
ほんとに・・・すごい。 -
教会のように祭壇もあります。
-
塩のシャンデリアで終わりかと思いきや
まだ中間地点くらいでしたww
そこからもまだまだあります
最後は千と千尋のエレベーターみたいなのに乗って地上に戻りました。
とにかく広い!!
地下にあんな広い岩塩抗を作ったとは・・・
ほんとあっぱれです -
帰りはバス?でクラクフへ移動〜〜
駅ではなく微妙に旧市街からずれたとこに下ろされてしまい
ちょっと大変でした;;
いまからやっとクラクフの街を堪能します!!
これは街のシンボル大聖堂(裏)
中はフランスの大聖堂とかと違って
色使いがこまやかで豪華ですごかったです!!
まずはここでマリア様 キリスト様にご挨拶☆ -
広場です☆
前の建物が織物の建物。
でも中はショッピングモールになっているそう -
おなかがすいたのでご飯にします。
広場のオープンカフェへ☆
馬車が通ってステキ♪♪ -
イチオシ
とってもおいしかったぁ☆
私はいちごのスムージーとサンドイッチにしました♪
大聖堂の塔から1時間に1回トランペットの音が響きます。
とても情緒的ですばらしいです。
どこか寂しくも聞こえます。
そうこのトランペット、詳しくは忘れてしまいましたが、昔戦争で敵が来るのを知らせるためのもので
あるとき敵の襲来を知らせるために吹いていたトランペット吹きの方が敵に喉を射抜かれて亡くなってしまったそうです。
それ以来追悼の意をこめ、1時間に1度、1度もかかすことなくトランペットの音がクラクフの街を包むのだそうです。 -
トランペットにうっとりしていたら・・・
なんか来た・・・wwwビールだ!!
クラクフはとても楽しい街。
みんな明るく親切で、とてもいい街です。
苦しいことを経験してるからこそ、あれほどまでにやさしく明るくなれるのでしょうか。
ほんとにいいところ♪
トランペットのおじちゃんに手を振ったら嬉しそうに手を振り替えしてくれました。 -
こんどは塔に登って少し高いとこから景色を堪能☆
あそこに見えるはクラクフのシンボル!!
ヴァベル城です!!
これからあそこへ♪ -
なんていい町並み♪
-
こ・・・こんどは怪獣!!www
-
つきましたヴァベル城♪
あれが黄金のドームです!!
お庭もきれい -
塔の内部には大きな鐘がありました!!
-
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いいお天気♪
-
また変なのっw!!
そんなポーランドでした☆
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この旅行記へのコメント (1)
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- cuuchanさん 2011/07/08 13:57:04
- 鐘
- 塔の内部には大きな鐘がありました!
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