2002/10/06 - 2002/10/10
28位(同エリア24件中)
hiro883さん
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下山後、バスで温井閣に戻りバイキングの昼食(10種類くらい)です、もちろんまずはビール!ことのほか美味かったー!!
昼食・休憩・ショッピング後は「平壌・牡丹峰巧芸団」のサーカス鑑賞になります。
温井里休憩所の後地は小川を挟んで小学校でもあるようです、子供たちが号令をかけながら行進している声がしました。
うしろのほうはぐるりと板塀に囲まれているので様子を見ることは出来ませんが、高い所に上がり覗き見しようとしたら、「ピリピリピリーー!」と監視員に警笛を鳴らされ、なにやら叫ばれてしまいました(T.T) (写真は撮りましたが)
「平壌・牡丹峰巧芸団」は世界各国で大賞や金賞を数10回受賞し、ロシアや中国と並び世界最高峰のレベルをもち、「平壌巧芸団」と共に北朝鮮を代表する巧芸(曲芸)団だそうです(^^)
近代的な設備の会場で、全席指定、まずは30半ばと思えるチマチョゴリを着た女性団長さんの「甲高い声」の挨拶があり、次々と素晴らしい演技を披露していただきました。
女性団員は喜び組を彷彿とさせる美人ばかりでしたね〜♪
男性団員もイケメンばかりでしたよ、どうでも良いけど(^^)
約90分のショーが終わり、夕食までの時間つぶしに、以前は外国からの要人を泊めていたというホテルを見学に行くそうです、未舗装のでこぼこ道をバスは1列に進んでゆきます。
途中には、建設途中のホテルやレストラン跡、政府高官の別荘(ホテルのようにでかい!3階〜5階建て!!)などが点々としていました。
日本資本のホテルも建設途中で廃虚となっていました。
別荘1つをとって見ても「1部の特権階級だけがこの国を支配しているのだなー」と感じ取れました。
数年に1度くらいしか使わないそうですよ、維持管理だけでも大変ですよ!!
長靴でさえも配給だし、一般の家には電気も通ってないのに!(電線は1本通っていましたが、鉄条網や38度線の兵士用だそうです)
たいそう立派であっただろうホテルは、造りは豪華で、エントランスやロビーは全て大理石で天井も高くロココ調の様式でした。
が、壁紙はカビ、剥がれ、カーテンは破れ、上階は窓ガラスの割れている所もあり、幽霊ホテルのようでした。
庭も立派な庭園という感じで大変広く、芝生だけは何故か手入れが行き届いていました。
帰り際、バスからホテルを見ると、部屋に人影がみえ、手入れのため数人が住んでいるようでした。
温井里休憩所に戻り、夕食までの時間つぶしです、自由に行動は出来ないし、敷地内から出ることも出来ないので退屈でした。
お土産品は乾燥ワラビや蜂蜜、胡麻油、朝鮮人参、鹿の角、漢方薬剤や北朝鮮のお酒、など。
期待していた松茸はありませんでした^^
韓国の方々は私達のガイドさんを含め、主に胡麻油やお酒を買っていました。
私も習って北朝鮮のお酒を2本(免税地域なので1本までですが、税関では何も言われませんでした^^)
買い求めました。
温井閣でバイキングの夕食を(前日とメニューが変わっていました)を食べ、金剛山温泉に入って船上ホテルへ戻ります。
疲れてはいるけど寝るのには早い時間だなーと思っていると、船内放送で何か言っています。
ガイドさんが来て、カラオケ大会をするから船内のディスコに泊り客全員集まるようにとの事。
吹き抜けのラウンジバーの一角に陣取り、カラオケ大会の様子を見ながら飲み始めました。
韓国人はすごく歌が上手です!カラオケの先生の団体旅行じゃないの?っテ感じでした。
盛り上がっている最中に司会者がこちらに向いて何か話し始めました、通訳してもらうと、「せっかく日本の方々が来ているのだからこっちにきて歌ってくれ、参加してくれ」と言うことだそうです。
奥ゆかしく、恥ずかしがり屋の東北人の集まりは頬を染めて皆遠慮しますが、「誰か出てくるまで許さない」と言う感じで、司会者がこちらにやってきました!
「1番若いのだからお前が行け!」と、私が前に押し出され、仕方なく割れんばかりの拍手の中で、無難に「釜山港へ帰れ」を歌いましたが、緊張もあり、歌詞も読めずに、ひどい有様でした(TへT)
「カラオケ発祥の地?日本の名折れになる」と、もう一人が出て行き、千昌夫の「津軽平野」を情感たっぷりのアドリブ台詞付きで歌い上げ、大喝采でした。「と〜ちゃ〜〜〜ん!」
20人ほどが歌い終わり、審査発表があり、私は参加賞^^;、千昌夫は特別賞を頂きました!
カラオケ大会はその後も盛り上がっていましたが、30分ほど経ってから私達は引き上げることにしました。
明日は船上ホテル「海金剛」をチェックアウトし、「海金剛(へクムガン)コース」観光です。
その後またフェリーで束草まで4時間、その後バスで約8時間かけてソウルへ帰ります。
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