2009/09/05 - 2009/09/06
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真夜中カフェさん
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地味に富士登山ブームの昨今。
7月に職場の人と、一生に一度は登りたいよねという話から、富士山に登ろうという事に。
実行は9月。
慌てて富士山や装備について調べながら準備を開始。
私は小さい頃一度リタイアしているので、今回はリベンジ。
なのだが、今度こそ!と思うにしては準備不足が否めない。
職場の上司が出発日前日、一足先に登頂成功したと連絡を受け、
若干プレッシャーを感じながら富士登頂に挑む。
9/5吉田口より登山開始、一泊し9/6御来光を頂上で見て、下山する計画。
- 同行者
- 社員・団体旅行
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 観光バス
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
ザックに入れるもの。
(左上から→ストックまで)カッパ、ダウン、登山ガイド、補助食&お菓子、お金、ヘッドライト&予備電池、携帯電話、インナー着替え、タオル予備、フリース、水類、手袋&防水手袋、ティッシュ、日焼け止め、耳栓、酸素、レスキューシート、カイロ、歯ブラシ、救急用具。
(ストックから下)
携帯トイレ、マスク、泥除け、傘、レジャーシート。
ストックから下は持っていくのに悩んでいたもの。
結局、傘とシートは持って行かなかった。お金は1万円程に加え、トイレ用に100円玉を多めに(1200〜300円分くらい用意した)。
ペットボトルの周りを剥ぐなど、1gでも軽くする為、何度も荷物チェックをする。
ザックは25リットル、ストックと共に親から借りる。 -
7:10頃。
ツアーバスに乗るため、新宿へ。
他の富士登山ツアー、他の登山ツアー、グルメツアー、沢山のツアーバスの出発を待つ人々。
早朝の新宿の一画に人が溢れかえっている。
目当てのバスに乗り込み、出発! -
談合PAで1回休憩を挟み、バスを走らせていると、さあ!いよいよ富士山がお目見え!
あそこのてっぺんに本当に立てるのかどうか。
富士急ハイランドのバックに煙を出しているかのような富士山。 -
11:00頃。
バスで富士スバルライン五合目到着。登山の準備をし、お昼ご飯!の前にぱちり。
マイカーで来る方は、シーズン中に「マイカー規制」なるものがあるので要注意かと。
9月で規制期間を過ぎていても、乗用車駐車スペースが少ないのか乗用車の渋滞がすごかった。
車降りてくつろいでいる人がいるくらい。 -
お昼。
-
富士山銀座?とか言われるだけあり、多くの観光客が。
良い天気で空気が冷たく、すがすがしい。
下山後に必要な荷物類は、五合目にコインロッカーがあるのでそこへ預ける。 -
13:00頃
登山道入り口を目指す。
今回は吉田口登山道を利用する。
先頭にガイド、後ろに添乗員が付き、約50人の大所帯だ。 -
とぼとぼ、という表現でいいか。。遅いスペースで歩き、登山道入り口へ到着。
さあ、いよいよスタート。 -
13:10頃。
6合目到着。
早速休憩。 -
五合目のトイレは50円だったが、6合目は100円。
頂上は利用しなかったが、200円だったらしい。
便座が温かくてびっくり。
ここのトイレは9/7〜閉鎖された模様。 -
ジグザグと、ひたすら登る。
13:45,14:15と小刻みに休憩をとる。
(休憩時間はアバウトで覚えている限りを書きました、ご了承下さい) -
9月はほとんど人がいなくなると思っていたが、どうだろうか、この人出。
渋滞が起きて立ち止まっていて暇なので、ぱちり。
しかし、5合目あたりで小さい頭痛があり、息も上がりがちな身としては助かる。
遠くに山小屋が見えてきた。 -
14:35頃。
7合目到着。休憩。 -
ここから、徐々に山らしく岩場も増えてくる。
-
休憩(15:15,15;45)。気付けば、雲が下になっていた。
普段とは違う、良い眺め!!!
ガイドから聞いた休憩のポイント
→深呼吸をする・ペットボトルの水は攪拌してから飲む。 -
ちょっとの距離が辛い。
鳥居が目印の鳥居荘が近づいてきたようだ。15:55。 -
16:15休憩。隣にいた外人さんも明日のご来光を目指すとか?グッドラック!と言い合い別れた。
それにしてもハーフパンツに生脚出して、寒くないのか。。 -
16:30休憩。
無理と分かってはいても、下に雲があると、バフッっと乗っかりたくなるんだよなあ。 -
16:50、コレより8合目!!
日も落ち始め、寒くなってきた。 -
18:10休憩。ここでフリース、カッパ上を着る。
寒いし、頭痛いし、少し頭がふらふら。
18:30、日が暮れるぎりぎりに今日の宿、富士山ホテルへ到着(白雲荘と聞いていたが、5合目で変更を聞かされた)。
急かされて机へ座らされ、すでに用意してあるこのカレーが夕飯のようだ。
しかし気持ち悪いので、3分の1程度しか食べれない。
見渡すと皆は完食。肩身狭いが残す事に。 -
寝場所へ案内され、荷物を整理し、トイレへ。
富士山のトイレは使用後、フラッシュガンで流すタイプが多かった。
女性トイレには生理用品も装備されていて、至れり尽くせり。
インナーを着替え、歯を磨き、明日早朝まで仮眠を取る。20:00。
仮眠室での注意→私語を慎む、ビニール袋はカサカサうるさい為使わないようにする、光はなるべく小さくして使用する -
2:00に登山再開。
8合目でストップの方も数名あり。
2:30休憩。後ろを見ると、ヘッドライトの帯がぞろぞろ。(分かりにくいと思います)
裾野には遠く街のあかりまで見える。
渋滞している為、長時間立ち止まり、体温が奪われていく。 -
山小屋でほとんど寝れず、寝不足と高山病でダウン。
嘔吐2回し、
最後尾からついているはずの添乗員ともなぜか会えず、ツアーから離脱。
同僚の2人に介抱してもらい何とか復活。
(他の山だったら、どうなっているんだろうか・・考えたくない)
鼻をかんだら、鼻血まで出てきたので、ティッシュを鼻の穴に詰めたまま登山再開。
薄暗い上、登山道の為、誰も私の鼻にティッシュが詰まっているうえ飛び出しているのなんて気がついていない、だろう、多分。
実際私もそれ(鼻血)どころではなかったし、。
うっすらと空が白み始めた頃、4:40鳥居に到着。 -
御来光待ちで人垣ができている。
-
山頂山小屋扇屋さん。ぶれている理由は不明ですw
本当はこの中で暖かい物を飲み食いしたかったが、
人が多かったのと、すでに御来光まで時間が無かった為、断念。 -
残念ながら、体調を考え、お鉢周りは断念。
月と迫力満点のお鉢。
地球なのか、これも -
御来光を待つ。
鼻血も止まったようだ。 -
5:10頃、お出まし〜!!
-
実は日の出自体経験ないかも。
想像以上ですな、これは。 -
太陽の熱をすでに感じます。
偉大なり太陽。
ばんざーい!ばんざーい! -
お鉢はできなかったが、頂上にはついた!
証拠品。
これに皆が群がり、人がごった返していたので一緒に映るのは断念。 -
頂上にはつらら。
-
5:45下山開始。
途中服を脱ぎながら、なだらかな砂利道を延々と下る。 -
6:30一泊した山小屋まで戻ってきた。
-
夕飯を食べた食堂
-
入り口の売店。
あんぱんが有名だそうな。
水は売り切れていた。 -
仮眠を取った建物。
-
中は二階建て。
-
布団は寝袋+毛布。自分の頭上のフックに自分の荷物を引っ掛ける。
登頂後に再度戻ってくるので、不用な荷物は引っ掛けておいていけたのが良かった。
これが無かったら登頂できなかったかも知れない。
荷物を置いたままにする場合、料金が発生する場合もあるとか。
スタッフに確認が必要。 -
山小屋提供の朝ごはんを食べる(半分程度)
-
7:00頃山小屋出発、ひたすら下るのみ。
睡魔でもうろうとしながら、歩く。。
膝に効くーー!
下山ルートでは、山梨方面・静岡方面と別れる所があるため、そこだけ注意すればよいらしい。
ツアーの添乗員もそこで待っていて、点呼を取り、その後は各自下山という手を使った。
後は自分のペースで歩いては休みを繰り返す。 -
ついに、、来た、、
-
帰りに見た、登山の注意
-
10:25、着いたぞ〜〜!終わった〜〜!濃い2日間だった。。
-
胃はまだ元気が無い為、おでんなら食べれそう。
着替え後、昼食。 -
集合し、バスで入浴施設へ。
天国じゃぁ・・・。
(登り終えて自分なりに思ったこと)→やはり日本一の山を甘くみてはいけない。人並みかそれ以下の体力の自分は、今回雨・風が無く、絶好のコンディションだから登れたと感じた。富士山に登る際目的があるが満たせそうにないなら(例えば御来光を見たいが、視界ゼロもしくは雨など)、登山しても意味は無い。そのまま下山した方が良いと思う(ガイドも似たような事を言っていた)。あと、どうでもいい話だが、Mの人の方がSより登山に向いているかもしれない。続く -
→準備期間(体力作り、他の山にも登るなど)をもっと取るべきであった。
ジムに約4週間(週4日30分〜1時間の有酸素運動+30分の筋トレ)行ったが、効果の程は不明。
→下山後の身体のケアも不十分であった(ストレッチ不足、温泉で暖めすぎた)。
→持ち物では、固形物があまり食べれなかったので、ゼリー飲料をもう一つくらい持てば良かった。あとリップケア用品を持たなかった為、下山後唇全体が剥けかわった。
見苦しい文章、最後までお読み頂きありがとうございました。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- ぱぶさん 2009/09/12 18:33:05
- 良く頑張りました!
- 真夜中カフェさん:
良く頑張りましたね!きっと良い思いでとなり、再チャレンジも
考えるようになるでしょう。
ぱぶさんは去年8月始めに3度目の頂上を決めることが出来ました。
カナダ人と一緒でしたが、いろいろ助けてもらい、お鉢めぐりも
達成できました!(前2回では雨や強風でお鉢巡り不可だったのです)
この様に、色々良いタイミングや体調、天気にもよりますので、
富士登山はなかなか大変です。
真夜中カフェさんは今回、雨や風に悩まされること無く、本当にラッキー
でしたね。富士登山中には必ずどこかで雨には見舞われるものですよ。
次回の為の反省点も書かれていますが、数年後でも是非、チャレンジ
下さい。一票入れさせていただきました。
- 真夜中カフェさん からの返信 2009/09/18 17:22:02
- RE: 良く頑張りました!
- ぱぶさん
書き込み及び一票、ありがとうございます!
良い思いでになりましたし、またチャンスがあればチャレンジしても
良いかなという気にようやくなってきました。
そうですね、お鉢まわりにはいつか挑戦したいです。
ぱぶさんはお鉢めぐりまで出来たのですね、とてもすごい事だと思います。
私も今回非常に気象条件が良いのにできませんでしたから。。
天気が良いのは本当にラッキーだったね、とメンバーとも話してます。
テレビで悪条件のなか富士山に登っている芸能人とかをみましたが、
尊敬しました。
では今後も良い旅をなさって下さい!
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