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チェンマイの東25km位のところに山裾の村メーオン(Mae On)がある。メーオンの北、幹線道路の横に小高い山がありその中腹にメーオンケイブがある。<br />幹線道路から山に向かってコンクリート舗装の道を入って行き坂道を上りきると駐車場がありそこで洞窟の入場料20バーツと駐車料金(バイク10バーツ)を支払う、普通ならその手順で洞窟の見学ができるのだが、リュックの中を捜しても財布がない、諦めてまた別の日に出直そうと思い小母さんに財布を忘れて来たことを告げバイクに乗りかけたら小母さんが料金はいいから上へ行って洞窟を見ておいでと言ってくれた、そして上にいる係りの女の子に大声で私のことを告げてくれた。ナーガに囲われた階段を登って行くと仏像の下に小さな鉄扉のついた洞窟の入り口がぽっかりと口を開けていた。急な階段、狭い入り口を通り過ぎると広い洞窟の内部が見渡せる、そこからさらに急な階段を下り狭い通路を抜けると真下に下層の洞窟が広がっている。<br />中は蒸し暑く洞窟のひんやりとした冷気はまったく感じられなかった。<br />洞窟のあとは竹やぶの中の急な階段を山の頂上まで登ると見晴らしの良い景色が眼下に広がっていた。

チェンマイ徒然草 其の百 メーオンの洞窟

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2009/09/10 - 2009/09/10

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gin

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チェンマイの東25km位のところに山裾の村メーオン(Mae On)がある。メーオンの北、幹線道路の横に小高い山がありその中腹にメーオンケイブがある。
幹線道路から山に向かってコンクリート舗装の道を入って行き坂道を上りきると駐車場がありそこで洞窟の入場料20バーツと駐車料金(バイク10バーツ)を支払う、普通ならその手順で洞窟の見学ができるのだが、リュックの中を捜しても財布がない、諦めてまた別の日に出直そうと思い小母さんに財布を忘れて来たことを告げバイクに乗りかけたら小母さんが料金はいいから上へ行って洞窟を見ておいでと言ってくれた、そして上にいる係りの女の子に大声で私のことを告げてくれた。ナーガに囲われた階段を登って行くと仏像の下に小さな鉄扉のついた洞窟の入り口がぽっかりと口を開けていた。急な階段、狭い入り口を通り過ぎると広い洞窟の内部が見渡せる、そこからさらに急な階段を下り狭い通路を抜けると真下に下層の洞窟が広がっている。
中は蒸し暑く洞窟のひんやりとした冷気はまったく感じられなかった。
洞窟のあとは竹やぶの中の急な階段を山の頂上まで登ると見晴らしの良い景色が眼下に広がっていた。

  • 前日は小雨のあと東の空に虹が見えた、何かいい事あるかも。

    前日は小雨のあと東の空に虹が見えた、何かいい事あるかも。

  • 夜は上弦の月が煌々輝いていた、普段はこの時間だと真上に見える月が東の空にあった。

    夜は上弦の月が煌々輝いていた、普段はこの時間だと真上に見える月が東の空にあった。

  • 天気もよく何も予定が無いので外へ出る。

    天気もよく何も予定が無いので外へ出る。

  • そこで思いついたのがメーオンの洞窟、いつも近くを通りながらまだ一度も行ったことがないので・・・。

    そこで思いついたのがメーオンの洞窟、いつも近くを通りながらまだ一度も行ったことがないので・・・。

  • 市内からナワラット(Nwarat)橋を渡りチェンマイ駅の前を通りサンカンペン(San Kamphaeng)wo越えてそのまま東へ山の裾まで走ると幹線道路1317号線へでる。

    市内からナワラット(Nwarat)橋を渡りチェンマイ駅の前を通りサンカンペン(San Kamphaeng)wo越えてそのまま東へ山の裾まで走ると幹線道路1317号線へでる。

  • 幹線道路の東側にメーオンの村がある。

    幹線道路の東側にメーオンの村がある。

  • 村を越して少し行くと左手の山並みのなかに小高い山が道路際までせりだしている。

    村を越して少し行くと左手の山並みのなかに小高い山が道路際までせりだしている。

  • 小高い山を回る感じでさらに進むと標識があり道が山のほうへ延びている。

    小高い山を回る感じでさらに進むと標識があり道が山のほうへ延びている。

  • 山に延びている道はコンクリート舗装で道の両側に一軒ずつ寺院がある、少し行くと坂道になりその坂道を上りきると駐車場になっている。

    山に延びている道はコンクリート舗装で道の両側に一軒ずつ寺院がある、少し行くと坂道になりその坂道を上りきると駐車場になっている。

  • 駐車料金はバイクが10バーツ、車は多分20バーツくらいだと思う、この小母さんが番号札をくれる。

    駐車料金はバイクが10バーツ、車は多分20バーツくらいだと思う、この小母さんが番号札をくれる。

  • リュックやポケットを捜しても財布が出てこない、リュックの隅々まで捜すが無い、ここへ来るまでに買い物はしていないしガソリンも入れていないので家に忘れて来たらしい。<br />諦めて出直そうとしたら小母さんがせっかく来たんだから見て帰りなさいと無料で入れてくれた。

    リュックやポケットを捜しても財布が出てこない、リュックの隅々まで捜すが無い、ここへ来るまでに買い物はしていないしガソリンも入れていないので家に忘れて来たらしい。
    諦めて出直そうとしたら小母さんがせっかく来たんだから見て帰りなさいと無料で入れてくれた。

  • 階段を登る前に小母さんが下から上にいる人に大声で私のことを告げてくれた。小母さんの声が山にこだまする様で少し恥ずかしかった。

    階段を登る前に小母さんが下から上にいる人に大声で私のことを告げてくれた。小母さんの声が山にこだまする様で少し恥ずかしかった。

  • ナーガの手すりの階段を登りきると小さな仏像が目に入る。

    ナーガの手すりの階段を登りきると小さな仏像が目に入る。

  • 洞窟の入り口を管理している女性二人、息を切らせた私が上がってくると水をすすめてくれた。<br />

    洞窟の入り口を管理している女性二人、息を切らせた私が上がってくると水をすすめてくれた。

  • 鉄格子のついた扉が開いていて洞窟が口を開けている。

    鉄格子のついた扉が開いていて洞窟が口を開けている。

  • かなり急な階段で入り口はかがんでやっと通れるくらい狭い。

    かなり急な階段で入り口はかがんでやっと通れるくらい狭い。

  • 最初の階段を下りると中はかなり広い通路になっている。

    最初の階段を下りると中はかなり広い通路になっている。

  • 通路の奥には祭壇があり礼拝所になっている。

    通路の奥には祭壇があり礼拝所になっている。

  • 礼拝所の横の急な階段を下りるとまた狭い通路がある。

    礼拝所の横の急な階段を下りるとまた狭い通路がある。

  • 狭い通路を抜けると下のほうに広い空洞が見える。

    狭い通路を抜けると下のほうに広い空洞が見える。

  • 下部の洞窟に安置されている涅槃仏。

    下部の洞窟に安置されている涅槃仏。

  • 涅槃仏からさらに緩やかな坂道を左へ進むと大きな石筍が目に入る。

    涅槃仏からさらに緩やかな坂道を左へ進むと大きな石筍が目に入る。

  • この洞窟の御神体だ、高さは5−6mあるだろう。

    この洞窟の御神体だ、高さは5−6mあるだろう。

  • その横にも変形の岩がある。

    その横にも変形の岩がある。

  • 右手の岩棚には仏像が安置されていて手前には祭壇が設けられている。

    右手の岩棚には仏像が安置されていて手前には祭壇が設けられている。

  • 洞窟の奥のほうから見た石筍、ちょっと神秘的な感じがする洞窟だ。

    洞窟の奥のほうから見た石筍、ちょっと神秘的な感じがする洞窟だ。

  • 奥のほうの岩の上に置かれた仏像、仏教の国タイだけに洞窟の中が仏教的にデコレーションされている。

    奥のほうの岩の上に置かれた仏像、仏教の国タイだけに洞窟の中が仏教的にデコレーションされている。

  • 涅槃仏の後ろから、出口の階段が見える。

    涅槃仏の後ろから、出口の階段が見える。

  • 外にでると洞窟の横に山の上の展望台へ行く小道があるので登ってみることに・・・。<br />竹やぶの笹の間から見たメーオンの景色。

    外にでると洞窟の横に山の上の展望台へ行く小道があるので登ってみることに・・・。
    竹やぶの笹の間から見たメーオンの景色。

  • バイクに乗りだしてから殆ど歩かないので体力の減退がめだつ、ふきだす汗をぬぐい肩で息をしながら一歩一歩階段を登る。<br />体重が増えてから汗の量も多くなった、日頃の運動部そぐが祟っている。

    バイクに乗りだしてから殆ど歩かないので体力の減退がめだつ、ふきだす汗をぬぐい肩で息をしながら一歩一歩階段を登る。
    体重が増えてから汗の量も多くなった、日頃の運動部そぐが祟っている。

  • つる草が岩の上をゆっくりと這っている、根強く生きている。

    つる草が岩の上をゆっくりと這っている、根強く生きている。

  • 山の上にある休憩所兼礼拝所。

    山の上にある休憩所兼礼拝所。

  • 休憩所にいた地元の人達。

    休憩所にいた地元の人達。

  • 岩場に設けられたナーガの安置所。

    岩場に設けられたナーガの安置所。

  • 山頂は鞍型に成っていて展望台は二ヶ所ある。<br />その一つには小さな祠があり仏像が安置されている。<br />

    山頂は鞍型に成っていて展望台は二ヶ所ある。
    その一つには小さな祠があり仏像が安置されている。

  • 展望台からの眺め。

    展望台からの眺め。

  • 反対側の展望台へ移動する、岩の窪みにたまった雨水。

    反対側の展望台へ移動する、岩の窪みにたまった雨水。

  • 展望台に来てみると頂上にある仏塔に向かい瞑想する女性がいた、時々チェンマイからバイクでやって来て1−2時間瞑想すると言っていた。

    展望台に来てみると頂上にある仏塔に向かい瞑想する女性がいた、時々チェンマイからバイクでやって来て1−2時間瞑想すると言っていた。

  • 展望台からの眺め。

    展望台からの眺め。

  • 下の駐車場へ下りて行く。

    下の駐車場へ下りて行く。

  • ナーガに沿って階段を下りて行く。

    ナーガに沿って階段を下りて行く。

  • 小母さんにお礼を言う、次回近くへ来たら料金を持ってくると身振り手振りで言ったら通じたらしく笑っていた、それから写真もとつけ加えた。

    小母さんにお礼を言う、次回近くへ来たら料金を持ってくると身振り手振りで言ったら通じたらしく笑っていた、それから写真もとつけ加えた。

  • 今日の訪問は洞窟見学や展望台の見晴らしだけでなく人とのふれ合いも頂きました、ありがとう。

    今日の訪問は洞窟見学や展望台の見晴らしだけでなく人とのふれ合いも頂きました、ありがとう。

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この旅行記へのコメント (10)

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  • たぽじいさん 2009/09/12 22:41:59
    はじめまして、そして、ありがとうございます。
    gin様 

     はじめまして、「たぽじい」と申します。

     只今、gin様の旅行記を最後まで拝読させていただいたところです。

     もし、gin様が4トラの「足あと」を見られているなら、「この頃、たぽじいという奴が良く来ているな」と薄気味悪い思いをされたのかも知れませんね。

     旅行記を拝読中、コメントなどの余りの面白さに、何度も掲示板に書き込みをしたくなりましたが、何故か「gin様の旅行記を全部読んでから」と思いはじめ我慢をしておりました。

     gin様の旅行記に接したのは「インド」のあの女性の身体にぴったりと衣装が張り付いた表紙の旅行記です。65歳にもなってドキドキして、そしてとりつかれました。しばらく「インド」を旅させていただきましたが、旅行日順にソートして拝見しましたら、お若い頃に世界を股に掛けて旅行をされており、しかもデンマークにもお住まいになっている。ますますフアンになってしまいました。

     私も若い頃、海外旅行に憧れましたが、夢をかなえることが出来ませんでした。60歳をすぎて初めて海外旅行をし、ヨーロッパ、特にイタリアに夢中になりました。

     ヨーロッパの文化、芸術、そして街並みや建築に興味を惹かれました。他の国や地域には全く興味が無かったのです。

     gin様の旅行記のおかげで、他の国や地域に目を開かされた事、建物などばかりに興味があったのが、その国の人々の姿、生活ぶりにも見るべきものがあると教えられた事など、多々あります。

     本当にgin様に感謝いたしております。

     これで、楽しみが減り寂しくなりますが、またgin様の旅行記を始めからじっくりと再読させていただこうと思っております。

     くどくど、長くなり申し訳ありません。

     本当に有難う御座いました。

     

    gin

    ginさん からの返信 2009/09/13 01:04:54
    こちらこそ有り難うございます。
    今晩は、たぼじいさん。

    書き込み頂き有り難うございます。

    私の旅行記を心を込めてみて頂き嬉しい限りです、インドの色っぽい写真がが功を奏したようですね(笑)。

    次回、書き込み頂けます時はgin様ではなくginさんでお願いします、肩が凝りそうで落ち着きません(笑)。

    今後とも宜しくお願いいたします。

    Gin。
  • Rockyさん 2009/09/11 21:13:37
    無料で入れてくれた。
    ginさん、ご活躍でなによりです

    無料とは...言葉が上手く上達...
    それともジェスチァー...
    親切は旅には楽しいですね♪〜

    バイク運転は現地では便利そうですが、免許はどうなってますか?
    バイクレンタル事情は如何ですか?

    車移動は、良いと思いますが、値段が高いでしょうね?

    色々と興味沸きます。

    gin

    ginさん からの返信 2009/09/12 12:00:27
    RE: 無料で入れてくれた。
    今日は、Rockyさん。

    Rockyさん、タイ語の難しさは良くご存知でしょう。

    私はいつも妻子は英語で,ダメなら身振り手振りで日本語で話しかけます、そしたら時々日本語が解る人がいるのでびっくり、瓢箪から駒です(笑)。

    タイの人は親切ですね、特に女性(おばさん)が(爆)。

    バイクの免許はこちらで簡単にとれます、車とバイクは別々のめんきょです。
    バイクのレンタルは安いところでは一日80バーツからあります。

    車は高いでしょうね・・・。

    Gin。
  • 風神さん 2009/09/11 19:20:57
    ginさん今晩は
    珍しい場所ですね。
    興味深く拝見しました。
    風神

    gin

    ginさん からの返信 2009/09/12 11:49:49
    RE: ginさん今晩は
    今日は、風神さん。

    ちょっと変わった洞窟でした、洞窟よりも地元の人との出会いや田舎の景色が好きであちこち出かけています。

    風神さんの写真の美しさには何時もため息をついています。

    Gin。
  • shima77さん 2009/09/11 14:32:20
    100話・達成・オメデトウ・・・
    ginさん・・・100話達成オメデトウ御座います・・・バイクも、ginさんも元気で何よりです・・・96話位に市場のトコデ書き込みと思っていたのですが・・・ヤハリ百は凄いです・・・

    この後も1000に向けてお願いします・・・テントもちで1泊2日の旅でもチェンマイだけだと難しいかなー・・・

    私も京丹波町100話を考えようかな・・・

    まずはオメデトウ御座います・・・

    gin

    ginさん からの返信 2009/09/11 15:54:58
    RE: 100話・達成・オメデトウ・・・
    嶋さん、ありがとうございます。

    北タイをあっちへ、こっちへとさ迷いながらUPしていたらいつの間にか100に成ってしまいました。

    嶋さんも丹波の自然をもっと紹介してください。

    Gin。
  • josanさん 2009/09/11 04:34:45
    (祝)100回
    こんにちはGINさん、メーオンの洞窟なかなか味が有り良いですね。

    チェンマイだけで100話書くのは大変でしたね、私の「ウドンだより」は未だ26話です、100話の大変さが良く判ります。

    GINさん、これからもチェンマイの面白い話を200話、300話と続けて下さい楽しみにしています。

    GINさんメーオンの洞窟のコメントお待ちしています。


    ウドンよりJOSAN。

    gin

    ginさん からの返信 2009/09/11 12:11:12
    RE: (祝)100回
    JOSAN今日は。

    励ましの書き込みありがとうございます。

    これからもツーリストの行かない田舎や知らない所を少しずつ紹介してゆきます。

    田舎をバイクで走っていると何もかも忘れてしまいそうに成るほど最高です。

    Gin。

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