2009/05/02 - 2009/05/06
17365位(同エリア27529件中)
喜屋武さん
なかなか平日に休暇がとれない主人。
年に一度の夏休み1週間以外は、カレンダー通りの休みになってしまいます。
かといって、専業主婦の私だけがしょっちゅう一人旅をさせてもらうわけにもいかず・・・
泣く泣く、航空券が鬼のように高いゴールデンウィークに旅することになりました。だって、せっかくのゴールデンウィーク。家でじっとなんて、していられない。
「近いから、いつでも行けるし」
「日本並みに物価高いし・・・。」
と今まで訪問をためらっていた韓国ですが、やっと行ってきました。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 高速・路線バス タクシー
- 航空会社
- ANA
-
ソウルは思った以上に近かった・・・。
東南アジア行きに慣れている私には、「あっ」という間のフライトでした。
飛行機に乗り込んだら、離陸、機内食、すぐ下げられる、着陸。えっ・・・早いっ
空港からはこんな路線バスで、ゲストハウスのある安国地区へ参ります。 -
ここが今回お世話になる「北村ゲストハウス」。まるでドラマに出てきそうな伝統家屋を、そのまま使った宿です。ソウルにこんな宿があるなんて。
やっぱり近代的なホテルより、その国の伝統家屋が一番落ち着きますね。
ここは穴場、オススメですよ。(ツインルーム1泊約5000円)
1人あたり約2500円なので、東南アジアの相場に慣れていると辛い金額です。 -
仁寺洞の通りまでは、宿から徒歩圏内です。
観光化されているのは否めませんが、お土産などを探すには良さそう。
韓国の町並みは、なんだか日本にそっくりです。
ハングルさえなければ、日本の風景にとても似ている。外国のような、国内のような不思議な感覚にとらわれます。
これは仁寺洞名物、ホットック。なかから黒蜜が滲み出てきて、かなり甘いお菓子です。 -
非常にわかりにくくて、申し訳ない。
ソウルのエンタテイメントと言えば「NANTA」ですよね。観客がほぼ100%日本人なのが気になりますが、話のタネに見に行きました。
公演中は撮影禁止なので、公演前のステージです。
野菜が飛び交うコントや演奏は、なかなかの出来でした。
一度は行ってみると面白いと思います。 -
これ、わかります?
「サンナッチ」、たこの踊り食いです。
ソウルでこれだけは必ず食べたい、と思っていたサンナッチ。海鮮居酒屋の並ぶ通りで、あっさり見つかりました。
うにょうにょと動き回り、胡麻油をつけて口に放り込むと、頬やら舌やらにくっつきます。
悔しいけど、ちょっと快感です。 -
東大門近くに、地元の人たちでごった返す焼肉屋を見つけました。
他の人たちが頼んでいるのを見ると、みんなコレ。
凍らせた豚肉をかんなの様な道具で削ってあるようです。
焼けるとかなり縮んでしまいますが、味は美味い。
愛想はないけれど、それがまた異国情緒を掻き立てられる焼肉屋でした。 -
宿に帰って、ばたんきゅー。
初日から遊びすぎました。
布団も目が覚めてしまいそうな韓国模様です。 -
世界遺産、昌徳宮です。
ここも宿から徒歩圏内です。宿、いい立地ですね。
木曜以外はツアーに参加して見学しなければいけません。ツアーでちょっと面倒な日本人のオバチャンに捕まってしまい、慣れない団体行動にぐったり疲れてしまいました。 -
今日は年に一度の宗廟の例大祭の日です。
炎天下、シートを敷いた大勢の地元客らが会場に陣取っていました。
野外で立ったまま1時間ほど待つと、祭が始まりましたが炎天下で脱水症状を起こして気を失いかけたので帰ることにしました。 -
宿の近くを歩いていると、どこからか胡麻の香ばしい香りが漂ってきました。
匂いにつられて歩いて行くと、胡麻油を絞る町工場が!匂いはここから流れてきていました。 -
胡麻油屋のおじさんから、絞りたての胡麻油とエゴマ油を買いました。
瓶1本で約600円。高いのか安いのかよくわからなかったのですが、その後行ったデパートで同じくらいの容量の胡麻油が5倍の金額で売られていました。 -
その国の台所事情を知る手っ取り早い方法は、街の市場へ行くことです。
どこへ行っても日本語の看板がかかり、
「イラッシャイ、イッコーさんの化粧品あるよ!」
などと声をかけられるソウルにおいても、ここは地元感満載の超ディープな市場。
観光地は疲れます。
広蔵市場。ここはディープ派にオススメ。
ソウルでは珍しく、日本語も英語も全く通じません。
嬉しいですね。 -
あっという間に、最終日の夜を迎えました。
韓国に来てみてわかったことは、韓国人は牛肉の焼肉をあまり食べないということです。焼肉といえば、豚肉というのが韓国ではメジャーです。
でも、やっぱり牛焼肉も食べたい!
というわけで学生街、新村にカルビを食べに行きました。
学生街を選んで正解。安くてボリュームのある飲食店が立ち並んでいました。 -
最後の朝食。
酒のつまみのようですが、一応朝食です。
昨日も行った広蔵市場がいたく気に入った私たちは、最後の朝食をこの市場の食堂でとることに決めたのです。 -
韓国の物価は、やはり東南アジアをしょっちゅう旅している者にとっては高く感じました。
あとは、客層の違い。
バックパッカーは韓国にはあまりいないようです。
韓流好きのオバサマ達と化粧品目的の団体女性ツアーが多く、韓国において旅人との出会いの期待は薄そうでした。
お隣の国、韓国。
歴史的にも文化的にも日本とは兄弟のような国です。一度は行ってみると面白いですよ。
バックパッカーにとって、ちょっと「物足りなさ」を感じることは否めませんが。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (4)
-
- 月影さん 2010/03/21 17:12:55
- ごま油屋さん、行ってきました
- 買ってきました。実はお店の場所が良く分からず、近くへ行ってもなかなか知っている人に会わず、やっと日本語も分かり、お店も知っている若者が連れて行ってくれました。
寒い日だったので扉を閉めていたせいか、いい香りもしませんでした。
6人で行って、みんなでそこにあった12本?を買い占めてしまいました。
もっと作っておいてくれれば良かったのに(*^_^*)。
でも8000ウォンと安いし、いいお土産になりました。
いい情報をありがとうございました。
-
- 月影さん 2010/02/13 18:12:36
- ごま油のお店を教えてください
- 来月ソウルへ行きます。友達が是非絞りたてごま油を買いたいというのですが、ガイドブックには京東市場のお店しか載ってなくて。もし安国近くならその方が便利なので,教えていただけますか? 北村も行ってみたいです。
- 喜屋武さん からの返信 2010/02/14 23:49:32
- RE: ごま油のお店を教えてください
- はじめまして。
ソウルに行かれるんですね。実は私も先週末、ソウル再訪してきたところです。
安国のごま油のお店は、北村集落への坂を登っていく途中の左手にあります。現代ビルディングの脇の道沿い。付近にはソウルゲストハウスや北村ゲストハウスという民家風ゲストハウスが数軒あり、この道沿いには昔ながらの銭湯もあります。
ごま油のお店からは、いい香りが漂ってくるので近くまで行けばわかると思います。1本600円ほど。ナムルやキンパなど、これで作ると香ばしくて本場の味が出せます。3本買うとシッカリした箱に入れてくれます。
ちなみに、地元風の市場なら南大門・東大門・京東市場などメジャーどころではなく孔徳市場や吉音市場など行ってみるとごま油やキムチなど地元価格で買えますよ。孔徳市場にはごま油絞り店もあります。
では、よいご旅行になりますように。
- 月影さん からの返信 2010/02/15 16:42:56
- RE: ごま油のお店を教えてください
- 早速のお返事ありがとうございました。ごま油の香りでお店は分かりそうですね。探して行ってみます。3本でしっかりした箱に入れてくれるなら、お土産にも良さそう。いろんな市場めぐりも面白そうですね。
ソウルへまたいらしたばかりとか。今度はどこへいらしたのでしょう。新しい旅行記も楽しみにしています。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
4
15