2009/08/24 - 2009/08/27
6869位(同エリア27529件中)
manaさん
24歳・21歳・18歳の3姉妹で、初めてソウルへ旅発ちました。
果たして付け焼刃で覚えた韓国語は通じるのか!?迷子にならないか!?食べ物は口に合うのか!?
親がいない旅行は初めてなので、ちょっと不安を抱きつついざソウルへ!
…頼むから喧嘩だけはしないようにしようね〜ヾ(´Д`;●)
≪行程≫
1日目:午後4時30分。ANA、羽田発金浦空港行→6時50分現地着→ソウル市内ホテルへ→明洞散策
2日目:(現地ガイドさんとツアー観光)朝食にお粥→昌徳宮→徳寿宮→昼食にビビンバ→青瓦台→仁寺洞散策・伝統茶→チマチョゴリ・エステ・アカスリ体験→NANTA鑑賞→夕食にプルコギ
3日目:(フリー)朝食に近くの食堂へ→戦争記念博物館→ロッテマート→南大門→明洞→夕食に海鮮カルビ
4日目:朝食にホテル近くのパン屋さんへ→ホテルで休息→午前10時ホテル発→午後12時30分金浦空港発羽田行。
≪プロローグ≫
2か月前の6月に近所の旅行会社で申し込みました。
最初、「帰りの便が2人分しかないため、リクエスト待ちになります」と言われ、2か月前なのにもういっぱいなの!?と驚きつつ、リクエスト待ちをすることに。やっぱりソウルって人気なのね。
一応、第二候補のツアーも予約して、もし席が取れなかったらそちらのツアーに変更するよう手配。
だけど、その日の夕方に電話がきて、「席が取れたので、第一希望のツアーに3人分予約できますよ」とのこと。は〜よかった。
さっそく第一希望のツアーに申し込み、第二希望のツアーをキャンセル。
その後、前金を払い、末っ子は18歳なので親の同意書を用意し、インターネットで一番安い旅行保険を申し込み、BOOK-OFFで2008年度版のガイドブックを半額で手に入れて、ガイドブックや旅行口コミサイトを使って予定を立てる…。
旅行10日前にしおりができたとの連絡を受けたため、残りの旅費を払ってしおりを受け取り、説明を聞いて、トランクに荷物を詰め始めました。
あぁ楽しみ〜♪
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道
- 航空会社
- ANA
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
さて、2009年8月24日。いよいよソウル旅行の始まりです。ヾ(@~▽~@)ノ
今回はケチって追加料金なしの、基本フライトに申し込んだため、夕方発の便になりました。朝早く行っ2泊3日し、夜遅くの便で帰ってくるよりも、夕方発で3泊4日して、4日目の昼の便で帰ってくるほうが1万円弱ぐらい安かったんだもの。
家でゆっくり昼ご飯を食べて、最寄駅からリムジンバスに乗り、羽田第二ターミナルへ!そのまますぐ無料シャトルバスに乗り換えて(乗り場は1階の9番乗り場。5分に一回バスが出てました)、国際線ターミナルへ。
国際線は…しょぼっ!話には聞いていたけれど、まるで地方空港のよう。
?ヾ( ̄0 ̄;ノ オーット! -
一応免税店もあるものの、小さい…。
30分ぐらいぶらぶらして国際テレフォンカードを買ったら(今回は1000円分を購入。これで、ソウルからなら13分しゃべれるそう)、やることがなくなってしまいました。羽田の国際線は搭乗の1時間前までに手続きをすればいいのですが、今回は夏休み時期だしと思い、余裕をもって2時間に手続きを済ませちゃったので、暇〜。
( ̄〜 ̄)ξ
羽田の国際線を利用するときは、必ず暇つぶしの本か何かを持ってくように〜! -
機内へ。今回はANAを利用したため、キャビンアテンドさんはほとんど日本人。せっかく覚えた韓国語はまだ使えず、ちょっとがっかりです。
ソウル・金浦空港までは約2時間のフライト。30分弱でシートベルト着用サインが消えるとすぐに機内食が出てきました。
いや〜。時間がなくて忙しいにもかかわらずキャビンアテンダントさんは笑顔でテキパキと対応していて、すごいなぁと感心してしみました。私も見習わなきゃ。
機内食のメニューは、ジャージャー麺・エビとマヨネーズのあえ物・から揚げ・プリンでした。流石日本の航空会社だけあってどれもおいしい!幸せ!
時間は午後5時だったので、夕食にしては早すぎるし、食べれるかな?と心配していましたが、しっかり食べちゃいました。
それどころか親の目がないことをいいことに、赤ワインとビールまでいただきました(笑)。 -
これはベジタリアンの妹用の機内食(卵・乳製品OKのベジタリアンメニューをセレクト)。メニューはラザニア・温野菜・サラダ(レモンドレッシング)・パン・ヨーグルト。ちょっとつまんだけれど、これもおいしかった!それに、特別メニューだとほかの人より先に食事が出てくるから、さっさと食べてトイレにもゆっくり行けるし。
グループで行く場合には、別にベジタリアンじゃなくても、誰か一人ベジタリアンメニューを頼んでおいて(航空券購入時にベジタリアンメニューへの変更を頼んでおく)、みんなで少しずつ分けるのもいいかも。
テレビを見ていたらあっという間に金浦空港へ到着です。映画1本見る時間さえなかった。続きは帰りのフライトで見よ〜。
入国カードとパスポートを持って、入国審査に並びます。日本人は「外国人専用」と書かれたオレンジ色の案内板の前へ。ここでようやく「アンニョンハセヨ〜」と韓国語が使えました。初韓国語はまだちょっとぎこちない。
税関カードを入国ゲートで係員に渡したら、両替をしました。やっぱり現地空港で両替したほうがレートがイイ!2万円分の日本円を渡したら、2万円分のウォンが入った封筒を手渡されました。ここでガイドブックにも載っていたとおり、後ろがつっかえていても必ず封筒の中身をチェックして、あっているか数えます。よしっ、OK!
入国ゲートは一つなので、すぐに現地ガイドさんとも合流できました。
ここから約1時間かけて市内へ。途中漢江の橋の噴水が見れて感動〜!すごく綺麗。 -
8時30分ごろにホテルに到着。「ホテルPJ」というところに泊りました。
綺麗なホテルで、スタッフも日本語が話せるし、快適でした。氷と水、お湯が各階のエレベーターホールにセルフで持っていけるようになっていました。事前に聞いていたとおり、シャンプー・リンス・歯磨きはついていなかったため、100均で買っていったものを使用。どうせ100均のだからと思いたっぷり使って、帰りに捨ててきました。
後はタオルも付いていたし、テレビも日本のNHKを放送。ロビーの奥には無料で使えるインターネットもあるし、1階には銀行も、ファミマもあるし、設備は十分。
ちょっと休憩したあと、明洞へ散歩してみました。ちなみに明洞までは、徒歩で15分弱ぐらい。明洞に向う道すがら、店の前に簡易テーブルとイスが並べられて、大声でしゃべりながらおじさん達が酒盛りをしていました。楽しそう〜。韓ドラで見たのと同じ風景だ〜。 -
あちこちに露店や屋台が広げられていた。「カンペキなニセモノあるよ〜。」と(おいおい、偽物に「完璧」を付けるのはおかしくないかい)、堂々と偽ブランド商品を売っていたけど、ブランドにド素人の私たちにも偽物と分かる品物ばかりで、とても買う気にはなれませんでした。
屋台は、韓国のおでんや巨大アイスクリーム、さつまいもを揚げた菓子なんかが売っていたけど、別におなかもすいていないし、まだ1日目だからその内時間があるだろうと思ってスルー。しかし、これが後々後悔することに…!!
今回の韓国旅行では、「巨大アイスクリームを食べる」というのも楽しみのひとつにしていたのですが、3日目の夜に露店を探そうと思った矢先、雨が降り出して、アイスクリーム屋さんがみんなどこかへ行ってしまったんです(泣)。一軒ぐらい開いていないかと散々探し回ったのですが、見つけられませんでした。
ああ、あの時食べておけばよかった。( ̄ロ ̄lll)
旅先で「そのうち」というのは禁句ですね。
それから、韓国では夜遅くまでお店があいていると思っていたのですが、明洞では10時位にはファッションビルは閉店していたし、個々の店も飲食店以外は閉店しているところがけっこうありました。あまり夜遅くに行ってもつまらないかも。 -
2日目の朝です。この日はツアーで観光の予定。
8:30にホテルのロビーでガイドさんと合流し、まずはお粥を食べに行きました。ここでは、妹二人はアワビ粥を、私は海老粥をセレクト(写真は海老粥)。ガイドさんの話によると、韓国の方にとって「お粥」は体調が悪い時に食べるもので、朝食として食べることはないそう。だけど、なぜか韓国のお粥が日本人旅行客に人気になったため、あちこちにお粥のお店ができたんだって。
なんだ…。観光客向けのメニューなんだ。(≡д≡)
だけど、これが本っっっっ当においしかった。韓国に行ってお粥を食べないなんて、絶対後悔する!!みんなぺろりと平らげてしまいました。そうそう、ナムルもちゃんと付いています。朝からキムチもあります。このキムチたち、最初は辛くって、残してしまったのですが、毎食ごとに食べている間に慣れてしまって、旅行の最後のほうにはお替りまで頼んでしまいました。
キムチを食べると、体の中からポッポポッポと暖かくなりました。新陳代謝が良くなっているのか!?これだから、韓国の女性はきれいなんだろうなぁ。 -
昌徳宮(チャンドックン)。
離宮として建てられ、現在の韓国国内の宮殿のうち、最も創建時の面影を残している宮殿だという。内部は、儀式の執り行われた正殿や、国王が執務をしていた宮殿、王と王妃の生活した宮殿、科挙が行われた建物、きれいな庭園なんかが現存していました。
ここはガイドツアーで見学していくのですが、日本語ガイドツアーの時間は日本人観光客でいっぱいでした。ちなみに私たちが参加したのは10:30のツアーですが、日本語ガイドツアーはほかに9:30、12:30、14:30、16:30の回があるそうです。
人ごみが苦手な私たちは、ツアーの最後尾のほうに下がってのんびり見学することに。でも、入場口で渡された日本語パンフレットに詳しい説明が書かれていたので、なかなか楽しめました。
時間は、歩いて1時間30分ぐらい。
それにしても暑かった。韓国は、日本と比べれば湿気が少なくてまだ過ごしやすい気もしましたが、やはり夏時期に旅行に行く時は、「必ず」帽子を持って行くことをお勧めします。 -
韓国の古宮は、日本とどことなく似ています。ただ、日本の寺社が「赤」を基調に作られているのに対し、韓国では「緑」の色彩が目立つ気がしました。
あとから聞いた話によると、韓国の伝統的な建築物に使われている色は「丹青(ダンチョン)」と言い、青・赤・黄・白・黒の5つの色で構成されているそう。
これは陰陽五行の思想が元になっていて、青は木、赤は火、黄は土、白は鉄、黒は水を象徴しているそうです。
日本ではなかなか見られない、華麗な文様に圧倒されました。 -
私たちが今立っているのは、宮殿の前にある「三道」という道。
私たちが立っている、両側より少し高くなっている真ん中の道を御道といい、王だけが通ることができる。…と言っても王は歩いて通ったわけではなく、神輿に担がれて通ったそうだが。
左右はそれぞれ文官・武官が歩く。三道の左右には臣下たちが階級別に並ぶための品階石が立っています。「あんたはここに立て」っていう意味の目印みたいなものでしょうか?
ちなみに前に敷かれている花崗岩は日光による眩しさを減らすためにわざと荒く削ってあるそうです。 -
「オンニ、カチ サジルヌル ッチゴド トェヨ?(お姉さん、一緒に写真撮ってもいいですか?)」
日本語ガイドさんと一緒に、写真を撮ってもらいました。チマチョゴリが素敵です(≧∇≦) -
韓国の伝統的な家屋は、高床式になっています。これは、「オンドル(床暖房)」の機能を備えているから。
オンドルとは、通気口入り口で薪を焚き、その暖かい空気を床下全体に充満させ、家屋全体を下から暖める装置。これで寒い冬を乗り切ってきたそう。つい2、30年前までは薪が使用されていたが、最近はガスを利用したオンドルがつかわれているようです。
奥に見える穴が通気口。 -
楽善斎(ナクソンジェ)。
1847年に後宮の処所として建てられた。王の死後、王の妾や女官などが残りの人生を送っていたという。日本の梨本宮家から最後の皇太子に嫁いだ李方子さんが晩年を過ごした場所です。静かでいいところだけど、皇太子妃が過ごした場所にしては寂しい所という印象受けました。
今回の旅行に先駆けて、この李方子さんについては本を読んだりドラマを見て事前学習をしていたため、
方子さんのその壮絶な人生に思いをはせつつ、しばらくボーっとしてしまいました。 -
秘苑(ピウォン)。
ここは昌徳宮の庭園です。巨木や池、東屋など造園施設が自然と調和していて、すごくきれいでした。夏の時期だったので、木々の緑が鮮やか!!きっと秋の紅葉時期もきれいだろうなぁ。
ここが大都市ソウルであることを忘れてしまいそうです。
ただ、坂道が多く、以外に疲れた(汗)。おばさんなんかはヒーヒー言いながら坂を登っていました。階段や道も舗装されていないごつごつとした石造りのため、ヒールは避けたほうがいいと思います。 -
正門へ戻ってきました。
ガイドの金さん、すみません。お待たせしました〜。
o(^^;o)Ξ -
徳寿宮(トクスグン)。
ここは元々朝鮮時代の王族が住んでいた邸宅であったが、朝鮮時代中期、豊臣秀吉により壬辰倭乱が起こり、ソウルのほとんどの宮殿が破壊されたときに臨時に王の居所がここに移され、以来、宮殿となったそう。先ほどの昌徳宮に比べて小規模で、個人で散策できます。滞在時間は40分ぐらいだったかな?
着いたとき、ちょうど正門前で王宮守門将交代式をやっていました。これは王宮を守る兵士たちの勤務交代式を再現したもので、1995年から伝統文化復活行事の一環として実施されてきたそう。日本もこういうところ見習って、獅子舞とか神輿とかをパフォーマンスとしてやって、もっと観光事業に力を入れればいいのに。
交代式は太鼓を打ち鳴らし、兵士たちが声を挙げて、なかなかの迫力でした。衣装もカラフルで素敵!
そうそう、私達が行ったのは8月25日なんですけど、23日は韓国元大統領の金大中(キム・デジュン)さんの国葬があった日なんですよね。この日は、古宮の兵士たちの衣装も喪服である「地味な黄色」だったそう。不謹慎かもしれないけれど、よかった〜。23日に観光じゃなくて。
いやいや。大変な苦労をされて、平和への道を切り開いた金大中さんに心からのご冥福をお祈りいたします。 -
ガイドの金さんが韓国語で兵士さんたちに声を掛けてくれて、一緒に写真を撮ることができました。
個人で行ったらこんなにいい写真撮れなかったよ〜。金さんに感謝!感謝! -
ここにもありました。王の道「三道」。
三道の途中には、このような石像がいくつかあります。これはヘテといって、善悪を見分けることのできる想像上の動物で、日本の狛犬のような守護獣像です。ありがたいものなんだろうけれど、そのユーモラスな顔に思わず笑ってしまいました。
それから、宮殿の前には青銅でできた大きな水カメが4つ並んでいるのをよく見ました。
これは何かといいますと、「火魔」という火事を起こす魔物から、建物を守る御守りみたいなものです。これに水を張っておくと、やってきた火魔が水にうつった自分の姿を見て、ほかの火魔が来たと思い込んで出て行くという話が伝わっているそう。
実際には防火用水として置かれている物だということですが。 -
王座。
玉座の後ろには太陽と月、5つの山を描いた「日月五峰山図」と言われるものがあります。これは王の権威を象徴する図で、王を象徴する太陽、王妃を象徴する月を描き、陰陽の調和を表している。
そして、5つの山は中国の道教の伝説の山、崑崙山とされ、王と国の安泰、繁栄を祈る様子を表している。
この図は王のいる所には必ず置かれて、王が移動する
所にも持って行ったそうです。ありゃりゃ、大変だね。そういえばさっきの「昌徳宮」にもあったなぁ。
それから、天井には王を象徴する龍が描かれていました。 -
石造殿(ソクチョジョン)。
皇帝の執務室及び接見室として作られたそう。
韓国最初の西洋式建築物であり、現在は宮中展示館として使用されていて、徳寿宮の入場券だけでここも観覧できる(私たちは中には入らなかったけど)。
韓式の建物が立ち並ぶ中、デーンと洋式の建物が現われて、若干ミスマッチな印象を受けました。 -
お天気もよく、ゆっくりと庭園を散策しました。
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世宗(セジョン)大王像。
ハングルをつくり、多くの文献の編纂にあたられたのをはじめ、数々の功績を残された賢帝だったそうです。
ハングルがつくられる以前は固有の文字を持たず、口伝えや難しい漢字を借りた表記法により示されてきた。
そこで朝鮮王朝第4代国王の世宗が固有の文字であるハングルの創製を積極的に推し進め、猛烈な反発の末(当時、漢字を使えるのは支配階級だけで、それが一種のステータスだからだそう)、全国民が使えるハングルを普及させたそうです。
このハングルは、世界中のどんな言葉も書き表すことが出来るそう。へー。すごいなぁ。 -
ランチ。「古宮」というお店にて石焼ビビンバ!
明洞で石焼ビビンバを食べました。これがすんごくおいしかった!
付け合わせのおかずとして、スープ、白菜のキムチ、白菜の辛くないキムチ、韓国海苔、サラダにいかの塩辛がのったもの、ドングリのこんにゃく(これはいまいちおいしくなかった)など、てんこ盛りに出てきました。
そうそう、ここでもちゃんと「ムル ジュセヨ(水下さい)」と、韓国語が使えたのですが、店員さんを呼び止めるとき、「アガシ」と言っちゃったんですよね。アガシもお姉さんという意味だと思っていたのですが、あとからガイドさんに聞いたところ、アガシは「お嬢さん」という意味で、おじさんが女性を呼ぶ時に使うんだそう。「お姉さん」は「オンニ」だけだって。
知らなかったとはいえ、恥ずかしいー。?( ̄[] ̄;)!ホエー!! -
幸せー!!!
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青瓦台(チョンワデ)・大統領官邸前広場
大統領官邸前の広場です。大統領官邸の屋根がは青い瓦でおおわれているため、青瓦台と呼ばれているそうです。
実はこの大統領官邸、地図に表示されていません。特に北朝鮮からのテロ攻撃を警戒しているからです。今では、私たちは参加しなかったけれど、事前に予約をすると門の内部を見学できるそう(無料。しかもお土産までくれるらしい。確か、10日前までにネットでの予約が必要だったはず)。
後ろに見えているモニュメントは平和を世界の祈願して作られたもので、さらにその後ろに見えているのが「北漢山」という山。
1968年に北朝鮮ゲリラにがこの山を越えて、韓国の大統領府に襲撃をかけたそう。北漢山でゲリラと接触した韓国の住民が警察へ通報したため、警戒を強化していた韓国当局に検問を受け、その場で自動小銃を乱射して逃亡し、突入未遂に終わったという。
水墨画に出てくるようなきれいな山なのに、そんな悲しい歴史の舞台になった場所なのね…。もしかして、昨日行った明洞の喧噪の中にもこっそり北朝鮮のスパイがいたりなんかして…、なんて考えちゃいました。Σ(゚口゚; -
ツアーは私たち3人だけだったので、小さなマイクロバスで移動。
でも、時間に融通がきくし、ガイドの金さんに専属カメラマンなんかやってもらっちゃったりして、本当にラッキーだった!! -
仁寺洞(インサドン)散策。
仁寺洞は、通り沿いに多数の骨董品店・古美術店・陶磁器店・ギャラリー・喫茶店・伝統工芸品店・土産物店などが並ぶ街。
韓国の伝統的な色彩が、綺麗でした! -
ティータイム。「仁寺洞物語」
仁寺洞にある伝統喫茶にて一休み。
ここがすごく素敵なところでした。骨董品が並べられた落ち着いたインテリアで、椅子もフッカフカで、ゆっくりとできました。まるでその空間だけ、時間の流れがゆっくりになったかのよう。
ソウルに行ったら、是非、是非行ってみてください。お勧めです!!「http://www.utravelnote.com/korea/food/story」
6000Wで、お茶とお菓子が付いてきました(これはツアーに含まれていました)。 -
私たちは、それぞれ五味子茶(オミチャ)・柚子茶・ナツメ茶を頼みました(写真は五味子茶)。
どれもおいしくて、五味子茶と柚子茶はこのあとお土産で購入しました。
五味子茶は、その名のとおり甘み・酸味・苦み・辛み・塩味の5つの味をあわせもっていて、その日の体調によって感じられる味が違うといわれる不思議なお茶だそう。
買ってきた分がなくなったら、絶対日本でも手にいれたいと思っています。 -
日本にも、こんな雰囲気のいい喫茶店ないかしら?
( ̄ー ̄)_旦~~ -
お決まりのチマチョゴリ体験です。
チマチョゴリって、こんな簡単に着れるものなのね。私たちはこのあとエステをする予定だったので、ブラとパンツの上からペチコートを着て、チマ(スカート)を巻きつけてチョゴリ(上着)を羽織ってボタンをし、リボンを結んだらもう完成!!
2分ぐらいで着れちゃいました。
チマチョゴリの柔らかい曲線や、優雅な広がりにうっとり。 -
チマチョゴリがあまりに気に入ってしまったので、もう一枚…。
さて、このあと、同じ建物内でエステ体験です。さすがにここは写真が撮れなかったので文章で簡単に。
まず、すっぽんぽんになったあと、バスローブを着て浴室に行きます。
①よもぎ蒸し:いすの下でよもぎなどの漢方を焚き、下半身を温める。婦人病や便秘に効く。これ、最初はすごく熱くてもぞもぞと動いてしまったけれど、最後のほうには暑さにも慣れて、すごく気持ちよかった!
②汗蒸幕:松の木を燃やした熱を利用したドーム状のサウナに、麻袋をかぶって入る。体中の毛穴が開いて汗が出ているのが分かる。
③朝鮮人参風呂:普通の人参の匂いがしました。さっぱりする~。
④あかすり:スケスケの黒のレースのブラとパンツを着た、皮下脂肪が‘ボッコリ’と出たアジュンマ(おばさん)が、体の前後、左右をくまなくこすってくれる。最初は少ーしいたかったけど、慣れてくると結構気持ちい。触ってみるとざらざらして、こんなに垢が溜まっていたのかとびっくりしました。
くすぐったいのが苦手な妹が、隣でケタケタ笑っているのが聞こえます(笑)。石鹸で体をこすってもらい、頭をシャンプーして、顔にきゅうりパックをして(冷たくて気持ちよかった)、体にフルーツオイルを塗ってもらったら完了です。気持ち良かったけど、日本じゃ恥ずかしくてできないなぁ。
⑤シャワー:軽く浴びてオイルを落とします。
⑥ミストサウナ:アロマのいい香りがして、リラックスできます。
⑦緑茶風呂:やっぱりお風呂はいいなぁ。
⑧岩盤浴:天然の鉱石から放出される遠赤外線・マイナスイオン等が体を芯から温めます。人間が本来持っている自然治癒力を高める効果があるそう。
こんなんで完了です。本当は1時間ぐらいなのですが、ウチはみんな風呂好きなもので、1時間30分ぐらいかかってしまいました。次のスケジュールが間に合わなくなりそう!!急いで着替えて、化粧をして(化粧道具は持って行くように!)、あわてて飛び出します。
金さん、お待たせしてホントすみません(焦)。あっ場所ですが、どこかのホテルに併設されているチムジルバンだったようなのですが、ちょうどホテルの外壁工事中で看板も何も出ていなかったので、場所は不明です。 -
NANTA(ナンタ)を鑑賞。
ナンタとは、韓国の伝統リズムをベースに、キッチンで繰り広げられるドタバタを描いた劇というかパフォーマンス?とにかく叩いて叩いて、叩きまくる。本物の野菜が、鍋が、包丁が、フライパンが…キッチンにあるすべてのものを楽器に大変身させてしまいます。
物語は、コックたちが厨房で片付けをしているところから始まります。そこに支配人が登場して、予定にはなかった披露宴の料理を6時までに準備しろと命令します。現在の時刻は4時55分。ここから4人のコックたちは大慌てで料理にとりかかります。
気合いが入りすぎている料理長、カンフー好きなコックとその恋人の女性料理人、支配人の甥でその日に入ったばかりの素人丸出しのアシスタント。彼らはドタバタしながらも、「本物」の料理を仕上げていきます。野菜を2刀流の包丁さばきで、乱れ切りしたり、まな板や鍋などキッチンにあるものすべてを「打楽器」にしていきます。
ナンタはセリフがない劇なので、言葉がわからなくても十分楽しめました。
また、客席を巻き込んだパフォーマンスも面白い。赤ちゃんが泣きやまないなんていうハプニングも劇の流れの一つにしてしまい、会場を大笑いさせたのには驚きました。う〜ん。これは見ごたえがあるわ。ロングランになるのもわかるなあ。
ちなみに、このナンタの看板ですが、公演後にはすごい人混みになっていたので、劇が始まる前に写真を撮っておくといいですよ。 -
公演中は撮影禁止なので、公演後に舞台を撮影。野菜が飛び散っています。1時間30分の公演でした。
劇中、何度か観客が舞台に上がることがありました。通路側の人が選ばれやすいみたい。
あとからガイドさんに聞いたところによると、出演者が観客席に来たら、「お願いっ」て顔を向けて目一杯アピールすると、舞台に上がれる確率が高くなるそう。舞台に上がると記念にポラロイドカメラで撮った写真を貰ったり、衣裳の小道具なんかをもらえるそう。
観客席は、思っていたほど広くなくびっくりしました。これだけ人気の公演なのに、客席を広げて一度にもっとお金を取ろうとか考えないのかねえ。まあ、見るほうとしては見やすくてありがたいけれど。 -
夕飯。「南海炭火」にて。
プルコギ(韓国風すき焼き)を食べました。味はマーマー。一応名物を食べましたって感じ。
ここでもナムルがたくさん出てきました。こっちのナムルのほうが肉よりもおいしかったな。
このあたりになると韓国語もだいぶ板についてきて、水のお代わりやキムチのお代わりをどんどん頼んじゃいました。
ここで突然ですが、旅の使える韓国語をピックアップ!
①「オンニ(お姉さん)」。店員さんを呼ぶ時に使います。お兄さん・オジサンは「アジョシ」なんだけど、店員のほとんどが女性なのでこれだけ覚えていればOK。あと、おばさんという言い方もあるんだけど、日本も韓国も、女性はいくつになってもおばさんとは言われたくないので…。
②「○○ジュセヨ(○○下さい)」。水なら「ムル ジュセヨ」だし、キムチなら「キムチ ジュセヨ」。ソウルの飲食店では、よっぽどの裏路地じゃない限り日本語メニューが置いてあったので、たとえ相手が日本語わからなくても、メニューを指さして「イゴ ジュセヨ(これ下さい)」と言えば、簡単に注文できました。
③「○○イッソヨ?(○○ありますか?)」。これは買い物のときよく使いました。服を買うとき、サイズが書いていなくて…というか書いてあったのかもしれないけれどよくわからなかったので、気に入った服を指さして「イゴ エムサイジュ イッソヨ?(これのMサイズありますか)」と聞いていました。
あとは定番の④「カムサハムニダ(ありがとうございます)」と⑤「アンニョンハセヨ(こんにちわ)」。
いろいろ韓国語の表現を覚えていったはずなのに、結局とっさに出てきたのはこんな簡単な言葉だけでした。それでも、ソウルは日本語通じるところが多いし、相手が日本語わからなくても片言の英単語と韓国語で何とかなりましたヨ! -
肉は、サンチュ(レタスの一種)に包んで一口で頬張って食べるのが現地流。
さっぱりと食べられるので、ついつい食べ過ぎてしまいます(^▽^) -
最後に明洞で降ろしてもらい、腹ごなしがてらぶらぶらします。
明洞って、全部回ったつもりでもちょっと裏路地に入るとまた新しいお店が出てきて、面白い〜!
途中、特設ステージの周りに人が群がっていました。何?何?韓流スター?よくわからないけれど、一応写真を撮ってみました。
さて、疲れたしそろそろホテルに帰ろうか〜。 -
3日目の朝。この日は一日フリー。
末っ子はネボスケです(笑)。
おーい。そろそろ起きろー。ヾ(--;) -
朝食。ホテル近くの食堂にて。
キンパッ(海苔巻)、カボチャ粥、玉子スープを注文。日本語が書かれたメニューを指さして、「イゴ ジュセヨ(これ下さい)」と言って注文しました。水はセルフサービス。
キンパッはおいしかった。カボチャ粥も。日本に帰ってから家でも作ってみよう!!
ただ、びっくりしたのが玉子スープ。てっきりニワトリの黄色い卵を溶いた、やさしい味のスープが出てくると思っていたのですが、なんと、魚卵を唐辛子味で煮詰めた、真っ赤な辛〜いスープ!!
…ああ、玉子…ねえ。メニューに写真も、説明もないので分らなかったよ。
味は、まずくはなかったけれど、朝からあれはきつかった。
まあ、それも旅のいい思い出ででしたが。 -
会計をします。
韓国って、伝票がないのね。食べ終わったら
レジのところへ行って「ケサネ ジュヨ(会計お願いします)」というと、お店の人がテーブルを見て何を食べたかチェックして、いくらか言ってくれる(…と言ってもいくらなのか聞き取れなかったので、レジに打ち込まれた金額を見て会計しました)。
韓国のお金にはまだなれず、支払いに手間取ってしまいました(焦)。 -
朝食後、駅に向かう途中コンビニに寄って、T-moneyカードを購入。セブンイレブンやファミマなど、日本でおなじみのコンビニがたくさんありました。日本企業頑張ってるなあ。
T-moneyカードとは、日本のパスモやスイカと同じようなチャージ式プリペイドカード。切符を買うのは面倒だと聞いていたので、購入してみました。これはすごく便利でした!
ソウルの地下鉄は10kmまでが基本料金1000Wになるそうですが、このカードを使えば基本料金900Wになるそうです。
一枚2500Wで、それぞで3000Wチャージしました。ちなみにディズニーやキティーちゃんのカードもあったけど、それは1枚4000Wだったので、ケチって普通のカードを購入。
さあ、韓国の地下鉄に初挑戦だー!! -
地下鉄に乗車
韓国の地下鉄は日本と大した違いはありませんでした。T-moneyカードを改札口でセンサーにかざします。「ピッ」という確認音が鳴って残額が表示されるので、残額をチェックして通ります。
韓国の地下鉄は全路線が色分けされ、各駅に番号が振り分けられているため、その色と番号を頼りに乗る電車を探します。
あとは、電車が来るのを待つだけ。あまりに日本と同じなので、駅で写真を撮るのを忘れてしまいました。
電車内は、日本より少し広かったかな?椅子が アルミかスチールか?材質はわからないけど、金属でした。 座りごこちは別に違和感はなく、お尻が冷たい感じもしなかったです。
おっと!電車に乗る時の注意事項!!必ず、目的地に着いたら「何番出口から出ればいいのかチェック」しておいてください。
韓国のの駅はあまりに広くて、出口がたくさんありました。事前に出口をチェックしておかなかったら、絶対に迷子になっていたかと思います。(゚_゚i)タラー
そうそう、あともう一つ。
末っ子がT-moneyカードをかざして改札を出ようとしたら、エラーメッセージが出て改札が開かなくなったんですよね。ほかの2人は大丈夫だったのに。
駅員さんに(韓国の駅員さんは、制服を着てなかったので分かりずらかった。)カードを見せて「エラーメッセージ」と英語で話したところ、カードを何かの機械に通して、“ああ”という顔をした後、普通に通用口から通してくれました。あとからいろんな人のブログを見たところ、韓国の地下鉄では、よくエラーメッセージが出るみたいですね。なんだかんだで無事目的の駅に到着。 -
「戦争記念館」
約10分ほど電車に乗ってやってきました。地下鉄地下鉄4番線「三角地駅」12番出口を出て、徒歩5分くらいでした。
ここは、韓国の戦争の歴史や軍についてたくさんの展示物がされていました。日本の博物館と比べて規模があまりに大きく、まそこにびっくりしました!「戦争」というと、おどろおどろしい雰囲気がありますが、建物はすごくきれいな建物です。
ここに来た理由は、「今でも戦争をしている国じゃなきゃ味わえない、独特の緊張感があるよ」と人から聞いたから。
本当は北朝鮮との軍事境界線がある板門店まで行くのもいいなと思っていたのですが、韓国の元大統領が亡くなって、北朝鮮が後継者問題で揉めている今まさにこの時に、そんなところに女3人で行くのは怖いな…ということで、こちらに来ることにしました。 -
記念館は、屋外展示と屋内展示に分かれています。
屋外には、第二次世界大戦や朝鮮戦争、そしてベトナム戦争などで使われた戦車や飛行機、潜水艦などを展示。
所狭しと並んでいる様子は圧巻!カッコいいけれど、これは人を殺す道具なのよね。飛行機の中に乗り込んでその汚れた窓から外を見たとき、この飛行機が戦場で使われていた時、兵士はどんな気持ちで空から地上を見つめていたのか…と考えてしまいました。
屋外の観覧は無料です。とはいえ、なかなかの見ごたえがありました。
ここは中国人に人気の観光スポットらしく、たくさんの中国人がいました。韓国でも、中国でも、反日感情が根強くあると聞いていたので、ここであまり大声で日本語を話すのは気が引けました。あまり人がいない所へ行って、写真撮影ー。 -
ミサイルです。
ああ…恐ろしい。 -
たまたま、兵士たちがイベントの練習をしていました。
何?何?あれって本物のライフル? -
さて、いよいよ建物内に入ります。入場料は一人3000W。韓国って、どこも入場料が安いからうれしい!
日本語のパンフレットをもらいました。他に日本語の音声ガイドの貸し出し(有料)もあるらしいけれど、私たちは借りませんでした。
日本語案内の看板はなかったけれど、中国語の案内板に書かれている「漢字」で何となく意味はわかったので、全く不自由しませんでした。
まずは戦争歴史室です。高句麗や新羅など、そういえば歴史の教科書に載ってたなあ。豊臣秀吉の侵略についての展示もあります。当時の弓や刀、火車などの武器類や、戦闘服などが展示されていて、興味深かったです。
子連れの韓国人が結構いました。お父さんは一生懸命子供に解説している様子。韓国は、小さい頃から戦争教育に熱心だと聞いてはいましたが、確かにねえ。日本も少し見習うべきじゃないかなあ?
次はいよいよ朝鮮戦争室です。朝鮮戦争の勃発背景や経過、停戦協定まで過程や、戦時の国民たちの生活の様子、武器、軍人たちの戦闘姿などを見ることができました。写真は南韓の兵士の制服。
「戦争体験室」というところでは、激戦地での夜間戦闘状況を体験できるそうです。私たちは時間が合わな
くて行かなかったけれど、観てみたかったなー。 -
戦時中の国民の生活を人形で再現しています。リアルです。
自分たちがどれだけ平和ボケしているのか、身にしみました。
まだ、戦争は終わっていないのよね。拉致された日本人も、早く助けてあげられないのかしら!!
\(*`∧´)/ -
エア・ライフル射撃の体験。これは子供がすごく喜ぶだろうな。
スコープって、こんなにはっきりと的を狙えるんだ。スコープ越しに的の人型に標準を合わせたとき、ぞっとしました。
戦争記念館の滞在時間は3時間ぐらいでした。さらっと見ただけなのに、結構時間がたっていてビックリです。
かなり見ごたえがありましたよ。 -
再び地下鉄に乗って、ソウル駅の隣にあるロッテマートというスーパーへ行きました。
ソウル駅周辺では、ホームレスの方がたくさんいました。変に刺激しないよう気を付けてください。 -
まずはロッテマート内にあるフードコートでランチ。トッポギを食べました。
トッポギとは、もちの唐辛子煮。おいしかったです。4000Wぐらいだったかな?
フードコートでの注文の仕方は日本とちょっと違います。フードコートの入り口に共通のレジと、各店のメニューを書いた看板があるので、そこで食べたい物を選んでお金を払います。レシートに番号が書かれているので、フードコード内にある液晶画面にその番号が表示されるのを待ちます。
しばらく待つと番号と、どの店に行けばいいのかが表示されるので、レシートを持って各店に行きます。
各店のカウンターに料理が置かれているため、そのまま持っていきます。水はセルフサービス。
食べ終わったら、共通の返却カウンターに持って行きました。 -
買い物です。
食品類はほとんどここで買いました。
まずはお茶コーナーで、瓶に入った柚子茶と、スティックタイプの五味子茶を購入。この五味子茶は前日に伝統茶屋で飲んだものと同じ味で、大満足です。
それから、お菓子コーナーでお菓子購入。かさばると分りつつ買ったスナック菓子は、お土産に大好評でした。
忘れちゃいけないのがキムチ。いくつか試食して購入。購入時に、店員さんに「イルボン(日本)」と言うと、匂いや汁が漏れないようビニール袋に詰めた上からサランラップでぐるぐる巻きにしてくれましたこれをやってもらったおかげで、匂いは全然洩れなかったですよ。
このスーパーは日本人観光客がよく訪れるので、日本語で「何かお手伝いしましょうか」と書かれたたすきを掛けた店員さんが店内をうろうろしていました。韓国語がわからなければ、この店員さんに声をかければ通訳をしてくれました。
至れり尽くせりだなぁ。
そうそう、このロッテマート、レジ袋が有料です。他にも市場など袋をくれないところは多いので、折りたためる大きな買い物袋をひとつ持っていくと便利ですよ。 -
南大門市場
ソウル駅からひと駅歩いて、南大門に来ました。ここは日本のアメ横みたいにごちゃごちゃしています。たくさんのおばちゃんが買い物に来ています。
若者の服は全然なく、大阪のおばちゃん向けの服がいっぱい並んでいました。あと韓国のり。朝鮮人参、偽ブランドグッズが所狭しと並んでいます。
ここは一周して市場の雰囲気を味わったら、そうそうに退散しました。
国にかかわらず、おばちゃんパワーはすごいです。圧倒されてしまいました。w( ̄Д ̄;)wワオッ!! -
明洞
再びひと駅歩いて明洞に戻ってきました。やっぱり明洞がいちばんいいわ。ここは1日いても飽きないと思います。
連日の疲れが出て、この日は朝から3人ともぐったりしていたのですが、明洞でショッピングを始めると、すっかり元気になりました。
買い物があまりにも楽しくて、このあとしばらく写真を撮るのを忘れてしまいます。
明洞では、コスメを買いまくりました。所狭しとコスメショップが並んでいて、入口では店員さんが「これあげるからちょっとだけ見ていってー。」
韓国語・日本語・中国語を駆使して呼び込みをしていました。配っているものは、BBクリームのサンプルや、パック1枚、コットン、お茶なんかが多かったです。受け取ると強制的に籠を渡され、店の中へいざなわれます。
韓国に着いた初日は、この呼び込みに警戒して何も受け取らずさっさと通り過ぎていたのですが、3日目ともなるとすっかり慣れて、ちゃっかり3人分お土産を貰ってました。
何も買わなくても、サンプルだけもらってちょっとお店を覗くだけでも、別にいちゃもんも付けられず全然大丈夫でしたよよ。
とは言え、見るとついつい欲しくなって、各お店でちょこちょこと買ってしまいましたが。
あと、ミリオレ明洞!ここは面白かったです。衣類、靴、バッグ、ジュエリー・アクセサリー、ファッション雑貨などを売っているファッションビルなんですが、「ファッションビル」といっても、日本の109みたいなのを想像していたら大間違い!
各お店の間口はほんの2畳程。狭いので平面的なディスプレイになっていて、なんか怖かったです。照明も暗くて天上も低かった。同じようなお店がギュンギュンにひしめき合っていました。いっぱいありすぎて目移りしてしまい、宝探しみたいで楽しかったです。
同じ服がほんの数メートル先の店でも売っていて、そっちのほうが安かったなんてこともありました。もちろん、安い店の方で購入しましたとも!しかも、おまけにネックレスまで付けてもらいました。
ここではたくさんの服を購入しました。欲しいと思っていた服が手に入って、3人ともご機嫌です。
O(≧▽≦)O ワーイ♪ -
4時間ちょっと買い物をしたかな?
あまりお腹はすいていなかったけれど、足が疲れてしまったので、夕飯を食べにお店に入ることに。
明洞の路地で見つけた「ヨガネ」というところに入りました。お店も明るく綺麗で入りやすかったので。店内は広かったですが、ほぼ満席状態でした。
そこで海鮮カルビを2人前と、ソジュ(焼酎)1瓶、それからご飯を1人分注文。ここでは結構韓国語を使いました。テキストにあった文言どおりに言ったら、何とか通じていたみたい。
言葉が通じるって楽しいねえ。
海鮮カルビは、豚肉と(←海鮮と言っておきながら肉も入っていた)、タコ、海老などをたくさんの野菜と一緒に豪快にコチュジャンを使って炒めたもの。きちんとお店の人がた作ってくれました。韓国は何食べてもおいしいなー。3人ともすっかり韓国料理にはまってしまい、日本に帰ったら絶対お母さんを連れて韓国料理屋さんに行こうねーと話していました(あれ?お父さんのことをすっかり忘れてた(笑))。
ソジュは、辛い料理にすごく合いました。日本でソジュを飲んだ時はビミョーって感じでしたが、辛いものと一緒に飲むとGOOD!値段は全部で25000Wぐらいだったでしょうか?安っ!
このお店で2時間弱ぐらいまったりした後、あと少しお店をぶらぶらして(10000Wのかわいいバックを見つけちゃって、ご満悦!)、ホテルに帰ります。
そうそう、このとき冒頭で述べた、巨大アイスクリームを探したのですが、大雨で露店が全部閉まっちゃったんですよね。それだけが残念。あと、韓国に行く前は、このあと余裕があったら清渓川(チョンゲチョン)のライトアップを見に行ってもいいなーと考えていたのですが、買い物だけで満足してしまったので、このままホテルに帰ることにしました。
まっ、今度またソウルに来た時の楽しみにとっておこう! -
はいはい、遊んでないで、各自荷造りしてね〜(笑)。
-
戦利品です。欲しかった物が買えて、大満足。
(>▽<)b
後ろのほうに見えているクレヨンしんちゃんの靴下は、露店で売っていてあまりにも面白いので買ってしまいました!
韓国の物価ですが、ウォン安と騒がれてはいるものの、「何もかもが安い」というわけではなかったです。
10万W(約1万円弱)する服もあれば、5千W(約500円弱)する服もある。要は、欲しいと思った物を見つけたら、値段を見て、本当に必要を検討してショッピングを楽しめば、お買い得な買い物ができました。
そうそう、それから韓国のお土産ものは、かさばる物が多いです。韓国海苔とか、お菓子とか、お茶か…。私達は折りたためるレスポのバックを持って行って、かさばるけど軽いお菓子類はそのレスポのバックに入れて機内持ち込みしました。
このレスポのバックはすごく役立ちましたよ。
お母さんが“持ってけー”と言ったので持ってきたのですが、大正解です。お母さんに感謝!感謝! -
旅行中持ち歩いたバックの中身を公開します!
肩掛けなので楽チンでした。
中には、上着、帽子、水、ショッピングバック、折り畳み傘、携帯、韓国語会話集、地図、お財布、パスポート、薬、ボールペン、日程表、ハンカチ、ティッシュ、ウエットティッシュを入れました。
このうち、持って行ってよかった!!と痛感したのが、ショッピングバックとウエットティッシュ。
韓国では袋をくれないところが多いし、何よりいろいろ買っていたら気づくと小さい袋を手にいっぱい持っている状態だったので、買ったものを一つにまとめられる大きめのショッピングバックは重宝しました。
ウエットティッシュは、韓国の飲食店ではお絞りが出てこないのが当たり前だったので、食事の前に手をふくのに重宝しました。
そうそう、財布とパスポートですが、財布は長い紐をつけてバックの中に付いている小さいチャックに結びつけ、パスポートも紐をつけた小さいポーチに入れて、その紐を中のチャックに付けて、スリ対策をしました。
これは、スリ対策だけじゃなく、バックの中がごちゃごちゃしてきたときに、紐をたどれば財布が出てくるので、すごく便利でしたよ!
もうひとつ。持ち歩きはしなかったけど、今回の旅行にシップを持参しました。夜寝るときに足の裏に張って寝ると、翌朝足の疲れがすっかりとれていて、楽でした。('-^v)
逆に、持っていけばよかったと思ったのが、「電卓」。韓国は値段書いてないものが多いのよね。「オルマエヨ?(いくらですか?)
と聞いても、答えを聞き取れなくて買うのを断念したものがいくつもありました(泣)。
電卓さえ持っていけば、値段交渉もできただろうに…。この次韓国に行く時は絶対に持っていきます! -
4日目の朝です。
ホテルのバルコニーからソウルの街を激写。
ソウルの街は東京と似ていますが、どことなく街全体がキムチくさい。そんなところが「違う国に来ているんだなー。」というのを実感させます。
また、ソウルは古代の宮殿の近くに高層ビルがそびえ立ち、昔からの市場の裏には巨大なデパートがあり、古新の文化が共存したパワフルな街だという印象を受けました。
街のあちらこちらで工事がされていて、発展し続けている街なんだなぁ。(日本もしょっちゅう工事はしているけれど、建物を壊して、またそのあとに同じような建物を建てているから、「発展」という感じではないね。) -
今朝は無性にパンが食べたくなって、ホテル近くの街のパン屋さんに買いに行きました。ここのパンがおいしかった!
特にホットク(もちもちした食感のお餅の中にシナモンや黒砂糖などを加えたもの)が気に入りました。ホテルの1階にあるコンビニで飲み物と、お土産用のお菓子を買ったところ、お菓子2つ買ったからと缶コーヒーをおまけに付けてくれました。w(゚o゚)w オオー!
コンビニでもおまけをつけてくれるなんて日本じゃ考えられないですねー。
ちなみに韓国の缶コーヒーは、甘かったです。
部屋でゆっくり朝食をとって、韓国のアニメを見てのんびりくつろいだあと、10時に荷物をまとめてロビーに集合です。
冷蔵庫に入れたキムチ、忘れないでよー。 -
金浦(キンポ)空港到着。
ここも、羽田空港と同じくメインは国内線のため、狭いです(羽田空港に比べれば広くて綺麗でしたが)。
免税店も小さいのが2つきりなので、お土産を免税店で買おうと思わないように!めちゃくちゃ高かったです(泣)。
ウォンから日本円への両替も、ゲートを入る前に済ませます。ゲートを入ったら両替所はないのでここですませましょう!
さて、今回使ったおこずかいですが、
長女→2万円分。これは、自分のショッピング代(友達へのお土産代も含む)の他に、家族へのお土産代、3人分の飲食代、交通費、入場料なんかが含まれています。ちょうど使い切りました。
次女・三女→5千円弱ぐらい。これはもう自分たちのショッピング代だけです。
気づいたらムダなお金を極力使わない、すごくつつましやかな旅行になっていました。(^▽^;) -
さて、ここでガイドの金さんとお別れです。
みんなで最後に記念撮影。はい、キームーチ!
本っっっ当にお世話になりました。ありがとうございます。
(^人^)感謝♪
アンニョンヒケセヨ〜!(どうぞお元気でいてください)。 -
そうそう、忘れてた。ソウルのトイレ事情。
ソウルは、下水管が細いので、トイレットペーパーを流すと詰まる恐れがある…ということで、横に大きな汚物入れがある所では、そこにティシュを捨てます。
でも、私は抵抗があって、少量のトイレットペーパーを使って、そーっと流していました。特に詰まる様子はなかったですよ。
汚物入れは、不思議と臭わなかったので安心しました。ホテルの部屋にあるトイレでは、普通に流して大丈夫でした。
あと、トイレに入ったところに大きなトイレットペーパーが備え付けられているところは、個室にはトイレットペーパーが備え付けられていないので、そこでティッシュを取ってから個室に入ります。
今回、旅行中に、レストランのトイレ、観光施設内のトイレ、駅のトイレ、町中の公衆トイレ等を利用しましたが、どれも日本と変わらず、いやむしろ日本以上に綺麗で、使うのに全く抵抗はありませんでした。
韓国の方はキムチをよく食べる=水分をよくとるためか、あちこちにトイレがありました。街中で急に催しても喫茶店とかに気軽に入ってトイレを借りれる雰囲気で、トイレにはまったく困りませんでした。
それから、ソウルでは、トイレの周辺にセルフで水が飲める設備を備えているところが数多くあることにびっくりしました。ちゃんと使い捨てのコップもあります。(矢印の“コレ”)
やっぱり辛いものを食べると水がほしくなるのね。辛いものを食べて、水分をいっぱいとって、汗かいて、スタミナ付けて、韓国の方って健康的だなぁ。 -
さて帰路へ。
通常機内食のメニューは、ビーフシチュー、ご飯、サーモンマリネ、生ハム、アボガドのサラダ、ティラミス。
もちろん帰路でも、ワインとビールをいただいちゃいました。
行きに見途中だった映画の続きを見て、しばしまったりとします。 -
こちらはベジタリアンメニューです。
ホワイトソースのかかったパスタに、ニンジン・トマトを茹でたもの、サラダ、フルーツです。
こちらもおいしかったよー。 -
無事羽田に到着しました。あとはリムジンバスに乗って自宅の最寄まで帰ります。
楽しかったねー。
大きなトラブルもなかったし、喧嘩もしなかったし(←えっ!しなかったよね。ヽ(~〜~ ))、ヨカッタヨカッタ!
また三人でどこか行こうね!
おっと!今回旅費を出してくれたお父さん、お母さん、ありがとー。またよろしくね(笑)
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最後までこの旅行記を読んでくださった方、ありがとうございます。
自分たちの思い出のためと、これから韓国へ行く方に少しでも役に立てばと思い、書き上げました。
これから韓国へ行かれる方、どうぞお気をつけて、楽しんで行ってらしてください。
アンニョンヒカセヨ〜。ヾ(*^▽^*)o
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