2005/07/17 - 2005/07/20
5位(同エリア207件中)
茶柱タツ子さん
- 茶柱タツ子さんTOP
- 旅行記585冊
- クチコミ295件
- Q&A回答1件
- 1,550,723アクセス
- フォロワー211人
訪れたのは7月のベストシーズンだけあって、観光用パオは満室。予約なしで訪れたのは大失態。何とか粘り強い交渉の末に一般の民家に身柄を引き渡されることに。
-
ハイラル駅前。
-
大連からハイラルまでは列車で。
-
ハイラル市から車を小一時間走らせると見渡す限りの大草原に囲まれます。
-
観光用パオのあるエリア。ここで草原の男たちが馬に乗ってパフォーマンスを見せてくれる。あまりのかっこよさにクラクラ。
-
-
草原と馬を見てるだけでロマンたっぷり。
-
観光用パオ。ここに泊まる予定が、満室。
-
その場を取り仕切っていた団長?らしき人を相手に粘り強く交渉。めでたく一般家庭のパオに一泊100元で泊まれることに。団長のカッコイイ足元。
-
案内された一般家庭のパオ。団長さん、宿を手配してくれたまではよかったけれど、肝心のホームステイ先にまったく根回ししていなかった。帰宅したら突然見ず知らずの日本人が二人もソファに腰掛けてくつろいでいるのを見て、瞬間顔がひきつってらっしゃいました(当然だ)。
-
-
パオのオーナー夫妻。
-
パオの中は12畳ほどの広さ。おばあちゃんが遊びにきて、ミルクティーをご馳走してくれました。奥の方はパオオーナーの実弟さん。
-
-
草原に咲いている花。
-
この白いものはオオカミのウ○チなのだとか。
-
このお家の男の子。
-
牛糞コンロですね。これこそエコです。
-
内モンゴルナンバー。
-
おばあちゃんは別の場所に住んでたんですね。「わたしゃ失礼するよ」という仕草をして、バイクの後ろに乗せられすごいエンジン音と共に原野を横切っていく姿は、チンギスハンの末裔を思わせた。
-
羊もどこからか戻ってきました。
-
草原での朝。
-
おじさんが早速、ミルクを絞ってます。
-
絞ったミルクでその日一日分のミルクティーをつくってます。
-
草原で歯磨き。
-
パオの中で朝ごはん。
-
馬に乗せてもらいました。草原での乗馬は最高の贅沢。
-
あまりの開放感に走りまくるアイボーN。そうよね、ここには電話もメールもない、話の通じない上司もいない。
-
-
お土産に買ってかえった地元の乾燥チーズ。なぜか職場では大不評・・・。いけていると思っていたのは自分だけだった。(涙)
-
大連に戻る前にハイラル駅前のお湯の出ない美容院で髪を流してもらう。可愛い先客(マルコメ君)がいました。
-
ハイラル駅のホーム。再び大連へ向けて出発。
-
帰りは上段。長時間の長旅は身体にこたえました・・・
-
食堂車で朝食におかゆをいただきました。
-
食堂車で働く変なおじさんにからまれ、やや不愉快。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
中国 の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
34