2009夏休みはインドネシア（帰省のおまけ）

2009/08/12 - 2009/08/17

友達の帰省に付いていった。

夏休みに旅行なんて高すぎた。混みすぎた。あっという間すぎた。
そして朝空港着いて仕事直行っ！そりゃテキトーに流すでしょ。

エリア インドネシア

• 一人あたり費用: 15万円 - 20万円
• 航空会社: ガルーダインドネシア航空

成田でお決まりのクレープを。
その後、偶然友達に会った。ビックリだ。

ガルーダの機内食。
感動の無い味をありがとう。

こ洒落たアイスでないところが逆にカワイイ。

バリでの一口目はmie88。別に安いほうではないけど、美味い方だと思う。その後KUDETAで一杯。そっちのが高いじゃーん。

前回に引き続きまたAYU GARDEN。１泊という短い滞在。
１３日朝、ジャワへ向けてしゅっぱーつっ！

途中のワルンで朝ごはん。

一応スライド式の扉がついてるけど、既にハエも一緒に閉じ込めちゃってるから意味無い。見なかったことにする。

数ある中から選ばれし物。

やっとバリアンビーチまで来た。つかの間の休憩。

ギリマヌ着。車のレジが３ヶ月前に切れていた・・・。ちょっとしたお支払いを警官へ。

何とか乗船、一安心。

ジャワへゴーッ！

ツナかなんか捕る船。３ヶ月くらい戻ってこないらしい。ホントかな？でも生活観がある。

フェリーの中にあったベンチ。
Dari Jepan?

ジャワ島での一口目はコチラのワルンにて。

辛いチキン。といってもたいして辛くなかった。おいしかった。

目的地のバニュワギ。約１０年ぶりの再訪。前回は地図も知識もなーんにも無くてバニュワギのどこにいたのかすらわからなかったけど、今回はお友達の家にお世話になることに。お母さんたちの料理。バニュワギといえばシーフードだぁ。美味かったです。

刑務所？留置所？よくわかんないけど、まぁ、そんなところに行きました。面会は手首にスタンプ押されるの。中は明るい緑色系統でまとめられてました。よくドラマとかからの知識だと、灰色っぽい建物にガラス越しの面会ってイメージだけど、そんなんじゃなくフツーに会えた。面会の後ビーチに行った。静かだった。

ビーチのワルンで。ふっつーにインスタント。

少年が頑張ってサーフィンの練習してるの。バリとは違うの。

バクソっていうんだっけ？この団子はでかいっ！でかすぎる。でも美味いからペロリ。

ハッピーバースデー１３歳。ローソクがなんか違うけど・・・。この後みんなクリームだらけになりました。

朝ごはん。お母さんの料理は何食べても美味いです。なので朝からガッツリいけます。

バニュワギの風景。

バニュワギの街並み。

行進の大会やってた。

歌いながら行進してるチームもあれば、ちょっとお疲れなチームもある。何チームも出場してて、道は通行止めになってたりする。

ジャワには鉄道が通ってるのだ。

記念日近いから赤白の国旗が町中いっぱい。

バリへ戻ります。やっぱりまた車のレジで止められて、上納金。
子供たちのお小遣い稼ぎ。

フェリーからジャンプも。

アホなカメラは壊れた。買ったときからしょぼいつくりに気に入らなかったがあっという間に壊れた。
ジャカルタからのハーレー集団。お金があるところにはあるんですっ！

アホたれカメラはほとんど白の画像。
これは奇跡の一枚。このスープは甘い。魚はみりん干しみたいな味だった。

もう一度奇跡をっ！
ナンカ。

クタのMakan Malangでチャプチャイゴレンスペシャルを頂く。

ラグーンビーチに行きます。今回の滞在ではada upacaraで通行止めばっかり。挙句の果てに警官もいっぱいだから止められるし。カツアゲされるし。そういうの、めんどくさい。

繁忙期をなめんなよ。バリに戻ってきたはいいけど、宿に全然空きが無いっ！探しまくったけど無いので、友達のkosを貸してくれることに。わざわざ他の友達の所に停まりにいってくれたり。ありがとです。かなりキレイなkosと思う。

でもやっぱりこのマンディとトイレが一緒なのは好きにはなれないのだ。マンディしてもきれいになった気がしない。しかぁしっ、インドネシアで生き抜くためには、ハエのときと同様「見なかったことにする」。
帰りの空港も混んでた。夏休みのバリはめんどくさいのぉ。