2006/06/21 - 2006/06/23
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Mr.&Mrs.Pina Coladaさん
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そう、この頃結婚直前だった私たち。両家の顔合わせをして、婚姻届の両父親の署名をしてもらい、ひと段落ついたころ。
なぜか私たちは、婚姻届出をしないまま、緊張の糸が切れた凧のように、ソウルへと旅立ったのでした。
実は、HISで2泊3日のソウル旅行を2.5万円で売り出しているのを発見。申し込んでしまったわけです。
思えば、初めての二人での海外旅行です。
この旅行ではソウルに住んでいる、彼女の友達と待ち合わせをすることに。事前にメールでやり取りしていたものの、果たして無事会えるのでしょうか?
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 鉄道 タクシー
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
-
2泊3日と言っても、夜便なので、ソウルに到着したときにはすでに夜中。宿は往十里(ワンシムニ)付近の安ホテル(名前失念)。
お腹が減っていたのでマクドナルドでプルコギバーガーなるものを食べました。あと、ホテルの近くの屋台でうどんをかっこんで、この日は就寝。
次の日は、まず地下鉄2号線の三成(サムソン)駅の近くにあるCOEXビルへ。 -
COEXビルの中には、COEX MALLというショッピングモールがあります。ここの地下2階にキムチ博物館があります。MALLの中は広いので、総合案内の人に聞かないとたどり着けないかも?
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キムチ博物館は、韓国人の友人にハテナ?という顔をされてしまうほど地元の人にも知られていない穴場。
まずは木彫りのトーテムポールがお出迎え。韓国のトーテムポールは「天下大将軍」「地下女将軍」と書いてある2体一対のものがたくさんあるようです。街など何かの入り口付近にたまに置いてあるのですが、魔除けの意味があるらしいです。 -
キムチのレプリカ。大根がいくつかひっくり返っているのはご愛嬌。
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同じくキムチのレプリカ。いろんな種類があるのね。
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日本でも東北では長い冬の野菜が取れない時期をしのぐために漬物をたくさん作っていましたが、韓国も同じ理由で漬物の習慣が古くからあったそうです。
初期のキムチは白い塩漬けがベースの水キムチのみだったようで、唐辛子を使ったものは18世紀に入ってからのようです。 -
農家のキムチ作りの風景を再現したミニチュア。なんか昔の日本の農家と似てるなあ。
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石うすやすり鉢などの道具。家庭でも胡麻や唐辛子などをすり潰していたのでしょうか。
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キムチの壷。
このキムチ博物館に行ったとき、欧米人の方がTVカメラを持って取材をしていました。地味な観光地ですが(客は10人もいなかった)、意外と面白かったです。 -
一応、試食もできるしね。キムチの歴史や効能などキムチファンのあなたにおススメ。
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ホテルの近所の食堂でお昼ご飯を食べましょう。
キムパブ(韓国海苔巻き)とムルレンミョン(水冷麺)。キムチは食べ放題。美味い!!
新宿の大久保でも、韓国料理はかなりレベルが高いものが食べられますが、海苔巻きは今のところ「これだ〜!」というものにまだ出会えてません。
最近は家でも作ったりするおススメメニュー。 -
ソウルで観光客に一番有名な市場と言えば「南大門市場(ナンデムンシジャン)らしいです。しかし嫁曰く「あまりにも観光客ずれしてしまっていて、客引きもすさまじい」とのこと。
東大門市場もまたソウル2大市場のひとつなので賑やかですが、観光客だけでなく現地の人たちも普通に歩いている場所のような気がします。 -
漢字とハングルが併記されています(多分)。
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東大門市場の様子。ソウルって都会だけど、まだこういうアジアっぽさも残っているような気がします。
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東大門市場の一角で。お茶や乾物を量り売りしているお店です。
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市場を見ながら散策していると清渓川(チョンゲチョン)へ。
ソウルの新名所で若いカップルがデートに来る場所として有名。実は20世紀前半までは自然の川が存在していた場所だったのですが、汚染と都市の近代化によって、川が覆蓋されてしまったのです。
しかし、歴史文化の復元のため川の本来の姿を取り戻そうという目的と、緑ある街並みを作ろうという試みでこの人工の川が作られたそうです。 -
横道に入ったところにあった市場です(小さい市場はたくさんあるので名前は不明)。
ここには唐辛子や胡麻などの乾物がザルの上に山積みになっているものを量り売りしていたり、お茶や魚介類の干物がたくさん売っていました。
閑散としていたけど、こういう一般の人の生活に密着した場所のほうが見ていて楽しいなと思うのです。 -
海苔屋さん。正方形の海苔はもちろんあるのですが、オリーブオイルと胡麻で風味付けしてあるおつまみ海苔がたくさん売ってたので買ってみました。美味い。ビールのおつまみにGOOD!
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少し歩きつかれたので、タクシーで仁寺洞(インサドン)へ。
ところで、今回は彼女の友人2人と別々に会う約束をしています。1人目の友人に公衆電話から連絡をして、仁寺洞のお店で待ち合わせすることに。 -
仁寺洞の入り口。
仁寺洞はソウル中心部で観光客が必ず買い物に訪れるエリアのひとつ。若い人の街という感じで、観光客ずれしている感のある明洞(ミョンドン)に比べるとやや落ち着いていて、アーティスティックな雰囲気があります。 -
移動雑貨屋さん。面白いですよね、こういうのって。他にもてんぷら屋さん、おでん屋さんの屋台なんかもありました。
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メインの通り。
伝統的な木彫りの人形や箸、器、バッグなどの手作り工芸品や絵を売っていたりなど素朴で韓国らしいお土産を探すのに良い場所です。 -
メインの通りから一歩横道に入った通り。この通りには焼肉店などが並んでいます。
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適当なお店に入り、お店に電話を借りて友人にお店の名前を連絡。
無事、落ち合うことができました。
彼女は、嫁さん(正確にはまだですが)がワーホリ時代にアルバイト先で一緒だった韓国人の方。3年ぶりの再会だそうです。
日本がぺらぺらで、元気な人です。 -
キムチチジミや鍋をつつきつつ、ビールを飲みます。
話は尽きませんが、次の約束があるのでここでお別れ。 -
一度ホテルに戻り、もう一人の友人に公衆電話から連絡。ホテルの前まで来てくれることに。
彼は、嫁さんが英語の勉強をしていた時のチャット仲間。彼は日本語は話せないので、英語で会話。私はろくすっぽ英語もしゃべれないのになぜか、サッカーの話で盛り上がる。
トンドンジュはもち米で作った韓国風のドブロクのようなお酒です。
韓国では若い人がよく飲む安価でアルコール度数も低い庶民的な酒だそうです。 -
トッポギを辛い!旨い!と食べていたら、これを食べてみな、と注文してくれたのがこれ・・・。韓国人でも辛いという激辛鶏炒め!痛い・・・。
ちなみに彼は、後日私たちの結婚式にも来てくれました。彼は、私たちがホテルに戻った後も、初対面の私の友人たちと朝の4時まで歌舞伎町で飲み歩いていたそうです。
日本語をしゃべれない彼と、日本語しかしゃべれない私の友人。いったい何語で朝まで盛り上がってたんだろう?
酒飲みの共通語があるのか・・・? -
結局、ホテルに戻ったのは、次の日の2時。いや〜、ソウルの夜を満喫しました。
次の日のお昼ご飯。最後の食事なので豪華に焼肉といきましょう。
韓国の焼肉は牛より豚のほうが多い・・・というとあまり信じてもらえないですが、韓国でも牛肉は結構高いらしいです。
というわけで、豚の焼肉。いろいろな付けあわせと一緒に食べると本当においしい。実は野菜もいっぱい食べられます。
こうして、2泊3日の旅は駆け足で過ぎていったのでした。次回はもうちょっとゆっくり、もっといろんなものを食べたいな・・・と思うのでした。
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