2009/07/29 - 2009/07/29
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TAKEおじさん
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夏の2日間、蓼科の山を堪能する予定だった。しかしながら生憎の天気で、山は見えず、湖と美術館巡りの旅と成ってしまった。
結局、4つの湖と4つの美術館を訪ねた。美術館は充実してきているが、蓼科の山や湖は以前より人出も少なく寂しくなっている感じがした。
山は次回の楽しみに取っておこう。
本編は2日目の蓼科編です。
峠で山は見えなかったが、湖や美術館を楽しんだ。
一日目の前編もどうぞ。
http://4travel.jp/traveler/stakeshima/album/10362244/
1日目(7/28) 諏訪湖、北澤美術館(新館、本館)、女神湖(泊)
2日目(7/29) 大河原峠、白樺湖、蓼科湖、影絵美術館、茅野市美術館
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 自家用車
-
2日目(7/29) 大河原峠、白樺湖、蓼科湖、影絵美術館、茅野市美術館
朝食は美味しかった
夜半は雨で、朝もまだ雨が降っていた。今日の天気も期待できそうも無い。8時に朝食を頂く。新鮮な食材で味はグッド。 -
女神湖は雨
雨の中、とりあえず出発して女神湖へ。以前は、テニス中心の地だったが、今は総合グランドが出来て、大学の運動部の合宿地になっている。湖の周りを、何人もランニングしていた。 -
蓼科牧場も寂しく
冬季は、白樺高原国際スキー場として賑わう蓼科牧場も雨のためか閑散としていた。乗る人も居ないゴンドラは寂しく動いていた。牧場の牛さんも見かけなかった。 -
がけ崩れも
そこから、車で大河原峠へ。途中の山道は、昨夜の雨でところどころ岩が崩れていて、やや怖かったが、20分くらいで大河原峠に着く。 -
大河原峠もガス
途中の山道では1台も車と行き会わなかった。峠も誰もおらず、大河原ヒュッテも勿論閉まっていた。ガスが出ていて、蓼科山はおろか、山々は何も見えない。学生時代に行った近くの大河原山荘を訪ねてみた。 -
大河原山荘
1969年7月21日、「ひとりの人間にとっては小さな一歩だが、人類にとって偉大な飛躍だ」アポロ11号のアームストロング船長の人類初の月面着陸を、この山荘で見た。あれから40年、山荘は閉まっていて看板も無く使われていないようだ? 当時は、春日渓谷を通ってバスでこの山荘まで来られた。ここを基点として、蓼科山登山や双子池まで往復を楽しんだのだが。 -
蓼科仙境都市
それでは、春日渓谷を下って春日温泉まで行こうと思いつく。昔は山荘の下には別荘が沢山あったが、今は仙境都市と銘打ってリゾート地区となってホテル風の別荘と成っている。 -
別荘地も
山腹に疎らに。人を見かけないが・・
しかし、7月の終わりと言うのに、閑散として利用客は居ないようだ。8月にはどうなんだろうと心配してしまう。 -
信州の山が 春日渓谷は通行止め
ここまで下りてくるとガスが無くなり、山々も垣間見える。下界は晴れているようなのだが。さて、肝心の春日渓谷は全面通行禁止だった。もう数年前からがけ崩れで渓谷は閉鎖されているようだ。蓼科が寂しいのはその性も有るかも。思い出の春日に抜けるのは諦めて、来た道を戻る。 -
白樺湖 ボート
今回の3番目の湖の白樺湖。人口湖だが、ここに一大リゾート地を作った。レジャーランド、スキー場、ゴルフ場、ホテルが有り、長野では有数のリゾート地に成っている。 -
白樺並木
湖畔をぶらぶらしたが、その名の通り白樺の林が美しい。元は蓼科大池だったのを白樺湖に変えたのは大正解と思う。雨のためか、人出は少なかった。 -
世界の影絵・きり絵・ガラス・オルゴール美術館
白樺湖の近くの影絵美術館に入る。影絵で有名な藤城清治の大きな作品が並んでいて、しばし、ファンタジックな世界へと導かれた。円周の部屋一杯に蓼科の四季を表した影絵は圧巻だった。他に、旧いオルゴールやガラス工芸のショップなど有り、楽しませてくれる。
オルゴールはその音色が聞けないのが残念であった。
(パンフより) -
蓼科湖
4番目の湖は蓼科湖。40年前にボートに乗った思い出が有る。蓼科湖も人出が少なく寂しかった。湖面に反射する木々は綺麗だったが。出番の無いボートが寂しく佇んでいた。 -
そば処八起
お昼は諏訪に戻る途中で、最後にお蕎麦を食べたいと思い蕎麦屋を探す。通りに見かけた立派な店構えの「そば処八起」に入る。 -
とろろ蕎麦
愛想の良いおばさん3人組で店をやっていた。とろろ蕎麦を食べたが、まずまず美味しかった。信州はお蕎麦が旨い。いよいよ帰りの道を。 -
茅野市民館・茅野美術館
諏訪ICに戻る途中、観光パンフに載っていた今回4番目の美術館が有る茅野市民館を訪れる。茅野市民館と美術館は一体と成っており、その立派な建物には驚かされた。古谷誠章氏の設計で2007年に日本建築学会賞作品賞を取った建物は、800席と300席の劇場・音楽ホール、美術館、図書館分室、レストランの複合文化施設と成っていて素晴らしい構造だ。建物を見るだけでも一見の価値がある。 -
多目的ロビー
立派な外観から、入るとすぐに大きなロビーが有る。ホールや美術館、図書室につながって出会いの場を提供している。窓の向こう側は茅野駅である。 -
スロープに図書室
駅への出入り口に繋がるスロープが図書室になっている。開放的で気持ちよい。 -
車椅子用のトイレ
車椅子用のゆったりとしたカプセル風のトイレも驚く。広くて斬新なデザイン。 -
出口も
ホールと成っている。壁や、床にも装飾が成されている。 -
床には
歴史を表したタイル画が何枚も。 -
茅野市美術館
美術館では、中尾彰(なかおしょう、1904生)
の展覧会をやっていた。 -
中尾彰 「庭前にて」
中尾彰は津和野の出身で、若い頃から独学で油絵を習い、1953年からは蓼科高原にアトリエを持ち創作活動を続けた。土地のゆかりの画家の絵を見るのは特徴が有り面白い。(パンフより) -
山は・・
市民会館の外は、まだ八ヶ岳など姿を現していなかった。もう少しなんだが。 -
最後にC12蒸気機関車
駅前広場にC12の蒸気機関車もあり、これは諏訪鉄山から鉄鉱石を茅野駅まで運んだ記念だ。
諏訪ICには、3時過ぎに入り帰りも4時間掛かって帰宅した。雨には祟られたが、蓼科の違った一面を見る事が出来た。次には山々を見たいが。
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